みなみむきぶろぐ

お笑い(バラエティ)全般について(時々他の話題も)載せています。 私の大事な覚え書きでもあります。

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私の拙い blog
「みなみむきぶろぐ」 にお越し下さり、
ありがとうございます。

更新ペースは遅いですが、 気長にお付き合い下さい。

カテゴリー分けしてありますので、
気になるところをチェックして下さい。

と言いつつ、ネット配信での内村さまぁ~ずに嵌り、
今では内さまの間でたまに他の記事を
ちょこっと書いているという有様です。^^;ゞ

最新の記事は↓です。


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内村さまぁ~ず #47

2008-10-23 | 内村さまぁ~ず

「中途半端が大嫌い!駄菓子食べ尽くしツアー!!」

ゲストMC、有野晋哉さん。(よゐこ)

有野さんの 「食べ尽くしツアー!」 第2弾。


大竹さんの 「内村さまぁ~ずです」 で始まったオープニング。
大竹さん  「え~ もう早いもので 10月の配信でございまして」
三村さん  「もう 秋ですね」
ウッチャン 「嘘だろ?」
大竹さん  「あっははは!」
三村さん  「長生きですね 蝉ね」
大竹さん  「え~ あんな雲もありますからねっ! 夏みてえな」
テロップ 「入道雲」
三村さん  「だから もう 異常気象だよね?」
ウッチャン 「ねぇ」
大竹さん  「そうだねぇー!」
ウッチャン 「10月で蝉鳴いて (雲を指して)コレだもん」(三村さん笑)
大竹さん (笑って)「そう!」
ウッチャン 「コレ」
大竹さん  「もう ほら 8月寒かったから」
ウッチャン 「あ~」
蝉、結構鳴いています。
大竹さん  「もう でも 収録自体はぁ」
ウッチャン&三村さん 「はい」
大竹さん  「一ヶ月振りなんです これ 実は」
ウッチャン 「ねえ」
三村さん  「暫くなんかやっていない気がするんです」
ウッチャン 「は~い」
大竹さん  「あの 伝説のクイズ以来」
ウッチャン 「伝説の」 と笑う。
テロップ 「超大自然クイズ!~夏の陣~」
と画像が画面左下に出る。
三村さん  「あ~ 2時間前に入って焼いた」
大竹さん  「最後 60点ぐらいだってゆう あのぉ 伝説の」
ウッチャンずっと笑っている。
ウッチャン 「伝説のクイズ以来」
大竹さん  「伝説のクイズ以来の」
ウッチャン 「一ヶ月振りの収録」
大竹さん  「え~ ですから この間にですね」
ウッチャン 「はい」
大竹さん  「ちょっとだけ面白い事があったんじゃないか」
ウッチャン頷き、それぞれが近況報告をしていく。
まずウッチャンは、イッテQ のお祭りロケでタイに行った時に、
「あの~ ちょっと 食あたりになりました はい」 と、実は辛いロケだったという事を語る。
ウッチャンが、「宮川君とかぁ 手越君とかぁ」
大竹さん  「イッテQですね?」
ウッチャン 「イッテQです」 と笑う。
三村さん  「メンバーで分かりますよ メンバーで」
大竹さん  「イッテQですね」
ウッチャン 「凄い なんか 買い物とかプールではしゃいでいるのを」
大竹さん  「ああ」
三村さん  「うん うん」
ウッチャン 「窓からこうやって見てるのが凄い辛かった」
大竹さん  「うわぁ~ もう」
三村さん  「入院状態ですね」
大竹さん  「修学旅行の病気の人だね コレ」(ウッチャン&三村さん笑)
       「一番つまんねえ」
ウッチャン 「ほんっとに辛かった」      
三村さん  「ちょっとした空き時間を身体を休めるってゆう」 と笑う。
ウッチャン 「横になりなさいって」
三村さん  「あっははは!」
大竹さん  「最悪ですよ」
ウッチャン 「最悪でした」
次、三村さん。
三村さん  「僕はねえ サザンのコンサートにぃ」
ウッチャン 「はい はい」
三村さん  「行くのにぃ」
ウッチャン 「はい」
三村さん  「ちょっと雨が降ってたんでぇ」
ウッチャン 「はい」
三村さん  「合羽が必要かどうか電話した人がいたんですよ」
ウッチャン 「はい はい」
大竹さん  「うん」
三村さん  「で その電話の方がですね 凄く こう 丁寧なのとぉ
        夫婦で揉めてんのかな?あれ」(ウッチャン&大竹さん笑)
三村さん  「あの~ ” 内村 ” って人なんですけどぉ」
(ウッチャン&大竹さん笑)
テロップ 「今回の主役」
三村さん  「合羽が必要かどうかって聞いただけなのにぃ」
大竹さん  「うん」
三村さん  「 ” うん 大丈夫だよ あの スタンドあるから ” の5分後にぃ」
大竹さん  「うん」
三村さん  「 ” やっぱ 持ってった方がいいって
        やっぱぁ かみさんと協議した結果 ” 」
ウッチャン 「あっははは」
テロップ 「夫<妻」 ←妻の方が大きい字。
大竹さん  「かみさんが凄い力で」
三村さん  「あっははは!」 と超大笑い。
大竹さん  「横にいたんだろうね かみさんは」
ウッチャン 「最後険悪になりましたよ!」
三村さん  「あっははは!」 と超大笑い。
ウッチャン 「もう 俺 3回電話したんだぞ 三村に」
大竹さん  「あっははは」
ウッチャン 「も しつこいと思われるだろ!」(さまぁ~ず横で大笑い)
       「も~ 仲悪くなった 悪くなった 気まずくなった」
大竹さん  「いや~ もう ねっ」
ウッチャン 「大変ですよ」
三村さん  「細かいとこから広がって行くんだね」
大竹さん  「大変ですね 夫婦もね」
三村さん  「うん」
最後大竹さんは、今回収録現場の和式のおトイレの話をする。
大竹さんは、和式のおトイレが好きだという事で、そちらを使用したところ、
水の勢いが凄くて、「(両腕に)全部かかったってゆうねっ!」 と、語る大竹さん。
まるで太鼓を叩いているかのような ” パン パパン パパパン ”
と、両腕に水が掛った事を腕を叩きながら楽しそうに表現していました。

ゲストMCの有野さん登場。
前回の 「#35 カ二食べ尽くしツアー!」 は、
ウッチャン 「も あれ 最悪 もう あれからホント暫くカニ食べられなかったの」
有野さん  「いいじゃないっすか 食べれてぇ」
三村さん  「俺なんか あれからカニが食べたくてしょうがなかったんだから」
と、対照的な2人。 実は、ウッチャンと大竹さん、蟹味噌は大の苦手。
一方三村さんは、蟹好きなのに、痛風で甲殻類を食べる事をドクターストップされていました。

さて今回の食べ尽くしは、駄菓子。
大竹さん  「いや いや いや 何それぇ」
三村さん  「駄菓子はねぇ」
ウッチャン 「無いって 子供の頃はバカみたいに食ってたよ」
有野さん  「でしょ?」 
三村さん  「駄菓子食べ尽くしツアー!って」
ウッチャン 「もう 歯の病院にも通ってます」
テロップ 「おじいちゃん。」
ブーたれている3人に、
有野さん  「これね 皆さん あんま知らないと思いますけど
        声優業界でちょっとしたブームになってきてるんですよ この番組」 
大竹さん&ウッチャン 「声優業界で?」
三村さん  「有野そうゆうとこ精通してんだね?」
有野さん  「そうす 山口眞弓さんて あの 声優さんの人が大好きで
        この番組何時も観てて」
テロップ 「山口眞弓(声優) デジモンアドベンチャーシリーズで声優デビュー
豪快な姉御キャラから悪ガキ系まで幅広く演じている女性声優」

ウッチャン 「お~」
大竹さん  「何時までに帰らないと配信が終わってしまうから早く帰りたいと」
3人     「あ~」 「へぇ~」
三村さん  「俺らこの世界で まあ その話聞いた事無い」
大竹さん  「聞いた事無い」
有野さん  「声優業界で流行りだしたらそのお客さんとか観だすから」 
三村さん  「おっ!」
大竹さん  「マジで?」
三村さん  「声優さん ありがたいですよ これは」
3人頭を下げる。
有野さん  「だから頑張った方がいいですよ」
ウッチャン 「頑張ります!!」 とガッツポーズをとる。
三村さん  「駄菓子大好きです!!」 と同じくガッツポーズをとる。
大竹さん  「中途半端が大嫌いです!!」
ウッチャン 「駄菓子大好きです」 と嬉しそうに言う。
有野さん  「食べ尽くしますよね?」
ウッチャン 「はい 食べ尽くしましょう」
三村さん  「はい」
有野さん  「詳しいルールは駄菓子屋さんに行ってから説明しますんで
        まずは移動です」
さまぁ~ず 「はい」
ウッチャン 「はい 行きましょう」
その後に、カメラに向かってガッツポーズをとり、「頑張ります!!」 と、建物の中へ。
さまぁ~ずも嬉しそうに建物の中へ。

品川にある駄菓子屋さんに到着した一行は、店頭に置いてあるわたがしを作る機械を見て、
大竹さん  「じゃ 何 あのわたがしも使っていい訳?」
有野さん  「あっ そうですね 最後 これでいきますか?」
3人     「 ” わ ” でね」
有野さん  「最後だからって」
三村さん  「最後のわたがしキツイな それ なんか」
大竹さん  「それ ” わ ” って話って聞いた事あるっけ?」
テロップ 「アレ?」
三村さん  「説明受けてない」 と笑う。
大竹さん  「受けてない」(一同笑)
有野さん  「あっ まだですね」
ルール説明を受けていないのにトークしちゃって慌てる皆さん。
大竹さん  「無しで」
有野さん  「中で」
ナレーション 「ギアが空回りしているようなので店内に入りがてら
ルールを説明させて頂きます」
テロップ 「ルールを説明させて頂きます!」
ルールは、1人1文字の交代制で、” あ ” から順番に1つずつ駄菓子にまつわる
思い出を語りながら、50音分の駄菓子を食べ尽くしていく。
途中どうしてもその文字が見付からない場合には頭に形容詞を付けて成立させてもOK。
但し、その場合連帯責任として全員1個ずつ駄菓子を食べていく。
他に、「有野カード」(2枚)
有野さんと対決して勝利すると、一行分の駄菓子を有野さんが食べてくれる。
「なすりつけカード」(5枚)
4人全員で対決を行いビリになった人が食べる。
そして、全員所持金千円でスタート。

収録時間、3時間半。
50音分の駄菓子を食べて行く長丁場を乗り切り、苦戦しながらも完食した3人。
さまぁ~ずは、こんな長時間立ちっぱなしのロケは無いと言って、途中辛そうに
座り込んだり、それを埋めるかのようにウッチャンが頑張る場面もあったりと、
本当におじさん達は頑張りました。
有野さんが最後の ” ん ” にシールを貼り終えるとウッチャンが、
ガッツポーズをとりながら 「頑張りました!」
その後三村さんもガッツポーズをとっていました。
テロップ 「駄菓子食べ尽くしツアー!50音完全制覇!!」
1つずつ残さず食べきるわけで、私だったら、どこかで気持ち悪くなっているかも。^^;
因みに、食したのは、
あんずボー、いか~る、うまい棒、えびちゃん、オレンジガム、カメレオンラムネ、
きなこ棒、グレープボール、ケータイグミ、ココナッツラスク、さくら大根、
下町焼きそば、すもも、セブンネオン、ソフト菓子、タラタラしてんじゃね~よ、
チーカマ、つぶつぶハイチュウ、でんしゃチョコ、ドクターミズアメ、金貨チョコ、
にんじん、梅ジャムせんべい、ねりあめ、のむゼリー、よいこの泡びぃ~、BIGカツ、
ブタメン、ベビースターぐるぐるもんじゃ、ボトルサワー、前田のクラッカー、水あめ、
麦チョコ、メロンラムネ、紋次郎いか、焼きたら、湯、モロッコヨーグル、
ラーメン屋さん太郎、リーグルガム、ドクロ王国、レンジャーボール、ロ~リンググミ、
わたがし、湯、バックタッチ。
45種類 59個 計1,705円
食べ尽くし。

前回の 「カニ食べ尽くしツアー!」 と同様、食べていくだけの企画なのに、
3人がやると、大笑いするほどではないけれど、面白くなるから不思議。


2008/10/1~10/14




内村さまぁ~ず #46

2008-10-21 | 内村さまぁ~ず

「超大自然クイズ ~夏の陣~」

ゲストMC、ずん。(やす&飯尾和樹さん)


内さま3人が心から愛する 「大自然クイズ」 今回のロケ地は ” 海 ”

MCずんと3人のスケジュール表が映し出される。
ずんは、進行の打ち合わせがある為3人より30分早めの13:30分入り、
ウッチャンとさまぁ~ずは、14:00入りとそれぞれ書いてある。

ロケ地の海に着いたずんは、
やすさん  「うわぁ やっぱ 良いなぁ 海」
飯尾さん  「良いですよぉ」
やすさん  「最高すっね」
画面左端に仰向けに寝ている人が映っている。(首から上)
その寝ている人を見て飯尾さんが、「一般人の方じゃないですよね?」
やすさん  「あれ?ちょっと」
飯尾さん  「ちょっとぉ」
やすさん  「ちょっと 見覚えのある方 2人が」
寝ているウッチャンと大竹さんがずんを見て、「あ~ おはようございます」 と挨拶。
大竹さん  「あっ 今日 そう?」
やすさん  「あの 何やられてるんですか?」
ウッチャン 「だって 今日 ” 海の日 ” だよ」
大竹さん  「そうだよ」(やすさん大笑い)
テロップ 「収録日は真夏の7月21日」
飯尾さん  「僕らにとったら全体的にはクイズの日なんですけども」(やすさん笑)
大竹さん  「なんか早めに来ちゃったんだよね」(ずん笑)

遡る事およそ1時間半前の11時54分。
スタッフがスタンバイを始めるやいなや、事前にクイズと聞かされたウッチャンと大竹さんが
一緒の車に乗って現場にやってくる。
大竹さん  「天気良いなあ」 と先に車から降りる。
ウッチャン 「やあ どうも」 と車から降りる。
大竹さん  「良いね」
ウッチャン 「最高だね」
大竹さん  「あっ ここでクイズやってんの?ハハハ」
その2分後には早くも2人仲良くビーチチェアで日光浴。
テロップ 「中年男性×2」
そして、1人遅れて、13時57分に三村さんが 「おはようございます」 と現場入り。
三村さん  「あれ?早い」
ウッチャンと大竹さんは起きて、仲良くお食事中。
テロップ 「食事中」
ウッチャンが右手を挙げ、三村さんに挨拶。
三村さん  「あれ!?」
(靴下を脱ぎながら)「油断しちゃったよぉ」 「油断して床屋さん行っちゃったよぉ」(ずん笑)
美味しそうに食べているウッチャンと大竹さんが映し出される。
三村さんも透かさずTシャツを脱ぎ、
やすさん  「あははは 早え」
ビーチチェアに横になる三村さん。
やすさん  「早え」 と笑う。

そして、いよいよ15時00分、クイズ開始時間となるが ・・
飯尾さん  「ねっ!」
やすさん  「いや~ 気持ち良いですねぇ」
飯尾さん  「気持ち良い」
やすさん&飯尾さん 「え~」
飯尾さん  「今年の夏は良いですね」
やすさん  「ねぇ のんびりしてて」
飯尾さん  「え~」 「が しかし ですが ・・・」
やすさん  「はい」
飯尾さん  「大御所3人さんがちょっと仕事モードじゃないって事で」(やすさん笑)
解答席が映し出されるが3人の姿はなし。
飯尾さん  「大変声掛けづらい状態になってますけども」
青空控え室のビーチチェアでのんびり寛いでいる3人が映し出される。
テロップ 「バカンス?」
やすさん  「あの 完璧に」
飯尾さん  「えぇぇ」
やすさん  「休んでますけど」
飯尾さん  「休んでますね」
やすさん  「はい」
この後、車の警報が鳴り、ウッチャンが 「鳴り止み待ちだ」 と言うが直ぐに止み、
3人がゆっくりと解答席に向かう。
テロップ 「選手入場」
三村さん  「これ マジ焼けますよ」
飯尾さん  「焼けますよ」
ウッチャン 「9月配信ですけど ” 海の日です! ”」
飯尾さん  「そうです!」 と拍手。
三村さん  「はい」
飯尾さん  「じゃ 早速参りましょうかあ!」
やすさん  「はい!」

「超大自然クイズ ~夏の陣~」
全員拍手。

今回用意された一般ジャンルは、9種類。
1. スポーツ 2. 芸能 3. 政治・経済 4. 文学 5. 歴史 6. 地理
7. 80年代 8. 教育 9. 食
9種類のジャンルの中から1つ選択。 1問正解につき1点獲得。
お手付き、トータル3回で1回休み。
他に、事前リサーチから、各々の得意ジャンルで構成された
「マニア10」 も用意されている。 1問正解につき10点獲得。
また、出川テレフォンも用意されている。
そして、今回は、前方の山に太陽が沈み日没確定となった時点で、
日没確定ランプが点灯し、ラスト1問となる。
テロップ 「※本日の日没予定時刻は18時54分(現在は15時05分)」
最下位の人は、打ち上げ代を全額自腹で清算。

大竹さん  「あの 1回ずつじゃない?優勝」
ウッチャン 「そうですねえ という事は今日グランドチャンピオン大会ですか?」
(大竹さん大笑い)
テロップ 「内村 2回目優勝 三村 3回目優勝 大竹 1回目優勝」
「歴代のチャンピオンだ」 と盛り上がる3人。
三村さん  「グランドチャンピオンだったんだ」
ウッチャン 「グラチャンだった」 と笑う。
三村さん以外ずんも含め頭にタオルを巻いている。

出川テレフォンの説明に入る。
電話相手の出川さんが正解すれば10点。 但し、出川さんが不正解を出すと、-10点となる。
テロップ 「※現在出川はTMCスタジオにてドラマの収録中の為
時間が空いた瞬間にマネージャーから連絡が入る」

ウッチャンから出川さん情報発表。
「てっちゃんどう?ドラマって言ったら ” もう 噛みまくり ” 」
と、出川さんソックリに喋るウッチャンでした。^^
三村さん  「あれ!?」
大竹さん  「それ やる前から分かってるだろうよ」(ずんの2人手を叩いて笑う)

15時11分 クイズ開始。
三村さんの一般問題芸能からスタート。
5問目で三村さん、お手付き3回で1回休みとなり、
海を眺めに後ろに向かい、下に居るファンに手を振ったりとファンサービス。
戻って来て、「あのねぇ 外見てるとぉ 結構手を振ったりめんどくさい」 と笑う。
その後大竹さんもお手付き3回で1回休みとなり、手を振りファンサービス。
熱戦が続いた後、今度は3人共お手付き3回となり、
飯尾さん  「全員ちょっと1分ほどファンサービスして下さい」
三村さん  「(ファンは)内村さんを待ってるから」
ウッチャン、手を振ってファンに答えている。
三村さん  「もう あのねぇ また ” あっ 三村か ” 的な感じが」(ずん笑)
上を見上げているファンの姿が映し出される。
ウッチャンは、ずっと手を振ってファンに答えている。

ファンサービス後の第13問は、新クイズ 「美女ダービークイズ」
ビキニの美女3人にバニラ味の棒アイスを食べて貰い、誰が早く食べ終わるかを予想する。
但し、女性3人は30m先のビーチにいる為、双眼鏡50倍、30倍、10倍の中から
選び、女性達の様子を見ていく。
双眼鏡争奪ジャンケンの結果、ウッチャン 10倍、三村さん 50倍、大竹さん 30倍。
一番はっきり見える三村さんが、
「申し訳ないけどぉ 股間見てたからね♪」 と大竹さんに。
更に、「俺なんか 股間見てたからね♪」 と、ウッチャンに嬉しそうに話し掛ける。
ウッチャンは 「俺 全然見えない」 と言いながらも双眼鏡で女性達の様子を見ていく。
この問題は、三村さんが正解する。

CM。 舞台の先行予約情報。
内村光良・さまぁ~ず 主演舞台 「子どもさんかん日」
作・森ハヤシ
演出 工藤浩之
出演 内村光良 大竹一樹 三村マサカズ 他
劇場 東京芸術劇場中ホール(池袋)

2008年11月26日(水)・27日(木)・28日(金) 19:00
29日(土) 14:00/ 18:00
30日(日) 14:00
計6公演
特別先行電話予約日程
2008年9月18日(木)・19日(金)・20(土) 12:00~21:00

記事のアップが遅過ぎてしまいまして、すみませんっっっ。<(_ _)>

暫く熱戦が続いた後、やすさんから朗報が入る。
「先程の水着ギャルがですね 控え室に居ますので そこは有効的に使って頂いても結構です」
真っ先に三村さんが利用し、最初は肩揉み&両手のひらマッサージでしたが、
最後は3人から全身マッサージを受ける。
テロップ 「風俗?」
大竹さん  「えー!あんなのあんのかよ」
ウッチャン 「ありなの?あんなの」
三村さん、「スゲー 気持ち良かったぁ」 と解答席に戻ってくる。

ウッチャン 23点 / 三村さん 42点 / 大竹さん -13点。

大竹さん、マイナスから脱出する為に、「ここしかねえ ここしかねえ」と、マニア10を選ぶが、
飯尾さんが、「 ” タランティーノ監督作品 ” からの出題です」 と、読み上げると大竹さんが笑って、
「勝った事ねえんだよ内村さんに いっつも負けちゃうんだから」 と弱気な大竹さん。
やっぱりウッチャンに正解を持っていかれ、「全然増えねえよ 俺のぉ」
しかし、この後ウッチャンのマニア10に見事正解し、「仕返し10」 とガッツポーズをとり、喜ぶ。
が、喜んだのも束の間、次のマニア10で、ウッチャンにまたもや正解を持っていかれ、
飯尾さんに、「仕返し10されました」 と言われていました。
「仕返し10」 と笑う大竹さん。

「出川テレフォン」
出川さん、スポーツは得意というだけあって、
大竹さんと三村さんの問題には余裕で答えていました。
次のウッチャンの歴史の問題で、(第68問)「和製チャーチルと呼ばれた内閣総理大臣は誰?」
を出川さんは、「和風チャーチル?」 と聞き間違え、3人大笑い。
出川さん不正解の為、ウッチャン-10点。
ウッチャン 「どう NGは出してる?」
出川さん  「噛みまくってるよ」(3人大爆笑)

ウッチャン 51点 / 三村さん 84点 / 大竹さん 42点。
と、大竹さんマイナスから脱出出来たものの、この後、
ウッチャン 84点 / 三村さん 84点 / 大竹さん -25点と、
またもや大竹さん残念な結果に。

「お弁当何から食べるかなクイズ」
「食レポート」 という設定で、事前にお弁当を食べて貰い、その映像を見て、
一番最初に何を食べるかを予想する。 正解すれば、20点獲得。
まず1人目は、今回4度目の登場の出川さん。(第111問)
ラベルに書いてあるお弁当の名前を出川さんは 、「これ題名とかも言っちゃって大丈夫なんですか?」
と ” 題名 ” っていうところが面白いですが。 食べる前から相変わらずのレポートっぷり。
1品目の大好きなチンジャオロースと白ご飯を頂いたところで食レポート終了。
スタッフ  「はい じゃあ 出川さんOKです」
出川さん  「えっ?もう いいんですか?」
あまりにも早い食レポートに、呆然とする。
出川さん  「何すか? 内村さまぁ~ずでしょ?どうせ
        どうせ チェンとさまぁ~ず見てるんでしょ?」 とバレバレ。
全員不正解。
次、第112問も同じメニューのお弁当で食レポートを、三村さんのお父さんがする。       
レポートに入る前にビールを飲みまくって酔っ払っい、自分のコーヒー好きな事や、
息子との思い出話、昔の巨人軍を力説するなどして、ようやく食レポートに入る。
お父さん、「宜しくお願いしま~す」 の挨拶も酔っ払って、ヘロヘロ。
三村さんが、「ヘロヘロじゃねえか」 と突っ込んでいました。
大好物のエビチリを最初に食べるが、「美味しい」 「凄く美味しい」と、それしか言わない
お父さんにお母さんが、「ただ ” 美味しい ” って言ってる(だけ)」 と言っていました。
全員不正解。

後半健闘した大竹さん。
始めはマニア10使うも答えられず、ウッチャンに正解を持っていかれ、散々でした。
しかし後半に来て、ウッチャンと三村さんが接戦の中、大竹さんのマニア10、
「ハリウッド女優」 から問題が出題されると、ジリジリと追いつくも、とても逆転の可能性無し。
最終問題(137問)で、ディレクターが大逆転のチャンスとして、ボーナス60ポイントを発表。
2人のブーイングを受けつつも大竹さん健闘しましたが、残念ながら三村さんが優勝する。

優勝 三村さん 158点。
2位 ウッチャン 97点。
最下位 大竹さん 39点。

ウッチャン 「オカシイんですよね~ やっぱり いっつもねぇ
        腑に落ちない終わり方なんですよ        
        この大自然大好き何ですよ このコーナー」
飯尾さん  「大自然大好き!」
ウッチャン 「ただ いっつも腑に落ちない」
ずん     「腑に落ちない」 と笑う。
ウッチャン 「はい」

テロップ 「今回のクイズ正解率 ボタンを押した回数 正解数」
ウッチャン /  90 39 約43%
三村さん  / 108 38 約35%
大竹さん  / 153 45 約29%


ウッチャンは 「腑に落ちない」 と言っていましたが、
最後3人共、「良かったです」 「海に来て良かったです」 と満足していました。

最下位の大竹さん、海の家で、打ち上げ代 97,100円。 御愁傷様。
テロップ 「大竹さん ごちそうさまでした」

それにしてもウッチャンは文学に強い、詳しいです。



2008/9/15~9/30




内村さまぁ~ず #45

2008-10-17 | 内村さまぁ~ず

「男だったら口説いてみなさいよ!」

4ヶ月振りの女性ゲスト、オアシズ。(大久保佳代子さん 光浦靖子さん)


オープニングトークは、9月1日~9月14日配信という事で、
夏休みはどう過ごしたかで盛り上がる。
三村さん  「早いものでねぇ もう 9月ですよ」
ウッチャン 「嘘でしょう」
大竹さん  「なんか 夏を経験してないぐらいの早さですねえ」
三村さん  「だから 夏っていうのは あっという間に こう
        通り過ぎちゃうっていうのはほんとの話で」
ウッチャン 「俺だって まだ 43(才)だよ」
大竹さん  「あっははは」
三村さん  「いや いや いや もう 44(才)なんです」
ウッチャン 「4(よん)なの?」
大竹さん  「4(よん)です え 4(よん)ですか?」
ウッチャン (頷いて)「4(よん)」
三村さん  「誕生日すら迎えた事を忘れるんですよ」
ウッチャン 「そうなの?」
大竹さん  「もう 4(よん)です」
ウッチャン 「4(よん)なの」
配信時はウッチャン44歳ですが、誕生日(7月22日)前の収録なので、
まだ43歳のウッチャンです。^^
三村さん  「どうでしたか?夏休みは 皆さん」
ウッチャン 「(熊本県の)人吉っていう所に」(一同笑)
テロップ 「里帰り。」
三村さん  「ふるさとじゃないですか」
ウッチャン 「きじ馬見たくて」 「きじ馬会いたさに」 と笑う。
さまぁ~ず 「きじ馬 もう 見たでしょ?散々」 「ちっちゃい頃から見てるでしょ」
       「見てもしょうがないでしょ?アレ」
三村さん  「大竹さん どちらに行かれましたか?」
大竹さん  「人吉の方に」
三村さん  「時期ずらして行ったの?(ウッチャンに)会わなかったの?その頃」
大竹さん  「いやっ まぁ 内村さん」
と辺りの様子を窺うような仕草をして、「きじ馬乗ってっかなっていう」
ウッチャン 「直ぐ見付かるわ それ」 と笑う。(大竹さん笑)
大竹さん  「きじ馬乗って東京帰りました」
ウッチャン 「乗って帰った」 と笑う。(一同笑)
三村さん  「結構時間掛りますよね?」
ウッチャン 「掛かるよ あれ」
三村さん  「結構時間掛かかると思うよ」
ウッチャン 「人力だよ 人力」
大竹さん  「ちょっと足パンパンなりましたけどね」
三村さん  「歩くより遅いかもしれませんけど」
ウッチャン 「え~」
大竹さん  「そうねえ」
ウッチャン 「三村さんは?」
三村さん  「僕はアイスランドの方に」
ウッチャン 「アイスランド」 と笑う。
三村さん  「ええ」
ウッチャン 「また違うとこに」
三村さん  「誰も居ない広野にですね 車のエンジンを止めてるとですね
        僕一人だけの」
大竹さん  「ふかわが言ってたよ」 とツッコム。
ウッチャン 「あっははは」 と手を叩いて大笑い。 話した三村さんも大笑い。
三村さん  「僕一人だけの世界だな(ふかわ談)」(一同笑)
大竹さん  「アイツ 何言ってんだよ」(三村さん笑)
       「アイスランド今年も行きますって訳わかんないこと」(三村さん笑)
ウッチャン 「ほんと?」
三村さん  「そのフレーズ気に入って使わせてもらっちゃいました」 と笑う。

ゲストの紹介へと移る。
三村さん  「今日何とですね」
ウッチャン 「はい」
三村さん  「女性ゲストが来てくれてるんですよ」
ウッチャン 「う~ん ・・・」 (なんか、顔がイヤそうなんすけど?)
ウッチャン&大竹さん言葉も出ないほどテンション低い。
大竹さん  「だってぇ~」
三村さん  「今回 なんと 2人も!」
大竹さん  「コンビじゃねえかよ じゃ お前」
三村さん  「花の独身2人組ですよ」
ウッチャン 「コンビじゃないの」
大竹さん  「お笑いは大体独身でしょ?もう」
三村さん  「この方達です どうぞ!」

「どうも~」 とオアシズの2人が登場。
大竹さん  「ベテラン来ちゃったよ」
ウッチャン 「あっははは!」 と大笑い。
大竹さん  「しかもベテラン寄りの方来ちゃったよ」
ウッチャン 「あ~ あっははは!」
三村さん  「わかんないけど おばあちゃんと オバちゃんみたいな」(一同笑)
画面右側に光浦さん、左側に大久保さん)
大久保さんの下に↑の矢印と、テロップ 「オバちゃん」
光浦さんの下に↑の矢印と、テロップ 「おばあちゃん」
収録前に光浦さんが大竹さん達の前をスッと通った時、
大竹さん  「亡霊かなと思った」
ウッチャン 「あっははは!」 と大笑い。
三村さんが光浦さんの歩いて通り過ぎるマネをする。
ウッチャン 「あっははは」

三村さんの 「オアシズと絡んだ事はあるんですか?」 に対してウッチャンは、
「光浦とは何度もある (気分は)上々とか」
光浦さんもウッチャンと、「気分は上々」 のロケで一緒だった事を思い出す。
(細木先生のところ)
大久保さんはウッチャンとは、ほぼ初対面で、
「 ” ポケットビスケッツ ” は大好きでしたよ」
さまぁ~ず 「素人じゃねえか 素人だよ」
大久保さん 「すっごい好きで」
光浦さん  「あれは売れるって言ってましたもん」
ウッチャン 「あっははは!」 と大笑い。
大竹さん  「売れたよ」
三村さん  「テレビで(ウッチャンを)観てんだよ」

オアシズ、3人を前に、のっけから過激発言。
大久保さん 「3人は女にかなり飢えてる 顔見れば分かりますもん」
       「キ●タマとかパンパンでしょ?もう」(3人大笑い)
テロップ 「爆発寸前」
ウッチャン 「もう止めようや 今日」
光浦さん  「何で!」
ウッチャン 「今日ロケ止めようや」
光浦さん  「何で!」
三村さん  「行き成り キ●タマパンパンって言われたら もう もう出来ません」
ウッチャン 「もうやる気起きねえわ そんな」
光浦さん  「何でだよぉ」

という事で、オアシズを迎えての今回の企画は、
「男だったら口説いてみなさいよ!」

女性に飢えている3人の為に、大久保さんが人肌脱ぎ、
3人と一緒に様々な企画に挑戦。
大久保さんの魅力を思う存分堪能し、飢えを解消してもらう。

大久保さんを一番堪能した人には、豪華賞品を用意。
大竹さん  「賞品で釣ってんじゃんかよ」
三村さん  「結果 エサがあるじゃない」 と賞品が置いてあるテーブルを指差す。
光浦さん  「エサじゃない!」
大竹さん  「エサだろうよ」
ウッチャン 「モチベーションだろ?俺らの モチベーション」
大竹さん  「賞品ねえとやらねえからって」
光浦さん  「違う ナメんじゃねえぞ!」
テロップ 「怒」
大久保さん 「堪能した上に貰えるんですよ こんな夢のような ねぇ」
3人は、ちと、納得いかないようですが。
光浦さん  「男子諸君が待ちきれないようなので 最初の企画へ参ります」

面白トークも終わり、いよいよ、
「大久保さんを思う存分堪能しちゃいましょう!」 START。

光浦さんの司会で、3人へのお題 1. 「大久保佳代子の魅力大喜利」
ウッチャンが、「ここは錦糸町のスナックか?」 とツッコミを入れたり、
3人はそれぞれ欲しい商品を選んで行き、大喜利がスタートする。
三村さん  「大久保さんの魅力はこれだと思う セックスをしても黙っててくれそう」
大久保さん 「あ~ 黙ります」
三村さん  「ねっ!言わない感じ」
光浦さん  「だって私 延べ人数知らないもん」
大竹さん  「延べ人数って事は あるって事じゃねえか」
       「あっ 俺 分かりました 整形前の感じです」
       「大体整形前の写真って大久保さん居るよ」
大久保さん 「あ~」
光浦さん  「よく少年漫画でブスを書くと大久保さんの顔に」
       「トラディショナル(伝統的な)ブスですね」
大久保さん 「伝統的な」
ウッチャンは、ちょい斜めから見たら渡辺真知子さんに似ていると書きましたが、
光浦さんに、ちょいコメントしにくいと言われていました。
三村さん  「ひょっとしたらですよ!?乳首が興奮する前は平たくて興奮すると立つ」
大竹さん  「描くんじゃねえよ 汚ねえな」
大久保さん 「三村さんて 私と3回位しか会ってないですけど
         毎回乳首か乳輪の事言いますよね」
大久保さんの魅力をそれぞれ出しますが、なかなか納得するような答えが出ず、
光浦さんが幾つかヒントを出しますが、更におかしな方にいってしまい、
仕舞いには、光浦さんに、「はい!書きな!」 と言われる始末。
それに対して、ウッチャンが、「なんか 張り倒したい」 と返す。
なかなか出そうで出ない、三村さんも 「詰まってきちゃったよ」 となり、
ウッチャンの 「こちらからは以上」 で終了。
大久保さんが選んだベストアンサーは、ウッチャン。

お題 2. 「大久保佳代子の裸体 妄想写生大会」
光浦さんの描いた大久保さんの体に一番近い人が優勝。
まずは大竹さんの作品。
光浦さん  「キャー! これ正解かも!?」
       「そのセルライト(わき腹のしわ」 「素晴らしい!」
オアシズが絶叫するほどの完成度。
三村さんの作品。
三村さん  「私はこういうのを」(一同大笑い)
大竹さん  「ゴリラじゃねえかよ」
光浦さん  「うわー! 顔もそっくり」
大竹さん  「ヘアーも描くんじゃないよ」
       「(乳首を指して)こんなでかくねえだろうよ」
光浦さん  「いや いや そんなもんですよ」
大竹さん  「何 その色!」
オアシズ大絶賛の作品は、複雑な色使いの乳首とアニメのような重心の低さで、
大久保さんを見事に表現。
大久保さん 「乳首感がちょっといいですね~」
光浦さん  「いや~ さすが」
三村さん  「日本人体系ですよ」
ウッチャンの作品。
ウッチャン 「俺が描いていったら抽象画になってしまいました」
       「こんな感じです」
と、ウッチャンの絵に、一同大笑い。
大竹さん  「雑だよね~」
三村さん  「ゴリラ的な部分が」
大竹さん  「足ほせえし」
三村さん  「粘膜が全部紫だし」
ウッチャンの作品は抽象的なのかそれとも雑なのか ・・
ウッチャン、オアシズの評価を全く得られず残念。
内さまで度々披露しているウッチャンの特徴のある絵。 私は好きですが。(あはっっっ)
光浦さんの作品。
正解はこちらです、と発表した絵に、一同大爆笑。
さまぁ~ずに、「汚ねえ」 「乳首真四角じゃねえかよ」 と突っ込まれていました。
肌の質感、体のボリューム、四角い乳首がポイントでした。
大久保さんが選んだのは、肌の質感は、大竹さんだと言っていましたが、
胸の感じが良かったいう事で、三村さんの絵を選ぶ。
三村さん曰く、乳首の色を出すのに、5色使ったと。^^;

お題 3. 「大久保佳代子を綺麗に撮ろう!」
大久保さんの女性としての魅力を余す事なく写真に収める。
撮影は隣の個室で2人きりで行い、部屋の映像は、ホテルの一室風。
一番手はウッチャンで、ウッチャンが服を選び、大久保さんが着替えている間に
真剣にプランを考え、暫くして、大久保さんがチャイナ服に着替えて登場。
撮影5分後には 「OKです」 のサイン。
ウッチャンは、
「ドアを閉めた瞬間から凄い照れる 2人っきりですよ」 と話していました。
次は大竹さんで、選んだ服は、白いブラウスにホッとパンツ。
三村さん&ウッチャンは 「いやらしい」 と言っていましたが、
光浦さんは、エロイけどありかもって。 大久保さんも女優気分で意外に良いですよ。
最後は三村さん。 選んだのは和服。 自らもガウンに着替え、やる気満々。
大竹さん  「AV監督だよ」
ウッチャン 「本気撮りですね」
本気撮りで血が騒いだのか三村監督は、徐々にエスカレートしていく。
ノッてきた三村監督は、行き成りガウン全開でパンツ丸見え。(大久保さん大笑い)
三村さん  「こっち見て」
光浦さん  「うわー 最低」
ウッチャン 「バカだ」
三村監督、大久保さんと密着。
大竹さん  「うわっ くっついちゃった」
ウッチャン 「バカだ アイツ」
大久保さん 「くっついてます くっついてます!」
抱え込む三村監督。
ウッチャン 「アイツ いいとも終わりで何やってんだ」
抱え込んでひねる三村監督。
大久保さん 「助けてー!」
三村監督暴走し過ぎて強制終了。
それぞれの写真のタイトルは、ウッチャンが、「鶯谷」
大竹さんは、「主婦の投稿写真」 &「主婦の投稿写真 パートⅡ(センスで股間を隠したもの)」
(一同大笑い)
三村さんは、情事の後とか、大久保さんが目を瞑って叫ぶ顔を情事中とか。
監督との2ショットまで撮っていました。
このお題は、大久保さんが 「トータル的に見て」 と、大竹さんの写真を選びました。

お題 4. 「大久保佳代子と楽しく王様ゲーム」
大久保さんを3人が奪い合うというバイオレンスな企画。
そして、大久保さんが満足するまで終われない。
王様ゲーム1回戦。 割り箸を引き、光浦さんが王様GET。
光浦さんと大久保さんに不穏な動き。(三村さんの後ろで番号を教えあっている)
光浦さん  「4番と1番がお互いの膝小僧をなぜあう 4番と1番だーれ?」
で、三村さんと大久保さん。
三村さん文句を言いながらも 「意外とツルツルしてやんの」 と、感想を語っていました。
王様ゲーム2回戦。 大久保さんが王様。
「3番が王様に1回だけやらせてくれとすがりつく」
三村さんが大久保さんに擦り寄り、「 なぁ 1回だけやらせろよ」 と言う。
王様ゲーム3回戦。 光浦さんが王様。
「2番が王様の頭をなでながら ” 頑張れ ” と言う」
2番は、「俺だよ またかよ」 の三村さん。
光浦さんから 「違う!」、大久保さんからは、「ヘタクソ!」 と言われ散々。
王様ゲーム4回戦。 大竹さんが王様。
ウッチャン以外はしきりに(番号の)サインを送る。
「2番が1番の人の顎をなぜながら ” 可愛いね ” と言う 4番も3番に同じ事をやる」
ウッチャンが光浦さんの、三村さんが大久保さんの顎をなぜる。
王様ゲーム5回戦。 大久保さんが王様。
2番と4番が大久保さんを取り合い、そこへ1番が来て、
「俺が佳代子を思う気持ちは誰もかなわない」 と言って2人を殴って抱きしめる。
ウッチャンと大竹さんが取り合い、そこへ三村さんが来て、
「佳代子は俺の女なんだー!」 と2人を殴り、
大久保さん 「三村!」
三村さん  「佳代子!」
そして抱きしめる。 めでたし めでだし。
大久保さんが満足ボタンを押し、これで全ての企画が終了。
三村さん  「史上最低だわ」
ウッチャン 「物凄い肩凝ってんだよね」
オアシズ  「私達はポカポカしてる」

ゲストによるお別れ一発ギャグ。
ショートコント 「田植え」
3人には大ウケで、「面白かった」 と言うのに対して光浦さんが、
「どこでやっても全くウケなかったんです」 「学園祭でも成人式でも どっちらけ」 と話していました。
実際、3人が言うように、本当に面白かったですよ。 我が家でもウケていました。


女性ゲスト2人だというのになんともイヤそうなおじさん達でしたが、
オアシズとおじさん3人に爆笑の連続で、満悦の回でした。
オアシズがこんなに面白く企画を進行させて行くのかと、全く期待していなかったので感服しました。


2008/9/1~9/14




ザ・イロモネア 2008/9/20

2008-10-13 | ザ・イロモネア

「ウンナン極限ネタバトル! ザ・イロモネア 笑わせたら100万円」
 スペシャル


2008年9月20日 放送。

◇ 超新塾
「ゴールドラッシュ」 3週クリアで、「イロモネア」 初登場。 100万円獲得。
健気に頑張る彼らを応援していました。
癖の無い素直なネタが審査員全てにウケたんでしょうか?
一つの強烈なキャラで押し続けるとハマらない人はずっと最後まで笑わないのに、
癖の無いネタで一生懸命やる彼らに温かな笑いがこぼれたような気がしました。
興奮のあまり、控えの芸人さん達にハイタッチもして、こっちまで嬉しくなりました。
100万円獲得おめでとうございます。

◇ ザ・テルヨシ(ウッチャン)
「ゴールドラッシュ」 3週クリアで、「イロモネア」 初挑戦。
いよいよウッチャンがイロモネアに登場しました。
ナンチャン1人で司会をし、出場芸人さん達が大拍手の中、ウッチャン御出座。
最初のチャレンジは、「一発ギャグ」。
ネタは、体罰をぎりぎりで止める鬼教師。 12秒でクリアの瞬殺で皆ビックリ。
終わった後のウッチャンの一言、「怖えー!! イロモネア」 と手を頭に当てる。
透かさずナンチャンが、「お前ちょっと手ぇ震えてんじゃん ここ」 と。
頭に乗せた手は確かに震えていましたが、
しかし、そんな緊張の中でも場内の雰囲気作りは緻密でした。
2ndステージ 「ショートコント」 に行く前に、ウッチャンが、
「ショートコントはねえ(ナンチャンと)やってきましたからぁ」 とナンチャンを指差すが、
ナンチャン 「えっ?テルヨシでしょ?」
ウッチャン 「えっ?あっ そうです」 と頭をかく。
ザ・テルヨシからウッチャンに戻ってしまい慌てて、「ザ・テルヨシです!」
ザ・テルヨシの ”ザ ” が名字で、漢字にすると、
「座間市の ” 座 ” です」 と自分をフォロー。 このステージは、開始7秒でクリア。
続いてのステージ 「モノマネ」 も19秒でクリアし、次に 「サイレント」 を選ぶ。
ナンチャンの、「サイレントやった事は?」 の問いに、下を向き、「サイレント無いです」
と素で答える。 時折引きつる顔がとても印象的でしたが、
スタートすると設定もしっかりしていて、分かりやすくコント職人を発揮。
笑いながらも巧さに感動。
最後は、「モノボケ」。 ナンチャンの 「モノボケとかはやられるんですか?」 の問いに、
ウッチャン 「モノボケですか? あの~ 内Pん時に2回」
ナンチャン 「内Pー!? 内Pー!?」
ウッチャン 「初めてです 初めてです ザ・テルヨシです」 「座薬の ” 座 ” です」
今度は、「 ” 座薬の座 ” 」 に変更。
と、またしても、ザ・テルヨシからウッチャンに戻り、慌てて訂正。
そして、「モノボケ」 のセットを見ながら、ウッチャンが 「ちょっと待って下さいね」
と肩で息をしながら考えるふり。 透かさずインパルスの板倉さんが、
「これ 考えてんじゃなくて休憩してんですね」 とツッコムが、
ウッチャンの突っ込め、との目線に答えただけ?(ただ目が合っただけかな?)
FINALステージ 「モノボケ」 は残念ながら残り1人でタイムアップ。
残りの1人の方もタイムアップ後 「あ~!」 と残念そうな顔。
さすが、劇団出身でもあるウッチャンは、他の芸人さん達とは一線を画す声の張りを見せました。
ウッチャン曰く、ネタが溜まればまた出ますと。^^
あと、ネタとは関係無いのですが、時々カメラに映る堤下さんが、
ウッチャンを嬉しそうに笑って見ているのが印象的でした。

◇ バナナマン
最多出場で、11回目の挑戦。(2007年3月23日 100万円獲得)
バナナマンが登場し、挨拶が済むと 「Mr.イロモネア」 とナンチャン。
フリートークは、
ウッチャンの 「まあ 11回も出たらいろんな歴史がありましたよ」
で始まり、100万円獲得した後は、
ウッチャン 「日村の下ネタ連発でTBSの上層部が怒っちゃってねぇ」
下に、テロップ 「下ネタソング事件 ♪う○こ ♪う○こ」
とその時の画像が出る。
ナンチャン 「後 サイレントで喋っちゃったりね」
テロップ 「サイレント絶叫事件 バカ~!!」 と画像が出る。
ウッチャン 「番組タイトルを ” ミリオネア ” と言ったりね」
テロップ 「番組タイトル○誤( ← ○の中に誤) 事件 ・・・ ミリオネア」
ウッチャン 「あれはTBS上層部は論外だと言ってましたから」
バナナマンとナンチャン大笑いしていましたが、
ウッチャンに 「1回謝った方がいいい」 と言われ
日村さんが自分の非を詫びるもまたもや例の使いまわしの謝罪会見のようになる。
ウッチャンに 「もう それはいいから」 と制止され、
ナンチャンからは頭をはたかれる日村さん。
ナンチャン 「定番 定番ね」
とお約束の謝罪も終わり、いよいよネタに入るが、
4thステージ 「サイレント」 で敗退。
設楽さん 「まぁ あの~ なんなんすか ダメなんすかねぇ?
        11回も出てるんですけどぉ」
ウッチャン 「そんな事ないよ お~」
ナンチャン 「どうした?」 「自分に言い聞かせてる?」
バナナマン 「なんか今日優しい」
ウッチャン 「全然良かったよ!」 と力を込めて言う。
ウッチャン自身も挑戦するので、へたなコメントも出来ないし、
ナンチャンが言うように、自分に言い聞かせていたのかな。^^
控え席にいる堤下さんが、そんなウッチャンを嬉しそうに笑って見ていました。
設楽さんが控え席に戻る時、ウッチャンに、
「内村さん 今日のお客さん厳しいですよ」 と声を掛けていた。

◇ 狩野英考
「ゴールドラッシュ」 3週クリアで、「イロモネア」 初登場。
1stステージ 「ショートコント」 で敗退。
ナンチャンが、「ショートコント意外に難しいのよ 一番最初にやるのって」
と言っていましたが、アンガールズもやっぱり苦労していましたよねぇ。
ここでもウッチャンが、「でも 良かったよ 良かったぁ 一人でやるの大変なの
1個泥沼にハマったらもうお仕舞い ええ 大変だから」 とコメント。

◇ ハイキングウォーキング
「ゴールドラッシュ」 3週クリアで、「イロモネア」 初登場。
1stステージ 「ショートコント」 から、
4thステージ 「サイレント」 までクリアするのも早い。
FINALステージ 「モノボケ」 で敗退しましが、ネタは面白かったですよ。

◇ ななめ45°
「ゴールドラッシュ」 3週クリアで、「イロモネア」 初登場。
3rdステージ 「一発ギャグ」 で敗退。
クリアするのに随分苦労していました。
敗退後、岡安さんと下池さんが 「俺のネタ(海老)をとったとられた」 と揉めていた。
ナンチャンの、「海老2人でやったら」 の提案に、
2人一緒に一発ギャグの海老を披露する。

◇ アリケン
くりぃむしちゅーの有田哲平さん&ネプチューンの堀内健さん。
テロップ 「深夜番組 ” アリケン(テレビ東京)” からの番組指令により
宣伝活動としてイロモネア初挑戦!」

番宣をしにTBSに来たようです。
「帰って」 「帰れ!」 と控えの芸人さん達から大ブーイング。
有田さん曰く、テレビ東京のクルーも一緒に来ていて、
その中には、大橋未歩アナウンサーも来ていたとか。
ウッチャンの 「100万 じゃ 獲ったらどうする?」 の問いに、
「番組の制作費にする」 と有田さん。
クルーも一緒に来て皆の応援を受けてやったステージ、
FINALステージ 「一発ギャグ」 で敗退。
しかし、敗退といっても成績は良かったですよ。
1stステージ 「モノマネ」 は全員笑ってクリア。
3rdステージ 「モノボケ」&4thステージ 「サイレント」 は4人笑ってクリア。
FINALステージ 「一発ギャグ」 も4人まで笑っていました。
と、ここまでは良かったね、だったのですが、
敗退後ホリケンの大暴走で、とんだハプニング発生。
有田さんのズボンだけを下ろすはずが、左側のパンツまでズリッと。(ノ▽≦*)
有田さん急いであげましたが、設楽さんに、「捕まっちゃうよ」 と。( ̄▽ ̄/)/
ナンチャンが日村さんに 「一緒に謝れ」 と手招きし、
日村さんがステージに上がり、「申し訳ございません」 と頭を下げる。
有田さんがホリケンに、
「もおー!今帰っときゃ 超カッコ良かったろうよぉ 最後の最後に4人まで行ってよ」
と、怒る。 確かに。^^;

◇ ハリセンボン
4回目の挑戦。
2008年4月12日放送のSPで、100万円獲得したのですが、
この時は凄く早いクリアの仕方で、ネタも文句無しに面白かった。
今回は、3rdステージ 「一発ギャグ」 で敗退。

◇ インパルス
テロップ 「2005年正月 2005年春 番組史上唯一2度100万円獲得」
2年振り4回目の挑戦。
ウッチャン 「ぶっさいくだなぁ」
堤下さん 「関係ないでしょ?今 この舞台で? SPの舞台で?
        顔関係ないでしょ?今!」
ウッチャン 「久し振りだったから」
ウッチャンの ” ぶっさいくだなぁ ” 攻撃と、
そのやり取りが久々に観れて嬉しかったです。
ネタは面白かったのですが、なかなか審査員のツボに入らなかったようです。
4thステージ 「サイレント」 で敗退。

◇ 柳原可奈子
5回目の挑戦。 2007年9月28日放送のSPで100万円獲得。
レッドカーペットでもそうですが、可奈子ちゃんが登場すると客席から
「可愛い~♪」 の声が毎回上がりますね。
FINALステージ 「サイレント」 で敗退。
敗退後ナンチャンが、「お前 何やってんだよ!」 「何だったんだよ あれ?」
と突っ込んでいましたが、確かに1分では分かりにくいネタでした。

◇ たむらけんじ
4回目の挑戦。
2ndステージ 「一発ギャグ」 00秒でクリア。
最後にたむらさんが焦ったのを見て残りの審査員が笑ってクリアする。
3rdステージ 「ショートコント」 残り僅かのところで同じ審査員が笑ってクリア。
「ラスト1秒の女神が居るんです」 とウッチャン。
4thステージ 「モノマネ」 では、「まさか ここまで来るとはな」
と、焦ってネタを書いてあるメモを見て首を傾げていた。
ウッチャン 「本人予想だにしなかった」
FINALステージ 「サイレント」 で敗退。
敗退後たむらさんが、「今日は 一遍の悔い無し!」 と言うと、拍手が巻き起こる。
初めてですもんね、FINALステージまで来たの。
そういった意味では、おめでとうですね。





笑う犬2008 秋

2008-10-09 | 笑う犬

「笑う犬2008 秋」

2008年9月30日 放送。

○ 大嵐浩太郎
レッドカーペットに出演する大嵐がモノマネで、
小島よしおさんの 「そんなの関係ねえ」 の他に、はけ際に、
天津木村さんの 「あると思います」 をやっていた。
○ 部長 関谷 The apology
部下の犬飼のミスを庇う関谷部長。
関谷 「ミスがあったとしたら それは部長である私の責任です
        申し訳ありませんでした」
猫田 「いや いや 部長のお前がそこまで言うんだったら なっ」
関谷 「ほんと 申し訳ありませんでした」 と頭を下げる。
犬飼 「ほんと 関谷がすみませんでした」
猫田 「分かった 関谷の処分は明日伝える うん」
関谷部長の、ん?なんか腑に落ちねえなぁ?
ってな顔に1人ウケていました。(≧▽≦)ノ彡☆
○ 課長 関谷 The demotion
関谷部長は、課長に降格。 部下だった犬飼は部長に昇格。
犬飼部長が退席した後、他の社員からの 「課長 課長」 に、
関谷 「課長言い過ぎ!」
○ 係長 関谷 The semi-retired
係長に降格の関谷。
係長だけ机は窓際で、窓の方を向いて座っているし、
犬飼部長に完全に忘れられているし ・・ (≧▽≦)
関谷と犬飼って、もしや ・・ 内さまの?^^
○ 葉山先輩
55歳の葉山先輩、相変わらず元気でなにより。 そして未だに ・・ (〃▽〃)
○ 十年 Tomoko Nakajima
ウッチャンの突っ込みのタイミング最高。 早っ。
「アイツ 面白くなったなあ」 「う~ん 年取って面白くなった」 とウッチャン。
○ トシとサチ も帰って来ました。
○ はっぱ隊 第2章 YATTA! 再結成
大内さんが普通に参加しているのが良かった。
「※大内復帰ドキュメントもDVDに収録」 とテロップが出ていたので、凄く楽しみ。
そうそう、名倉さんが、「リーダー 身体作ってましたもんね」 と言っていましたね。
” 小須田中学生 ” や ” パタヤビーチ ” も早く観たい。
ええ、作戦にまんまと引っ掛かりますとも。 DVD発売日が待ち遠しいわ。


「笑う犬2008秋」 のウッチャンのコメントが載っていましたが、
「ミル姉さん」 を、今年のお正月の特番とレッドカーペットスペシャルと2回やり、
久々ではあったけれど着ぐるみを着たら徐々に思い出したと。
そして、レッドカーペットは観客の前なので凄く緊張したとも。
今の若い人達は 「ミル姉さん」 を全く知らないんじゃないかって、汗をかいちゃったそうです。^^
そんな事無いですよね、ミル姉さんが登場すると、会場から歓声と拍手が巻き起こっていたし、
「こんばんは ミル姉さんよ どんな若手が登場してくるかって思った?
 とんだベテランでごめんなさい」 で、会場は拍手と爆笑の渦でしたもの。 存在感ありましたよ。

今回のタイトルが ” 秋 ” になっているのは、来年も ” 春 ” や ” 初冬 ” とか、
定期的にやっていけたらと、そんな願いも込められているんだとか?
「元気なうちは何歳でもお呼びがかかったらずっとやっていきたいです」 と、締め括っていました。
「スリーシアター」 でもウッチャンが、新たなキャラに挑戦するみたいなので、こちらも楽しみです。