蜜ロウワックス日記

小川耕太郎∞百合子社をとりまく日々あれこれ

あけましておめでとうございます。-----丸太乾燥への挑戦-----

2012年12月31日 23時42分02秒 | 小川耕太郎
明けましておめでとうございます
昨年中は皆様に大変お世話になり、ありがとうございました。

おかげさまで、南三陸町歌津伊里前の竪穴式集会所「鍵」の完成、
ミスト・デ・ワックス」の商品化、
「山SUN通信16号」発行、
草木灰越前生漉藍染奉書(藍)の制作、
長勝チップソー・替刃式長勝鋸商品化、
木もちe-デッキの旭化成ホームズ「そらのま+」採用などなど、
仕事では充実した日々でした。


今年も「丸太乾燥機」の開発、「蜜ロウ乳化液」の用途開発、「セリシン溶解液」の用途開発などなど、やるべきことが目白押しです。
昨年以上に忙しくなることは間違いがありませんし、日々衰えを感じるようになった体に鞭打って頑張るつもりです。


でも、昨年末のある出来事をきっかけに、仕事が充実して満足している場合ではないと痛感いたしました。
結婚10年目にしてようやく授かった娘も、今年3月で7歳になります。
娘たちの世代が普通に生活できる社会にするために、仕事とは別の、何らかの貢献をしなくてはと考えはじめました。


今はまだ、何をするかは決めておりませんが、今年中に決定し、行動に移します。
私は、耕す太郎(男)ですから、きちんと耕し、娘たちに引き継ぎたいと思います。

今年もご指導をよろしくお願いいたします。 有限会社小川耕太郎∞百合子社 小川耕太郎




丸太乾燥への挑戦


昨年のブログでも書きましたが、今年は丸太乾燥に挑戦します。

たとえば4寸角の柱なら・・・・製材工程がかなり簡素化します。




歩留まりも15~20%向上するでしょう。



また、製材後にでたおがくずも
[おがくずをサイロに入れてため→トラックに積み込み→乾燥させてからペレットを作る。(または乾燥させずに牛舎などで使う)]という行程だったが
サイロに貯める工程を飛ばしてそのままペレット製造機に直結できる。端材も粉砕機を経てペレット製造機に直結できるということになる。




フォークリフトを動かす回数も少なくなるため、燃料コストも大幅に削減できます。



必ず作って見せましょう「丸太乾燥機」。
製材業界に革命を起こします。



今のところ、約1mの杉丸太を「丸太乾燥機」に約半日入れた丸太がこれ。
半日ですよ。半日。



その丸太でとった板がこれ。

現時点では芯が充分には乾いておらず、まわりが乾きすぎという状況です。


ヒノキ丸太は、同じく半日で芯もまわりも乾きすぎでした。
乾きすぎということは、単純に考えれば途中で止めればよいということです。



これから約一年かけて「温度」と「乾燥時間」の組み合わせを数十通り実験すれば、
必ずできると信じています。やります。
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