内村さまぁ～ず ＃８６

「生放送でちゃんと間を埋められる男になりたい男達！」


ゲストＭＣは、１１ヶ月振りの登場となる、ますだおかだの、岡田圭右さん。


ウッチャンの挨拶で始まった内村さまぁ～ず。
この番組は、２週に一度のペースで収録が行われるのだが、
ウッチャンが、今回はいろいろな諸事情で、前回の収録から３日しか経っていないと話し、
さまぁ～ずに、「２人はこの３日間（笑）　どうやって過ごしてた？（笑）」 と問う。
三村さんは、「３日間！！！」。＾＾；
３日しか経っていないので、さまぁ～ずは、前回の内さま打ち上げで飲んだばっかりな事と、
ウッチャンのドジ男臭がまだしていると語る。
そして大竹さんが、３日間はロケをしたり、「もの凄い昨日も歩きましたからねえ～」 と言い、
そのロケに、ふかわさんが急に参加してきたと話す。
ウッチャンは、２００９年４月から１年間インターネットにて配信された、出川さんの冠番組、
「出川哲朗の俺をおいしくしろ！」 の最終回にゲスト出演したという話を。
出川さんのモノマネで、「最初で最後だよ　こんなのつってましたね（笑）」。（さまぁ～ず笑）
ウッチャン、相変わらずソックリです。＾＾
その最終回観ましたけれど、こちらも相変わらずの出川さんでした。＾＾；

日本テレビ系列の 「ＰＯＮ！」（生放送）という番組のＭＣをやっている岡田さんが登場。
岡田さんは、木、金曜日担当で、ビビる大木さんが、月、火、水曜日担当。
岡田さんは、生放送で一番大事なことは、会話が途切れない事、
その中で、無駄な喋りがあっても生放送では大事なことだと語る。
この後タイトルコールへ行くが、岡田さんのあまりにもたどたどしいＭＣっぷりに、
３人から駄目出しの嵐。
しかし岡田さんは、そんな時、間が開いてしまった時は、
「よっ！」　「待ってました！」 などの合いの手でフォローして欲しい、
「その　合いの手も入れられない　間を埋められない男達ですよ！」。
大竹さん　 「（３人は）間を作る男達だからね　どっちかっていうと　こうして」（岡田さん大爆笑）　
三村さん　 「特に一番間を作る人！（ウッチャンのこと）　この方はやっかいですよ」（一同笑）　
ウッチャン 「あっははは！」 と軽く握った拳を口に当て笑う。
テロップ　「Ａ級戦犯」
大竹さん　 「ドジ男」
ウッチャン （軽く握った拳を口に当て笑いながら）「ドジ男」
　　　　　　　「ドジ男はやっかいですよ」
岡田さん　 「もう　喋ってる間　前半　パッと見たら全然喋ってないで吃驚しました」　
タイトルコールをちゃんと言えたところで、ルール説明へ。
岡田さんが 「間を埋める」 極意を教え、
そこから行く行くは３人にも 「朝の顔」 になって欲しい、と語る。
「分かりましたか！？」 という岡田さんに対して乗り気のない３人は、「旅行　行けないもんね」
「難しい」　「朝（の番組）やっちゃうと旅行に行けない」　「旅行　行けない」。
岡田さん、「そういうクレームは　ＮＯ！です　今日は」 と、きっぱり。
この後、内さま史上初のスタジオへと移動する。

スタジオに到着した３人はセットを見て、「おー！」 と驚くも、
三村さんは、「なんか　何だろ　お金掛けたねって感じがそんなにしない（笑）」。
大竹さんも 「家のヤツ持ってきたみたいな」 という感想を。＾＾；

このスタジオで終始行うゲームは、「黙っちゃダメよ！　自然なお喋りで間を埋めよ！！」
クジに書かれたお題を、間が出来ない様に自然なお喋りをしながら行っていく。
３秒間の沈黙で終了とし、その場合罰金として千円を誰か１人が払う。
まずは、岡田さんがお手本を見せる。
お題は、「お喋り縄跳び」
縄跳びをしながら３秒間の間を作らずひたすら喋っていくのだが、
跳びながらのお喋りは、最後床に倒れこんで終了。 ３人から駄目出しの嵐。
岡田さんは、進行して行こうとするも疲れと息切れで、
「間を埋めちゃダメだから」 と、とんちんかんな事を。＾＾；
ウッチャンから、「間が開いちゃダメ」 と、訂正が入る。
その後も何を言っているのか分からない岡田さんにウッチャンは、「言えない」 と言い、３人は大笑い。
岡田さん曰く、「例題があれね　かなりレベル４です　これは」（かなりきつかったようです。）

ここからは、罰金の発生するお題に。
「お喋り筋トレ」
ジャンケンの結果ウッチャンと大竹さんが挑戦。
三村さんが、「結構　沈黙が苦じゃない２人だからね」。
それに対して２人は、「 ・・・。」
黙り込む２人に 「えー！　もう？」 と驚く三村さんでした。＾＾
２人の挑戦ＳＴＡＲＴ。
ダンベル重量から筋肉の付け方の話しにきて、ダンベルを上げ下げしつつ、リズムに乗せて、
「こうして　こう」　「こうして　こう」 と、それしか言わない２人に岡田さんからストップが掛かる。
三村さんと岡田さんから、「アレなら（間）埋まりますよ」　「こうして　こうは埋まりますから」
と言われ、再度挑戦。
スカイツリーから東京タワー（ここから腹筋になる）の話しに移り、
大竹さんの 「東京タワーは終わらない？」 に対してウッチャン、「東京タワーは終わらない」
と、掛け声的な喋りが繰り返され、またも三村さん達から指摘される。
３秒以上の間はなかったが、会話として成立していなかった為、岡田さんの独断でチャレンジ失敗。
話し合いの結果、大竹さんが罰金千円を払う。
次、「お喋り腕相撲」
三村さんＶＳ岡田さんは、岡田さんの勝利。
ウッチャンＶＳ大竹さんは、ウッチャンの苦手な食べ物を聞いていく。
ウッチャンは、ヤクルトは今も毎日買って飲んでいるくらい大好きだが、
ヤクルトジョアは、３５年くらい飲んでいないと話す。
乳酸菌の話で会話は進んでいったが、途中岡田さんの判断で、
「そこまで！」　「あのね　これ　やめちゃう」　「撤収」（一同大笑い）
腕相撲は勝負がついていても、お喋りをしながらなので、相撲をどこで終わりにしたら良いのか、
お喋りをしながらの同時進行は難しいようです。
おじさん２人が乳酸菌の話をしながら腕相撲って ・・ （≧▽≦）

続いて、お題 「お喋り岡田の魅力語らい」、「お喋りマッサージ」、「お喋り大喜利」 と続き、
お題 「お喋りエロＤＶＤ選び」 は、
たくさんのモザイクの掛かったエロＤＶＤを前に、皆さん、テンション高かったです。
勿論ウッチャンも。＾＾
ＤＶＤの中から、皆さん、それぞれ好みのモノを１本選んでいました。
確か選んだＤＶＤは持って帰っていいという事で、
ウッチャンが、何処で観ようかな、って言っているのが可笑しかったです。（　^艸^ ）ぷぷぷ　
ＤＶＤの拘りも昔と変わらないそうです。（ノ▽＼*)
この後、お題 「お喋り謎掛け」 で終了。

企画の途中岡田さんは、緊張感の無い内さまを内Ｐっぽくて良いと喜んでいました。＾＾
最後に、ロケの感想をそれぞれ携帯電話に打ち込み、大内Ｐにメールを送信。
一番遅かったウッチャンが罰ゲーム。

岡田さんは、最初のお手本 「お喋り縄跳び」 で、全力を出し切ったという感じで、
終わってみると、結局は、間を作っても良いという事でした。＾＾


２０１０/５/１５～５/３１

内村さまぁ～ず ＃８５

「老後の為に自分の体を知っておきたい男達！！」


ゲストＭＣは、４度目の登場、土田晃之さん。


大竹さんの挨拶で始まった内村さまぁ～ず。
「ゴールデンウイークの予定は？」 に、ウッチャンは、「仕事してますね」 と言い、
そろそろ劇団ＳＨＡ ・ ＬＡ ・ ＬＡの稽古が始まると語る。
三村さんは、巨人戦３試合くらい観に行くと話すが、収録時は、セ ・ リーグ開幕直前。
この後プロ野球開幕直前予想で盛り上がる３人でした。＾＾

ゲストＭＣの土田さんが登場。
土田さんの 「皆さん　あの～　運動してますか？」 の問いに三村さんは、
楽屋からスタジオに行くのが、「あれが運動だと思ってますから」 と話し、
土田さんに、「９０代の発想ですね！」 と言われ、大爆笑。
ウッチャンは、タバコの本数を減らした途端に（口寂しくなって）、３、４ｋｇ太ってしまい、
運動し始めたという。
そして、「運動後のファンタが　まあ　美味しい！！」　「も～　ファンタ　美味しい！！」
と、嬉しそうに語って、土田さんの 「アメリカの子供みたいですね！」 に、一同大笑い。

今回の企画は、人間ドッグでは診断されない体力や筋力を中心に調べ、
老化の度合いを確認していく。
土田さん（３７歳）　ウッチャン（４５歳）　三村さん（４２歳）　大竹さん（４２歳）。
なかなかこういう機会はないので３人共、
「これはいいです！」　「いい！」　「いい企画です！」 知りたいと、話していました。

この企画を持ってきたＭＣの土田さんは、去年運動をして体を絞っていたが、
今年の３月１日に、「腰悪くしまして」 運動出来ないと語る。
そんな土田さんの言葉におじさん達は、「皆でね　体力を知りましょう」　「程々にやりましょ」
と、声をかけながら渋谷にあるフィットネスクラブに移動。
男女２人のトレーナーの方にサポートして頂きながら、
１．「体力測定」　２．「初老度チェック」　３．「筋肉量測定」　４．「食事」
の順番で、４人の体を隅々までチェックしていく。
４の 「食事って何だよ！」 と言う３人に土田さんは、測定結果を元に、それぞれに合った食事を提供、
と、説明。
ウッチャンは、食事を 「打ち上げ？」 と言っていましたけれど。＾＾

食事の意味を理解したところで、まずは、準備運動から開始。 立った状態での全身運動から。
「よーし！」 と、気合十分な４人は、入念にストレッチに励む。
続いて、座りながらのストレッチに入る。
ここで早くもウッチャンが、「イテテテ ・・・ 」 と、悲鳴を上げる。
続いて 「右足攣っちゃいましたけど　これ」 と、大竹さんに、アクシデント発生。
この後ウッチャンが、右脇腹を抑え、「腹筋捩れた」 と後ろを向く。
トレーナーの方からリタイアを宣告されるウッチャンでした。
アクシデント続きの準備運動終了。

一抹の不安を残しつつ、
メニュー　１．「体力測定」 へ。
土田さんの 「まず最初は握力を測りたいと思います　自信ありますか？　握力は」 に対して皆さん、
握力がある無しで、トークが広がる、広がること。（≧▽≦）
大竹さんは、ありませんと言うも、「腕相撲はものすっごい強いです」。
三村さんは、腕相撲は自信はないが、「握力はすっごい自信あります」。
ウッチャンは、「ビールケースは持てます」。（≧▽≦）ノ彡
大竹さん　 「僕は剣道やってましたけど　握力無いです」
ウッチャン 「僕も剣道やってましたけど　握力無いです」
三村さん　 「僕は握力あるんですけど　ゴルフ全然ダメです」　
土田さんは、「やっぱ　皆芸がありますね　握力だけでこんだけ色んな事が」（確かに。（≧▽≦）ノ彡）
と、広がるトークに感心しつつ、握力測定へ。
「握力測定」
三村さんの記録　４６ｋｇ（５０代） ／ 大竹さんの記録　３８ｋｇ（６０代） ／
土田さんの記録　６１ｋｇ（アスリート） ／ ウッチャンの記録　３８ｋｇ（６０代） ／
ウッチャンは、「申告は２７（ｋｇ）です！」 と、控えめな数字を。
それに対して三村さんが、「そんな沙悟浄居ないから」 と言い、
大竹さんと共に、久々に沙悟浄ネタを。
「もう　沙悟浄はいいだろ！（笑）」 と言うウッチャンに、さまぁ～ず大爆笑。
そんなさまぁ～ず、ウッチャンの測定時の顔を 「可愛い」 と言っていました。＾＾
申告以上の数字を出したウッチャンは、
両拳を上げ、「うおっ！！」　「よっしゃー！！」　「よっしゃー！！」 と喜ぶ。
学生時代（中学高校）運動部にも所属せず、運動とは縁遠かったという土田さんは、
アスリート並みの６１という記録を出したことからおじさん達さんに、
「プロゴルファーかよ！　お前」　「活かせよ！　それを」　「何で活かしてないの　それ」
「何で　漫才デビューしたんだよ！」　「家電をちょこまかイジッてんじゃねえよ！」
と、言われ放題でした。

続いて、「垂直跳び」　床にワイヤーを固定したベルトを付けて測定。
測定前にウッチャンは、腹筋もそうだけれどもと前置きし、西遊記の時に、
右足首をやってしまいまして、「着地に　えぇ　ちょっと難がある」 と不安の声を。
最初に挑戦する大竹さんは、「糸が気になるなぁ」。（神経質な大竹さんに、ウッチャン大笑い）
土田さんに、「アイツ　煩せーな！（笑）」 と言われるも、
更に 「糸踏んじゃうんじゃねえかなぁ」 と心配する大竹さん。
三村さんは、「凄いマイナスを考えるね！　アイツ」 と言い、ウッチャンは、笑いっぱなし。
三村さんのベルトを付けての測定姿をウッチャンが、
「デブの小学生が仮面ライダーのベルトをつけてるみたいだ」 と言う。
そんな三村さんは、仮面ライダーの変身 「トゥー！」 で跳んでいました。＾＾
測定結果。
大竹さん　５９ｃｍ　（２０代） ／ ウッチャン　５４ｃｍ　（３０代） ／ 土田さん　５９ｃｍ　（２０代）
三村さん　５０ｃｍ　（４０代） ／

次、「反復横跳び」　２０秒間のサイドステップで、ラインを跨いだ回数を測定。
トップバッターのウッチャンは、手をバタバタさせつつも早い。
（皆さんは、その様を面白いと言っていましたが。＾＾；）
しかし終わって、「なげえよぉ　２０秒」 と言い、皆さんのところに戻って、（||| _ _）ノ グェ～
後ろの壁に凭れ掛かり、ダウン寸前のウッチャンでした。；
土田さんは、早さもあり、綺麗なサイドステップ。（この時、まだウッチャンは息が切れていた。；）
大竹さんは、足がもつれながらも記録を伸ばす。
ここで、疲労困憊のウッチャンと大竹さんがシューシューと音を立てて酸素吸入。
土田さん　 「シューシュー　うるせえ！！」
三村さん　 「うるせえよ！　そこ（笑）」
膝に爆弾を抱える三村さんは、スッスッスーと、わりとゆっくりめのサイドステップ。
ウッチャン　４６回　（４０代） ／ 土田さん　５０回　（３０代） ／ 大竹さん　４７回　（４０代） ／
三村さん　３４回　（６０代） ／

「背筋力」
三村さんが、初代タイガーマスクの佐山聡さんが２５０ｋｇ、松井秀喜さんが２７０ｋｇ、
石川秀美さんが１００ｋｇと語る。（２０代～３０代男性の平均は、約１４０ｋｇ）
ここで大竹さんが、手足が冷えてきたと、靴下着用。（他の３人は素足のまま）
体が冷え切る前に大竹さんから挑戦。
大竹さん　１４０ｋｇ　（３０代）（何度か中指がつりつつ測定し、終了後は首筋を痛める。）
三村さん　１２４ｋｇ　（４０代）（終わって、タイガーマスクの半分もいっていないと言う。）
土田さん　１４０ｋｇ　（３０代）（腰痛をかばって、肩を負傷。）
ここで背筋にかなりの自信があるウッチャンが登場。
かなり、気合を入れて、一度前かがみになり背筋計を引っ張るウッチャンだが、
チェーンが外れ、すっぽ抜ける。 しかし、そ知らぬ顔でそのままハンドルを高く上に持っていく。
すかさず３人は駆け寄り、「チャップリン？　それー」　「そのボケ　何それぇ！」　「それ何！　それー」。
仕舞いには三村さんに、「おじさん　何やってんだよ！！」 と言われ、
可愛い仕草で笑うウッチャンでした。＾＾
再度挑戦するウッチャンだが ・・
大竹さん　 「ドジ男　ドジ男」 と笑う。
三村さん　 「ドジ男登場した！（笑）」（ドジ男に一同ウケる）
泣き笑いするウッチャンは、「ドジ男って言うな（笑）」 と、メガネを外して涙を拭く。
この後も ” ドジ男 ” の言葉に笑ってしまい、
測定結果 １３５ｋｇ　（４０代）と、力の入らないウッチャンでした。
ウッチャン 「ドジ男がなきゃ行ってたって」
三村さん　 「ドジ男をやったのはドジ男だから　結局ドジ男だから」
土田さん　 「あんなに集中してたのに外しちゃうって」

最後の体力測定は、「踏み台昇降」　３分の昇降の後に１分の休憩を行い、３０秒の脈拍測定。
踏み台昇降開始。
１分経過し、その長さに驚くおじさん達。 そして、段々と遅れ始める三村さん。
トレーナーの方が、「２分経過」 と言ったところで、三村さんの昇降の様子を大竹さんが、
「ガマガエル居るけど　ガマがエル」　「ガマガエル上がってきちゃったよ」。
ガマガエルもそうだけれども、オランウータンにも見えたりして。≧≦；
果たして、一番持久力が無いおじさんは ・・
心拍数。
土田さん　５６回　（４０代） ／ ウッチャン　６４回　（５０代） ／ 三村さん　５６回　（４０代） ／
大竹さん　６３回　（５０代） ／
土田さんと三村さん、同じ回数だが、三村さんのは怪しいです。

続いては、メニュー　２．「初老度チェック」
床に置かれた綿棒を片足立ちで拾う。 拾えた本数で足腰の年齢が判る。
逆足が床に付いてしまったり、転倒したら即終了。
※ ３年前の結果（レッド吉田さんの回）は、
ウッチャン　（当時４２歳）　２４本 ／ 三村さん　（当時３９歳）　１１本 ／
大竹さん　（当時３９歳）　２２本 ／
三村さん　 「４２から４５の老いって凄いですね」
ウッチャン 「まさかね　こうなるとは思わなかったですよ　３年後」
土田さん　 「ドジ男ですからね」
結果は、ウッチャン　６本　（取り損ねた綿棒が畳の隙間に入った時点で、心が折れてしまった。）／
三村さん　１６本 ／ 大竹さん　２８本 ／ 土田さん　３２本 ／
ウッチャンだけが初老化が進んだ、ドジ男。

メニュー　３．「筋肉量測定」　
事前に５箇所の筋肉量を測定し、初老化が進んでいる自身の結果を書いたボードを頭に付け、
その箇所数を当てる。
「せ～の」、の呼び声と共にめくりを剥がすおじさん達は、三村さんのボードを見て大爆笑。
右腕、左腕、右脚、左脚、そして体幹（胸 ・ 腹 ・ 腰など体の全部）と、
それぞれ自分の箇所数を想像するおじさん達だが、トレーナーの方が筋肉の説明をする度、
爆笑するおじさん達に注目されている三村さんは、薄々自分の箇所数を感じ取る。
結果は、ウッチャン　右脚　左脚 ／ 大竹さん　左脚 ／ 土田さん　無し ／
そして、三村さんは全部。

最後の メニュー　４．「食事」 は、それぞれの問題点をカバーする専用の食事を摂り、終了。

おじさん達は、自分を知る第一歩を標せたと、満足の回でした。

ゲストお別れ一発ギャグは、ウッチャンの 「ドジ男」 のモノマネ。（≧▽≦）


２０１０/５/１～５/１４