「ほんとに才能あふれる方でした」栗本さん死去でSF作家クラブ会長・高千穂遙さん
記事の通り、中・短編が本当に面白かったです。SFもミステリーも。
一時の才気ほとばしる様は文字通り神懸かりでした。合掌。
予想されていたとはいえ、本当に未完に終わってしまった『グイン・サーガ』、
実際そうなってしまうと淋しいものですね。
確かナリスが死ぬとこまで読んだと記憶していたのですが、それは87巻あたりのこと。
アレ待てよ、さすがにそんなに読んでないよな・・・と調べなおしたら、
ワタシが読んだのは50巻ぐらいまででした。死にそうになったとこまでだったのか(笑。
なんだかんだと色々ありましたが、、『豹頭王の花嫁』だけは買うんだと決めていたのに。
グインも本編が長くなるにつれ勢いがそがれていきましたが、
本編がノリノリの時でさえ、外伝が面白かったです。やはり中編にこそ神髄が?
で、今日はあちこちで散々言われているであろうことをワタシも言わざるを得ないのですが、
ウラケンはちゃんとベルセルク終わらせてね(笑。
記事の通り、中・短編が本当に面白かったです。SFもミステリーも。
一時の才気ほとばしる様は文字通り神懸かりでした。合掌。
予想されていたとはいえ、本当に未完に終わってしまった『グイン・サーガ』、
実際そうなってしまうと淋しいものですね。
確かナリスが死ぬとこまで読んだと記憶していたのですが、それは87巻あたりのこと。
アレ待てよ、さすがにそんなに読んでないよな・・・と調べなおしたら、
ワタシが読んだのは50巻ぐらいまででした。死にそうになったとこまでだったのか(笑。
なんだかんだと色々ありましたが、、『豹頭王の花嫁』だけは買うんだと決めていたのに。
豹頭の仮面―グイン・サーガ(1)栗本 薫早川書房このアイテムの詳細を見る |
グインも本編が長くなるにつれ勢いがそがれていきましたが、
本編がノリノリの時でさえ、外伝が面白かったです。やはり中編にこそ神髄が?
で、今日はあちこちで散々言われているであろうことをワタシも言わざるを得ないのですが、
ウラケンはちゃんとベルセルク終わらせてね(笑。