みなみむきぶろぐ

お笑い(バラエティ)全般について(時々他の話題も)載せています。 私の大事な覚え書きでもあります。

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私の拙い blog
「みなみむきぶろぐ」 にお越し下さり、
ありがとうございます。

更新ペースは遅いですが、 気長にお付き合い下さい。

カテゴリー分けしてありますので、
気になるところをチェックして下さい。

と言いつつ、ネット配信での内村さまぁ~ずに嵌り、
今では内さまの間でたまに他の記事を
ちょこっと書いているという有様です。^^;ゞ

最新の記事は↓です。


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イッテQ! 2007/9/16

2007-09-27 | イッテQ!

「世界の果てまでイッテQ!」

2007年9月16日 放送。


「極真空手VSムエタイ どちらが強いのか?」

極真空手代表、白鳥大珠(しらとりたいじゅ)君、11歳。
(前回、少林拳VSで、ルール制限に阻まれた。)
ムエタイ代表、コーバン・ソーケンチャイ君、12歳。
過去7戦7勝。 同年代に対戦者がいないと言われている。
サポーター/板倉俊之さん。(インパルス)
「世界の果てまでイッテQ!5/6放送 極真空手VS少林拳」

タイに着いた大珠君と板倉さんは、ソーケンチャイジムを訪れる。
名門ジムで、オーナーの家に住み込みで、少年少女達はトレーニングに全てを尽くす。
そのジムで、ムエタイの技を研究する大珠君。
夜は、タイで一番有名なムエタイの 「ラジャナムヌーンスタジアム」 に観戦。
優勝者は、サラリーマンの年収ほどの賞金を貰う。

決戦は、バンコクの体育大学特設会場。

1Rは、お互い蹴りで様子を伺う2人。
2R目、間合いの見切りがうまいコーバン君に、疲れを見せる大珠君。
しかし、3R目、大技の胴回し蹴りを大珠君が決めて、ついに極真空手の勝利。

※ルール説明に過剰な反応を示したウッチャンが印象的でした。
前回、少林拳では、ルールに敗れた感じがあったので、
ウッチャンも気になっていたんでしょうね。


内村さまぁ~ず #21(5) ↓の続き

2007-09-22 | 内村さまぁ~ず

ウッチャン 「これ皆 裸になったけど 出川君だけ裸じゃないじゃない?」
(メンバーは、腰に白いバスタオルを巻いている)
出川さん  「はい」
ウッチャン 「ちょっと てっちゃんの服脱いでから体洗って入るまで
        ちょっと 見して下さい」
三村さん  「フルコースで」
ウッチャン 「フルコース見たいよなあ?」 と大きな声で皆に問う。
全員    「はい!」

ナレーション 「それでは、出川さんの銭湯芸をご堪能下さい。 どうぞ!」
テロップ 「芸人スイッチOFF」

ドーランがTシャツに付かないように、頭からタオルをすっぽり被って、Tシャツを脱ごうとする。
テロップ 「脱衣テク」
が、しかし、Tシャツを脱ぐ際、タオルも一緒に取れてしまう。
(風呂場の方から、皆さん笑いながら見ている)
次に、腰にタオルを巻き、パンツを脱ぐ。
ウッチャン 「結構 あのね 羞恥心ある方ですから」
出川さんが、白いタオルを腰に巻いて風呂場に入り、皆さんの真ん前で、お風呂場編がスタートする。
早速出川さん、椅子に座ろうとして、大きいお尻が丸出しになる。
三村さん  「お尻が出ちゃった」(一同笑)
大竹さん  「この ギリギリの状態」
テロップ 「丸出し」
出川さんの大きいお尻が映し出される。
三村さん (笑いながら出川さんの股間を指差し)「チ●コ丸出し」 (更に笑う)
大竹さん  「チ●コ丸出しになってる」(一同笑)
出川さん  「わぁ お湯がじぇんじぇん出ない」(一同大爆笑)
テロップ 「奇跡のお湯出ず」
出川さん  「わぁ お湯が全然出ない」
三村さん  「わぁ お湯がじぇんじぇん出ない」
出川さん  「うわっ 冷たいなぁ」
大竹さん  「シャワーはどうですか?」
出川さん  「シャワー?」(一同大笑い)
シャワーを出す。
出川さん  「あー 来た」
ウッチャン&三村さん 「来ましたね」
三村さん  「OFFですね」
ここで、出川さん、青いタオルで体を洗い始める。
ウッチャン 「おっ 右から行くんですね」
出川さん、右腕から洗う。
ウッチャン 「あっははは!」と超大笑い。
大竹さん  「なんか あの 繊細な洗い方してますね」
三村さん  「おとなしい」
ウッチャン 「青と白のハーモニー」
ここで、腰に巻いていたタオルと体を洗っていた青いタオルを取り替える。
三村さん  「(青と白)入れ替えた」
出川さん  「違う 痛いの コレ」(一同笑)
大竹さん  「変えたんだ?」
出川さん  「いや~ いつも ねぇ あの こういうの使わないんですよぉ」
と横向いて、誰かに話し掛ける。
大竹さん  「あれ?誰かと会話してる?」
ウッチャン 「あっはは」
出川さん  「こうゆう この青いヤツ この青いヤツ使うとなんか痛くてねぇ
        僕 なんかイマイチ肌荒れしちゃって 好きじゃないんですよねぇ」
三村さん  「何なんですかね この人のOFFは?」
ウッチャン 「でも 一応 やっぱやっといた方がいいんですかねぇ」
三村さん  「そうですね やりますか」
ウッチャン 「じゃ いきますかねぇ」
ウッチャン 「ON!」 と言って手をパンと叩く。
テロップ 「芸人スイッチON」
出川さん  「あー 気持ち良い」 と立ち上がってシャワーを浴びる。
大竹さん  「アレ?変わんない」
出川さん  「あぁ 気持ち良い」
三村さん  「ONですよ?」
出川さん、湯船の方に向かう。
出川さん (湯船に手を入れ)「アチッ!」
テロップ 「来ました!」
出川さん  「おい チョット!あっついだろ お前 このお風呂
        チョット押さないでよ!マジで マジで ホントに押さないでよ」
ここで、今いきる・ゆうきの2人が出川さんを押す。
出川さん  「いや 違う 違う」 と言いながら湯船の中に落ちる。
三村さん  「危ない 危ない」
出川さん、慌てて湯船の縁に立つ。
出川さん  「何で押したの?今」(一同大爆笑)
テロップ 「これぞ銭湯芸」
出川さん (笑いながら)「いや いや いや」
顔を手で拭っているところにまた、今いきる・ゆうきの2人が出川さんを突き落とす。
出川さん、むせながら慌てて隣のお風呂との境の縁に登ろうとする。
出川さん  「あっついよ!お前 おい!あははじゃねぇーよ!」
と言った後、「あれっ?」 と自ら隣の水風呂に落っこちる。
出川さん  「冷たい 冷たいよ あっ!冷たい!ホントに冷たい!」 と慌てて出る。
テロップ 「想定外」
出川さん  「冷たーい」 と元の湯船に入る。
三村さん  「そっち冷たい 水風呂ですよ!水風呂」
出川さん  「あー 冷たい」
大竹さん  「もう熱い体じゃなくなっちゃってるよ」
出川さん  「あぁー!」
ウッチャン 「あっ 今 OFFになりましたよ」
出川さん  「熱い!熱い!熱い!」
と水風呂の方に入るが、あまりの冷たさに直ぐ熱い方に入り直す。
しかし、熱くてまた水風呂の方に入ろうとするが ・・
三村さん  「首捻っちゃいました」
ウッチャン 「終了~ あっははは!」(一同笑)
ウッチャン (出川さんを指差し)「あれがOFFです」
テロップ 「OFFの奇跡」
ウッチャン 「最終的にミラクルが」
2つの湯船の間に跨る出川さん。
その前には手すりがあり、丁度手すりのところに股間が収まっているというミラクルらしいです。
手すりを真ん中に、高齢者マークも綺麗に入っていました。^^;

ナレーション 「以上、出川さんの奇跡の銭湯芸でした!」
テロップ 「以上 奇跡の銭湯芸でした!」

出川さん (跨ったまま)「じゃあ 皆 勉強になったかい?」
若手芸人  「はい!」
出川さん  「こういう風に (両手で手すりを持って) 笑いというのはいろんな」
手すりを持ったまま立ち上がり、股間が手すりにうまく隠れた様子に、一同大爆笑。
テロップ 「匠の技」
出川さん  「いろんな形があります 計算された笑い ハプニングの笑い
        そうやっていろんなパターンを今日皆に勉強して貰いたかった」
若手芸人  「はい」
間があった後に、
出川さん  「さて」(一同大笑い)
テロップ 「さて?」
出川さん  「いや~ とにかく今日は 一緒にやった事を忘れず」(3人笑う)
若手芸人  「はい」
出川さん  「頑張りましょう!」
若手芸人  「はい!」
出川さん  「最後は皆一緒にお風呂入ろうぜ!」
三村さん  「ちょっとまぁ 銭湯という事でね」
ウッチャン 「はい やっぱ 最後は出川さんの一発芸で」
出川さん  「一発芸?」
大竹さん  「ハクシュン」(くしゃみ)
出川さん  「おい!竹ちゃん!お前 ちょっとまって 何だー!」
大竹さん  「はっ?」
出川さん  「人が一発芸をやろうとしてるのにー!」 と湯船から出る。
出川さん  「それはどういう事だー!こんニャンコせんせー!」(一同笑)
とオーストラリアでの例のギャグをやる
三村さん  「ニューバージョン」
例のギャグの画像+テロップ 「オーストラリアの再来」
三村さん  「こんニャンコ先生 こんニャンコ先生」(一同笑)
ウッチャン 「それではまた 次回お会いしましょう さようなら」
三村さん  「きったねぇな」
メンバーから順に映されて行く。
若手芸人  「ありがとうございました」 とお辞儀をする。
出川さん  「あの 覚えといて 人には不得意と
        あの~ 得意分野と不得意分野があるから」
ウッチャン 「こういう人には絶対なるなよ」
若手芸人  「はい!」


今回も最強の配信でした。
もう、オープニングから可笑しくって、可笑しくって。
そして今回思ったのは、出川さんって、やはりウッチャンと一緒だと、最高に面白い。
普段とは違うイキイキとした出川さんを見ると、こちらも元気になっちゃいます。
全体を通して面白かったです。


2007/9/1~9/14




内村さまぁ~ず #21(4) ↓の続き

2007-09-22 | 内村さまぁ~ず

大竹さん (挙手)「はい」
出川さん  「はい 竹ちゃん」
大竹さん  「聖子ちゃあーん!」 と綿棒をばら撒く。(一同大笑い)
テロップ 「綿棒散乱」
慌てて綿棒を拾い集める橋本さん。(出川さん大笑い)

三村さん (帽子を被り紙を持って)「反対!反対!」
三村さん  「デモです デモ」

大竹さんは、けん玉が上手いという事で、テレビの上のこけし目掛け、大きく振る。
こけしがテレビの上から落ちる。(一同大笑い)
テロップ 「守り神が ・・・。」
大竹さん、佐藤さんに取り押さえられる。(一同大笑い)
テロップ 「現行犯」
大竹さん、取り押さえられながら大笑いしている。

三村さん、仰向けに寝そべり、「ウィーン ウィーン」 と言いながらこけしを股間の上で動かしている。
テロップ 「コラッ!」(股間を隠す様にテロップが入る)
橋本さん  「公然わいせつ(罪)ですよ 公然わいせつ(罪)ですよ ソレ」(一同大笑い)
三村さん (笑いながら)「あっそう」
橋本さん  「これ 守り神何で」
その守り神のこけしをウッチャンが取り、「大山倍逹」 とこけしをどこかに飛ばす。
大竹さん  「あっははは!」
ウッチャン 「守り神が1体どっか行っちゃった」
大竹さん  「旅に出たよ!守り神が」

ビニール袋の中の物を見ていた三村さんが、
「室伏!」 とそのビニール袋を大きく2、3回振り回した後、「あぁー!」 と投げる。
その後も 「あぁー!」 と言っていると、かんしきっずに三村さんは取り押さえられる。
(一同大笑い)
テロップ 「即逮捕」
今度は、大竹さんが後ろから 「室伏!」 と紐の長い鞄を振り回し、
その鞄が佐藤さんの背中に当たる。(一同大笑い)
三村さんが、「公務執行妨害!公務執行妨害!」
と言った後、かんしきっずに大竹さんは取り押さえられる。(一同大笑い)
佐藤さん  「やり過ぎでしょう 反省覚えなさい」

三村さんが、掛け布団をかんしきっずに振り下ろすし、
大竹さんもその掛け布団をかんしきっずに投げる。
テロップ 「くっちゃくちゃ」
その後、ウッチャンが、「聖子ちゃぁーん!」 と爪楊枝を撒く。(一同大笑い)

ウッチャン 「大体コチラからは以上です」
出川さん  「はい いや~ 素晴らしい 笑いが充満したね!ゲホッ ゲホッ」
ウッチャンも 「ゲホッ ゲホッ」
出川さん  「こんだけ笑いとね ホコリが充満すればもう充分でしょ?」
三村さんも 「ゲホッ ゲホッ」
出川さん  「ほら チェンは優しいだろ ちゃんと残りの」
ウッチャンは、ゲホッ ゲホッしながら、どこかに行ったこけしを探していました。
それを見逃さす、「チェンは優しいだろ」 というのも出川さんらしい。
そして、見つかったこけしをウッチャンが佐藤さんに渡す。
出川さん  「守り神をちゃんと探してるから」
大竹さん  「笑いを注入しといたから」
出川さん  「あー もう 次行こ!次行こ!」
テロップ 「これにて退散」
出川さん  「汚い 俺 喘息持ちだから」
テロップ 「今日だけ かんしきっず(トリプルクラウン)宅で一発芸大会終了」

最後は、
「銭湯で、ON・OFFの切り替えで笑いに買える」

◇ ルール
「銭湯での行動を、カメラが回っていないOFFの状態と、
 カメラが回っているONの状態の切り替えで笑いに変える。」

三村さん  「まぁ ON・OFFは相当切り替えはありますよ」
ウッチャン 「はい」
三村さん  「やっぱり」
出川さん  「そうでしょ?」
三村さん  「えぇ」
出川さん  「特に もう 一番あるでしょ?この人」 とウッチャンを指す。
ウッチャン 「はい」
大竹さん  「内村さんね」
三村さん  「超ある!OFFり過ぎて街歩いてても誰も気がつかない」
(若手芸人大爆笑)
テロップ 「オーラ(無)」
大竹さん  「センター街歩けるんだから」
出川さん  「そうです」
三村さん  「扮装しないで行けるんだから」
大竹さん  「そう」 とウッチャン頷く。
出川さん  「そう」

◇ 「最初のシチュエーションは、番台でのお金の払い方」
(挑戦者は若手芸人が指名)

出川さん  「今度は挙手制ではありません 若手の皆に誰のを見たいか」
ウッチャンは、若手芸人の今日だけ改名した名前を紹介するのに、なかなか出てこず笑ってしまう。
出川さん  「じゃあ かんしきっず この3人の中で誰のを見たいですか?」
佐藤さん  「三村さんのを!」
三村さん  「僕のを?」
佐藤さん  「はい」
テロップ 「ご指名」
三村さん  「僕のお金払う ON・OFFを見たい?」
佐藤さん  「はい」(出川さん大笑い)
三村さん  「分かりました!」

○ 三村さんの番台でのお金の払い方 カメラが回っていない場合
桶を持ち、右手をポケットに入れ、下を向いて静かに登場。
番台でお金を払う時も、「ちょうどあります」 と声も小さく、
今にも死にそうな顔でゆっくり中に入る。
大竹さん  「OFFっていうより危ない」
三村さん  「これがOFFですから」(一同笑)
出川さん  「唯 これがONになったら とんでもない事になるから
        カメラが回ったら大変な事になるから」
テロップ 「ハードル↑」

○ 三村さんの番台でのお金の払い方 カメラが回っている場合
前転してから立ち上がり、番台のお姉さんに、「ニャン!」 と挨拶。
番台にある、猫の置物を持って、「ニャン ニャン ニャン!」 と言って、
「430円 ニャン!」 とお金を置く。
番台のお姉さん、口元に手を当て笑っている。
「チ●コ見んなよ!チ●コ!」 と軽やかに中に入って行く。
大竹さん  「元気ある無しの」
ウッチャン 「あるなし」
出川さん  「えっ?まだ 他にも見たい人いるかな?」
ウッチャン 「ない ない ない」
大竹さん  「元気か元気じゃないかだけだもん」
ウッチャン 「どっちかだもん」
出川さん  「誰の見たいですか?」
デコボコ団 「せーの 大竹さん!」
大竹さん  「無いよ お前 そんなもん」
テロップ 「ご指名」

○ 大竹さんの番台でのお金の払い方 カメラが回っていない場合
タオルを口に当て、下を向いて登場。
そのままの状態で、お金を払い中にゆっくり入って行く。
出川さん  「さぁ 今度はスイッチ入りますよ 皆さん」
三村さん  「スイッチ入るっていうか 今 物凄い何か 頭フル回転させてる」
(一同大爆笑)
出川さん  「そうですねぇ」
テロップ 「考え中」
三村さん  「スタンバイ 見えてんのがヤダ」
大竹さん  「あっははは」 と笑っている。
大竹さんがスタンバイする入口は透明なガラス戸なので丸見え。

○ 大竹さんの番台でのお金の払い方 カメラが回っている場合
ドアを開ける直前まで、顔が分からないようにタオルを頭からすっぽり掛けているが、
ドアが開いた瞬間、「なんちゃって!俺だよ」 とタオルを取り、
「あっははは!」 と大きな声で笑い、タオルを投げ、番台のお姉さんに、「俺だよ!」 とポーズ。
投げたタオルを手の中で、クルクル回し、桶の中へポンと入れる。
その後、桶を番台に置いたまま出て行こうとするが、両手をくるくる回しながら
戻ってきて、お金を払う。(お金が足りてるかどうかチェックをする)
その後、タオルを口元に当て脱衣所に入って行く。
三村さん  「結果 あっちで人見知り」
出川さん  「これ 素晴らしいでしょう!帰ると見せかけて また入ってくる
        ねっ これ これ これ」
三村さん  「なるほど じゃ どうせならもう1人見たいっすね?」(一同笑)
三村さん  「小笑い 中笑い 大笑い」(一同大笑い)
ウッチャン 「あっはは!」

○ ウッチャンの番台でのお金の払い方 カメラが回っていない場合
愛想のいいおじ様で登場。
三村さん  「OFF~?」
出川さん  「全然ON!思いっきりONだよね 今のね」
ウッチャン 「全然 普段こうだから」(一同笑)
出川さん  「プライベートであんな話しかけるの見た事ないよねぇ」
ウッチャン 「普段こうだから」

○ ウッチャンの番台でのお金の払い方 カメラが回っている場合
今度はさっきと全く逆で、声も極端に小さく、
スッと来て、お金を無言で支払い、スッと脱衣所の方に入って行く。
声が極端に小さくなっているのを、大竹さんが、「余計 低いよ」 と突っ込んでいましたが。^^;
出川さん  「ちょと ちょっとー!おーい!チェーン!」
三村さん  「カメラ慣れし過ぎですよ ソレ」
出川さん  「逆だ!逆!」
テロップ 「大ブーイング」
ウッチャン 「こういうイメージを植えつけてる訳ですよ!」
大竹さん、「あぁ 逆に?」
ウッチャン 「逆に!普段はあぁーなの」
大竹さん、「あっち何だ?」
ウッチャン 「ほんとは」
ウッチャン 「暗い方をテレビでやってる」
ウッチャン 「テレビでやっちゃってる」
出川さん  「なるほど なるほどね」

ナレーション 「その後も若手との壁を無くす為、ムチャしまくる男達。」
テロップ 「若手との壁を無くす為 ムチャしまくる男達」

三村さんは、慌てて服を脱ぎパンツだけになり、皆さんが座って見ている前にあるベンチチェスト?に、ごろんと仰向けに寝転がり、同時にパンツを脱ぎ、身体をプルプル動かす。
皆さんの方に足を向けているので、後ろも前も丸見えの芸に、一同大爆笑。
出川さん (笑いながら)「もぉ 最低 もぉ 最低」

大竹さんは、頭からタオルを被って登場しますが、直ぐ、「バー!」 とタオルを取り、
その後眼鏡を取り、眼鏡を壁に投げます。
大竹さんの場合映像はここまでで短いですが、皆さん、大爆笑です。
特にウッチャンは、身体全体で笑っている感じ。

ウッチャンは、洋服を着たまま風呂場にスタスタと入って行き、
そのまま湯船の中に入り、両肩に湯を掛ける。
テロップ 「ムチャな男」
このウッチャンの洋服を着たままというのは、ムチャ企画第2弾、
「俺達 ちょいとムチャするぜ ” 貸し切りの銭湯でムチャしちゃうぜ! ”」
でも、Yシャツ着たまま、シャワーを浴びていました。
さて、さまぁ~ずと出川さん、ウッチャンの所まで行き、
出川さん  「これ これー!見たあ!」 と出川さんが一番喜んでいました。

ナレーション 「そして最後のシチュエーションへ突入。」
テロップ 「最後のシチュエーションへ」
最後は、3人の様にどこまで笑いをとれるか、若手芸人が挑戦する。
テロップ 「ON・OFFシチュエーション 体を洗って湯船に入る」
ウッチャンの合図をキッカケにON・OFFを切り替え、笑いに変える。

最初は、デッカイ方とぴっぴゃいふぅ(デコボコ団)ですが、
OFFで、風呂場に入って来て、普通の行為で進んでいくが、
ウッチャンの 「(芸人スイッチ)ON!」 で、阿見さんが、
自分の体で、上原さんの体を洗ったり、上原さんの手を股に挟み擦っていったり ・・
最後は、泡が付いたまま湯船に飛び込んでいました。
テロップ 「※ご厚意で貸切りにして頂きました」

次、かんしきっず(トリプルクラウン)。
警官のOFFという事で、ウッチャンが、面白いから 「暫くOFF見とこう」
と暫し警官のOFFを堪能する。
しかし、ウッチャンの 「(芸人スイッチ)ON!」 の合図が掛かった途端、
立ち上がり、「敬礼!」 と2人向かい合い敬礼する。
テロップ 「THE体育会系」
体育会系のノリですから、声も大きい。
橋本さん  「ただいまから橋本巡査 佐藤先輩の体お洗い致します!」
佐藤さん  「はい 頼みます!」
橋本さん  「その他諸注意ありませんでしょうか?」
佐藤さん  「はい!」
橋本さん  「失礼します!」
と佐藤さんの前に椅子を差し出す。
橋本さん  「どうぞ!」
佐藤さん、座る。
橋本さん  「行きまーす!」 の掛け声とともに佐藤さんの体を洗って行く。
何故か乳首周辺を入念に洗う。
橋本さん  「どうでしょうか?」
佐藤さん  「気持ちいいです!」
橋本さん  「了解!」
橋本さん  「それでは先輩 湯船に入ります」
佐藤さん  「はい」 と言って立ち上がる。
橋本さん  「分かりました!」
佐藤さん  「橋本君!」
橋本さん  「はい!」
佐藤さん  「ちょっと台が高いです!」
橋本さん  「注意が足りませんでした!失礼しまーす!」 と仰向けに寝そべる。
佐藤さん  「行きまーす」 と橋本さんの胸を台にして湯船に入る。
-終了-
全員、笑って見ている。
大竹さん  「ホントにやってたみたいな感じなんだよ」
橋本さん  「機動隊の上下関係は」
佐藤さん  「縦社会を はい」
橋本さん  「ホントに ホントに こんな感じなんです はい」
スゴイデス。^^;

最後の 「イシクラノオノ」 は、
ウッチャン 「お前 こっちをONにしろよ!」(19歳の小野さんの事)
三村さん  「そうだよ!ON・OFF逆だって」
ウッチャン 「喋れんじゃん!ちゃんと」
小野さん  「は~い」 とくぐもった声。
三村さん  「いいよ そういうの」
と皆さんがいうように、普通に喋れる小野さんでした。
全員すっぽんぽんでのネタ披露ご苦労様でした。^^;


↑(5)に続きます。



内村さまぁ~ず #21(3) ↓の続き

2007-09-22 | 内村さまぁ~ず

テロップ
今日だけ かんしきっず(トリプルクラウン) 
今日だけ デッカイ方とぴっぴゃいふぅ(デコボコ団)
今日だけ 今 いきる・ゆうき(イシクラノオノ)


出川さん  「じゃあ 取り敢えず もう 3組改名してもらったけど
        どう 距離は縮まった?」
若手芸人 「・・・」
テロップ 「渋い顔」
出川さん  「おらっ」
三村さん  「あれ まだ縮まりませんか?」
出川さん  「まだ皆 まだまだっていう顔してるから」
大竹さん  「欲しがりだなぁ」
出川さん  「ねぇ」

続いての企画は、
◇ 「企画主旨 笑いのオーラが全く出ていない若手芸人宅を、
   お笑い界を引っ張る3人が笑いの渦で埋め尽くす。」

三村さん  「大丈夫かなぁ」
ウッチャン 「大丈夫ですかあ」
三村さん  「若手のお家ってのはねぇ」
ウッチャン 「結構大きな渦 大きな渦」
出川さん  「まぁ 今 大きな渦はありましたけれど」
ウッチャン 「えぇ~」
三村さん  「勇気も頂いたしさ~」
出川さん  「じゃあ こん中で誰か家に来てもらいたい人いますか?」
若手芸人  「はい!」 と全員挙手。
テロップ 「欲しがりの皆さん」
出川さん  「おぉ~ これ皆 ほんと やっぱ来てもらいたいだろうね」
三村さん  「う~ん 唯 もう ほんとねぇ」
大竹さん  「行きたくないですね!」
テロップ 「拒否反応」
大竹さん  「どっちかっていうと行きたくない」
三村さん  「いろんな病気んなって帰って来たからね」

ここで、ウッチャンが代表でクジを引く。

ナレーション 「3人の不安はさておき、クジ引きの結果、
トリプルクラウン 今日だけ改め かんしきっずの自宅に向かう事に。」
テロップ 「今日だけ かんしきっず宅に決定!(トリプルクラウン)」
ナレーション 「果たして3人は若手芸人の自宅で笑いの渦を起こせるのか?」
テロップ 「笑いの渦を起こせるのか?」
テロップ&ナレーション 「しかし!!」

出川さん  「さっ この辺だという事なんですけれども」
ウッチャン 「はい」
出川さん  「どこですか 家は?」
佐藤さん  「こちらになります」
テロップ 「※このファミリータイプのアパートに2人暮らし」
大竹さん  「おっ 綺麗じゃん」
出川さん  「あっ 全然良いよね」
ウッチャン 「だって 今まで社会人だったんだもんね」
佐藤さん  「はい 小汚いトコには住めないんで」(一同笑)
橋本さん  「中もキレイなんで」
出川さん  「あっははは!」(ウッチャンは口元を押さえて笑っている)

テロップ 「部屋へ向かう一同 ・・・」
ナレーション 「早速トリプルクラウン今日だけ改め
かんしきっず案内の下、綺麗だという部屋へ向かう一同。」

出川さん (玄関を見て)「うわぁ ・・・」
ウッチャン 「うわぁ!」
大竹さん  「何これ!」
玄関から既に酷い状態。 雑然としたお部屋に皆さん、驚いている。
台所の流し、ガスコンロ、洗面台 ・・ きちゃないです ・・ 仕方ないですね、男所帯ですし。
ウッチャン 「ここで寝てんの?」(キッチンの前)
佐藤さん  「ここは ゲストルームになります」
テロップ 「トリプルクラウン 今日だけ改め かんしきっず宅ゲストルーム」
キッチンの前にきちゃない布団が敷いてあり、その敷布団についているシミがアップで映し出される。
ウッチャン 「ゲストルーム?」
佐藤さん  「はい」
大竹さん  「これ 何か アボガドみたいなニオイしない?」(一同笑)
出川さん  「このゲストルームは誰か寝てんの?」
佐藤さん  「はい 今日 イシクラノオノも泊りに来た事があります」
小野さん  「はぁ~い」
ウッチャン 「あっはは」
出川さん  「ここで寝てんの?」
小野さん  「いつもココで寝てます!」
大竹さん  「あっちは?」 と別な部屋を指す。
テロップ 「橋本さんの画像+今日だけ かんしきっず(トリプルクラウン)
元刑事 橋本の部屋」

橋本さん  「こっち 僕の部屋です」
三村さん  「あっ で こっちは機動隊員の」
テロップ 「佐藤さんの画像+今日だけ かんしきっず(トリプルクラウン)
元機動隊員 佐藤の部屋」

橋本さん  「そうです 隊員の部屋です」
ウッチャン 「あ~」
出川さん  「ゲストルーム以外の部屋は綺麗だね」
ウッチャン 「へぇ~」

部屋の紹介が終ったところで、
「笑いの神よ 降りて来い 若手宅で一発芸大会」

◇ ルール
「この部屋にある物を使って一発芸を披露。 若手の自宅を笑いの渦で埋め尽くす」

三村さん  「ヤダよ!」(一同笑)
ウッチャン 「触るのは ちょっと あぁ~」
三村さん  「この家にある物を使いたくないんです」
出川さん  「はい」
ウッチャン 「う~ん」
佐藤さん  「触るのが嫌でしたら 白手(ハクテ)も用意してあります!」
橋本さん  「あの ガサ用の 白手(シロテ)があるんで」
三村さん  「ガサ用の?」
橋本さん  「はい」
テロップ 「刑事の基本」
出川さん  「それ 使いますか?皆さん」
三村さん  「白い手袋って言って欲しいよね」
大竹さん  「白手(シロテ)って言うんだ?」
ウッチャン 「白手(シロテ)?」
橋本さん  「大阪では 白手(シロテ)です」
佐藤さん  「北海道では 白手(ハクテ)です」
ウッチャン 「もういいよ そんなの」
三村さん  「白手(ハクテ)頂戴よ!」
橋本さん  「はい」

ナレーション
「早速現役警察官御用達のガサ用ハクテを着用し、
 いよいよ一発芸アイテム捜査開始。」
テロップ 「一発芸アイテム捜査開始」
ナレーション 「はたして、この部屋で笑いの渦を起こせるのか?」
テロップ 「笑いの渦を起こせるのか?」

まずは、佐藤さんの部屋から。
テロップ 「佐藤さんの画像+今日だけ かんしきっず(トリプルクラウン)
元機動隊員 佐藤の部屋」

三村さん  「この部屋綺麗なんだよな」 と佐藤さんの部屋に入る。
大竹さん  「ちょっと行ってみたいなぁ」
出川さん  「こっちの部屋は 綺麗なんだよね」
三村さん  「よーく見ると掛け布団気持ちわりぃ」(一同笑)
テロップ 「万年床」
大竹さん  「あれ 何だ?あそこ(エアコン)紙張ってあるの?」
佐藤さん  「あっ それ クーラーの風が直接来ないように」
大竹さん  「あ~ なるほど 上手い事やったな それいいね」
テロップ 「生活の知恵」
三村さん  「かといって寝る場所こっち側にしちゃうと
        自由な チ●コ活動が出来なくなるもんな!」(一同笑)
出川さん、満面の笑顔で、手を叩いて喜んでいる。
佐藤さん  「テレビとの距離を保ちました」
大竹さん  「何にも もう 発想が出ない」
ウッチャン 「あっははは」
大竹さん  「息苦しくて だって開けたくないもんな」
と言った後、襖を開ける。
大竹さん  「おぉー!」
三村さん  「新六法(全書)とかあるぞ!」
ウッチャン 「おぉ~」
大竹さん  「刑事の家を こう」
三村さん (モザイクの掛かった本を手にして)「刑事の家が女子高生ナンパって」(一同笑)
テロップ 「エロス発見」
三村さん  「大丈夫か?」
大竹さん  「お前 やっぱ 1人の男だったんですね」
三村さん  「えぇ~ ここはまぁ しょうがないトコですね」
更に大竹さんの手にも、モザイクの掛かった本が ・・
大竹さん (嬉しそうに)「機動隊員~!」
テロップ 「エロ漫画発見」
佐藤さん、「映さないでぇー!」 みたいな感じで、エロ漫画を左手で隠そうとする。
大竹さん (嬉しそうに)「機動隊員!」
佐藤さん  「市民が泣きますんで」
大竹さん  「あっははは」
今度は、押入れの下段を映すとそこには ・・
テロップ 「大量のエロス」
出川さん (笑いながら)「エロ本ばっか」
大竹さん  「エロ漫画なんですね」
出川さん (笑いながら)「全部エロ本だね」
三村さん  「今 エロ漫画ってそんな無いよ」
ウッチャン 「あっははは」
大竹さん  「漫画好きなんだ?」
佐藤さん  「漫画好きです」
大竹さん  「俺 今見たけど 結構良いですね エロ漫画」(一同笑)
テロップ 「再発見」
三村さん  「お前もエロ漫画派に」
大竹さん  「なんか 転向しようかな?」
ウッチャン 「逆にね 素朴で」
大竹さん  「えぇ~!何だコレはっていうね」
ウッチャン 「はぁ~ ・・・ さてと」(一同笑)
テロップ 「終了?」
大竹さん  「すいません コチラからは以上です!」(一同笑)
出川さん (押入れの下段を覗きながら)「いえー 以上じゃないよ!ほらっ ねっ
        皆こうやってこういう漫画に頼った生活なんだからぁ
        そこを笑いの渦にしてあげて下さい!」
三村さん  「あの ここの家には笑い落ちて 笑いが無い」
出川さん  「笑いが無いでしょ?」

三村さん  「じゃ 分かりました (挙手)はい」
三村さん  「阪神(タイガース)の金本をやりますから」(デッキブラシを持っている)
カーテンとハンガーに掛けてあるジャンパー目掛け、フルスイング。(一同大爆笑)
テロップ 「フルスイング」
2度目を振った時に、ハンガーに掛けてあったジャンパーが落ちる。
佐藤さん  「やり過ぎると器物損壊になりますよ!器物損壊になりますから」
と、三村さんを取り押さえに行く。(一同大爆笑。 特に出川さん、手を叩いて大笑い)
三村さん  「もの凄い取り押さえられてる」
ウッチャン 「こうやって2人がかりで」
三村さん  「何かやるとね そういう気持ちを味わえます」
出川さん  「良いですねぇ~ 金本」
三村さん  「阪神(タイガース)金本のフルスイングを」
出川さん  「良いですねぇ~ 良いですねぇ~」
他の若手芸人さん達も笑いながら見ている。
出川さん  「阪神(タイガース)の赤星とかも見たいなぁ」
三村さん  「赤星見たいですか?赤星少しスイングが細かいんで」
ウッチャン、慌てて逃げる。
テロップ 「避難」
今度もカーテン目掛け、フルスイング。
橋本さん  「器物損壊はわりと重罪ですよ」
佐藤さんが三村さんを取り押さえる。(一同大笑い)
佐藤さん  「逮捕しますよ!」
テロップ 「厳重注意」
佐藤さん  「市民でも現行犯出来るんです」(出川さん大笑い)

大竹さん (挙手)「はい」
出川さん  「はい 竹ちゃん」
大竹さん  「お化粧っていうのやります」
畳の上にあった液晶モニターを持ち、モニターを鏡代わりに、右手で顔をパタパタ叩く。
(出川さん大笑い)
佐藤さん  「鏡ありますんで!」(一同大笑い)
出川さん  「楽しいね 自分家でやられると嫌だけど
        人のやられてるの見るの楽しいね」(ほんとに楽しそうでした)

ウッチャン (挙手)「はい」
出川さん  「はい チェン」
ウッチャン 「えっと (鎌田行進曲の)銀ちゃんやります」
出川さん  「あっ 銀ちゃん」
ウッチャン 「捨てちまえ こんなモン!」
と窓から枕かクッションのような物を投げようとする。
佐藤さん  「外は!」 と慌てて制止しに行く。(一同大笑い)
出川さん  「良いですよ~ そういうのどんどん下さい」
ウッチャン 「換気したいよね?あっはは」
出川さん  「ほんとに もう なんか 今ので凄いホコリたってるもん!」
テロップ 「充満」(大量の埃が舞っている)
出川さん  「これ 喘息になるよ」

三村さんは、(のっぽさんのつもりで)「できるかな」 の歌を歌いながらゲームの取扱説明書を
切り始めたが、佐藤さんに直ぐ気づかれて、「でっ」 の一言で取り上げられた。

大竹さん  「聖子ちゃあーん!」
とトイレットペーパーを紙テープのように、くるくる投げる。(出川さん大笑い)
佐藤さん  「石油を大切にして下さい!」(一同笑)

ウッチャン 「じゃ ガサ入れ」
ウッチャン 「警察だ!」 と押入れに突入。
佐藤さん、すかさず制止する。(一同大笑い)
三村さん  「おーっと ネズミだ!」
と枕かクッションのような物で小さいテーブルの上を叩く。
佐藤さん  「ちょっと 機器はヤメて下さい!」
三村さん  「機器は駄目?」
佐藤さん  「機器はヤメて下さい」

大竹さんが、ジャンパーを、「うーん!」 と引っ張る。
佐藤さんは、ジャンパーを取り上げ、 「えぇー!」 と、ジャンパーを確認する。
三村さん (佐藤さんの顔を指差し)「えぇーって」
テロップ 「ドン引き」
出川さん  「引いてる 引いてる」(一同笑)

橋本さん  「この後怖いっす」
三村さん&ウッチャン 「刑事の部屋行こ」
大竹さん  「大体分かったから」

皆さん、橋本さんの部屋に移動。
テロップ 「元刑事の部屋へ向かう3人 ・・・」
ナレーション 「不安な家主をよそに、意気揚々と続いての部屋に向かう3人。
果たして刑事の部屋ではどんな笑いの渦を起こすのか?」
テロップ 「どんな笑いの渦を起こすのか?」

三村さん  「刑事の部屋涼しいな」
ウッチャン 「涼しい 刑事の部屋」
テロップ 「橋本さんの画像+今日だけ かんしきっず(トリプルクラウン)
元刑事 橋本の部屋」

大竹さん  「あっ 涼しいこっち」
三村さん  「すげぇー!地域警察活動(捜査)」
ウッチャン 「あっははは」
ウッチャン&三村さん 「捜査」
三村さん  「これ ネタに役に立つんだろうなぁ」
ウッチャン 「すげぇー!ほらっ」 と、ライターを手に取り皆に見せる。
大竹さん  「何すか?ソレ」
橋本さん  「あっ それ 辞めた時に あの 皆が作ってくれた思い出のジッポです」
大竹さん  「急にココに こけしがあるけど」
ウッチャン 「これ どうしたの?」(テレビの上に、こけしが2つ)
橋本さん  「これ ネタで使ったり あと この部屋のお守りですね」
ウッチャン 「あっはは」
橋本さん  「はい 死体を一杯見てきてるんで もしかしたら
        何かついてるんじゃないかなぁと思って お守りですね」


↑(4)に続きます。



内村さまぁ~ず #21(2) ↓の続き

2007-09-22 | 内村さまぁ~ず

テロップ 「プロダクション人力舎所属 イシクラノオノ」
「宜しくお願いします」 と拍手をしながら元気よく登場。
カメラに向かって 「イエーイ」 と言ったり、ピースをしたり、大騒ぎ。
テロップ 「THE 若手」
三村さん  「出川さん 出川さん」
とても威勢のいいコンビ登場に、出川さん (ニコニコしながら)「まぁ まぁ いい まぁ まだ」
テロップ
「プロダクション人力舎所属 イシクラノオノ 小野大樹(19) 石倉竜馬(25)」 
三村さん  「橋渡しでしょ?」
出川さん  「橋渡しだけど ほら まだ慣れてないから」
大竹さん  「なるほど」
出川さん  「まだ まだ こういうノリが」
大竹さん  「なるほどね」
出川さん  「でも 今日は いつもだったら怒られるかも知んないけれども」
        3人が懐デカイから もぉ どんどん遊んじゃって」
小野さん  「マジですか!?」
石倉さん  「マジっすか!?」
石倉さんが、またカメラに向かって 「イエーイ イエーイ」 と大騒ぎ。
小野さん  「困ってんじゃないすか?出川さん」
出川さん  「俺が困るわけがねえだろう お前 このイジリ上手な俺が」
大竹さん  「全然イジッてないよ!」
出川さん  「全然大丈夫 全然大丈夫」
三村さん  「ニコニコしてるだけだもん」
出川さん  「はい えーっとですね ・・」
テロップ 「(カンペ)プロフィールを紹介して下さい」
大竹さん  「どういうグループ何ですか?」
出川さん (スタッフのカンペを見て自分のカンペを見ながら)「はい えーっと ・・」
大竹さん  「ちょっと出川さん この間 何なんすか?コレ」
出川さん  「違う 違う ごめんなさい コレと言って特徴があんまり」 と言って笑う。
(一同笑)
テロップ 「MC失格」
大竹さんが、出川さんの持っているカンペを見る。
大竹さん  「何にも無いんですか?」
三村さん  「頑張って前に出たのに」
大竹さん  「フリがあるはずですよ」
ウッチャン 「いくつなの?」
石倉さん  「25(歳)です」
ウッチャン 「25(歳)」
石倉さん  「はい」
小野さん  「19(歳)で」
ウッチャン&大竹さん 「19!?」
大竹さん  「マジで?」
小野さん  「はい 出ちゃって良いんすかね?19(歳)で」
ウッチャン (笑いながら)「19!」
三村さん  「19で出ちゃうのは」
出川さん  「ホントにその辺に 街にいる感じだもんねぇ」
小野さん  「ありがとうございます」
出川さん (笑いながら)「いや 別に褒めてる訳じゃないんだけど」
ウッチャン 「組んでどんくらいになるんですか?組んで」
小野さん  「あの 養成所を入れると 1年3ヶ月です」
出川さん  「あっ 人力舎のね」
大竹さん  「会社で組んだんだ?」
石倉さん  「そうっす 養成所で組みました」
大竹さん  「なるほど なるほどね」
ウッチャン 「へぇ~」
出川さん (カンペを見ながら)「でも あの 目指してる芸人
         ” おぎやはぎなんて ” 真逆だよね?」
おぎやはぎの写真+テロップ 「目標」
三村さん  「あぁ~ イエーイって最初やんなかった」
出川さん (笑いながら)「そう やらない 絶対やってない 絶対やんない人達だよね」
石倉さん  「あの 自由なあの芸風がスゴイ好きで 今こうなんですけど
        最終的にはアレを目指したいな」(一同笑)
出川さん (笑いながら)「あ~いう風に」
ウッチャン 「最初は イエーイだけど 最終的にはスッとなりたい なるほど」
出川さん、ずっと大笑いしている。
大竹さん  「目指しても仕様が無いと思うよ」
三村さん  「小木なんて 特に目指しても仕様が無い
        飲んだらウザったいだけ何だから 話し長くて」(一同笑)
ウッチャン 「あっははは!」

ナレーション 「という事で、本日はこの超若手芸人との壁を崩壊しちゃいます。」

出川さん  「さぁ~ まずは最初の現場についたわけですけれども
        その前に聞きたい事があります」
さまぁ~ず 「はい」
出川さん  「チェン(ウッチャンの事)とさまぁ~ずの距離が
        グーッと縮まったキッカケと言えば何ですか?」
大竹さん  「何ですかねぇ~」
三村さん  「まだ若干壁がある」
ウッチャン 「あっははは!」
出川さん  「えっ?まだ壁あるの」 と笑う。
テロップ 「未だ踏み込めず」
大竹さん  「内村さんが何にもせず黙ってる時はやっぱり」
三村さん  「やっぱ 気ぃ使います」
出川さん  「なるほど なるほどね まっ それの時もあるけど
        もっとなんか縮まったキッカケあるでしょ?」
三村さん  「まぁ~ 何ですかねぇ まっ 改名してくれたって言うのもまぁ 1コ」
大竹さん  「ありますけどね」
出川さん  「正解!」
テロップ 「百発百中」
ウッチャン 「引き出そうとした」
出川さん  「さまぁ~ずは チェンが改名して それから大ブレイクですよ!」
大竹さん  「そっから1年くらい放置されましたけどね 内村さんに」
出川さん  「まっ 放置された」
テロップ 「ほったらかし」
出川さん  「確かに放置はあったけれども 唯ね 唯
        あの改名がキッカケになったのはリアルに間違いないんですよ」
三村さん  「リアルに間違いない」
大竹さん (大きく頷いて)「それはもう!」
出川さん  「という事で 最初の企画はこちら!」

「今日だけ改名大喜利」

◇ ルール
「各コンビのネタを観て、即座に彼らに合う今日だけ限定の新コンビ名を考える。」

まず1組目のトリプルクラウンのネタ披露。
もちろん警察ネタ。(ウルトラマンの検死)

ネタ披露を終えて、全員拍手。
ウッチャン 「やるの 直腸検査?」
トリプルクラウン 「やります」
ウッチャン 「あぁ~」
橋本さん  「全死体にやります」
ウッチャン 「うひゃあっははは!へぇ~」
大竹さん  「何か勉強してるみたいな感じだね」
ウッチャン 「うぅ~ん」

ナレーション 「このネタを踏まえて、改名タイムスタート!」
テロップ 「トリプルクラウン 改名タイム」

三村さん  「ネタを観ると(挙手)出来ましたね」
出川さん  「三村っち」
三村さん  「これ あのう やっぱ 2人組ですし
        トリプルじゃなくて ” かんしきっず ”」(一同笑)
出川さん  「あぁ~ いいですねぇ~」
橋本さん  「はい」
出川さん  「可愛いね しかも 可愛いねぇ~」
トリプルクラウン 「はい」
ウッチャン (挙手)「はい」
出川さん  「はい チェン」
ウッチャン 「ケイシチョウ ケイサツチョウ」(トリプルクラウン満足そうな笑)
出川さん  「はぁ~」
三村さん  「警察の仕組みですね」
ウッチャン 「ちょっと あの~ 見た目に くっちゃくちゃしてんのがね」
出川さん  「はい はい はい」
大竹さん  「なるほどね」
大竹さん (挙手)「はい」
出川さん  「はい 竹ちゃん」
大竹さん  「えーっと ” いがいとしばりがあるかもねんず ”」(一同笑)
三村さん  「どういう事?」
大竹さん  「ホントの警察官だから 言っちゃいけない事とか」
出川さん  「あぁ~」
大竹さん  「あんまり こう ふざけた感じになると
        よろしくないんじゃねぇかっていうね」
出川さん  「面白いけど コンビ名は無理だねぇ」(一同大笑い)
大竹さん  「あっははは」
テロップ 「バッサリ」
ウッチャン (挙手)「はい」
出川さん  「はい チェン」
ウッチャン 「おなわ」
大竹さん  「あっはは」
出川さん  「あぁ~」
三村さん  「はなわみたい」
ウッチャン 「はなわみたい」
出川さん  「おなわ」
ウッチャン 「完結パターン」
三村さん (挙手)「はい ” ケイサツメイシ ” ケイサツメイシ」(一同大笑い)
大竹さん  「ケツメイシみたい」
三村さん  「えぇ 間違えてCD買っちゃうかもしんない」(佐藤さん大笑い)
ウッチャン 「間違えて」
出川さん  「やっぱ コッチ(警察)押して行った方が良いんじゃない?」
トリプルクラウン 驚く。
佐藤さん  「あっ そうですか」
出川さん  「ねぇ」
三村さん  「そーなってくっとねぇ (挙手) はい えーっとねぇ
        ” トゥーリシラーべ ” トゥーリシラーべ」(一同笑)
大竹さん  「取調べね」
三村さん  「えぇ」
出川さん  「はい! ” たいほきっず!”」
ウッチャン&さまぁ~ず 「えっ?」
3人の周りに3つの テロップ 「?」
三村さん  「えっ?」
出川さん  「何でもない 何でもない 何でもない」
ウッチャン&大竹さん 「たいほきっず?」
三村さん  「たいほきっずって出てないですけど」(大竹さん笑)
出川さん  「あれ 何だっけ 何だっけ」
大竹さん  「かんしきっず」
出川さん  「かんしきっず はい いいですか?ねっ
        いや~ 今日は君達 ” かんしきっず ” で!」
と佐藤さんの肩をポンと叩く。
トリプルクラウン 「ありがとうございます」
テロップ 「トリプルクラウン 今日だけ改め かんしきっず」
全員拍手。
出川さん  「これ 良いんじゃないですか?」

ナレーション 「続いては、デコボコ団のネタ披露です。 どうぞ!」
テロップ 「デコボコ団 ネタ披露」

若手とはいえないような ・・ なかなか上手いですよ。

ネタ披露を終えて、全員拍手。
大竹さん  「なるほどね 漫才か」
ウッチャン 「何かもう若手じゃないんじゃない」
阿見さん  「いえ そんな事ないですよ」
上原さん  「とんでもないです」
大竹さん  「ベテランの」
三村さん  「落ち着きがあるよね」
上原さん  「ありがとうございます」

ナレーション 「それでは、このネタを踏まえて、改名タイムスタート!」
テロップ 「デコボコ団 改名タイム」

大竹さん  「デコボコ組」(一同笑)
上原さん  「あぁ~あぁ はい」(2人共ニコニコ顔)
阿見さん  「ちょっと格下げになってますよね」
出川さん  「格下げね 格下げ」
ウッチャン (挙手)「はい」
出川さん  「はい チェン」
ウッチャン 「デコボコドン」(阿見さん大笑い)
上原さん  「ちょっと可愛くなりましたね はい」
出川さん  「ちょっと可愛いいねぇ」
上原さん  「あぁ~あぁ」
三村さん (挙手)「はい ” チンコキッズ ”」(一同笑)
ウッチャン 「お前 キッズ キッズ好きだなぁ~ お前 好きだなぁ~」(一同笑)
三村さん  「2mとデコボコだけど 両方ともチ●コはキッズだよ」(デコボコ団大爆笑)
出川さん  「覚えるけどなぁ チンコキッズなぁ」
大竹さん  「みつまジャパン」(一同笑)
出川さん  「いますから」
テロップ 「みつまさんの似顔絵+みつまJAPAN」
出川さん  「もう いますから みつま君」
三村さん (挙手)「はい 漫才です 漫才師らしく
        ” 富士山 5合目9合目 ” って言うのですが」
ウッチャン 「おぉ~」
三村さん  「なんか なんか 笑点みたい 急に空気がガラッと変わった」(一同大笑い)
大竹さん  「チンゲジャパン」(一同笑)
ウッチャン 「みつまジャパンラインだよ それ」(阿見さん大笑い)
ウッチャン 「みつまありきじゃん それ」
上原さん  「そんな下ネタやった覚えないんですけどね」(一同大笑い)
大竹さん  「位置間違えて チ●コ叩いた」
上原さん  「あぁ~あ」 と納得。 皆さんも納得。
確かに、ネタ披露の時、突っ込む位置が下過ぎて、阿見さんの股間を直撃していました。
阿見さん、身長2mですからね。^^;
出川さん  「良いですねぇ チンゲジャパン」
阿見さん  「よくないですよ!よくないですよ!ありがたくないですよ コレ」
出川さん  「さぁ 出さないとチンゲジャパンになりますよ そのまま」(一同笑)
ウッチャン 「あっははは!」
デコボコ団 「お願いします」
出川さん  「1日限定ですから!1日限定ですから!」
大竹さん (挙手)「えぇ~  ” デッカイ方とぴっぴゃいふぅ ”」(デコボコ団大爆笑)
出川さん  「これも面白いですねぇ~ さぁ~ じゃ 結構出たんで
        じゃあ ” チンゲジャパン ” と言う事で」(阿見さん大笑い)
三村さん  「出てない ” チンゲジャパン ”」
出川さん  「じゃ 何にしますかぁ?5合目6合目?」
三村さん  「5合目6合目だと 身長あんま変わんないでしょ?」
(阿見さん手を叩いて大笑い)
ウッチャン 「あっははは!」
出川さん、スタッフの持つカンペをもう一度身を乗り出して見る。
テロップ 「天然」+矢印(矢印が出川さんの方を指している)
ウッチャン 「” デッカイ方とぴっぴゃいふぅ ”」(一同大笑い)
三村さん  「あっははは!」
出川さん  「どうしますか?それにしますかぁ?
        じゃ ” デッカイ方とぴっかいふぅ ” で はい」
出川さんが、” ぴっぴゃいふぅ ” と言えなくて、一同大笑い。
ウッチャン 「あっははは!」
デコボコ団 「ありがとうございます」
テロップ 「デコボコ団 今日だけ改め デッカイ方とぴっぴゃいふぅ」
阿見さん  「デッカイ方でーす」
上原さん  「ぴっぴゃいふぅです」

ナレーション 「最後は、イシクラノオノです。 どうぞ!」
テロップ 「イシクラノオノ ネタ披露」

小野さんのくぐもった声が、何を言っているのか聞き取りづらい部分が多かったですねぇ。
コントの出来不出来関係なく、あまりのくだらなさに、皆さん笑いながら見ていました。
特にウッチャン、大爆笑。

大竹さん  「出川さん コレ 何やってんの?」(一同笑)
ウッチャン 「あっははは!」(スゴイ大きい声)
大竹さん  「何やってんだよ?もう わけ分かんねぇ」
テロップ 「全く伝わらず」
ウッチャン 「あっははは!」(長い事スゴイ大きい声で笑っている)
出川さん  「いや いや 新しいんです!」
三村さん  「まるで お祭り見てるみたい」
出川さん  「お祭り お祭り」

ナレーション 「それでは、このネタを踏まえて、改名タイムスタート!」
テロップ 「イシクラノオノ 改名タイム」

三村さん (挙手)「はい」
出川さん  「はい 三村っち」
三村さん  「ズーット何言ってるか分からないす」(ウッチャン&出川さん大爆笑)
ウッチャン (挙手)「はい」
出川さん  「はい チェン」
ウッチャン 「くっちゃくちゃ」(一同大笑い)
ウッチャン 「あっははは」
大竹さん  「うるさーい」(一同大笑い)
テロップ 「言われ放題」
大竹さん  「うるさーい」(ウッチャン&出川さん大爆笑)
イシクラノオノもずっと笑っている。
ウッチャン 「ダンダー!ダンダ」
三村さん  「これは」
ウッチャン 「これ 一番印象に残ってる」
出川さん  「ダンダ」
ウッチャン 「ダンダって言ったのは分かったけども
        (小野さんを指差し)あとお前 何言ってんだよ」
出川さん、ウッチャンの方を見てずっと大笑いしている。
ウッチャン 「全然分かんない」
出川さん  「分かんないけど」
ウッチャン 「全然分かんない あははは」
大竹さんが小野さんの喋る真似をして、出川さん大笑い。
三村さん  「密かにゆってた 気になって ” けベンてんけん ”」(一同大笑い)
三村さん  「けベンてんけんってさー」(小野さんの喋る真似をする。一同大笑い)
大竹さん  「気分転換じゃねぇよ」
ウッチャン 「えぇ~」
三村さん  「あのねぇ 悩んでる人とかコレ見ると
        悩み吹っ飛ぶかもしんない」(一同大笑い)
更にウッチャン&出川さん大笑い。
三村さん  「いきる ゆうき」(一同大笑い)
若手芸人から拍手が起こる。
ウッチャン 「” 今 いきる・ゆうき ” でも良いかもしれないね?今 いきる・ゆうき 」
テロップ 「イシクラノオノ 今日だけ改め 今 いきる・ゆうき」


↑(3)に続きます。