![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/dd/4d14435ceb1fe1a5b3b185c9f4d48f75.jpg)
昨日は会社の忘年会だった。
車を自宅に置いて市内まで電車を使った。
マフラーに手袋、コートを着込んでいても、氷点下の夜道は寒い。
駅は無人駅で切符を買う方法がわからず、近くにいた高校生に尋ねたら車内で購入するのだと教えてくれた。
ほとんど人のいない駅に高校生たちが数人慌てて駆け込むと、真っ暗な闇から光が浮かび上がるように2両だけの電車がうす暗いプラットホームに入ってきた。
車両のドアを自分で開けて乗った。この時期は寒いので、ドアは開けないのだ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/27/0d/ec78f426bc16f1e12ce3836bdc1f8686.jpg)
とてもひさしぶりに飯田線に乗った。
真っ暗な窓の外を見ていたら、2両目から車掌さんが出てきたので車内で切符を買った。
忘年会の帰りも最終の電車を利用した。
1時間半に1本の運行で最終が11時だ。
列車が駅に入ってきた。ワンマン電車だった。
乗ろうとしてドアを開けようとしたが開かない。
ドアの横にドアオープンのボタンがあった。押しても開かない。
他の人が乗り込んでいる先頭車両から乗り込んだ。1両目だけが開くらしい。
降車駅に着くと運転席の後ろが開いて、運転手さんが顔を出したので、乗った駅を告げて運賃を支払って降りた。
暗い夜道を歩いた。
少しの月と星の明かりで、のんびりと歩いた。
FUJI FINEPIX X100
車を自宅に置いて市内まで電車を使った。
マフラーに手袋、コートを着込んでいても、氷点下の夜道は寒い。
駅は無人駅で切符を買う方法がわからず、近くにいた高校生に尋ねたら車内で購入するのだと教えてくれた。
ほとんど人のいない駅に高校生たちが数人慌てて駆け込むと、真っ暗な闇から光が浮かび上がるように2両だけの電車がうす暗いプラットホームに入ってきた。
車両のドアを自分で開けて乗った。この時期は寒いので、ドアは開けないのだ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/27/0d/ec78f426bc16f1e12ce3836bdc1f8686.jpg)
とてもひさしぶりに飯田線に乗った。
真っ暗な窓の外を見ていたら、2両目から車掌さんが出てきたので車内で切符を買った。
忘年会の帰りも最終の電車を利用した。
1時間半に1本の運行で最終が11時だ。
列車が駅に入ってきた。ワンマン電車だった。
乗ろうとしてドアを開けようとしたが開かない。
ドアの横にドアオープンのボタンがあった。押しても開かない。
他の人が乗り込んでいる先頭車両から乗り込んだ。1両目だけが開くらしい。
降車駅に着くと運転席の後ろが開いて、運転手さんが顔を出したので、乗った駅を告げて運賃を支払って降りた。
暗い夜道を歩いた。
少しの月と星の明かりで、のんびりと歩いた。
FUJI FINEPIX X100
地元のmintonさんなのに、久しぶりに乗る電車の利用方法がわからないなんて面白いですね。
オロオロしているmintonさんが見えるようで
微笑ましいです(笑)
キラッと光るレールがいいですね。
どらは手で開けるくらいは知ってますが、
先頭1両目だけというルールは初耳です。
せっかくの忘年会ですが、最終電車が気になりますよね。
おひさしぶりです。コメントありがとう。
地元の電車はあまりに本数が少ないので、ほとんど利用しないんですよ。
それにこの電車は非常に曲がりくねっていて、Ωの形をしているところもあり、そこでは駅を降りて走るとまた同じ電車に乗ることができるのですよ。
まあ、実におろおろしておりました。
まあ、情けない話しです。
帰りに電車のドアが開けられなかったときは一瞬焦りました。
ワンマンの場合は先頭1両目から乗って、1両目から降りるんだそうです。(本日知りました)
ワンマンの列車ってなんだか味気ないですね
こういう夜の駅の雰囲気は撮りたくなりますね。
たまに電車に乗ると新鮮なのですよね。
偶にはいいものでしょ!電車も。
でも、新幹線は風情が無くていけません。
乗れば乗るほど嫌になります。
パリの地下鉄は、自動ドアのと手動のとが混じっていて
戸惑うことがあります。
日本と違って、
あっという間に閉まってしまうので
ドキドキです。
羨ましいです。
私は、文章を考えるの苦手でいつも1行ぐらい・・・^^;
飯田線の走る南信州は長野県から半分見捨てられたような地域なので、県庁に電車で行くこともできず、直通バスすらほとんどないような状況です。
電車も通学のために残されているだけなので、夜は1時間半に1本がせいぜいです。
特に天竜峡から先に住んでいる人は、道路も不便で鉄道も不便という状況です。
鉄道好きな方にとっても、なかなか撮影しづらいところだろうと思います。