みなみむきぶろぐ

お笑い(バラエティ)全般について(時々他の話題も)載せています。 私の大事な覚え書きでもあります。

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私の拙い blog
「みなみむきぶろぐ」 にお越し下さり、
ありがとうございます。

更新ペースは遅いですが、 気長にお付き合い下さい。

カテゴリー分けしてありますので、
気になるところをチェックして下さい。

と言いつつ、ネット配信での内村さまぁ~ずに嵌り、
今では内さまの間でたまに他の記事を
ちょこっと書いているという有様です。^^;ゞ

最新の記事は↓です。


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内村さまぁ~ず #54(2) ↓の続き

2009-02-20 | 内村さまぁ~ず

同じく、1997年 三村の 「○○かよ!」 が話題となり、徐々に仕事が増えていく

さまぁ~ずが、転機は 「ここです やっぱ!」 「ポイントはね」 という、2000年に突入。
2000年 7月 テレビ朝日 「内村プロデュース」 初出演
10月 TBS 「新 ・ ウンナンの気分は上々。」 にて、海砂利水魚との対決に敗れ、
「さまぁ~ず」 に改名

千秋さん  「全部コレ ウッチャン入ってるジャン!」
3人     「そうです」
大竹さん  「ウリナリにも出さしてもらったからね そん時」
ウッチャン 「うん」
大竹さん  「俺ら」
千秋さん (小さく首を振って)「出てないよ」(三村さん笑)
大竹さん  「いや 俺1人レギュラーでしたよねっ?」
ウッチャン 「そう そう」
大竹さん  「最後 千秋いなかったもん」
千秋さん  「あっ もういない時だ」
ウッチャン 「最後の1年ぐらいでしたね?」
大竹さん  「そうですね 1年」
千秋さん  「へぇ~ そっか」

2003年 「さまぁ~ずの悲しいダジャレ」 発売 25万部のベストセラー
2005年 マイナスターズとしてCDデビュー
2006年 「内村さまぁ~ず」 開始
2009年 現在に至る

本やCDを出したりと、「この辺はもう順調です 超順調です」
「だから忙しくなってから もう 9年も経つんだよ」 と三村さん。
千秋さん  「ほんとだ!」
三村さん  「なんだかんだ」
大竹さん  「そうだね なんだかんだで」
3人     「早い」
三村さん  「良かったぁ この時」
千秋さん  「誰のおかげ?」
大竹さん  「それはもう やっぱ」
三村さん  「内村さんですね!」
大竹さん  「ですね!」
照れて、身体をクニャクニャさせるウッチャンが映し出される。
三村さん  「これはもう 声を大にして」
大竹さん  「そうです」
三村さん  「内村さんがぁ」
大竹さん  「内村さんがね」
ウッチャン、ずっと照れ笑い。
三村さん  「笑ってますけども」
ウッチャン 「いや いや いや」
大竹さん  「内村さんがねっ!」
三村さん  「優しいんですよ」
千秋さん  「ウッチャンのおかげだって」
ウッチャン 「何を言わしたいの?」 と笑う。(大竹さん笑)
千秋さん  「私もぉ ポケットビスケッツっていうのやって頂いて」
ウッチャン (笑いながら)「煩いよ」
大竹さん  「そうでしょう」
千秋さん  「それも内村さんのおかげです」
大竹さん  「そうでしょう~」
ウッチャン 「あっはは! お前 俺の回じゃねえんだからさ」
三村さん  「気持ち良かったです」
大竹さん  「こうゆう人なんです」
という事で、ここでの罰金は、
ウッチャン 1,000円、三村さん 2,500円、大竹さん 2,500円。

次のコーナー 「さまぁ~ず20周年おめでとう 大喜利さまぁ~ずクイズ」
さまぁ~ず20周年に関するクイズをいくつか出題し、
他の2人を笑わせないような解答を大喜利形式でおこなう。
第1問の 「解散危機の原因は?」 で、
さまぁ~ずは、「実際解散の危機はなかったけどね」 と言っていました。
ウッチャンは、「三村 大竹の性格の不一致」 と解答。
三村さん  「なにかメシ食ってる事すら嫌いな時期ってあるんですよね」
ウッチャン 「あります!」
三村さん  「ねぇ」
ウッチャン 「私も結成1年目が そういう時がありました」
大竹さん  「誰しもこれは」
ウッチャン 「うん」
千秋さん  「それが段々」
三村さん  「南原さんがデカイうちわでこうやってやってんのが嫌いだって」
ウッチャン 「それは違います あっははは!」 と大笑い。
大竹さん  「手首を鍛えてる感じがぁ やだ」
ウッチャン 「それは あっははは!」 と大笑い。(一同笑)
        (笑いながら)「それはスポーツのあれ あっははは!」 と大笑い。(一同笑)
千秋さん  「罰金 罰金だ」
ウッチャン 「楽屋で こ~ デカイうちわで」
大竹さん  「あっははは」
ウッチャン 「リストを鍛える為に」
千秋さん  「やってたの?」
ウッチャン 「デカ~イうちわを」 と笑う。
三村さん  「いちいち」
ウッチャン 「横にマネージャーがこうやって 立って」 と笑う。(一同笑)
大竹さん  「何時 その早い球を投げるのかっていう」(一同笑)
三村さん  「それはもう通り過ぎた?」
ウッチャン 「それはもう通り過ぎた」
ウッチャンずっと笑いっぱなし。
三村さん  「それはもう通り過ぎた時期ですね」
千秋さん  「ナンチャンのコンタクトつける時は?ナンチャンのコンタクトつける時」(三村さん笑)
大竹さん  「どれ? 何 何 なんなの?」
千秋さん  「大騒ぎです も 一大イベントで 全部 ぜーんぶぅ」
ナンチャンはコンタクトをつける時一式をテーブルの上にズラッと並べ、
溜め息ついてから 「いくぞ!」 と、つけ終わるまで、20分掛かり、
「大騒ぎだよ ナンチャン」 と千秋ちゃん。
大竹さんが 「ナンチャン 大騒ぎ」 と笑う。
他に、三村さんの遅刻事件&逆ギレ事件を発表。
第2問 「幻のコンビ名は?」
第3問 「悲しいダジャレの代表作は?」
第4問 「ウンナン20周年のメインイベントは?」
第4問では、大竹さんの 「南原さんのコンタクトショー」 には、千秋ちゃん&ウッチャン大笑い。
ここでの罰金支払額。
ウッチャン 3,500円、三村さん 3,500円、大竹さん 8,000円。

「さまぁ~ず20周年おめでとう ワクワクお題トーク」
くじ引きでお題に沿ったトークを、決して笑う事なくしみじみトークを楽しんでいく。
ウッチャン 「シカ」&「かかと」
三村さん  「像」&「旅行」
大竹さん  「電車」&「靴下」
ウッチャンのトークは、話し出して直ぐにさまぁ~ずは笑ってしまう。
「かかと」 など、ウッチャンがお題を読み上げただけで、さまぁ~ずは笑ってしまいます。
どちらのトークも、最後まで笑わずにはいられないさまぁ~ずでした。
罰金支払額。
ウッチャン 4,500円、三村さん 7,000円、大竹さん 6,000円。

最後のコーナー。
「さまぁ~ず20周年おめでとう ウッチャンからさまぁ~ずへの祝辞」
ウッチャンがさまぁ~ずへ、しみじみとした内容の祝辞を読み上げていく。
それを聞いているさまぁ~ずの2人は笑ったらその都度罰金。
ウッチャン 「分かりました」
千秋さん  「はい!」
ウッチャン 「じゃ ちょっと2時間下さい」
大竹さん  「だぁっ 結構」
三村さん  「なげえな」(一同笑)
千秋さん  「長いよ!」(一同笑)
       「じゃ ウッチャン書いて下さい」
ウッチャン 「はぁい」
さまぁ~ずは一旦部屋を出て行く。
ナレーション 「公私共に仲の良いさまぁ~ずに対し、
照れながらも真剣な表情でペンを走らせる内村 果たしてその内容は」
テロップ 「思いつくままにペンを走らせる内村」

千秋さん  「じゃ ウッチャンからの祝辞を」
大竹さん  「うん」
千秋さん  「真剣に書いてくれたそうなので」
さまぁ~ず 「ありがとうございます」 とお礼を言う。
三村さん  「じゃ へたしたら ほんと 泣いても良いですか?」
大竹さん  「泣いちゃう可能性もある」
千秋さん  「そうですね 今日の あの 盛り上がるとこなんで 泣いても全然良いです」
さまぁ~ず 「はい」
ウッチャン 「ハイライト」
千秋さん  「はい」
ウッチャン 「と言ってもいいと思います」
千秋さん  「お願いします」 と頭を下げる。
ウッチャン 「それでは」
大竹さん  「笑っちゃいけないんですよね?」
千秋さん  「もちろんです」

マイクの前に立つウッチャン。
お辞儀の仕方から可笑しくて、さまぁ~ずは、もう笑わずにはいられない。
ウッチャンの祝辞スタート。
「祝辞 じーしゅく」
「さまぁ~ず20周年おめでとう」
「今では南原から」
ナンチャンのモノマネ(のつもりで、下唇を突き出した変顔)で、
「どうせぇ お前」 「どうせぇ お前ぇ」 「どうせ~ お前は~」
首をひねり、再び下唇を突き出した変顔で、
「どうせぇ お前はぁ」 と、さまぁ~ずと一緒になって自分も笑う。
「どうせっ」 と笑う。
「どうせぇ お前は~ さまぁ~ず命だろ?」
「うんっ どうせぇ」 「うんっ どうせぇ 南原でーす!」 
「どうせ~ お前はぁ さまぁ~ず命だろ?」
次から普通に話していく。
「と 嫉妬されるぐらいの仲良し3人組ですが 出会った当時はシャイボーイな僕でごめんね
 本格的に仲良くなっていったのは それから5年の歳月を待たねばなりませんでした
 そして こういう関係はもう10年近くになろうとしております そこで改めて」
次から、武田鉄矢さんのモノマネで。
「2人にね 送る言葉です」
「まず 1つ」
と、軽く握った拳に親指を立てるが、
指の出し方がおかしいと、さまぁ~ずに突っ込まれ、一緒になって笑う。
「まず1つ これからも 今のまんまでぇ いて下さい」 と笑う。
「そしてぇ 2つ」 と、親指と人差し指を出して(指鉄砲の形)、嬉しそうに笑う。
さまぁ~ずが透かさず笑って突っ込み、大竹さんに、
「やりたいだけだからあの人 5つ目がちょっと来るからね これ」 と、先を読まれていました。
「そしてぇ 2つ」
「2人 これからもねぇ どうぞ身体を労わって下さい 健康でね」
「3つ 4つ 飛ばして5つ」 と、拳を出す。 またもさまぁ~ずと一緒になって笑う。
「5つ 2人 これからも宜しくね!」 と、ここまで、武田鉄矢さんのモノマネ。
「以上 内村光良」
お辞儀をして終了。
全員拍手。

大竹さん  「ずるいよだってぇ」
笑っているウッチャンが映し出される。
大竹さん  「 ” 南原です ” って言わないよ なかなか」
三村さん  「なかなか」
ウッチャン 「あっははは!」 と大笑い。
三村さん  「なかなか そんな言わないよ まぁ そんな中にもね 温まる文章が」
大竹さん  「え~」
三村さん  「一杯ありましたんで」
大竹さん  「そうですね」
千秋さん  「はい」
三村さん  「ちゃんと受け止めたいと思います」
大竹さん (大きく頷いて)「ええ」
千秋さん  「はい」
三村さん  「えぇっ」
もう笑いっぱなしだった、祝辞でしたが、ここでの罰金支払額は、
ウッチャン 0円、三村さん 5,000円、大竹さん 5,500円。

千秋さん  「ありがとうございましたぁ」
三村さん  「はい!」
千秋さん  「終了でーす!」
全員拍手。
ウッチャン 「20周年おめでとうございます」
千秋さん  「おめでとうございましたぁ」
さまぁ~ず 「ありがとうございました」

千秋さん  「今日はいかがでしたか?」
三村さん  「今回の配信はですね」
ウッチャン&千秋ちゃん 「はい」
三村さん  「夜中の3時位に観るとぉ」
大竹さん  「そうですね」
三村さん  「丁度いいテンション」
大竹さん (頷いて)「いいテンション」
千秋さん  「そうですね」
ウッチャン 「いい感じで観れると」
さまぁ~ず 「えぇ」
ウッチャン 「思います」
さまぁ~ず 「えぇ」
千秋さん  「寝るか寝ないかの時」
ウッチャン&大竹さん 「はい」
三村さん  「そんな時に観ていただいて」
大竹さん  「そうですね」
ウッチャン 「そう」
三村さん  「作品ですよね」

3人の罰金総額は、59,500円。
ウッチャン 11,000円、三村さん 22,500円、大竹さん 26,000円。
3人は、「マジでぇ!」 「凄いな~」 と、驚いていました。
千秋ちゃんが、「これは今日の打ち上げ代の足しにしましょう」 と言うと、ウッチャンが、
「内々だなー!」 と、三村さんも 「内々で消えるんだ」 と言っていました。

最後は、千秋ちゃんのお別れ一発ギャグで、ビートたけしさんのモノマネをする。
3人に、大変ウケていました。
大竹さんが、「元夫婦揃ってやるんだね これ あっははは!」 と言うと千秋ちゃんは、
元旦那に教えてもらい、訓練して、家でしか披露していないネタを1年経ってその成果を出します!
と、披露していました。 元旦那に教えてもらったというだけあって、よく似ていました。


2009/1/15~1/31




内村さまぁ~ず #54(1)

2009-02-19 | 内村さまぁ~ず

「さまぁ~ずのコンビ結成20周年を笑いナシで祝っちゃう男達!」

ゲストは、2回目となる千秋ちゃん。


大竹さんの 「どうも 内村さまぁ~ずです」 で始まったオープニング。
大竹さん  「え~ もう随分ねぇ」
三村さん  「うん」
大竹さん  「前の話ぃで今更聞くのもなんなんすけどもぉ」
ウッチャン 「ええ」
三村さん  「うん」
大竹さん  「子どもさんかん日 舞台」
テロップ 「舞台 子どもさんかん日
2008年11月26日~30日
池袋東京芸術劇場ホールにて公演
出演 : 内村光良 ・ さまぁ~ず 他
※今回は舞台本番5日後の収録です」

三村さん  「あ 舞台 はい」
ウッチャン 「大分前ですね」(大竹さん笑)
三村さん  「聞くチャンス一杯あったよね?」
ウッチャン 「え~」
大竹さん  「2カ月半位前ですかね?あれもう」
ウッチャン 「1カ月半位前ですねぇ」
大竹さん  「もう 年明けてますから」
ウッチャン 「はい はい はい」
大竹さん  「いかがでしたか」 と笑う。(スタッフ笑)
ウッチャン 「声枯らしましたね~」
大竹さん  「内村さんもう最後ねっ」
ウッチャン 「え~」
大竹さん  「全く出なくなりましたもんね」
三村さん  「うん」
ウッチャン 「楽日でですね~」
大竹さん  「えぇ」
ウッチャン 「も 後半はちょっともう声が出てなかったですけど
        なんとか乗り切りました」
大竹さん  「終わるもう ” ありがとうございました ” ってゆう時に
        出なくなったんですもんね」
ウッチャン 「出なくなりました」
千秋楽のカーテンコールの映像が流れる。
三村さんがウッチャンを 「座長!」 と紹介するところから始まり、最後ウッチャンの
「アドリブで声を潰して 悔しいです!」(一同大笑い)で、終了。
ウッチャンが、声が潰れたのが、千秋楽でよかったと言っていました。
三村さんは、各方面から ” 賛辞 ” を頂いているという事で、
三村さんの1人芝居シーンの映像が流れる。
大竹さんは、自分の中で密かに一番いいと思っているシーンが、
教室から出て行くシーンで、「そこ抜群!」 と。(スタッフ笑)
ウッチャン 「出て行く~ 篠原(大竹さんの役名)さぁん」(大竹さん笑)
       「暗転!これです」
大竹さん  「あっははは!」 と大笑い。
ウッチャン 「抜群です!」
大竹さん&ウッチャンのお気に入りのシーンが流れる。
三村さん  「え どういう言い方でしたっけ?」
ウッチャン 「篠原さぁん」
大竹さん  「あっははは!」 と大笑い。
ウッチャン 「暗転」(さまぁ~ず笑)
大竹さん (ウッチャンを指差し笑いながら)「暗転」
ウッチャン 「横向いて暗転」
三村さんは、後ろでずっと笑いっぱなし。
大竹さん (笑いながら)「横向いて暗転」
       「あれ 気持ちいいとこですよね」
ウッチャン (笑いながら)「あれ 気持ちいいとこですよね」

大竹さんが、今回発売の内さまDVDを紹介していく。
テロップ 「1月28日(水) 内村さまぁ~ず DVD発売
Vol.8~10<各巻3回ずつ収録>¥2200<税込>」

ウッチャンが、「(発売のペースが)早い! 早いですよね~」 と言っていました。^^

前回の 「こたつの良さを痛感したい男達!」 に続いて2回目となる千秋ちゃんが登場する。
「こんにちは 千秋です ぷっ♪」
と、人差し指を両頬に当てていつのもポーズ。(3人笑)
大竹さん  「すこーし老けてきましたよね?」
千秋さん  「老けてないよ!」
三村さん  「無理に出てきた」
ウッチャン 「あっははは!」 と大笑い。
千秋さん  「まだやるよ」(いや~ まだまだ可愛いですよ この仕草)
ウッチャン 「こたつで出たんだよな!」
千秋さん  「こたつの企画をやりました」
ウッチャン 「はぁ~い ねぇ はい」
大竹さん  「今回は?」 「何を」
さまぁ~ず結成20周年を祝うべく、千秋ちゃんが金色の小さいくす玉を出す。
千秋さん  「これです!」
ウッチャン 「えらい貧相な あっはは くす玉ですね」
ウッチャンが紐を引っ張ると、垂れ幕に、
「祝 さまぁ~ずコンビ結成20周年」 と書いてある。
テロップ 「1988年 バカルディ結成」
さまぁ~ずは、
「今年20年目という事で20周年なのか もう20年過ぎて20周年なのか」
「曖昧なんですよね そういうのね」 「気が付いたら」 20周年だと、
実際には、年が明けたので、コンビ結成22年目だと語っていました。
ウッチャンナンチャンは24年目ですが、お祝いはしていないと言っていました。
千秋ちゃんは、芸歴 「もう 18年か19年目」 と言うと、
ウッチャンが 「先生!」 と、3人で笑っていました。
千秋さん  「なげー!」(一同笑)
       「新人気分だったのに」(一同笑)
大竹さん  「あっははは!」
ウッチャン 「先生 ベテランじゃないですか」 と笑う。(一同笑)

今回の企画内容は、 さまぁ~ずコンビ結成20周年を笑いナシで、
しみじみ振り返り、しみじみ祝う。
千秋さん  「出来れば泣いて欲しいぐらい」
三村さん  「ある意味そっちが楽っちゃ楽だよ」
千秋さん  「うん」 「そうなの?」
大竹さん  「そうだよ」
三村さん  「通常の暮らしをすればいいわけでしょ」 と笑う。
ウッチャン 「俺 普段ほんとに喋んねえからね!」(一同笑)
大竹さん  「あっははは!」 と大笑い。
千秋さん (頷いて)「知ってる♪」 (頷いて)「知ってる」(一同笑)
と、何でも知っているよっていうような口振りの千秋ちゃん。
ウッチャン 「ずーっと こうやってっからね 俺 爪 ずーっとこうやってっから」
と、爪を弄る仕草をする。
大竹さん  「あっははは!」 と大笑い。

千秋ちゃんからルール説明。
” 笑わせたらダメ ” というルールで、
自分&千秋ちゃん以外の2人を笑わせたらその都度罰金500円を払う。
わざと笑う行為も罰金の対象になる。 笑っているという判定は、全て千秋ちゃん。

決して笑わせる事なくしみじ祝う。
テロップ 「※本日は ” 笑いを取ろう ” としないで下さい」
3人が、ルール説明の確認を千秋ちゃんにする。
テロップ
「例えば内村の場合 内村の言動で三村か大竹が笑ったら内村が罰金 ルールおさらい」
千秋ちゃんの 「スタート」 の声で始まるのですが、三村さんが笑顔の千秋ちゃんを指差す。
大竹さん (千秋ちゃんを指差し)「ちょっと だから」 と笑う。
千秋ちゃんも大竹さんを指差して 「笑った 笑った」 と大笑い。
でも千秋ちゃんは、MCなので、千秋ちゃんはいくら笑わせても罰金はナシ。

という事で、ここから、じみじみお祝いツアーSTART。
まずは、さまぁ~ずの所属事務所のホリプロに向かう。
テロップ 「情報 地下に所属タレントの資料倉庫がある」
さまぁ~ずは 「行った事無いわ」 「あんの?」 「俺 行った事無いっすよ」
と、初めて知ったような様子。
一行は、地下の 「マネージメント事業部倉庫」 と書いてある扉の前に来る。
さまぁ~ずは、またもや、「フロアを初めて見た」 「初めて来る」 と驚いていました。
中へ入ると、資料が入っているロッカーの他に、たくさんのダンボールが積み上げられている。
さまぁ~ずのロッカー前に来ると、
全員     「あった!」
千秋さん (ロッカーを指差し)「あった!」
三村さん&千秋さん 「2段」
ウッチャン 「(さまぁ~ずの)歴史が長いから 20周年ですから そりゃ」
千秋さん  「うん」
ウッチャン 「人より多いですよ」
千秋さん  「開けて下さい!」
上段下段ともバカルディ時代のものより、さまぁ~ずになってからの資料が多い。

千秋ちゃんは、罰金BOXを首から下げている。
ウッチャンは、ここまで笑っても笑わせてもいませんでしたが、1つの本を手に取り、
「さまぁ~ずもぉ パチンコ出したんだ?」 「CR さまぁ~ず」 と言うと、
三村さんがついに笑ってしまう。
千秋さん (三村さんを指して)「あっ 笑った」
テロップ 「内村罰金(三村を笑わせた為)」
ウッチャン 「俺は 笑わしてねえ」
三村さん、笑ってウッチャンを指差す。
千秋さん  「だから ウッチャン罰金 はい」
ウッチャン 「俺は 笑わしてねえ」
さまぁ~ずや千秋ちゃんから、「言い方」 がオカシイと言われる。
ウッチャン 「言い方? 言い方?」
三村さん  「なんか 変な 溜めて言いましたもん 今」
千秋さん  「笑わせようとしたでしょ?」
ウッチャン、罰金500円をBOXに入れる。
千秋さん  「はい ありがとう」
この後も、さまぁ~ずの若い頃の写真をカメラさんの前に出すと、
三村さんが笑ってしまい、またまた罰金。
千秋ちゃんに、今度は、「見せ方」 がオカシイと言われる始末。

大竹さんが次から次へとさまぁ~ずの若い頃の、特に三村さんの、
今見たら笑えるような写真(ブロマイド)を出してくるものだから、
ウッチャンも三村さんも笑いをこらえるのに必死で、鼻息が荒くなる。
我慢も限界で、遂には2人とも笑ってしまう。
罰金の連続に三村さんが、大竹さんに、「大竹 ダメ ずるいよ」 と言う。

三村さんが、大竹さんの雑誌記事コピーを読む。
「俺は 4番バッターの笑いじゃなく 守備だけで1億円稼ぐ西武 ・ 辻の様な笑い」(一同笑)
次に出してきたのは、大竹さんのギャグの一つ(写真付き)、” バカルダー ” 。(一同笑)
笑っている皆さんに大竹さんが、「そんなギャグないだろ お前」 「やった事無いっす」 と。

約12年前のバカルディ時代のビデオを観る。(ネタを披露しているビデオ)
何故かイジリー岡田さんの資料も混じっていたりで、折角なので、
隣の、イジリー岡田さんのロッカーも見てみる。
モノマネの写真や岡田さんの文章を読んでは、皆さん笑っていました。
更にその下のつぶやきさんのロッカーも見ますが、やはり皆さん、笑わずにはいられませんでした。
ここでの各自罰金支払い額は、
ウッチャン 2,000円、三村さん 4,500円、大竹さん 4,000円。

場所を移動して、今度はこたつでしみじみトーク。
コタツの上に、「さまぁ~ず20周年おめでとう」 と書かれたケーキが置いてある。
千秋ちゃんが、「さまぁ~ずさんの年表を作ってきました」 と、こたつの上に年表を出す。
ウッチャン 「しっかりした また これ」
三村さん  「凄いな ありがたいね」
ウッチャン 「お~」
三村さん  「今日 俺らの為にほんとにぃ やってくれるんだ」
ウッチャン 「ねぇ」

年表を見ながら、順にしみじみと歴史を振り返っていく。
1967年 三村6月8日 東京都墨田区生まれ
       大竹12月8日 東京都墨田区生まれ
1983年 東海大学付属高輪台高校にて2人は出会う。

○ 高校での出会いや生活について、笑いナシで語る。
三村さん&大竹さん 「単願推薦」
千秋さん  「お互いの」
大竹さん  「ここしか受けませんよってゆってぇ」
三村さん&大竹さん 「工業科に」
三村さん  「ギリ入れた」
大竹さん  「男子校でしたけどね」
千秋さん  「同じクラス?」
大竹さん  「同じクラス」
三村さん  「2年生から同じクラスねっ 高校2年から」
千秋さん  「最初の印象はぁ?」
大竹さん  「大体 バカなんだろうなと思った」
三村さん  「大竹さんはねぇ なんか ちょっと あの
        頭いいんじゃないかなと俺は思った」
大竹さん頷く。
三村さん  「ガリレオ的な?」
千秋さん  「うっふふ 眼鏡掛けてたの?」
三村さん曰く、眼鏡は掛けていないけれど 「限りなく掛けているみたいな顔だった」 と。
千秋ちゃんが 「意味が分かんない」 と言うと、三村さんは、自分の発した言葉に笑ってしまう。
ウッチャン 「最初 なんか 学力を向上させる為にぃ」
千秋さん  「うん」
ウッチャン 「その バカな2人ぃのとこに」
千秋さん  「うん うん」
ウッチャン 「1人頭いいヤツが入って」
大竹さん (大きく頷いて)「そうです」
三村さん  「あぁ よく知ってますね」
ウッチャン 「他の2人を引っ張るってゆうのでぇ もう1人」
大竹さん  「もう1人」
千秋さん  「それは学校内のプロジェクトで?」
大竹さん  「そう」
三村さん  「プロジェクトで」
大竹さん  「先生がゆったの バカな2人はぁ
        頭いいヤツのゆう事聞いて実験をしなさいって はっきり」
千秋さん  「ゆったの?」
大竹さん  「そう」
ウッチャン 「うん」
大竹さん  「誰がバカか分かんない」
三村さん  「発表しないわけさ」
千秋さん  「あっ でも3人」
大竹さん&三村さん&ウッチャン 「探りあい」
千秋さん  「へぇ~」
大竹さん  「で 俺とコイツじゃなかったの 頭いいのは」
千秋さん  「それ 段々分かってきたの?」
三村さん  「そう でも その後頭いいヤツがぁ 便所行っちゃったからぁ」
千秋さん  「うん」
三村さん  「バカ2人で実験行う事になった」
ウッチャン噴き出し、横向いて笑う。
ウッチャン 「2人で実験行なったんだ?」
大竹さん  「実験行なったんです」
ウッチャン 「う~ん」
大竹さん  「そしたらぁ 機械が爆発してしまったんです」
ウッチャン&千秋ちゃん 「あっははは!」 と大爆笑。
大竹さん  「めちゃくちゃ怒られたとゆうね」
三村さん  「怒られました 凄い」

1988年 バカルディ結成
○ コンビ結成前の生活を語る。
三村さんは、バカルディ結成前は就職をして、原宿竹下通りにある洋服屋さんで、
店長までやったという話をする。
大竹さん  「で 店長なのにぃ 行きたくないよっつって家に閉じ籠もって
        ばっくれちゃった」
千秋さん  「引き籠もり?」
三村さん  「無断欠勤とかして」
千秋さん  「引き籠もりですか?」
三村さん  「まっ 引き籠もった時期もあったよね」
千秋さん  「その時は 大竹さんは?」
大竹さん  「僕 学校行きました 大学に」
三村さん  「付属ですからね 一応」
大竹さん  「付属だからぁ 行けるの」
千秋さん  「え? なんで行かないの?大竹さん」
と、大竹さんと言いながら顔は三村さんを見、三村さんを指差す。
(三村さんと大竹さんを言い間違える)
大竹さんは、直ぐに間違えていると気付くが、話を続ける。
大竹さん  「付属なのに行けないぐらいバカだったの」
三村さん  「もう 2人とも大竹さんになってるけど 俺 三村だから」(一同笑)
千秋さん (笑いながら)「三村さん!あははは!」
大竹さん  「あっははは!」
○ 高校生活について語る。
大竹さん  「付属は99%行けたの」
ウッチャン&千秋ちゃん 「うん」
大竹さん  「あと残り1%ってゆうのは」
ウッチャン 「うん」
大竹さん  「家を継ぐとかぁ」
ウッチャン&千秋ちゃん 「うん」
大竹さん  「他の大学に行くとかぁ」
ウッチャン&千秋ちゃん 「うん」
大竹さん  「就職を俺は自主的にしたいとかってゆうヤツなのにぃ
        行かせられなかったのは コイツだけなのね
        で そのぉ 大学行く人だけ講習会みたいなのね クラス」
ウッチャン&千秋ちゃん 「うん」
大竹さん  「こいつぁと もう1人は 松本君は」
ウッチャン 「うん」
大竹さん  「行けないから窓の外から俺を待ってるわけ」
ウッチャン&千秋ちゃん 「あっははは!」 と大爆笑。
大竹さん  「こうして」 「俺ら授業受けて」
三村さん  「 ” 早くしねえかな ” 」
大竹さん  「 ” 早くしねえかなぁ ” って トントンってやったりしてえ」
ウッチャン 「うぅん」
大竹さん  「そしたら先生が」
ウッチャン 「うん」
大竹さん  「いいか あーいう猿みたいにはなるなよ」
(ウッチャン&千秋ちゃん大笑い)
大竹さん  「お前達は」

1991年 バカルディ初の単独ライブ
1992年 フジテレビ 「風まかせ 新 ・ 諸国漫遊記」 などにレギュラー12本に
1993年 フジテレビ 「大石恵三」 放送開始

三村さんは、「大石恵三」 で、ホンジャマカとペアでやってた辺りが、凄く良かったと語る。
テロップ 大石恵三 フジテレビ系列で1994年から半年間放送
ホンジャマカ&さまぁ~ずによるコント番組

三村さん  「第2のウンナン ダウンタウンと言われた時期です その頃は」
千秋さん  「知ってる!」
しかし、番組が半年で終了した為 「ウンナンさんのとこに入れてもらった」 と三村さん。 
1994年 フジテレビ 「ゲッパチUNアワー ありがとやんした!?」
○ ウッチャンとの出会いを語る。
この番組でウッチャンと初共演を果たすわけですが、ウッチャンがあまりにも冷たく、
メイクルームでは喋ってくれなかったと、三村さんが語る。
千秋さん  「何で喋ってあげなかったの?」
ウッチャン 「シャイだから」(大竹さん笑)
三村さん  「ほんとにそうなの ほんとにシャイだから」
ウッチャン 「シャイだから」(大竹さん笑)

1996年 三村結婚
三村さんが、暇過ぎてやる事ないから結婚したと語る。

1997年 三村、ピンで大阪進出  大竹、作家の仕事などして過ごす
三村さんの大阪進出は、キー局では仕事が取れないので大阪に行くしかなかったと語っていました。
ウッチャン (三村さんを指し)「ラーメン紀行みたいなの1人でやってた」
三村さん  「ラーメンタクシーっていって やってました」
大竹さん  「ラーメンタクシー」
三村さん  「うん いろんなぁ 博多とか京都のラーメンを紹介する情報番組みたいになって」
ウッチャン 「そう」
大竹さん  「名付けて ラーメンタクシー」
三村さん  「これどんどんシリーズ化していきましょうねぇ ってゆったぁ
        帰りのタクシーでぇ 事故っちゃって最終回迎えた」 と笑う。(ウッチャン笑)
大竹さん  「最終回」(ウッチャン&千秋ちゃん笑)
三村さん  「ラーメンタクシー事故っちゃったよっつって」 と笑う。(ウッチャン笑)
大竹さん  「おかまほってぇ 終わり」
ウッチャン 「タクシーで事故っちゃって あっははは」(さまぁ~ず笑)
三村さん  「若干のムチ打ちみたいになりましたもん」
大竹さん  「あぁ」 と頷く。
千秋さん  「凄い不遇の時代ですねぇ」
3人     「不遇の時代」
大竹さんは、暇だったので、1つのお笑い番組を担当したけれど、
作家には向いていないなと思った、と語る。


↑(2)に続きます。





ウッチャン、おめでとう

2009-02-16 | ウッチャン



「Yahoo! ニュース
ウッチャンもうすぐパパに!有美夫人は妊娠7カ月
2月16日14時53分配信 サンケイスポーツ

サンケイスポーツ

お笑いコンビ、ウッチャンナンチャンの内村光良(44)が16日、有美夫人が第一子を妊娠したことを所属事務所を通じて発表した。まもなく7カ月で今年6月に出産の予定。有美夫人は元テレビ朝日の旧姓徳永有美アナウンサー。

内村は「このたび、家族が一人増えることになりました。とても大きな希望の中、夫婦共に、日々喜びを分かち合っています。心地良い緊張感と、新しい命の音を感じながら『きっと、溺愛するんだろうな。親バカになるんだろうな』などと想像しては思わずにやけてしまう毎日です。ファンの方々をはじめ、スタッフの方々、家族、友人たちの温かい支えに感謝しながら、今後一層仕事に精進していこうと思っていますのでどうぞよろしくお願い致します」とコメントした。」







「<ウッチャン>6月にパパに 夫人が妊娠7カ月を発表 「溺愛するんだろうな」 コメント全文
2月16日16時4分配信 毎日新聞

毎日新聞

お笑いコンビ「ウッチャンナンチャン」のウッチャンこと内村光良さん(44)が16日、所属事務所の公式ホームページで有美夫人の妊娠を発表した。もうすぐ妊娠7カ月に入るといい、出産は6月の予定。有美夫人は元テレビ朝日のアナウンサー(旧姓徳永)で05年3月に内村さんと結婚し、同年4月に同社を退社していた。【デジタルメディア局】

◇コメント全文は以下の通り。

「内村光良」よりファンの皆様へご報告

関係各位 様

この度、弊社所属のウッチャンナンチャンの内村光良夫人が第一子を妊娠いたしました事をご報告させていただきます。

出産は今年の6月予定で、もうすぐ7カ月に入ります。

弊社と致しましても、それまでは平穏に過ごせる様に温かく見守っていく所存ですので、皆様のご理解とご協力をお願い致したく存じます。

平成21年2月16日

株式会社 マセキ芸能社

代表取締役社長 柵木 秀夫

~内村光良 コメント~

このたび、家族が一人増えることになりました。

とても大きな希望の中、夫婦共に、日々喜びを分かち合っています。

心地良い緊張感と、新しい命の音を感じながら

「きっと、溺愛するんだろうな。親バカになるんだろうな」

などと想像しては思わずにやけてしまう毎日です。

ファンの方々をはじめ、スタッフの方々、家族、友人たちの温かい支えに

感謝しながら、今後一層 仕事に精進していこうと思っていますので

どうぞよろしくお願い致します。

内村光良(直筆)」






久々に有美夫人の顔を見ました。 と言っても昔のでしょうけれど。
それでも懐かしいですねぇ。(拡大写真をクリックして見ちゃいました)
最近のイッテQの放送の中で(確か占い?)、
どこか遠いところに、安住の地を求めて(だったかな?)引っ越すという占いが出て、
ウッチャンが当たってるとかって言っていたのは、この事だったのかな。
家族が増えるんだものね。




内村さまぁ~ず #53(2) ↓の続き

2009-02-07 | 内村さまぁ~ず

ロケ車から降り、次の若手芸人宅へ向かう途中、
つぶやきさん 「さっきとは違ってちゃんとしたとこですから」
三村さん  「ちゃんとしたところ?」
つぶやきさん 「もう 内村さんのテンションは下がんないと 綺麗なところ」
大竹さん  「そりゃそうだよ お前」
ウッチャン 「俺 テンションは下がってないよ 別に」
三村さん  「下がってないよ」 「バカ バカヤロー」
大竹さん  「何 内村さん悪モンにしてんだよ」
ウッチャン 「バカヤロー お前 このヤロウ」
大竹さんが、つぶやきさんの顎辺りに鉄拳一発。
つぶやきさん 「最後ぉ 若手にも怒られてぇ しょぼ~んとしてたから」
笑っているウッチャンが映し出される。
テロップ 「悲しい記憶」
ウッチャン笑いながら頭をかく。
三村さんが、「ロケバスの中で盛り上げた」 と言っていました。
そうこうしている内に、次の芸人さんが住む建物の前に。
テロップ 「高層マンション」
モザイク掛かっていますが、家賃高そうな感じです。

ホリプロコム所属の、KICK☆さんです。
テレビでよく観る舞台衣装?で皆さんを出迎える。
芸歴3年、4年目に突入するというKICK☆さんですが、もともとはフジテレビで、
ADをやっていて、「自分も出たくなっちゃいまして」 と言うと、ウッチャンが、
「でも そっから この 芸人になるっていうのは凄いよねぇ」 と、感心ていました。

KICKさんのネタ披露。
つぶやきさん 「それではぁ」 「あっ 俺から?」
三村さん  「呼吸が合ってないけど大丈夫?」
つぶやきさん 「合うわけないじゃないですか だって2回目なんですから」
三村さん  「お前の包容力だよ!このヤロウ」 と、つぶやきさんの左腕に鉄拳一発。
ウッチャン 「バカヤロー」 と、つぶやきさんの腕をはたく。
三村さんに突っ込まれる時(はたかれる時)は、おどおどしている感じなのに、
ウッチャンにはたかれたと分かった途端に、満面の笑顔になったつぶやきさんでした。
KICK☆さんの、ネタ披露2回目。
KICKさん 「どーも KICKでーす!」
画面右から三村さんが 「ういーっす!」 と、拳を突き上げて登場。(一同笑)
大竹さん  「邪魔すんじゃねえよ」
三村さん笑ってKICKさんに謝る。
大竹さん  「邪魔すんじゃねえよ!」
と、その辺にあった何?かでつぶやきさんの頭をはたく。
つぶやきさん 「俺じゃねえ 俺じゃねえ」(一同笑)
ウッチャン 「バカヤロー」
つぶやきさん 「ほらぁ!俺が怒られんだろぉ」
KICKさん 「すいません」(一同笑)
KICKさん、ネタ披露3回目となると、皆さんの方を見たりと警戒しながら始めましたが、
おじさん達はおとなしく見ていて、無事最後までネタを披露する事が出来ました。
さまぁ~ずが、今までで 「一番面白いわ」 「今日一番いいやつだった」
と、褒めると、KICKさんは、「ヤッター!」 と、大喜びしていました。

ゲームは、「ロシアン ブレーカーゲーム」
1人ずつ順番に部屋の中にある電化製品の電源を入れていき、
ブレーカーを落としてしまったら負けというゲーム。
今回は、個人戦の為、負けた人がKICKさんにお年玉を支払い、
KICKさんが負けた場合、お年玉は無し。
ウッチャン 5千円、三村さんと大竹さんが3千円で、ゲームスタート。

まずは、ウッチャンの加湿器(325W)。 取り敢えず余裕のクリア。
続いて大竹さんは、電子レンジ(累計1285W)。
更に、KICKさんの暖房エアコン(累計4085W)、
そして三村さんのロデオボーイで、セーフ。(累計4145W)
ここまでは順調な滑り出しのおじさん達。 再びウッチャン登場で、
扇風機ともう一つの電子レンジで悩むが、電子レンジを選びスイッチオン。
しかし、2回スイッチを押すも電源が入らず、諦め、空気清浄機のスイッチを押す。
(累計4184W) 大竹さんは、掃除機でセーフ。(累計4684W)
KICKさんは先程のレンジに挑戦し、セーフ。(累計5984W)
続いて三村さんは、ウッチャンがやめた扇風機に手を伸ばす。
既に、ギリギリだとは思うのですが、強のスイッチを入れ、アウト。
ゲーム終了。
KICKさん、三村先輩からお年玉3千円ゲット。
そして、ジャンピングチャンス。
3人が、KICKさんの部屋3ケ所だけを変え、3ケ所見つけるとお年玉2倍にアップ。
最初にウッチャン、使っていたベッドの毛布と押入れの毛布を取り替える。
大竹さんは、チェストの上の絵を自分が描いた絵に取り替える。
三村さんは、ベッドの上に脱ぎ捨てられてあったズボンを裏返してまたベッドの上に置く。
このゲームは難し過ぎて、大竹さんの絵だけ見つけられたものの、
他の2ケ所が見つけられず、KICKさんのお年玉没収となる。

最後の芸人さん宅は、ウッチャンと同じ事務所の、「青春ダーツ」 の田中さん。
これが、実家なのですが、物凄い大豪邸。
3人から、モデルハウスみたいに綺麗と驚きの声があがる。
ここでのゲームは、配置替えゲーム。
大竹さんは、キン肉マンの色紙のコピーと取り替える。
三村さんは、タバコのラッキーストライクとマイルドセブンを替えたり、
ミニコンポのスピーカーの位置を替える。
青春ダーツの2人は、意外にも3つ探し出したが、大竹さんのサイン色紙のコピーが
上手過ぎた為、結局お年玉獲得出来ませんでした。

最後は、ゲストつぶやきさんの、お別れ一発芸披露。
ウッチャンがハマってしまったという、テェイン テェインで終了。


2008/12/26~2009/1/14




内村さまぁ~ず #53(1)

2009-02-07 | 内村さまぁ~ず

「ケチの噂を吹き飛ばせ!
 新春!!超若手芸人宅お年玉放出ツアー!」


ゲストは節目節目でやってくる、つぶやきシローさん。(3回目の登場)


3人が、パッティングをしているところから始まった内村さまぁ~ず。
3人それぞれが今年の抱負を発表した後、
「どうも あけましておめでとうございます つぶやきシローです」
と、白の紋付羽織袴の、つぶやきさんが登場する。
つぶやきさんが今年の抱負を発表した後、
ウッチャン 「サッカーボールが テェイン テェイン」(一同笑)
大竹さん  「あっははは!」
つぶやきさん 「テェイン テェイン」 
ウッチャン 「あっははは」
三村さん  「テェイン テェインで合格したんだよね?」(一同笑)
つぶやきさん (笑って)「はい」
テロップ
「※某番組で内村がハマってしまったつぶやき一押しのネタらしいです」
つぶやきさん 「まぁ まぁ 内村さんの番組で」 
ウッチャン 「サッカーボールが ” テェイン テェイン ”」(一同笑)
三村さん  「その ” テェイン テェイン ” の時 顔 どんな顔なの?」
つぶやきさんが唇を突き出し、” テェイン テェイン ” と言う。
三村さん  「顔芸じゃねえかよ!」(一同笑)
つぶやきさん 「内村さん それ気に入っちゃって」 と言うつぶやきさん、とても嬉しそう。
隣のウッチャンも嬉しそうに笑う。
つぶやきさん 「気に入っちゃって も う」 と笑う。(一同笑)
ウッチャン 「あっははは!」 と大笑い。
ナレーション
「内村もハマってしまった、” テェイン テェイーン ” は、某番組でご確認下さい」
テロップ 「詳しくは某番組でご確認を」
(ウッチャンナンチャン司会の ザ・イロモネア 「ゴールドラッシュ」 です)

つぶやきさん 「今日はですねぇ あの~ やっぱ お正月という事でぇ
          あの まず 皆さん あの~ お年玉ってぇ あげた事あります?」
大竹さん  「ん?」
三村さん  「お年玉?今年?」
つぶやきさん 「はい 今年 今年あげました?」
ウッチャン 「まだ」
三村さん  「まだ あれ お芝居前だし」
テロップ 「コラッ!」
つぶやきさんが慌てて、
「いや いや そういうんじゃない まだ11月とかそういんじゃない 分かってますよ」
と、言っていましたが、今回も舞台前の収録だったようです。^^;

今年こそ、後輩にお年玉をあげようという今回の企画。
後輩芸人の自宅を訪れ、お年玉を賭けた対決形式のゲームを行い、
メンバーが負けた場合のみ後輩にお年玉(自腹)を放出する。
お年玉をあげるという事にブーたれる3人には、優しいルールとなっている。

つぶやきさんが3人のお財布を預かる。

つぶやきさんがルール説明をした後、三村さんがパターでつぶやきさんの脛を叩く。
つぶやきさん 「いってぇー!!思ったより痛い」(ウッチャン&三村さん笑)
          あの アイアンです!」
ウッチャン&三村さん、口元に軽く握った拳を当て笑う。
つぶやきさん 「あのねぇ この あの あのね この生地薄いの」
今度は、大竹さんが投げたパターが、つぶやきさんの踝に当たる。
つぶやきさん 「いってぇ いてて」 と、よろける。
三村さん (笑いながら)「アイアンじゃねえよ これ」
つぶやきさん 「アイアンじゃねえけど~」(ウッチャン&三村さん笑)
大竹さん  「アイアンです!じゃねえよ」
三村さん  「あっははは!」
つぶやきさん 「これ うっすいんですよ 生地ぃ いってぇ も~」
ウッチャン 「まっ 鉄ですけどね」 と笑う。
大竹さん  「ちょっと当たっただけで痛いんだよね これ」
つぶやきさん 「いや ほんと いてえっすよ」
ウッチャン&三村さん 「あっははは!」 と大笑い。
つぶやきさん 「うわっ もう スゲー テンション下がった」
ウッチャン 「あっははは!」
笑っている3人が映し出される。

1組目 「やさしい雨」 の登場。
テロップ 「松崎克俊 吉本純 大田プロダクション所属」
24歳で、結成5年目。 憧れの(目標とする)芸人は、バナナマン。
やさしい雨のネタ披露が終わってさまぁ~ずが、「声が響いてくる感じが面白い」
「面白い 正月っぽいよね」 「正月のロケの感じがする」 と、感想を述べていました。
大田プロの事務所の先輩に、有吉弘行さん、ダチョウ倶楽部さんがいるそうです。
ウッチャンは、「やさしい雨って どうやってつけたの?」 と、普通に質問。
反対に三村さんは、「松崎はさぁ ここに チ●コあるよね」 「完全に ここに チ●コがあるよね」
と、色落ちしているその部分をパターの先で指し、全く関係の無い事を聞いていた。
大竹さんも 「結果はげるパターンだな これ」 と言い、
松崎さんは 「そうなんです」 と笑っていました。
「皆さん、後輩イジリはホドホドに」 とナレーションが入り、次に移る。

訪問先は松崎さんの家ですが、皆さん、不安の声を漏らす。
三村さん  「その毛が一杯落ちてる訳でしょ?ようは」
松崎さんが 「結構綺麗好きなんで 僕は」 と言えば、相方の吉本さんも、「A型で几帳面なんで」
と、続けるも、実際訪問すると、その不安は的中する。
アパート前に着く。
大竹さん  「王道だな」
三村さん  「う~ん」
大竹さん  「あlははは 王道 鉄の階段だな 王道の」
三村さんは、そのアパートを見上げ、「もう 行くのやだな」
と、全然乗り気じゃないまま2階へと案内される。

まずは、つぶやきさんが部屋の中を確認する。

つぶやきさんが部屋の中を確認中は、顔だけだったり、上半身だけ見えて、室内は未公開です。
つぶやきさん、のっけから、 「うわぁ~ これ踏んで ええぇ!?」 と。
次のつぶやきさんの 「う~ わあ!」 の声で、外で待機している三村さんが、驚きの表情を見せる。
テロップ 「!!」
室内移動中も、「う~ わぁっ! て言うかさ 下見えないよね?」
「い~ やっ 踏んでいいの?ほんとに」
更に驚くつぶやきさんの声に、ウッチャンが、「何コレ オフ声ずっと聞いてるの?」
と、堪り兼ねて言う。
この後3人が部屋の中に入り、室内公開となる。
三村さんが、目の前に広がる光景を、「これ どこで暮らしてんだよ」
拳を口元に当て咳をして 「これ やばい やばい」 と言う。
下の床が全く見えず、物が溢れかえり、しかもその中には、食べ物のハンバーグまである。
3つある内の1つは食べたな、みたいな。
それを、こんなとこに置くなよぉ、って突っ込みたくなるような有様。(* ̄. ̄*);

大竹さんが、「これ ド下ネタだね」
と、マンガ本らしきものを手にして、皆に見せる。(もちろんモザイクは掛かっている)
テロップ 「超過激エロマンガ」
三村さん  「あっははは!」 と超大笑い。
ウッチャンは、「うわ~!!」 と驚いている。
三村さん  「お前 凄いな これ」

ウッチャンの 「これ どこで寝てんのよ?」 の問いに、松崎さんは説明しますが、
物が溢れかえっている為、テロップも 「この辺 →(矢印)」 と、出ていました。
大竹さん  「有り得ねーよ お前よぉ」
ウッチャン 「出川んちより上いってるわっ!」
大竹さん  「酷いっすね これ」
出川さんの写真と、テロップ 「出川超え」 が画面左下に出る。
ウッチャン曰く、出川さんの独身時代より最悪だと。^^;
ウッチャン 「いやぁ~ 酷い!」 と腕組みをする。
松崎さん  「はい」
三村さん  「あとさぁ これもうさっ 捨てればいいのに」
と、ハンガーに掛かっている、穴ぼこだらけでヨレヨレの靴下を指して言う。
テロップ 「穴だらけ」
他にもたくさんの洗濯物が干してあり、それを見たウッチャンが、
「お前 こ~っんなに汚ねえのに きち~んと干してんだな」(一同笑)

あまりの汚さにおじさん達は、ゴーグル&マスクで完全防備。

クジ引きで決定した最初のゲームは、「お年玉どこだろな?ゲーム」
おじさん達が部屋の中にお年玉を隠し、やさしい雨の2人は、
その隠されたお年玉を90秒以内で探し出し、探し出した分だけ2人のお年玉となる。
お年玉を隠している間2人には、ユニットバスに隠れていてもらう。
つぶやきさんがその扉を開けると、「うっわぁっ!すげえトイレ見ちぃった!」
4人     「わぁー!」 「わぁー すげえ」
大竹さん  「オンエア出来ねえや」
当然、モザイクびっちり掛かっている。

お年玉の金額を決めていく。
ウッチャン 「千円でいいかな?」
テロップ 「少。」
つぶやきさん 「あんまり聞こえるように言わないで(笑)もらっていいですか?
          内村さんが千円でがっかりしちゃうじゃないですか」
大竹さん  「夢与えた方がいい?」
つぶやきさん 「夢与えた方がいいですね」
ウッチャン 「夢与えた方がいい」
つぶやきさん 「はぁい」
三村さん  「じゃあ (小さい声で)三千円にしよっか?」
つぶやきさん 「うおっ!」(三村さん笑)
ウッチャン 「いいね~」
つぶやきさん 「今んとこ一番高い」
ウッチャン 「リアルな数字だね~」
三村さん  「太い方が嬉しいでしょ?」
ウッチャン 「そうだね」
つぶやきさん 「まあ まあ そうですけど 三千円って昭和のお年玉ですけどね!」
三村さん  「お前がでけえ声で言うんじゃねえよ!」
と、おもいきりつぶやきさんの頭にツッコミを入れる。
(つぶやきさんの突っ込まれる姿が可笑しくて思わず大笑い)
三村さん  「俺がちっちぇ声で気ぃ使ってるのに!」
つぶやきさん 「すいません すいません」

ウッチャンと三村さんが三千円。 大竹さんが二千円と小銭をお年玉袋につめ、隠す。
しかし、その場から動こうとしないおじさん達。
つぶやきさん 「全然動こうとしないですけどぉ
          あの 隠してもらっていいですか?(笑)
          全然動こうとしないんですけど 分かりますよ」(ウッチャン&三村さん笑)
大竹さんは、直ぐ傍にあるダンボールの上に置く。
テロップ 「雑。」
つぶやきさん 「いや いや いや!」
大竹さん  「じゃ こん中入れるか」
と、ダンボールの蓋を開けると中身は、またまたエロ本。
大竹さん  「もう 開けりゃエロ本だよ 全部」
部屋のあちここちに、ピンクのモザイクあり。
おじさん達は、エロ本だらけの部屋に呆れつつも、巧妙にお年玉を隠していく。
そして、分かり易い位置にダミーのお年玉袋を配置し、隠しタイム終了。

大騒ぎしながらもやさしい雨の2人が獲得した金額は、
松崎さん三千円+吉本さん997円=合計3,997円獲得。

しかし、これだけでは足りないだろうからと、ジャンピングチャンスが与えられる。
「カーペット キレイに敷けるかな?ゲーム」
松崎さんと松崎さんに選ばれた人が協力し合い90秒以内に電気カーペットを綺麗に敷き、
電源を入れ寝転がり、「暖か~い!」 と言えば成功。
但し、カーペットの下に1つでも物が残っていたら失敗。
成功すれば2倍、失敗すればお年玉全て没収となる。
松崎さんが選んだ人は、「もうちょっと綺麗に扱ってくれそうなぁ 内村さん!」
さまぁ~ずも 「優しいよ 一番優しい」 と納得。
ここで追加ルールが発表され、チャレンジに失敗したら罰として、MCつぶやきさんに、
お年玉1万円を支払う。
ウッチャン 「何で?」
つぶやきさん 「いいじゃないですか」
三村さん  「そっちのリスクが」(一同笑)
大竹さんも何か文句を言っている。
ウッチャン 「何で 何でお前に払うの?」
大竹さん  「だから 頑張るって事だね お前に払いたくないっていう 内村さんは」
つぶやきさん 「そうです」
ウッチャン 「何でお前に払うの?」
つぶやきさん 「いいじゃなぁ~い ウッチャ~ン♪」
ウッチャン 「何でお前に払うの?」(一同笑)

いよいよ、ゲームスタート。
最初、荷物をどかそうにも動かなかったりでなかなか進まず、
見守るさまぁ~ずから 「おっせえ」 と突っ込まれまくり。
ウッチャンは、大量の荷物を前に 「これどうすんの?」 と、困った様子。
しかし、松崎さんに聞きながら作業を進めていくウッチャン。
松崎さんは、傍から見たらごみの山でも大切なものだから、丁寧に荷物をどけていく。
そんな調子なので、つぶやきさんも 「大丈夫か?時間」 と心配をする。
ウッチャンが、「夢の島か!?ここは」 と突っ込む。
松崎さん  「内村さん あの この布団を これ 捲って下さい」
ウッチャン 「布団を捲る?」
松崎さん  「布団を この下にあるやつを」
ウッチャン 「布団を捲るね はい」
松崎さん  「はい」
ウッチャン 「布団て どれ?これか?」
松崎さん  「はい はい それ それ それです はい」
ウッチャン 「きったねえ布団だなあ!!」
三村さん  「あっははは!」
なんとか捗っているようで、つぶやきさんが、「いけるんじゃない?」 「床が見えてきたよ」 と言う。
松崎さん  「じゃ すいません コンセント入れて!」
ウッチャン 「コンセント入れるのね」
松崎さん  「はい」
つぶやきさん 「何でタメ口なんだよ!」
大竹さん  「お前 ” 入れて ” じゃねえだろ お前」
ウッチャン 「コンセントどこ?」
松崎さん  「そこ そこ そこです」
ウッチャン 「そこ?」
松崎さん  「あの 光ってるやつです」
ウッチャン 「光ってるやつね~」
松崎さん  「はい」
この後残りわずかとなり、松崎さん焦りだし、やたらと重い荷物に、
「動けー!」 と動かそうとするが、微動だにしない荷物に、「ダメ!」 と諦める。
その後松崎さんは、「ちょっとすいません あの なっ 何 コンセント抜いてんの?」
と、ウッチャンが一生懸命やった事に対してキレる。
「ちゃっ ちゃう これ これ これ これを抜かないと」
時間が来て、ここで終了。
ウッチャン 「何で そっちは抜いたらダメなの?」
松崎さん  「えっ?なっ 何でこれを抜くんすか?」(一同笑)
大竹さん  「あっははは」
ウッチャン 「えっ このコンセントは何だったの?」
三村さん  「あっははは」
松崎さん  「テレビの ・・・」
ウッチャン 「うん」
松崎さん  「電源の あれ あの 時間とかタイマーで ・・・」
つぶやきさん 「そこ気をつけて」 と笑う。
三村さん (口に手を当て笑って)
       「内村さんに 内村さんにキレんじゃねえよ!お前(笑)」
       「お前!」
テロップ 「若手に怒られる44歳」 と↑(矢印 ウッチャンを指している)
大竹さん  「内村さん 知らねえんだからしょうがねえだろうよ お前」
松崎さん  「あれ だって まだ 携帯の充電器のトコとかでいいじゃないですか?」(一同笑)
笑っているウッチャンが映し出される。
大竹さん  「なんでそんなに神経質になるんだよ お前はあ!!」
三村さん  「お前 有吉にボッコボコにされっぞ! お前」(一同笑)
つぶやきさん 「全然萌え~じゃねえよ もう」
怒る松崎さんに、大竹さんが反対に怒っていました。
という事で、残念ながらお年玉は全て没収。

つぶやきさん 「じゃあ あの~ 内村さんが怒ってるから帰るわ もう」
さまぁ~ず 「そうだよ!」
三村さん  「シャレになんないよ」

まっ、最後は三村さんの暴走で、和やかな雰囲気で終わる事が出来て良かったですが。




↑(2)に続きます。