みなみむきぶろぐ

お笑い(バラエティ)全般について(時々他の話題も)載せています。 私の大事な覚え書きでもあります。

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私の拙い blog
「みなみむきぶろぐ」 にお越し下さり、
ありがとうございます。

更新ペースは遅いですが、 気長にお付き合い下さい。

カテゴリー分けしてありますので、
気になるところをチェックして下さい。

と言いつつ、ネット配信での内村さまぁ~ずに嵌り、
今では内さまの間でたまに他の記事を
ちょこっと書いているという有様です。^^;ゞ

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内村さまぁ~ず # 146

2012-12-11 | 内村さまぁ~ず

「俺達、どんな指令にも答えちゃうぜ!!」


ゲストMCは、謎の男 「ミスターX」 ことつぶやきシローさん。


今回は、3人それぞれの自宅近くの車内で番組スタート。
10月のと或る日。
まず一番目ウッチャン。
都内某所。
12時07分。
ウッチャン、ドアを開けるや否や、カメラさんが居るのを見、車内を見渡し、
スタッフの 「おはようございます」 に直ぐに答えようとせず、とても怪訝そう。
車に乗り込みながら、「まぁ まぁ 不穏な動きは感じとってたけどね 俺の事だから」
笑うスタッフに、何時もと雰囲気が違うし駐車している場所も違うので、
何かあるのは(頭をかき)分かっているが、
「馴れ合い過ぎるよね 番組として」 「馴れ合いだよね この番組はぁ」
その頃、別の場所では三村さんが ・・
不信感丸出しのウッチャンとは打って変わって、車内を見て、「何だよ このムード」
と言いつつ、ご機嫌さんで完全オフモードな振る舞い。

今回のゲスト、ミスターXからの手紙が2人に渡される。
ウッチャンは、内さまと言ったらと、早速メガネを掛ける。
手紙を読み進め(似たような内容から)、
「どっか行こう。じゃないですか! これは えー!」^^
(ウッチャンMCの 『そうだ旅(どっか)に行こう。』 )

2人から遅れること20分、大竹さんがやってくる。
車のドアを開け、直ぐに、「カメラ居るじゃん!」
その後は言葉を失い、スタッフの挨拶にも返せずドアを閉める。
が、直ぐに開け、「何 小林(ディレクター)」
小林Dの 「今回ちょっとそういう企画なんですけれども」 にイライラし始めたので、
ミスターXからの手紙を読んで今回の趣旨説明を確認してもらう。
読み終わり、「もう 超面倒くさいじゃーん!」
「俺 もう すげえ寝たかったんだよ! 今日車でえ」
「移動で 寝~よおって決めて来たんだから!」 「そこ使っちゃったよ!」
イライラを爆発させたまま箱根へ向けて出発。

移動中ミスターXから指令メールが送られ、その内容に沿って遂行していく。
指令とは別に、ホテルに到着後お土産と写真を使った大喜利大会を開催する為、
3人には1万円とデジカメを配布。
そして、ミスターXからの指令メールは、
皆さんには馴染みの薄いスマートフォンで受け取る。
初めてのスマホに戸惑う三村さんは、
スタッフの 「その 横にスッとやって下さい」 に、
指で触れて軽く払うところを、右から左に大きく払う。(笑)
効果音も相俟って、私は一人大ウケしておりました。
そんなに大きく弾くって、、、(≧▽≦)ノ彡

箱根のホテルに到着した3人。
ここで何時ものオープニングが始まりウッチャンがご挨拶。
トークの中で三村さんが、彫刻の森を一人で随分うろちょろしていたが、
「2人遅かったですね?(笑)」 と問う。
笑うウッチャン達は、(道中)アクシデントが 「色々とありまして」 と。
一番最後に出発した大竹さんだったが(30分差位あったという)、
渋滞していた為ウッチャンに追いつき、「行き成り 一瞬トップに出る時とかあった」 と。
そのウッチャンとトップ争いになったという映像が流れる。
車中の大竹さん、「なんと内村号を抜いたという」 と言って、後ろを向く。
「凄いね! トップに躍り出たよ(にっこり)」
スタッフと話し込んでいると再び内村車が接近、そして隣に。
ウッチャンが 「何やってんだよ」 と声を掛けると、嬉しそうな表情の小林D。
ウッチャン&大竹さん、「追いつきましたよ おはようございます」 「渋滞だよ」
「やんなっちゃったよ もう」 「おしちゃうよ」 「おしちゃう おしちゃう」
何とも楽しそうに話す2人でした。^^


箱根旅行完全密着、
ウッチャン、「全てはこの人の指令による ということでしたね!」
「今回のミスターXさんでございます!」
目出し口出し帽子に黒のフード付きマントを着て登場。(フードは被って。)
3人の反応は ・・?
大竹さん、「絶対たいしたことないでしょ!」
マントを取ると三村さんが、「つぶやきかな」 「つぶやきじゃねえの?(笑)」
(ウッチャン爆笑)
「下向いちゃってる感じとか(笑)」
つぶやきさん、弱々しくではあるが(笑)、「ミスターXだ!」。
しかし3人にはバレバレ。
帽子を取ったつぶやきさんを三村さんは、「老けたな!? お前(笑)」
大笑いのウッチャンは、「(年1回会う)俺の同級生に似てる(笑)」(三村さん爆笑)

つぶやきさん、進行具合をきちんと把握していなかったのか ・・
つぶやきさん 「車の中も回してました! カメラを」
三村さん  「えっ!?」
大竹さん  「何の?」
三村さん  「お前の?」
つぶやきさん 「いや 皆さんの様子を」
ウッチャン&大竹さん 「どっから」
つぶやきさん 「最初っから」
3人は最初から撮ってたよ、(カメラさんが)車の中に居て撮っていた、と言い、
三村さんは青木さんだったそう。
慌てるつぶやきさんは、「丸見えで撮ってた!?」
さまぁ~ず、「そうだよ」(三村さん爆笑)
どうやら打ち合わせ不足だったようです。

つぶやきさんは12時06分箱根入り。
ホテルで、寛ぎながら3人に指令を出していた。
しかし3人はどの指令も、「面倒くさかった」 と言っていた。^^;

指令を1つずつ確認していく。
3人の密着映像を交えつつ発表していく。
始めようとすると、大竹さんがお尻をちょい上げ、「プッ!」 とおならをする。
つぶやきさん、「屁ーしました? そんな指令出してないですが」
隣の三村さん、「俺も止めて欲しいんだよ!(苦笑) 近いんだよ」(≧∀≦)


◇ 指令1.「ホテルの看板娘が思わず赤面してしまうお土産を
  海老名SAで買って来い!」
まずは、それぞれの車内の様子から。
リラックスムードの3人。
ウッチャンは、「どっか行こう。だよ これ」
「どっか行こう。 こういう感じで俺やるんだろうね」
「何れ年内辺り 絶対年内辺りやるんだよ これ」^^
大竹さんは、仕事用のメガネをしようと掛け、カメラに向かって 「あ どうも(笑顔)」 と笑う。

最初に三村さんが海老名SAに到着。
30分遅れで出発した大竹さんも追い付き合流。
三村さん、皆さんよりも早く買おうとするが、大竹さん到着から数分後ウッチャンも到着し、
結局全員がほぼ同時に買い物を開始。
人が多くて、ウッチャンと三村さんは不安一杯。
人込みに不安を抱えつつも看板娘さんを赤面させるべく、SAを隈無く探索。

あるテナントの前でウッチャンは、
「おすすめ品 10月17日ヒルナンデス!で放送されました!!」 の文字を見て大笑い。
文字を指差し 「すげーな これ」 「ヒルナンデス!で放送されたんだ(笑)」
違うテナントでは、お店の人に 「どうぞ どうぞ」 と勧められ、
腹ぺこなウッチャンは、「イイっすか?」 と試食を。^^
「ウマイ!」 と言うウッチャンにお店の人は、ありがとうございます、と喜んでいた。
指令メールに添付されていた娘さんは若くて良い感じの女性なので、
3人は一目見て気に入り、選ぶお土産も自然と下ネタ系へ。(≧∀≦)

看板娘さん登場。
最初にお土産を披露し、渡すのはウッチャン。
袋の中からゴソゴソ取り出したのは ・・・
プレゼントは 「食べ物が好きですね」 と言っていたのを聞き、ウッチャンは、
「丁度良かったです!」 と言い、手渡したのは、ド直球のサラミソーセージ。(≧∀≦)ノ彡
三村さん  「ぶっとくてデカイですね!」 「ぶっとくてデカイやつですよ!(笑)」
ウッチャン 「サラミソーセージです」(ウケる三村さん。^^)
大竹さん  「サラミソーセージを持ってるじゃないですか! 菊池さんが」
(ウッチャン大笑い)
看板娘さん、ウッチャンのお土産を終始笑顔で、「大好物です!」。^^
大竹さんは笹かまぼこ。
実は三村さんも、「鎌倉ハム ・・・」 と出したのはウッチャンと同じ、
今回2本目のサラミソーセージでした。(爆)
おまけで、とウッチャンがスカイツリーのペンを渡すと、さまぁ~ずも、私もと言い、
3人は次から次袋から色々なものを出し渡していた。
3人は娘さんを、よく笑い、リアクションがイイ、朗らかでイイと褒めていた。
そして一番気に入ったお土産は? の問いに、サラミソーセージと答えたので、
ウッチャン&三村さんが10P獲得。
両手を挙げ喜ぶ2人でした。


◇ 指令2.「海老名SAで誰もが納得するカワイイ女の子の写真を撮って来い!」
時間的に圧倒的に男性が多い、
と言いながらもテナント内に居る店員さんやお客さんに声を掛け撮らせてもらっていた。
3人はお客さんに囲まれる事は無かったそうだが、
三村さんが 「握手はひっきりなしでしたよ!」 と言っていた。
皆さん、場所的にガイドさん撮っている枚数多かったですね。
ウッチャンが2番目に出したのは ・・
思わぬとこに居ました、「こんな近くに居ました」 と言い、
なんと、(技術の)カメラアシスタントの娘(こ)を撮っていた。^^
なかなか美女を見つけられなかったウッチャンは、
自分に密着していたカメアシさんに 「撮るよ!」 と、指令を済ませていた。(笑)
近くでその現場を見た三村さんは、「ちょっと待って! 技術さんじゃない えっ」 と爆笑。
カメアシさんはとても人気があって、皆から可愛がられているようで、
三村さん、「コードいっつも持ってんだよ! カワイイから」
コードをそっと持って、片膝を立て座っているカメアシさんが映し出される。
海老名SAナンバーワン美女をつぶやきさんが選んで、三村さんが10P獲得。
若いカメアシさん、前回の時も言っていたが、
確かに3人がイイと言うの分かるような気がします。
容姿だけじゃなく、所作とか雰囲気とか、何となく画面から伝わってきました。^^

SAでのロケを終え、3人はそれぞれの車の中で、少し遅めの昼食。


◇ 指令3.「箱根彫刻の森美術館でピッタリ(これ 三村じゃね?)の写真を撮って来い!」
指令メールを見て笑う三村さんは、「ありそうだなー(笑)」
大竹さんは、「なるほどね 結構居ますね 街中に」
ウッチャンは笑って、「ありそう ありそう 分かりました 分かりました はい はい
行きましょう 行きましょう はい レッツゴー!」(≧∀≦)
車を走らせること40分、最初に着いたのは三村さん。
3分後に大竹さんとウッチャン到着。
発表の前にウッチャンと大竹さんは、三村さん結構居た、と言うが、
当の三村さんは 「俺自身は居ねえなって思ったんですけど」
最初にウッチャンが発表。
「まずね 男子トイレの所に直ぐ居たんですよ(笑)」
同調する大竹さん、「居ましたね」^^
男子トイレのマークで、メタボっているマークに、スタッフ大ウケ。
三村さん、「俺だ!」 「あ これ俺だ」
この後も皆さん撮った写真を次々と見せ、大盛り上がり。
しかしつぶやきさんが、三村さんが撮った 「これ 大竹じゃね?」 の写真で、
3人の会話に乗っかって発言をし、ウッチャンに 「お前 うるせえ!!」 と怒られる。
その前に、大竹さんがつぶやきさんの発言に、「うるせえよ」 と言っていた。
ビクッと驚くつぶやきさんは、「すいません」 「すいません ちょっと調子に乗っちゃって」
ウッチャン、「調子に乗ってん じゃねえよ!」 「何乗っかってんだよ!」
「萎縮しちゃうんでそれ以上はちょっと」 と、気の弱いつぶやきさんでした。


◇ 指令4.「各々条件に合ったプレゼントを購入」
ウッチャンへの指令は、「三村が喜ぶモノを買って来い!」
三村さんは 大竹さんが喜ぶ物を、大竹さんは ウッチャンがガッカリする物。

三村さんから大竹さんへのプレゼントは、
「切る度にカスタネットの様に音が響く安全カバー付きのハサミ」
試し切りをして、「意外と楽しい(嬉しい)」 と言って喜ばれ、
見事相方のツボをつき指令クリア。
三村さん10P獲得。

ウッチャンは、「人形を 三村さんに」 と買ってきたのは指人形ストラップ。
ピカソ、ダリ、「ゴッホ!」 と言って出すと三村さん爆笑で、3つとも嬉しいと喜ばれる。
三村さんの爆笑を誘い指令クリア。

大竹さんはウッチャンへ、極小サイズのハンガー(メモンガー)、そして 「老眼鏡」。
この老眼鏡は、
ウッチャンの今持っているモノよりも 「すっげえ見える!」 「すっげえ やばい」
三村さんが差し出した物を見ても 「あ やっべえ!」 と、良く見えるらしい。
今のは1で、大竹さんが買って来てくれたのは1.5。
「進行してるんだ これ」 と言って、「嬉しい!」 と大層喜ばれちゃった。(≧∀≦)
大竹さん、ウッチャンを喜ばせてしまい指令失敗。


◇ 最後の企画、「大逆転大喜利大会」
出題されるお題に合ったお土産や写真を発表。
最初はお土産を使っての大喜利。
「皆さんが買ってきた
 ロケ後家に持って帰るのを一瞬躊躇ってしまうお土産を見せて下さい」
ウッチャン、余っちゃったサラミソーセージを出し、「ぶん殴られると思います」(≧∀≦)
次は3人が撮影してきた、勝てそうな写真の中からお題に合った写真を発表。
「誰にもバレてないけど 実は○○です」
ウッチャンは、5人の男性の真ん中で同化しているという、
「真ん中のヤツはウチのマネージャーです(笑)」
他の4人の男性は通りがかりの人だそうだが、全く違和感ナシ。^^;
大竹さんが、「元警察官」 と言っていたが、ウッチャン担当木田マネージャー、
「3年目のウチの新人マネージャーです」 と紹介していた。
お題 「東スポの一面を飾りました」 でも、
木田マネージャーの写真を使ってネタにしていた。^^

盛り上がっている内に全ての企画が終了。
結果発表。
最下位の人は罰として、37名分の宴会代を自腹で支払う。
最後になってこの説明に3人は驚き、「先に言えよ! お前 それを」
「軽くゆうなよ 先に言えよ」 「結構飲むぜ! 酒!」 「先 言えよ! お前」 「軽いよ~」
ブーイングの嵐。^^;

1位 90ポイントで、ウッチャン&大竹さん同時優勝。
2人は握手を。
三村さん、70Pで最下位。

つぶやきさんのお別れ一発芸が終わり、全員手を振り、
ウッチャン、「次回も箱根からです!」。


画面は大宴会へと切り替わる。
お泊りロケ恒例の大宴会。 総勢37名。
ウッチャン、「皆さん 今日は三村さんのおごりです」(拍手が起こる)
三村さん、「あの 2本目のお医者さんも入ってくるんですね 自動的に」
次回人間ドック企画出演の女医先生も座っていらっしゃいます。 大竹さんの横に。^^
ウッチャン、「皆さんで頂きますを言いましょう」 「三村さん 頂きま~す!」
皆さん、ビールを飲んで拍手。

37名分宴会代 「250,000円(税込)」
お酒をどんどん持って来てに三村さんは、「比較的安い焼酎にして下さい!」(一同笑)



2012/11/15~11/30



内村さまぁ~ず # 145

2012-12-02 | 内村さまぁ~ず

「悶々あさこの事が気になって仕方がない男達!!」


ゲストMCは、いとうあさこさん。


人肌恋しい季節になったという事で、「最近気になる可愛い娘はいますか?」
「いるけどぉ」 「架空の世界の話ですから もうほんとに」
何時もと違って歯切れが悪い三村さん。
ウッチャン曰く、娘さんがMXでやっている事を知っているから、
あまり(下ネタを)言わなくなった、と。
23時になると自然とこの番組を観ているという。
そんな三村さんだが、「俺 カワイイ娘発見しちゃった!」 「照明持ってる娘」
と指差す先には、スタッフ(技術)の女の子。
ウッチャン、「あの娘イイですよね」 「働いてる娘は輝いています!」
同意のさまぁ~ずも、「化粧もせずね!」 「カワイイ」 「汗くせえオヤジに巻き込まれて!」
(ウッチャン大笑い)
ウッチャン 「どうぞ 自分に光を当てて下さい!」
三村さん  「光の後ろに居ないで」
大竹さん  「光の前に出よう」
ウッチャン 「光の前に出ようね^^ はい」

今回のゲストに、登場前からブーイングの嵐で、カワイイ照明さんと比較するわ、
ウッチャンに至っては、動作も交え、「(ゲストが)来たらね 首投げします!」(≧∀≦)
(三村さん爆笑)
久々のいとうさん登場。
三村さんは、(いとうさんの)42歳という年齢が 「生々しい」 という。
事務所の先輩ウッチャンは、「お前 段々好江師匠に似てきたな(笑)」

いとうさん曰く、38歳くらいから殿方が側に居なくなり、
常に寂しい欲しいなという気持ち(欲求不満)が出てきた。 つまり 「ムラムラしっぱなし」。
そこで、今回何をしたいか問われた時に、この悶々を何とかしたい、というのがあり、
内さまで欲求不満を解消しようと思い、企画を決めた。
しかしさまぁ~ずは、
こういう企画は 「どうにかなんないよ カッコイイ イケメンの時にやんじゃないの?」
「ジャニーズの子とかと そういう企画やった方がいいって」
いとうさんは3人を、「いや 違う 違う! もう 味が出てる!」
それにジャニーズとなったら、「いやそれはダメです ネットが荒れちゃう」 と。

今回の企画は、悶々としたいとうさんの欲求不満を、あの手この手で解消してあげる。
ルールは、いとうさんの独断で得点を付け、
最下位の人には、いとうさんの事をもっと好きになるゲームに挑戦。
いとうさんとの絡みがあるので、事前にウッチャンに、
「何時もの 奥様ごめんね~ みたいな事をどうぞ」 と振るが、
心配していないウッチャンは、「全く大丈夫! これが」 「全く大丈夫」 ときっぱり。^^
(さまぁ~ずも同意見。(≧∀≦) )
いとうさん、「一応最初に言っときますけど 1メートル(バスト)あります」
苦笑の3人は、メートルで言われてもグッと来ないし、大丈夫だそう。(笑)


最初の企画。
◇ 「悶々あさこと家庭ごっこ」
3人共この企画に、「引っ込み思案になっちゃう」 「シャイになっちゃう」 という。
3人はあさこさんの夫になってもらい、
仲睦まじく夫婦を演じてもらい欲求不満を解消してあげる。
「見事私の悶々を抑える事が出来たら高得点です」
説明を聞いて苦笑の3人。
大竹さんは、「意味わかんねえ」( ̄m ̄)

設定は、付き合っていた期間は短いので、新婚でもラブラブな関係。
やるき満々のいとうさんにウッチャンは、力なく、かなり冷めた感じで 「やろうよ やろうよ」
ウッチャンから巻きが出たので早速開始。

トップバッターは三村さん。
ウッチャンのナレーション。
「ここは世田谷のある一軒家 三村家では一体何が起こるのか? よーいスタート!」
三村さんが只今~と帰ってきたので、ハイテンションのいとうさんが抱きつこうとする。
三村さん、それを掻い潜り、食卓の夕飯に手を伸ばす。
一同爆笑だが、当の三村さんは餃子を1個だけ食べて 「ご馳走様でした~」
と、いとうさんのイチャイチャを振り切る。
その間、ウッチャンと大竹さんは笑いっぱなし。
三村さんはずーっといとうさんから逃げ続け、
行き場を失うとリビングで、三村ダンスを始める。
ウッチャン&大竹さん、「出ましたね! 三村ダンス」
肩を組んで、2人で三村ダンス。
三村さん、「じゃ~ キャベツ切って」 といとうさんにお願いをし、
いとうさんがキッチンに向かうと三村さんは食卓の椅子に座り込み、
暫し真っ白い灰になる。(≧▽≦)ノ彡 (ウッチャン爆笑)
大竹さん、「暗くなっちゃった(笑)」
心配し、抱きつこうとするいとうさんに、「キャベツは? キャベツ キャベツ」 と言い、
掻い潜り逃げる。
「うん、キャベツ切るね」 と言ういとうさんに、またもや椅子に座り暗い灰になる。
(≧▽≦)ノ彡
突然いとうさんが、「忘れてたね お帰りなさいのチュ~は?」
三村さん、「只今」 とヘッドロック。(ウッチャン大爆笑)
それでもめげないいとうさんは、「ね~ お風呂にする?」 と。
切羽詰った三村さんは、いとうさんが自分の正面に来れないテーブルの隅で、
俯せて手で顔を覆い隠しギブアップの様子。(≧▽≦)
ウッチャン大爆笑のまま。
ウッチャンの 「終了!」 の声が掛かり、いとうさん、「何 これ!」 と言うが、
避けられてばかりいたが、「以外に楽しかった」 という。
三村さん20ポイント獲得。

2番目大竹さん。
一番新婚に近い、と言われ、いとうさんに 「普段通りでいいですから」 と言われる。
しかし 「普段通りは無いよ」 という大竹さん。
奥様の名前を出され、それで挨拶をされると、「それ言っちゃったらこうなっちゃう」
とテーブルに肘を付いて俯く。
三村さん、「それ言っちゃってこうなっちゃうのはマズイんじゃない?」(藪蛇)
スタート。
大竹さんの家に合わせて、いとうさんは赤ちゃんを抱いている。
大竹さん帰宅し、玄関の扉を閉めるなり、お風呂に入ろうとする。
いとうさん 「(赤ちゃんの)成長を見て~」
大竹さん  「おおお よし よし よし」
「只今のちゅう~は?」 とせがむいとうさんに大竹さんは、
「いや そういうのやった事ないから」 と拒否。
今日のご飯を確認する。
が、突然テーブルの隅で泣き出す。(笑)
その後も絡んでくるいとうさんに精一杯頑張るが、一絡み終わるごとに泣く大竹さん。
最後には 「さようなら」 と言って出て行く始末。(≧∀≦)
爆笑のウッチャンが 「終了!」
終わっていとうさんは、「何で皆泣くの~」
大竹さんは、10ポイントを獲得。
汗が凄いと言われていたいとうさん、全力でアタックの模様。( ^艸^ )
ウッチャンにずっと大ウケの大竹さんでした。 私もですが。(笑)

最後はウッチャン。
既にプランがあるのか役者の顔。
無言で入ってくるウッチャン。
期待感高まるいとうさん、「あっ! お帰んなさい!」
が、ウッチャンは行き成りいとうさんをヘッドロック。(さまぁ~ず大爆笑)
「ほんとに抱かれると思ったの」 といういとうさん。
ここで逆襲に転じる。
ウッチャンをねじ伏せマウントポジションになり、上から覆いかぶさる。
逆効果となってしまったウッチャンは、「ごめんなさい ごめんなさい」 と、
ウッチャンを堪能するいとうさんにひたすら謝り続け、
遂にはテーブルに脚を掛け、ロープを宣言する。(≧▽≦)ノ彡
終了。
「あ~ 気持ち良い」 といういとうさん。
ウッチャン曰く、「尋常じゃなかったよ 力」
得点は25,000点。
「お前 ここぞとばかり抱きついてきたな! お前 汗びっしょり!(笑)」( ̄m ̄)

ここで貪欲ないとうさんは、それぞれに理想像を設定して、
それで夫婦ごっこをやりたいという。
・ ウッチャンは 「夢を追っている日雇いの夫」
定職についてい無い、俺は音楽をやるんだ~的な。
・ 三村さんは 「表現下手で不器用な昭和の頑固な夫」
私の事が凄く好きなんだけど、好きと言えなくてつっけんどん、
でも最終的には優しい、みたいな感じに。
・ 大竹さんは 「性がハミ出してくる夫」(三村さん大爆笑)
世間では真面目で通っているが、帰ってきたら脱ぎながら入ってくる、みたいな夫で。

まずは、表現下手な夫、三村さんの場合。
入ってくるなり 「只今 飯!」 とフローリングにあぐらをかく三村夫。(笑)
「なんだ そのー チェアーなんか座れるか!」
そのままそこでお食事。
終わって寝転びくるくる回る。
で、行き成り股間をいとうさんに押し付け(盛大な自主規制。(笑))、
瞬間で 「よーし もう出たから寝る!」 といとうさんにきゅうりを渡す。(≧∀≦)
終了。
いとうさんは、「やっぱり設定があると全然違いますね!」 と言い、
三村さんも 「やりやすくなったね」、愛情表現も出やすくなったという。
全身で喜ぶいとうさんは、42,000点の高得点を三村さんに。

続いて大竹さん。
玄関の扉を開けるなりズボンの上から股間を扱きつつ入ってくる。
これには、ウッチャンと三村さん大爆笑。
そのままいとうさんに近付きシャツを捲るや乳首をいとうさんの顔に押し付け、
そのまま抱え込んで、いとうさんのお尻を鷲掴みにし、指を食い込ませる。
続いていとうさんを前向きにさせ、食卓へ肘を付けさせ後ろからお尻を叩きつつ、
腰をあてがい瞬時に(盛大な自主規制) 終了! の声。
「恥ずかしいよ!」 という三村さんだが、いとうさんは嬉し涙を浮かべ、大喜び。
ウッチャン、「超嬉しそう!」 といとうさんを指差す。
激しい行為にいとうさんは、「だって 何か当たるんだもん」 と満面の笑み。
「うわぁ~ 嬉しい もう 今日 この時が続けば良いのに」(満悦)
得点はなんと、「74,000点」( ̄m ̄)

難しいキャラ設定のウッチャンは、何故かエレキギターを抱えての登場。
「帰ってきたよ~♪」 「今日も売れなかったよ~♪」
その日の報告を音楽に乗せていとうさんに語る。^^
その言葉にしびれる(笑)いとうさん、逐一音楽に乗せて喋るウッチャンへ、
「なんでこんなに才能あるのに売れないんだろうね?」
ウッチャン、「才能あるのに~♪(笑)」
大竹さん、「才能ねえよ」 と軽く突っ込む。(三村さんはひたすら笑っている。)
続けるウッチャンに、大爆笑の三村さんは、
「ギター漫談 ギター漫談」 と一人納得している。
日雇いの仕事が 「疲れたよ~」 と悪ふざけに入ってきたので、
自分で 「終りだよ~♪」 と言って終了。
いとうさんに、「完全にギター漫談じゃないですか!」
顔を1回も見なかった、と言われ、得点は2点。

ウッチャンは、考えていたプランがあったようだが、
裏に回るとスタッフさんが急に来て、ギターを渡された、と語る。
(すいませんと言われながらギターを渡された模様。)
大竹さんも、「俺もさっき向こうで 脱ぎます?」 と言われ、
「そういうやつなの?」 と思ったそう。
ウッチャンは(プランがあっても)、「向こうから(スタッフさんが)来るんだもん」 と。^^
その事を全く知らなかったいとうさんは、謝っていた。

ここまでの得点。
ウッチャン 25,002点 / 三村さん 42,020点 / 大竹さん 74,010点。


◇ 「悶々あさこの不安解消トーク」
ムラムラと同時に不安に怯えているあさこさんをトークによって癒す企画。
あさこさんの数ある不安項目の中からくじ引きでマイナスキーワードを選び、トークを進行。

・ 「マイナスキーワード 孤独死」
大笑いの大竹さん、「行き成りすげーの出たな お前」
「いや これがほんとに怖いんです」 と言ういとうさん。
42歳となった今だから感じる。
最近この年代前後で、急逝するというニュースを聞く。
その中で、「死後3日」 と言われると、3日間誰も来なかったんだ、
3日お仕事が無かったんだ、とこれ等を想像すると、怖くて眠れなくなる、と語る。
同意の大竹さんも、一人暮らしの時鍵を掛けなかった、
何故なら自分が来なかったら(何かあったら)部屋に入ってこれるからと。
いとうさん 「分かります」 「どっかちょっとでも痛い日は全部開けてました」
大竹さん  「入ってこれるようにな!」 「俺もそうしてたもん」
三村さん  「そういう心配すんだ?」
大竹さん  「してた!」
ひたすらマイナストークを繰り広げるいとうさんに大竹さんは、
「あと もう 死んだ後の話だもんね それ何となくずっと」
いとうさん、「あっ! そうですね(笑)」
アドバイスをする三村さんは、孤独にならないように今からでも
「カメとか飼えばいいじゃん 自分より長生きするから」
カメ(リクガメ)は百歳くらい生きるから、もし自分が亡くなってもカメは生きている、
いとうさんが亡くなっていたらカメが側に来てくれる、と。
大竹さん、「死んだニオイがするから」 「死臭がしたから ・・・」(三村さん爆笑)
「食べに来る?」 「めっちゃ怖いじゃないですか」
いとうさんを余計に怖がらせる大竹さんでした。(;^.^A
ウッチャンの場合は、そういう事はあんまり考えた事も無かったし、
それに死んだ後の事何て、どうなのかって知らない、
「死なねえようにすんのが一番イイ」 と語っていた。
いとうさんは何かあった時の為に、家の中でも常に携帯電話は持ち歩いている、と。
大竹さん  「スタンバイしてあるじゃねえか!」
ウッチャン 「大丈夫だよ! それがあれば」
間が開いていとうさん、「はい!」 と納得。

・ 「マイナスキーワード 大久保佳代子(オアシズ)」
何時もいとうさんの側に大久保さん、大久保さんの側にいとうさんがいる、という具合に、
互いに依存が酷過ぎる状態。
何かを見たり、食べたりしても、
常に大久保さんと今度来たい ・ 食べたいと、「気付くといつも大久保さんなんですよ」
もし大久保さんに彼が出来たら、「佳代ちゃんチャージ」 が発生し、
3人で会う時 「3千円払って一緒にご飯を食べてもらうんです」
で、自分のご飯代だけ支払って、1時間半で帰る、という話をしている。
が、最終的には、どこかできっと別れるんだろうね、とゲラゲラ笑いながらお酒を飲む。
アドバイスとして下ネタを絡める三村さんにいとうさんは、
大久保さんに 「性を乗っける事だけは許さない! それはダメ」
と、マイナス10,000ポイント。
しかし、こんもりしているからリクガメを飼えばイイ、という三村さんの意見に納得、
三村さん3,000ポイント。

・ 「マイナスキーワード 老化」
これは3人も老化現象多々あるので、次から次へと話が溢れ出る。
三村さん、「老化を楽しむ だね!」 「エピソードに事欠かないよ」
ウッチャン、「10時に寝るんだぜ!」
いとうさんは、「うわ~ 夢みたぁい♪」 「夢が出ました」 と言い、全員に20,000点を。

・ 「マイナスキーワード 幼児戻り」
大人の男性が好きだったが、今の年齢になりまた若い男の子が好きになった。
これには三村さんも、最近になって 「GTOの生徒いいなぁ とか」 「ふと思ったりね」
しかしながら 「こんなん娘に観られたらもう最悪です!」。
ウッチャンも、「あります」 と言って、武井 咲(えみ)ちゃんとかイイという。
三村さんに 「奥さんに似てますよね」 と言われ、「えっ!? うち?」 と驚く。
大竹さんは、知らず知らずの内に似ている娘がいいなぁと、
「内村さん中にあるんだろうね」。
三村さんのポイント稼ぎのようなコメントに、70,000ポイント。
トークを締めるウッチャンは、気にしなくてもいい、誰でもある事だ、
他のタレントさんも年下の男性と結婚しているのだから、「夢ある」 と。

・ 「マイナスキーワード 八方塞がり」
38歳以来恋愛が上手く成就しない、TVなどで複数の方に手相をみてもらうと、
婚期は区々でも、ともに晩婚であると言われた。
しかし、一応長寿で仕事の運勢はいいと言われた。
「生命線がしっかりしている」 といういとうさんの言葉にウッチャンは、
「お前 皆に看取られるわ! きっと」 「大丈夫だわ うん 大丈夫だよ」
一先ず不安解消。

「結婚」 という事で、ウッチャンが、「サプライズを用意しました」
こっそりと原宿の母、菅野さんに占ってもらったという。
占い結果。
いとうさんにとって、2014年は全体的に 「最大の当たり年になる」
しかも、結婚出来る最大のチャンスがやって来る。
但し、幾つかの条件がある。
1.基本的に男運は無い。 理想を捨てなさい。
これは他で見てもらった時も、「生まれつき男運がありません」 と言われたという。
いとうさんは変に頑固な所があり、相手の男性に求める理想が高過ぎる。
理想を低くして普通の方であれば直ぐにでも結婚出来る、と。
2.大久保さんを捨てなさい。
いとうさんは 「大久保さん じゃ どうやって生きていけばいいんですか?」 と言うが、
3人は、「大久保やっていけるよ」 「ほっときゃいいよ!」
「人は生きていけんだよ 何だかんだ言って」
大久保さんはまた見つけるから、そうしたら私も男見つけなきゃ、と思うから、と諭す。
ウッチャン、「虫だって一匹でも生きてんじゃねえか!」^^
周りの環境に恵まれており、一見楽しそうだが、完全に惰性が生まれてしまっている。
仲の良い友達と付き合っていても何も生まれない。
一旦距離を置く。
2014年は、いとうさんは人生の新しいステージに入るが、
その為にはまず自分自身を変えること。
結婚への道のりは高く険しいようです。


最後の企画、
◇ 「悶々あさこの添い寝大喜利」
3人はパジャマ。 いとうさんはセクシーネグリジェに着替えて進行。
大喜利問題を3人は、布団に入りながら解答。
挙手した人の布団にあさこさんがお邪魔して、添い寝で答えを聞く。
説明に3人は、「何でなの?」 と当然の疑問をぶつける。
「悶々してるからです 私が」 ときっぱり。(* ̄m ̄*)
企画スタートに、「もう私我慢出来ない」 と改めて言ったら照れてしまった。
「ヒルナンデス!でやっとけよ! お前こういうの」 相方に擦り付けるウッチャンでした。^^
いとうさん、「ヒルナンデス!では出来ません!」

スタート。
ベッドインすると3人から、「気持ちイイ」 という声が。^^
横たわる三村さんは、「年取るとこんな大喜利になるんですかね?」
大竹さん、「だったら あの 生涯やってたいよね(笑)」
1問目、挙手すると、いとうさんは嬉しそうにそれぞれの布団に潜り込み、
ぴたっと引っ付く。
2問目になり、挙手したウッチャンにぴったり添い寝。
ウッチャンの答えに大ウケし、仕舞いには居心地の良さに、
「じゃ ちょっと 次手挙げるまでココにいようかな」
ウッチャン、「お前 マセキ辞めろ!」
笑ういとうさんだが、「もうちょっといさせて下さい もうちょっと」
最後通告にも屈しず、一向に布団から出ようとしない。
次誰か早く答えて欲しいウッチャンは、「早く~!」 「さまぁ~ず!」(三村さん大爆笑)
「さまぁ~~~ず!」(≧∀≦)
爆笑の三村さんは、「あ~ 気持ちイイなぁ」 と手を挙げる気配無し。
ウッチャン再度、「さまぁ~~~~~ず!」 と呼び掛ける。(≧▽≦)
「じゃ 分かりました はい!」 と三村さん挙手。
いとうさんが三村さんの答えにコメントするも、
三村さんは 「やかましいよ(笑)」 と嫌がり、いとうさんに背を向ける。
が、これが逆効果となり、「あ あっ あたしこれ好きです!」 と背後から抱き付く。
「ちょー久し振り!」 と大喜びのいとうさん。
対して早く解放されたい三村さんは、「ちょっと早く! 早く!」 「大竹さん」 と呼び掛ける。

次々答えていく皆さん。
途中腕枕が気に入ったいとうさんは、「ここから腕枕アンサーになります!」
ウッチャン挙手、腕を出して待っている。
それを見たいとうさん、「うわあ すげえ!!」 「用意してんの 超嬉しい!!」
「うわー!! 嬉しいー!!」 と大喜び、いそいそウッチャンの布団の中へ。
腕枕が嬉しいいとうさんは、答えようとするウッチャンに、
「まだ答えなくていいですよ」 「うわぁ 気持ちイイ♪」
ウッチャン 「マセキ辞めろ!」
いとうさん(笑った後に) 「え? どうして?(笑)」
ウッチャン 「会話じゃねえよ! 会話広げんじゃねえよ」

興奮頻りのいとうさん、
三村さんの待つ時の布団オープンや、大竹さんの脚絡ませに悶絶。
興奮し過ぎたのかゴホゴホ咳をする。
ウッチャン、「病気?」 と何度も問う。
皆さんどんどん答えていく。

ウッチャンが答えた後 ・・
いとうさん 「どうしようか? マセキ」
ウッチャン 「マセキ?」
いとうさん 「居てイイ?」
ウッチャン 「居てイイ じゃ 俺抜けるわ!(笑)」(勇気ある決断)
いとうさん、そう言われても嬉しそうに笑うのであった。( ̄m ̄)
終了。
いとうさん、後半咳き込んでいたが、4年振り男性との絡みを存分に堪能していた。


結果発表。
第1位は、265,250ポイント、三村さん。
最下位は、105,537ポイント、ウッチャンでした。

最下位のウッチャンは、「ネグリジェあさことツイスターゲーム」 をする。
始まると、体を使ったゲームであるが、全体的に大きな動きも無い地味~なツイスター。
最後グズグズで、ウッチャン滑る様に2人共倒れ込み終了。
脇がつって辛そうな顔をしているウッチャンだが、
三村さん  「結構ねぇ 面白かったです! このツイスターゲーム」
ウッチャン 「面白かった?」
「面白かったです」 というさまぁ~ずに、「じゃあ イイか!」 と笑うウッチャンでした。


全ての企画終了。
3人はツイスターゲームが面白かったという。


いとうさんのお別れ一発ギャグは、先程のツイスターゲームを利用しての一発芸でした。


3人のキャラ設定無しの夫役には、久々涙が出るほど大ウケしたわぁ。(≧▽≦)ノ彡


2012/11/1~11/14