みなみむきぶろぐ

お笑い(バラエティ)全般について(時々他の話題も)載せています。 私の大事な覚え書きでもあります。

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私の拙い blog
「みなみむきぶろぐ」 にお越し下さり、
ありがとうございます。

更新ペースは遅いですが、 気長にお付き合い下さい。

カテゴリー分けしてありますので、
気になるところをチェックして下さい。

と言いつつ、ネット配信での内村さまぁ~ずに嵌り、
今では内さまの間でたまに他の記事を
ちょこっと書いているという有様です。^^;ゞ

最新の記事は↓です。


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THE THREE THEATER 2008/8/23

2008-09-23 | THE THREE THEATER

「THE THREE THEATER」 ザ ・ スリーシアター

2008年8月23日 放送。

劇場支配人 ウッチャン。

放送4回目となり、段々セットも豪華に。

◇ 我が家 ◇ ロッチ ◇ フルーツポンチ ◇ はんにゃ ◇ 柳原可奈子
◇ 狩野英考 ◇ ジャルジャル ◇ しずる 

≪お化け屋敷≫
・ 我が家
3人のキャラは変わらず、杉山さんを2人が弄る。

・ 柳原可奈子
例のまみ役で登場し、相変わらず自己中の話題進行。

・ ロッチ
2人でお化け屋敷のバイトの子に惚れていくストーリー。

・ 狩野英考
何時ものキャラと変わらず、イケメンネタで。

・ しずる
誘拐犯とそれを改心させる子供。 毎回思うのですが、この2人の演技力は凄い。

≪教室≫
・ ジャルジャル
学園祭の実行委員になったけだるい2人が、段々熱が入っていく様が凄く可笑しい。
福徳君の 「後藤ー!」 には大笑い。

・ はんにゃ
独特な動きがいよいよ冴える。 ” ズグダンズンブングン ” ゲームには参りました。

・ 我が家
飴と鞭 (あめとむち)の説教をする教師。

・ 狩野英考
片言の英語を喋る社会の先生。 なかなかのボケっぷり。

・ しずる
将棋に燃える男子高校生と最近かまってもらえないガールフレンドのネタ。
後半は、驚きの下ネタ。

・ フルーツポンチ
有名ブランドの福袋を学校で開け、友達と燥ぐ。

≪公園≫
・ ロッチ
公園で詩を売る兄とその弟の絡み。

・ ジャルジャル
友達に仲人を頼まれるが断わる。
しかし、友達の熱意に打たれ引き受けるも、今度は友達に断わられる。
その後交互に頼む断わるを繰り返しながら公園を去って行く。
コレがまた可笑しいんです。 しかも互いの断わる理由も。
さすがジャルジャルという感じ。

・ フルーツポンチ
バドミントンをやる友達との絡み。

・ はんにゃ
ビビリな先輩との花火。

・ 柳原可奈子
スタイリストの北条マキのネタ。
公園でフリマをし、買うお客さんにダメ出しをする。

コント終了後の反省会のコーナーでは、柳原可奈子ちゃんは、
「 ” 北条マキ ” のネタをやっている時の私が一番幸せですね」 「気持ち良い!」
笑おうが笑うまいがどうでもいいぐらいと嬉しそうに話す可奈子ちゃん。
ロッチのコカドさんは、「中岡1人で(舞台に先に)出たら ” キャーッ ” ゆうて」
とそこが一番ビックリしたと語る。 ウッチャンが、
「スタッフによると あの タトゥネタ辺りからぁ なんか 人気が出てきたって」
と言うと、皆さん 「えー!」 と驚くも当の本人は、
「申し訳ない 若干天狗になっております」
謙遜するのかなって思ったら、逆に嬉しそうに話していました。^^
しずるの池田さんは、ネタよりもワンフレーズの方に賭けていたのに、
「今まで1回も放送された事がないんです」
前回は、「4つのお題で4つ選ばれたの僕だけだったんですけど 全部カットです!」
と力を込めて言う。
※ 「ワンフレーズシアター」 とは、
芸人が出されたお題にワンフレーズで答えていくというもの。
村上さん  「今日観ました?ワンフレーズなのに 完全に顔芸だったんですから」
ウッチャン 「もう 執念だな 是非使って下さいと」
池田さん  「袖で自分のフレーズ見た時に ” めちゃくちゃつまんねえなあ ”
        って思っちゃって だったら ” 顔 ” だって思って」
そうそう、凄かったですよね。
池田さんの ” ワンフレーズシアター ” を観ているウッチャンにカメラが向けられた時、
「顔芸じゃねえか」 って突っ込んでいましたね。
それにしても はんにゃの ” ズグダンズンブングン ” ゲームには参ったな。
なかなか言えないワタシデス。



内村さまぁ~ず #44

2008-09-23 | 内村さまぁ~ず

「江戸東京博物館巡りツアー!」

ゲストMC、バナナマン。(設楽 統さん 日村勇紀さん)


ウッチャンの挨拶で始まった、内村さまぁ~ず。
オープニングトークは、オリンピック開幕中に配信という事で、ウッチャンが、
「オリンピックがぁ え~ 始まる?始まる?始まった?」
とスタッフに確認するかのように、北京オリンピックの話で盛り上がる。
ウッチャン 「観てる?毎日」
さまぁ~ず 「観てますよ」
ウッチャン 「何が一番 こう 良かった?」
三村さん  「俺 やっぱし あれですねえ んとねえ 柔道ですね」
ウッチャン 「柔道?」
三村さん  「ええ 柔道はぁ 名文句出たじゃないですか」
大竹さん  「出た?」
ウッチャン 「おお」
ウッチャン&大竹さん 「何?」
三村さん  「 ” 俺の金! ” 」(一同笑)
ウッチャン 「あっははは」
三村さん  「ええ 出ましたよ」
ウッチャン 「あっははは 誰が言ったんだっけなぁ」
三村さん (嬉しそうに)「 ” 俺の金! ” 」
ウッチャン (嬉しそうに)「 ” 俺の金 ” 」
三村さん (またも嬉しそうに)「アッチじゃなくてね」
ウッチャン 「あっははは」
三村さん  「言いましたよ アイツ 嬉しいねえ 何下ネタ言ってんだよ みたいな
        問題になりましたもんね」
ウッチャン (嬉しそうに今度は大竹さんに)「観た?」
大竹さん  「観ましたねえ 全部観ましたね」
ウッチャン 「おお」        
大竹さん  「結局」
三村さん  「何が感動したの?何が感動したの?」
大竹さん  「水泳ですね」
ウッチャン 「あ~ やっぱ 水泳が」 
大竹さん  「北島がっ!」
ウッチャン 「北島ねぇ」 
三村さん  「いった?」
大竹さん  「いきました とうとう」
ウッチャン 「いったね」
大竹さん  「全種目でいきましたよね」
三村さん  「えっ?平だけじゃなくて?」
大竹さん  「平だけじゃなくて」
ウッチャン 「これも?」 と嬉しそうにクロールで泳ぐマネ。 
三村さん  「いったの?」
大竹さん  「いきましたよ 名言出ました」
三村さん&ウッチャン 「名言出た?」
大竹さん  「 ” 超スゴイっすねえ ” 」(一同笑)
三村さん  「人にゆったみたいな?」
大竹さん  「そう そう」
       「 ” 超スゴイっすね 俺 ” ってゆうね」
ウッチャン 「なんか 見てゆってるような感じで」
今度はウッチャンの番で、「ウインドサーフィン」 と答える。
で、名言は?というと、「藻がっ ・・・」(藻が大量発生したから 一同笑)
テロップ 
「6月 セーリング(ヨット)競技の会場でもある青島沿岸にて藻が大量発生」


面白トークも終わったところで、
ゲストのバナナマンの2人が、ガイドさんの格好をして登場する。
設楽さんは、おじさん達に 「似合わない」 とダメ出しをされる。
三村さんは、「昔の人みたいになったね」 ウッチャンも 「清少納言的な感じで」 と。
カツラがそんな感じだから尚更そう見えちゃいます。
日村さんの場合は三村さんが、「この人いるね」 「よくいるね」 「その辺にも居たもんね さっき」
と、言うぐらい、アリです。

今回のロケ場所、「江戸東京博物館」 は、3人共見学をするのは初めてという。
さまぁ~ずは、実家から近いのに一度も来た事がないそうで、
「墨田区にこんな広いスペースあったのか!?」 と驚いていました。
テロップ 「敷地面積2万2923㎡ 東京ドームの約4分の3」
さまぁ~ずマネージャーの松本さんが建物を見て、「でかっ!」 と、言っていたのを、
「でかさだけに食いついていた」 と、三村さんが、更に大竹さんが強調して言っていました。

ウッチャン 「隣の(両国)国技館 俺 行った事あるよ」
設楽さん  「相撲の?」
ウッチャン 「相撲観に」
4人     「おお」
ここでもさまぁ~ずの2人が、近いのに 「それすらも無い」 入った事が無いと言う。
「えっ?ないの?」 とウッチャンは驚いていました。
ウッチャン 「楽しかったよ~ 酒ばっかり飲んで」
三村さん  「相撲観ろよ!」(一同笑)
ウッチャン 「あっははは まだ 白鵬が大関の時」
(ご両親を連れて行ったそうです)
ウッチャン 「親父が酔っ払って全然関係ない子供に ” おい おい ”」(一同笑)
三村さん  「厄介だな あの親父」(一同笑)
日村さん  「厄介だな あっははは」
三村さん  「ほとんど焼酎のままで飲むからな」
大竹さん  「焼酎ストレートで飲む」
日村さん  「ええ」
設楽さん  「焼酎ストレートで」
ウッチャン 「でもここは(来た事)無いです」

日村さんがルール説明をするのですが、「くれえよ」 と大竹さんにダメ出しをされる。
その後も3人から第2回目の時のダメMCっぷりや、舞台 「ハンブン東京」 で、
「本番で声からしてんじゃねえ」 と、三村さんにダメ出しをされ、動揺する日村さん。

6階入り口に移り、「江戸東京博物館巡りツアー!」 START。
テロップ 「江戸そして東京における歴史や文化の変化を時代を追って学べる」
まず一行は、日本橋を渡る。
テロップ 「日本橋 1800年初頭のものを半分サイズで復元」
橋を渡っている一行を、下から関谷ディレクターが撮っている。
ウッチャンが、下の関谷ディレクターに向かって 「関谷~」 と声を掛けると、
手を振ってこたえていました。
ウッチャンは歴史大好きですから 「カメラ関係無しに見ちゃうかもしれない」
と、いろいろな物に興味を示していました。

設楽さん  「皆で来ると やっぱ 面白いですね」
ウッチャン 「面白い」
三村さん  「うん」
ウッチャン 「尽きないね!」
大竹さん  「尽きないね」
ウッチャン 「う~ん」

松の廊下の展示物のところに来ると、(松の廊下 襖の絵柄が見付かって再現出来たとか?)
設楽さん  「あの 松の廊下って あれのとこですか?」
大竹さん  「ああ あの ジンチュウで」
ウッチャン 「殿中で」
三村さん  「ジンチュウ(人中)でござる」(一同笑)
       「名台詞出た」
大竹さん  「そこ 人中でござるよ」(一同大笑い)

一行は商業エリアへ。
ここからは普通の見学ではなく、クジで出た内容を展示品を見ながら遊ぶ。
クジを引いたのはウッチャンで、「鬼ごっこ」 が出る。
ウッチャン 「やっちゃダメじゃん」
三村さん  「これ やっちゃダメだよ」
大竹さん  「ちょっ ちょっ いや だってあそこ見て」 と看板を指差す。
画面右に青い文字で書かれた 「走らないで下さい」
画面左側には、赤い文字で書かれた 「大声を出さないで下さい」 という看板。
ウッチャン 「今まで 今まで あんなの無かったぜ」
大竹さん  「無かった 急に出たよ お前」
ウッチャン 「全然 浮いてる感じの字体だぜ」(大竹さん笑)
設楽さん  「いえ いえ そんな事無いです」
大竹さん  「ここのじゃねえだろ?アレ」
三村さん  「バラエティの字体だよ」
設楽さん  「いや いや 違います」
ウッチャン 「(美術の)森さんの 森さんの字体だよ」
日村さん  「森さんの字体じゃないです」
設楽さん  「違います これはもうやっぱり こういうところはぁ
        走ったり大声を出してはダメなんでぇ その中でルールの中で
        (鬼ごっこを)やりましょって事です」
3人の指摘の通り、番組で用意した看板で、確かに字体がそんな感じ(バラエティ)です。

鬼はタッチして10秒数えたら交代し、
鬼から逃げる人は、カメラの都合上4人纏まって行動をし(逃げる)、
全員警備員にバレない様に展示品を見ながら鬼ごっこをしていく。
終了時に鬼の人は、全員からしっぺ。

設楽さんが説明をしていると、大竹さんが 「プッ」 とオナラをする。
三村さん  「オナラはダメでしょ?」(一同笑)
いろいろあちこちで何かが自動的に??(詳しくは分かりませんが)作動し、
騒々しくなる中、また大竹さんが 「プッ」 とオナラをする。
それが切っ掛けのようにまた別なところで作動したりと騒々しい。
暫く話した後に、「くっせえなあ」 と、三村さんがニオイを大きく払う。
大竹さん  「あっははは」
三村さん  「何やってんだよ」

ジャンケンの結果、鬼は日村さんで、「鬼ごっこ」 スタート。
お客さんを装いつつ鬼ごっこをする皆さん、鬼から逃げる4人は横並びで
腰に手を回し、「なるほどね なるほどね」 と展示品を見たり、
警備員さんに 「あっ どうも」 と挨拶をしたり、(警備員さんも挨拶)
鬼が日村さんから三村さんに交代してから(次に大竹さん、ウッチャンへ)走ったり、
大笑いしたりと、ルールもへったくれもなし。

終了時の鬼は、大竹さん。
ウッチャンが、「優しさしっぺで」 と、大竹さんのおでこに、デコピンをしようとするのを、
大竹さん  「それ しっぺじゃないです 内村さん」 と、阻止する。
ウッチャン 「えっ!?」 と、素で驚く。
大竹さん  「スゲー 怖かった 今」(一同笑)
しっぺとデコピンを間違えたウッチャンでした。
多分前回での罰ゲームがデコピンだったので、つい間違えちゃったのかな?
大竹さん  「本気で避けちゃったよ 怖過ぎて」(一同笑)

へとへとになりながらもまた展示物を見て回る5人。
皆本当に楽しそうに見学をしている。
次に、江戸時代の暮らしを見て行く。
「お産の風俗」 という文字を見た大竹さんが、「お産の風俗なんてあんの?」
すると設楽さんや三村さんが、「お産の風俗じゃないです」 「その風俗じゃない」
設楽さん  「あの そういう風景でございます」
大竹さん  「あ~ そういう事か」
三村さん  「お産の風俗人員が足りないわ」(一同笑 設楽さん大笑い)
       「そんなしょっちゅう」
大竹さん  「お産の風俗なんてあんのかなと思って」
三村さん  「おっさんの風俗だよね」
設楽さん  「おっさんの風俗じゃないです やめて下さい 違いますよ」
風俗で盛り上がっている頃、歴史大好きウッチャンは一人展示物を見て回ろうとする。
皆さん、「内村さん」 とウッチャンの元に行く。
三村さん  「おっさんの為の風俗じゃないんだから」
設楽さん  「ぐいぐい行きますね 内村さん」
大竹さん  「おっさんの為の風俗だよ」
三村さん  「完全に担任の先生だよね」(設楽さん大笑い)
確かにウッチャン、スーツですからね。
大竹さん  「担任の先生 生徒置いてっちゃったよ」
ウッチャン笑って展示物を見ている。

産業革命と東京エリアに到着。
先ほどより警備員さんがたくさん配置されていて、大竹さんが、
「あの 急にさぁ 警備の人増えない?」 と言いますが、こちらも
「警備員は番組側で特別に用意させてもらいました」 と、テロップが出ていました。

またも日村さんがルール説明している時、舞台 「ハンブン東京」 の話になり、
日村さん  「僕 ” すみませんでした ”
        って内村さんにメール送ったのに返って来なかった」(一同笑)
三村さん  「マジギレだもん」

産業革命と東京エリアでは 「高鬼」
逃げる側が高いところに居る場合は鬼は捕まえられない。
鬼より1mmでも高いところに居たら鬼は捕まえられないという事で、配管の掃除口?
みたいな物が床の至る所にあり、これはOKで、これが大人気となり、
皆さん、あっちにこっちに、配管の掃除口?の上に立って逃れようとする。
テロップ 「※お客さんを装いつつ高鬼をして下さい」
と、何度も出るが、最早、展示品を見るどころではなくなっていて、
しかも高鬼は、40分近くやっていてようやく終了。 おじさん達ヘトヘト。

次の場所へ移動する途中、ウッチャンが、「平安時代にはね 平将門が坂東で
あの 京都と違って独立国家建てたんだけども 二ヶ月で終わっちゃったんだね」 と、自慢げに語る。
大竹さん  「理由ある太郎で知ったんですか?」
ウッチャン 「理由ある太郎じゃないよ」 と笑う。
テロップ 「流用?」
出ました。 またウッチャンの番組を出すさまぁ~ず。
大竹さん  「内村さんの情報全部 ” 理由ある太郎 ” 」
4人から弄られ、嬉しそうなウッチャンでした。

文明開化東京エリアに入る。(明治に入る)
産業革命と東京エリアは、「高鬼」 を長い事やっていた割りに何が展示してあったのか、
「記憶にねえもん あそこ」 と大竹さん。 
さまぁ~ず&ウッチャンは、配管の掃除口?を指差し、「○(まる)しか記憶にない」
「ここ見学したような感じ」 と話していましたが、確かに。^^;

モダン東京エリア 「だるまさんが転んだ」
「脱がなくても良いんだよね?」 と、ウッチャン。
例の露天風呂じゃないんですからぁ。 あひゃひゃ。^^;
だるまさんが転んだが終わった後に、ウッチャンが 「初めてやった こっち側」
と、言っていました。

終了した後の3人は 「楽しかった」 と、ご満悦のようでした。
展示品を見ながらの鬼ごっこには、お腹を抱えて大笑い。
高鬼に至っては、もう展示品を見るどころではない、
配管の掃除口?の上をあっちにこっちに動き回る5人が可笑しくって、可笑しくって。


2008/8/15~8/31



ザ・イロモネア 2008/9/6

2008-09-19 | ザ・イロモネア

「ウンナン極限ネタバトル! ザ・イロモネア 笑わせたら100万円」

2008年9月6日 放送。

◇ TKO
2回目の挑戦。
前回(2008年5月17 日放送)100万円獲得。
ナンチャン 「涙涙の100万円 反響あったんですか?100万獲って」
木下さん 「いや も~ 仕事の面でもそうですし」
ナンチャン 「あっ 依頼が増えたとか?」
木下さん 「依頼が増えたしぃ いや ほんまにこれぇ 変わりますよ」
ウッチャン 「おお」
木下さん照れ笑いしていましたが、木本さんも嬉しそうに笑っている。
ナンチャン 「いや 良い事ですよ」
木下さん 「いや も~ 凄い事でしたから」
ウッチャン 「100万何に使ったの?」
木下さん 「あの まっ これ ほんまの事でいいですか?
        ほんとの理由ゆうたら あの~ ちょこちょこ使いました」
ナンチャン手を叩いて大笑い。
ウッチャン 「一番イヤらしい使い方」
木下さん何度も頷く。
木本さん 「いつの間にか無くなって行くパターン」
ナンチャン 「リアル リアル」
ウッチャンナンチャンとのフリートークも終わり、
いよいよネタを披露して行くわけですが
1stステージ 「ショートコント」 でやった 「蕨餅」 は私のツボでした。
木本さん 「あっ お腹空いたなぁ」
木下さん 「わらび~もち♪」
木本さん 「買おうかな」
木下さん 「嘘ですけどぉ♪」
木本さん 「嘘かよ!」
木下さん 「わらび~もち♪」
木本さん 「買おうかな」
木下さん 「近日発売♪」
木本さん 「今来んな!」
文字だと伝わりづらいかもですね。(;^.^A
FINALステージ 「モノボケ」 で敗退。

◇ デンジャラス
「ゴールドラッシュ」 3週クリアで、「イロモネア」 初登場。
「どうですか?今回イロモネア 自信の程は?」 とウッチャンに問われると、
佐藤さん(ノッチ)が早速何時ものオバマ氏のマネをしていた。
その後 「オバマ封印して」 と言っていたが、
1stステージ 「ショートコント」 でおもいっきりネタを披露していた。
3rdステージ 「モノマネ」 では、佐藤さんが、
「コンビニから弁当とお湯の入ったカップラーメンを出てくるおじさん」
と、説明をし、ネタを披露したのですが、
「カップラーメンを」 の後の ” 持って ” が抜けていた為、
皆さんに何をやっているのかうまく伝わらず、終わった後藤本さんの、
「もう一回言って貰っていいですか?」 発言に、佐藤さんがもう一度説明をする。
「その ” 持って ” が抜けてたんやけど」 と藤本さん。
ウッチャンも 「コンビニから猿が出て来たような感じで ええ」
(確かに。^^; 私は抜けてても直ぐ解っちゃった)
佐藤さん 「舞い上がってました」
ナンチャン 「舞い上がってた?」
佐藤さん 「ええ まさかここまで来ると思ってなかったんで」
ナンチャン 「あっ 思ってなかった?」
安田さん 「ショートコントで終わると思ってたんで」
佐藤さん 「ええ」
FINALステージ 「サイレント」 で敗退。
敗退後ウッチャンが、「さっ こちら参加賞百円でございます」
とわざと離れたところから百円を差し出し、それを佐藤さんが、先程ウッチャンが
言った、コンビニから出て来たお猿の感じで、ゆっくりとした動きで百円をGET。

◇ 友近
6回目の挑戦。
彼のなだぎ武さんも出場している為、フリートークは2人の事が中心に。
「後ろでは彼氏が見てますけども」 とナンチャン。(なだぎ武さんが映し出される)
控えの芸人さん達の間から 「ヒュー ヒュー」
藤本さん 「チュー チュー チューしろ!」
「チューしたらええねん チューしたらええやん」
友近さん 「お前がせえや!」
藤本さん 「なんで俺がせな なんで俺がせなあかんねん」
と茶茶を入れ、なんか、違う意味で盛り上がる。
ナンチャン 「なんで丁寧にこんな場でしなきゃいけないの」
ウッチャン 「これ 教室の学芸会じゃねえんだから」
藤本さん (嬉しそうに)「チューしたらええのに」
友近さん 「お前がせえや!」
ウッチャン 「クラス会じゃねえんだよ ここはよ」
最早、ウッチャンナンチャンとのフリートークはどこえやら。
FINALステージ 「サイレント」 は何をやっているのかうまく伝わらず、
敗退後ナンチャンが、「皆思ってるけど 何をやってたの?」 と問うと、
「足上げ教室みたいなところです」 と友近さん。
またも藤本さんが、「ギュッとしてもらえ 後で お前 ほんまに」
「なあ! ギュッとしてもらうんやろ どうせ後で」
友近さん 「お前がしてもらえや!」
藤本さん 「なんで 俺がしてもらわなあかんねん」
ウッチャン 「クラス会じゃねえんだよ」
大笑いしている藤本さんが映し出されるが、なんか、楽しそうだ。

◇ なだぎ武
3回目の挑戦。
なだぎさんが前回出場の時、友近さんは、加圧式トレーニングにハマっていて、
アドバイスは貰えなかったと語っていたが、今回は、友近さん自身も出場する為、
「あたしもネタ考えなあかんから忙しい みたいな事言われた」
と、またもアドバイスを貰えなかった寂しいなだぎさん。
友近さんが発言するとまた芸人さん達の間から 「ヒュー ヒュー」
相変わらず大好物の魚肉ソーセージを食べているという友近さんの話に、
また藤本さんが反応し、「結婚せえ!」 と嬉しそうに茶茶を入れる。
なだぎさんも 「お前がせえ! お前がせえ!」 と返すが、
「僕が居ない間にどういったノリが出来てるんですか?コレ」 とちょっと戸惑い気味。
ウッチャンが、「学生のノリですよ サークルですよ こんなん サークル活動ですよ」
って、またもや違う意味で盛り上がるフリートークでした。
今回も、審査員が選ばれた時、「この人達かぁ」 というような仕草をしていた。
一発ギャグの ぴゅう~~~と、高速で本を一気に読むネタは、
ページがパラパラ捲れず、ぴゅう~という声と合っていなかったが、
「滑りが悪かったなぁ コレ」 「滑りが悪かったー!」 「滑りが悪かった コレ」
と言っているところにクリアする。 今回はこのネタだけで、早めにクリアしました。
4thステージ 「サイレント」 は、途中30秒?辺りから友近さんがやった、
足上げのネタをやるも敗退。
藤本さん 「何してんねん お前ら 一緒の事やって 一緒の 何をしてんねん」
友近さん 「100円を100万にしてくれるとおもたのにな」

「ゴールドラッシュ」
スタジオから 「内村さん」 と呼ばれて、リポーターのウッチャン、猿顔(変顔)で登場。
(スタジオ大爆笑 ワタシも大笑い)
後は普通に芸人さん達の舞台裏(ネタの打ち合わせ中)をリポートして行く。

◇ 超新塾 ◇ ハム 3週目クリア。 イロモネア出場権獲得。
ハムは、ナンチャン結構笑うの我慢していたのですが、クリアするの早かった。
川見さんも 「早い!」 とステージ下に降りて行きましたが、
私ももっと観たかったなぁ。

2008年9月20日 イロモネアSPに、とうとう ザ・テルヨシ(ウッチャン) が出場しますね。
ネプチューンの堀内健さんや有田哲平さんも緊急参戦するそうで、楽しみです。




楽しみが一杯

2008-09-17 | ウッチャン

「理由ある太郎」 が次回で終了。
12日の 「激レア理由ツアー」 のロケは面白かったのになぁ。
イッテQのお祭りロケでも思ったけれど、やっぱりウッチャンが加わると面白い。
バナナマン、アンタッチャブル山崎さん、ザブングルの他に、ノグチ君も参加して、
最後までウッチャンを中心に楽しいロケでした。 終わるのが本当に残念。

こちら、ウッチャン司会の 「ザ ・ スリーシアター」 はレギュラー化。
2008年10月14日 火曜日スタート。(24:45~25:08)
初回は、25:08~25:28だそうです。

2008年9月30日
「笑う犬 2008秋」(22:30~23:24) 
若手芸人との新作コントの他にも 伝説キャラ復活もありで、
も、死ぬほど嬉しい。

イロモネアSPでも ザ・テルヨシが出るし、
あと10月にイッテQでのウッチャンのお祭りロケも放送されるし、
楽しみが一杯だ。




内村さまぁ~ず #43(2) ↓の続き

2008-09-16 | 内村さまぁ~ず

伊達さんが、男子だけで盛り上がるのもいいけれど、せっかくの修学旅行なので、
「楽しみを用意しました」
という事で、枕を持ったパジャマ姿の女性3人が登場。
テロップ 「!!」
三村さん  「あれ!?共学だったの?」
大竹さん  「女性があ?」
三村さん  「完全に男子校だと思ってたけど」
大竹さん  「共学だったのかあ」
ナレーション
「という事で先生の目を盗んで隣の部屋から
 パジャマ姿の女子が遊びに来ちゃいました!」
テロップ 「枕持参
大竹さん  「この番組女性出ないからね なかなか」
伊達さん  「あっ そうなんですか?」
ウッチャン 「珍しい事です」
枕を抱えて正座している女子3人が映し出される。
ウッチャン 「結構ドキドキしてます」(サンドウィッチマン笑)
テロップ 「思春期?」
三村さん  「しかもぉ」
ウッチャン 「うん」
三村さん  「パジャマですから」
ウッチャン 「そうなんです」
サンドウィッチマン 「そうなんですよ」
大竹さん  「大丈夫なのかなっていう」
ウッチャン 「配信して良いのかなっていう」
女子が絡むとなれば、やっぱしねぇ、みたいな。 しかも3人ですから。^^


「利き枕をしてみよう!」
目隠し状態で膝枕され、
その感触だけで女子の中に混じった男子を1人当てるというもの。

三村さん  「これ やりたいね」
テロップ 「本音ポロリ。」
大竹さん  「皆やればいいんじゃない じゃあ」
ウッチャン 「仕事ならやるよ」(一同笑)

男子の皆さん嬉しそうにジャンケンをして、当てる方と並ぶ方を決める。

最初は、1年生の伊達さんが当てる方で、女子に混じって並ぶのは富澤さん。
伊達さんは、富澤さんのは 「おっ 分厚いぞ?」 と簡単に見抜いてしまう。
しかも簡単過ぎてリアクション大失敗。

伊達さんがあっさりと当ててしまったので、
女子2人、男子2人の中から男子を当てるとルール変更をする。

2. 大竹さんが当てる側。
膝枕順は、1. ウッチャン、2. 女子 3. ミムちゃん 4. 女子。

大竹さんの後ろで作戦会議をしているのを、
大竹さんは目隠しをすると後ろの皆に思わせて、後ろを振り向く。
ウッチャン達と目が合い、
大竹さん  「あっ」(後ろの皆さん大笑い)
テロップ 「参加?」
ウッチャン 「参加してた? 今 参加してたよね?あっははは!」(大竹さん笑)
三村さん  「相談あんだよ こっちなりの」
ウッチャン 「あ~ そう そう そう」
大竹さん  「ごめんなさい 俺 なんか混ざりたかったものですから」

大竹さんの 「膝枕タイム」
・ ウッチャンの膝枕の場合。
大竹さんがニオイを嗅ごうと顔を下に向けて膝枕されようとするので、
ウッチャンはバレないように横にひょこひょこ逃げる。
ニヤけた満足顔の大竹さんが映し出されるが、ウッチャンはずっとこらえている。

・ 女子1
まずニオイを嗅いでから顔を膝に乗せ、
満足したところに又更にクンクンニオイを嗅ぐ。
鼻を膝にくっつけて楽しんだもよう。(大笑い)

・ ミムちゃん
三村さんはわざと分かるように膝を開き股関を突き出す。
大竹さん、顔を下に向け、右ひざを引き寄せニオイを嗅ぎ、
大竹さん  「なんか 野郎じゃねえか?コレ」(一同大笑い)
テロップ 「バレバレ」
大竹さん  「絶対 何だよこの感じ!チ●コ出してないよね?」
伊達さん  「出してない 出してない」

・ 女子2
大竹さん  「コレ 野郎じゃねえか全員」(一同大笑い)
テロップ 「失礼ですよ。」

大竹さんの 「膝枕タイム」 終了。
大竹さん  「コレ 女子入ってたか?」
伊達さん  「入ってますよ」
三村さん  「失礼な ねぇ 一杯入ってましたよ」
大竹さん  「全然分からないぞ これ」

大竹さん、男子は、3と4と答える。
目隠しを外し、笑って布団に突っ伏す。(一同笑 ウッチャン大口開けて大笑い)
三村さん  「内村さんを女子としたの?」(大竹さん笑)
ウッチャン 「そんな良いか!?コレ」 と膝を叩く。
大竹さん  「ホント 全員男子だったです 感触が」
ウッチャン 「あ~」
富澤さん 「へ~」
大竹さん、女子の感触も分からずアウト。 デコピンは3人の女子も加わり、
テロップ 「乱れ打ち」
大竹さん皆を見た後、「顔面にやるんじゃねえ!」


最後の企画は、修学旅行でよく見るシチュエーションという事で、
「先生に見付からない様に女子を隠そう!」
女子と部屋で古今東西をして楽しんでいると、突然廊下から先生の声が聞こえてくる。
男子はすぐさま電気を消し、先生が部屋に入ってきて電気をつけるまでの10秒間で、
遊びに来ている女子を布団の中に隠す、というもの。
先生は、3回のチャンスで女子を見付けられないとアウト。

まず大竹さんが先生役に決定するが、隠す側に回りたかったと不満たらたら。

○ 大竹先生 スタート。
古今東西 今年まだ言っていない言葉。
襖の向こうで待機している大竹先生のツボにハマった言葉は、女子の 「しらみ」

大竹さんの 「おーい お前達!」 の合図で皆さん準備をし出し、画面は暗くなる。
10秒経過して、
大竹さん  「おーい ちゃんと寝てるか~ お前達 ” しらみ ” じゃねえよ お前達」
(スタッフ笑)
大竹さん  「なんか 全部居ない感じするなあ こんなちっちゃいか?」
       「これ 捲っちゃうよ あっはは 行くよ! はい きた!」
と1人目の女子発見。 2番目は枕だらけの布団で大失敗。
3番目に、三村さんに引っ付いて寝ている女子2人目発見。
布団を捲って 「お前 何やってんだよ」 と三村さんの頭にツッコミを入れる。
伊達さん  「三村さん 大丈夫ですか?」
三村さん  「えっ?何が」
大竹さん  「コイツ 危ねえなと思ったんだよな」
三村さん  「ゲーム! ゲーム! ゲーム!」
大竹さん  「ゲームじゃねえよ!」

大竹さん、女子全員見つけられずアウト。
デコピンも済んだところで、
三村さん  「じゃ先生役決めようよ 早く」
テロップ 「イキイキ。」
伊達さん (三村さんを指して)「やりたくてしょうがない」(一同笑)
もう一度楽しみたい三村さんでしたが、
ジャンケンに負けてしまい残念ながら先生役となる。

○ 三村先生 スタート。
古今東西 今年まだ言っていない言葉。
三村先生や男子にハマった言葉は、同じ女子が言った 「チヂミ」
大竹先生の時と同じで、襖の向こうから 「おーい 寝てるのか!?」
の先生の言葉で皆隠れる。 画面が暗くなり、10秒経過。
三村先生襖を開けて 「寝てるのかあ!?」
「座り寝みてえな してる奴居るな」
大竹さんが映し出される。(布団を被り、顔だけ出している)
テロップ 「標的」
三村さん  「” チヂミ ” じゃねえよ  ” チヂミ ” じゃねえよ」
三村先生も1人目の女子直ぐ発見。
三村さん  「あとぉ この機会を逃してなるものか!ってゆう 大竹さんはあ」
テロップ 「ヤバイ ・・・」
三村さん  「絶対に女子が居る」
大竹さん笑っている。
三村さん  「せーの! ザン!」 と布団を捲る。 案の定女子を抱え込んでいた。
大竹さんの頭を2度はたく。(スタッフ大笑い)
三村さん  「なーにやってんだよ!コレ!」
大竹さん  「慌てちゃったんですね」
三村さん  「セックスしてんじゃねえ!」
(スタッフ大笑い スタッフ数人から拍手が起こる)
大竹さん  「仕方ないだろうよお」
3人目の女子発見出来ずアウト。 因みに捲った布団には、富澤さんとウッチャン。
容赦なくデコピンする女子3人でした。

全ての枕遊び終了。 終わってみると3人共、
「面白かった!」 「楽しかった」 「高校時代に戻れた」 と大絶賛。
本当に楽しそうな3人でした。
大竹さん  「最後のねっ あの 女子隠しでは一部配信出来ないところも」
(一同大笑い)
三村さん  「スタッフがやれやれゆうもんだから」
大竹さん  「そぉ~ もう 泣く泣くですよ」
ウッチャン 「泣く泣く仕事ですから」


ゲストお別れの一発ギャグは、2人で 「男塾」


2008/8/1~8/14