みなみむきぶろぐ

お笑い(バラエティ)全般について(時々他の話題も)載せています。 私の大事な覚え書きでもあります。

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私の拙い blog
「みなみむきぶろぐ」 にお越し下さり、
ありがとうございます。

更新ペースは遅いですが、 気長にお付き合い下さい。

カテゴリー分けしてありますので、
気になるところをチェックして下さい。

と言いつつ、ネット配信での内村さまぁ~ずに嵌り、
今では内さまの間でたまに他の記事を
ちょこっと書いているという有様です。^^;ゞ

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内村さまぁ~ず # 155

2013-05-23 | 内村さまぁ~ず

「俺達の知られざる一面を見てもらいたいハマカーン達!!」


ゲストMCは、ハマカーン。


オープニングトーク。
世間では新学期スタート。
そして4月と言えばエイプリルフール(1日)。
皆さんに 「奥さんにどんなとんでもない嘘をついてきたか?」 を問う。
三村さんの嘘は、奥様が帰宅して(11時~14時まで留守にしていた)、
「何やってたの?」 と問われた時、「もう ず~っと寝てた って言ってたんですけど」
カメラに向かって、「ず~っと 寝てません!!」(大竹さん&ウッチャン大爆笑)
大竹さんとウッチャンから 「活動的だった」 と言われ、
「色々速い動きとかしてました!」 「はやく取り出したり」^^;
奥様留守中、何かと機敏な三村さん、(爆)
毎度の事ながら、大竹さんから 「バカじゃねえの」 と言われていた。( ^艸^ )

ウッチャンは、「嘘どころか さらけ出してしまったんですけど」 と言い、
溜まっていた内さまDVDを家族と観ようとセットしたら、
「バカリズムの 下ネタ大喜利だったんですけど」(さまぁ~ず大爆笑)
久し振りに脂汗が出て来た、
そして 「久し振りに嫁が 『最低!』 って言いましたからね(笑)」(さまぁ~ず大爆笑)
「全員 『最低!!』 って言ってましたよ」 
「最低!!」 と言われ散々なウッチャン。^^
フォローするさまぁ~ずは、仕方無しにやっていた、企画をすいませんと謝り、
「全員拒否りましたよ」
ウッチャン 「あんなにイヤな感じでテレビ観たの久し振りですよ」(大竹さん大笑い)

大竹さんの嘘は、赤ちゃんが便秘気味の為奥さんからお尻のマッサージを頼まれた。
が、「(やると言ったが)やる振りして直ぐしまいました」(ウッチャン大笑い)
三村さんは大竹さんをはたき、「子供の体だろ!」 とツッコんでいた。

昨年の 「THE MANZAI 2012 チャンピオン」 ハマカーン登場。
3人は初登場と言うが、
実は内さま5周年イベント(2010年)生配信ライブに出演していた。
が、その後の飲み会時の岩井ジョニ男さんの面倒くさいイメージが強かった為
印象が薄かった模様。
だがおじさん達は、浜谷さんがよく言う 「下衆の極み」 など、
それに次ぐ新たな決めゼリフを色々考えてくれ、
その時の大竹さんの 「ゴミの煮込み!」 が大変気に入り、実際次のライブで試した。
結果は 「まぁまぁのウケでした」 という。


今回は、ハマカーンの知られざる一面を見ながら、2人の面白さを再発見してもらう。
ハマカーンは昭和52年生まれ、出会いは東京農工大学柔道部。
芸歴13年。


最初の企画。
◇ 「ハマカーンの知られざる10くらいのコト」
ハマカーンが知られざる一面をプレゼン。
3人はその一面を 「見たい」 と思ったらボタンを押す。
見たいポイントが30貯まるとその一面を3人の前で披露出来る。
2人のプレゼン能力が問われる企画。


1つ目、進行の浜谷さんがフリップを出す時、
答えが書いてある裏側が三村さんとウッチャンに見えてしまう。
直ぐに三村さんから 「今 ミスるのをやめて欲しいのは 裏見えちゃったってゆう(笑)」
指摘され、やっちまった表情の浜谷さんに、おじさん達大笑い。
ウッチャンは、「俺 見えちゃったよ~」^^
答えは 「鼻息が強い」 だが、3人はあまり興味を示さない。
なので、デモンストレーションで、鼻息でロウソク5本消しを披露する。
浜谷さんが準備中三村さんが、韓国の凄い人出て来て50本くらいフゥー! と消していた、
と言い、ウッチャンや大竹さんもイッテQ で観た、と話す。
この衝撃情報に 「嘘でしょ!?」 と焦る浜谷さん、フリーズ。(笑)
いざ挑戦すると5本のロウソクはキレイに消えた ・・
が、5本目が消えたかなーと思ったら直ぐに復活した。(≧∀≦)
ウッチャン 「ちょっと面白かったけどね」
神田さんと三村さんも挑戦するが、消えるのは2本まで。
続いて浜谷さん、6本消しに挑戦。
結果は先程と一緒で6本目(後の1本)が復活していた。(笑)

次に見てもらいたいのは 「体に付けたロウソクを鼻息で消す」
やる気満々の浜谷さんは、「見たくないっすか?」 と皆さんに何度も問うが、
イマイチな反応でポイント伸びず。
挙句心配性のウッチャンに心配させる発言をしてポイント下げる。
取り敢えず披露する方向で、全ての準備を浜谷さんが1人で行っている。
堪らなくなったおじさん達はロウソクを取り付けたり火を点けたりお手伝い。
大竹さんが集中点火をした為緊急事態発生。
浜谷さん、慌てて鼻息で消火。
消化成功に一同大ウケ。
ウッチャンは手を叩いて 「見れた! 見れた!」
本意ではない浜谷さんは、「違う! 違う! 違う!」(一同大ウケ)
「仕方無しに消しただけですから」 
追い詰められた末の渾身の鼻息でした。(笑)


「神田の知られざる一面 実は汗っかきなんです!」
辛い物を食べると異常に汗が出るという神田さん。
市販のカレーと辛味スパイスが用意され、浜谷さんがスパイスを大量投入。
が、3人はまだ見たい、という気持ちまでいっていない。
三村さんは、辛いというリアクションをテレビで結構見ているので、「心配になっちゃう ・・・」
ウッチャンも、「心配しちゃうから!」 「俺 心配しちゃうから」 と。

そこで、まずは辛いのは得意という浜谷さんが味見として一口食べる。
表情が変わり、水の入ったコップに手が伸びる。(笑)
その様子にウッチャンは哄笑し、「ほら 俺 心配しちゃうから」
「ほら~」、見ると浜谷さんの表情は先程と打って変わって激変。^^;
さまぁ~ずから 「何だその顔は」 「そんな顔だっけ? お前」 と言われ、
立っている姿もオカシイ。
肩をすぼめ首を前に出して背中を丸めた感じ? イメージはねずみ男みたいな感じ?(爆)
で、フリーズ。(3人大ウケ)
是非神田さんのも見たい、と急いで30ポイントとなり、神田さんも激辛カレー食べ決定。
浜谷さん、神田さんの汗を指し、「ほらっ! 汗凄くないですか? ほら!」
出てはいるが、まだ大量の汗とまではいっていない。
それよりもと、ウッチャン達が 「お前が」 浜谷さんを指差し、頭を2度はたく。
大笑いのウッチャンは、はたいた頭が 「ビッチョ ビチョ」
「ひっぱたいたら ベッチョ べチョだもん」
さまぁ~ずからも、「お前が(汗)かいちゃったよ」 と言われ、3人に大ウケの浜谷さん。
この時点で、汗&リアクション共に神田さん超え。(≧▽≦)ノ彡

三村さんも挑戦するが、「静か~に カッカ カッカしてます」
浜谷さんに 「遅いですね」 と笑われ、
「ごめんね 俺 リアクションね 辛いののリアクション下手なのよ」
笑うウッチャンは浜谷さんを指差し、「お前 ダラッダラ」
この後三村さんや神田さんも分かるくらいの汗が出ていたが、
神田さんは次のスタンバイ中、大量の汗が流れ出る。
3人は、「何だコレ ビッチョビチョになってきたぞ」
「すげーな やっぱり」 「すげーな 垂れてんじゃん」 と言うも、
浜谷さんが 「これぇ どうですか? これ」 と問うと、
「どうですかって言われても」 な返事でした。^^;
結果知られざる一面は、折角大量汗が出ても、
三村さんの汗で神田さんの持ち味が半減。
しかも、リアクションまで浜谷さんに持っていかれてしまうという結果に。(≧▽≦)


続いての一面も犬が苦手な神田さん。
小学生の時、おじいちゃん家の犬に顔面を噛まれ、それ以来犬が苦手だという。
ラブラドールレトリバー犬と戯れてもらう。
まずは 「お手」 から挑戦。
手を差し出すと三村さんが大きな声で、「お手ぇい!!」(爆)
それに驚く神田さんは口元に人差し指を立て、「シー シー シー」
この後、お手は出来なかったが、何とか背中と頭を触る事が出来た。
やはり噛まれて苦手だという大竹さんも挑戦。
噛むという事を前提とした言動になっている。
そしてまたもや三村さんが大きな声で 「お手ぇい!!」(笑)
この後腰の辺りをちょっと触ってすぐ戻る。
次に直接エサを与える。
三村さんも挑戦するが、実は2人よりも本気で犬との触れ合いを嫌がり、
エサやりどころか 「神田やったからいいよ!」 と大竹さんを引き連れセット裏へ逃げる。
ウッチャン、現場にポツンと一人取り残される。
セット裏でも三村さんはずっと大竹さんに引っ付き、大竹さんの肩に腕を回し、
「神田やったからいいよ!」 「神田やったから終わりでいいよ!」
全力で嫌がる。
大竹さんから 「神田より怖いじゃねえかよ!」 とはたかれていた。(笑)
三村さんも昔犬に噛まれた、と言い、
結局神田さん以上の怖がり方で、主役の座を奪ってしまう結果に。


知られざる一面、一人柔道が出来る浜谷さん。
見せたい技は、対戦相手のぬいぐるみに見事投げられる事。
クマによる背負い投げ、ゴリラによる巴投げ。
3人からは、切れ味抜群、面白い、いいね~、となかなかウケていた。
小さいアヒルによる大外刈りに一同爆笑。
哄笑のウッチャンは、「今日 おもしれえなあ!」
そして 「もう1回背負い投げ見たいんだよね」 とリクエスト。
ゴリラによる1本背負いを披露。
ハマるウッチャンは高笑い。
柔道2段の切れ味で、ぬいぐるみ相手に新境地を開拓した浜谷さんでした。^^


知られざる一面、大喜利が得意だという神田さん。
内Pを観ていて、「ずっとやりたいなぁ」、下ネタ大喜利もやりたい、と思っていたそう。
が、三村さんから 「今日は無理だと思うよ(爆笑)」
奥さんの反応がチョー心配なウッチャンは、
「下ネタはねぇ やめといた方がいいんじゃないかな」( ^艸^ )
まずはハマカーンによる2人大喜利。
神田さんは、仕切り役のウッチャンに大喜び。
お題は、「浜谷がよく言う 『下衆の極み』、『鬼畜の所業』 に次ぐ、
新たな決めゼリフは?」
すらすらペンを走らす神田さんに対し浜谷さんは、なかなか進まない。
その様子にウッチャン笑って、「浜谷きっと不得意なんだろうな(笑)」
「あの柔道のイキイキさどこに行ったんだ」
確かに。(爆)
三村さんとウッチャンは、神田さんの答え 「巨大なツメ」 をマネして言ってみる。
言い方があるんだ!、と納得。
浜谷さん、止まったまま3人を見る。(ウッチャン大ウケ)
三村さん  「どうしたんだよ!! お前言ってる方なんだから!!」
ウッチャン 「言ってる方 お前」 「何 萎縮してんだよ!」
ウッチャン&大竹さん 「苦手だな」 「アイツ苦手だな」 「アレ動きの方だな」
(ウッチャン高笑い)
ポンポン出す頭脳派の神田さんに対し未だ考え中の、肉体派浜谷さん。
考え中の姿勢にウッチャン、「浜谷 背ちっちゃくなった?(笑)」
浜谷さん、ずっと萎縮したまんま。(≧▽≦)
逆にウッチャンに指名されやっと出した答えは、「漁師の営み」(一同大笑い)
三村さん、「気にならねえよ 勝手にしろ 漁師の営み」( ^艸^ )

次のお題 「既存のことわざを少しだけ変えてエロいことわざに変えて下さい」
下ネタ大好き三村さん、ウッチャンに 「やりたいなぁ!」
ウッチャン、「参加して下さい どうぞ」 と快くOKを出す。
さまぁ~ず参加で、場は一気に盛り上がる。(当然)
一部モザイクありーの、最悪な解答(連続)にウッチャン、頭をはたいたり忙しい。(笑)
カメラに向かって 「謝って 謝って」 と言い、書いた人はその都度前に出て謝っていた。
仕舞いにはウッチャン、自らお題を選んでいた。
が、またもや三村さん、ド下ネタな解答。
ウッチャンはもう開き直って(言いたくなっちゃって)、
三村さんの解答を(金八先生テイストなので)何度も口にしていた。
自らも口にしてしまい、結局最後のお題もエロ ・ 下ネタてんこ盛り。
遂にウッチャン、「今日ダメだ! 見せらんないわ」
エロ満載のまま大喜利大会終了。


◇ ハマカーンがどうしても3人とやりたい事がある、という事で、「リクエスト柔道」
3人が考えた筋書き通りに浜谷さんが投げられる。
どんな筋書きにも対応出来る、と言い、思う存分接待柔道をうけることができる。

最初三村さん、あこがれるカッコいいおやじ像を再現。
タイトル 「娘さんを僕に下さい」 柔道編。
ドラマ風味で投げるまでが長く、ウッチャン達から 「なげえよ!」 とツッコまれていた。
終わってウッチャンが、「何なんだよ! 茶番だよ! 茶番! 茶番だよ」
しかし三村さんは、「気持ちいいっす! これ」 「何か俺強くなった感じしました」

次のウッチャンの筋書き 「技をかけられ倒されそうになるが逆に倒してしまう3連発」
終わって高笑いのウッチャン。
三村さんから 「師匠強い!」 「メガネ師匠!」 と言われ、
浜谷さんからは 「内村さん! あそこまでいっといて倒されたの初めてです」
当のウッチャンは、「気持ちいい ちょー気持ちいい」 と大満足。
浜谷さんを 「凄い巧い!」、勝手にやられてくれる感に、称賛していた。

大竹さんの筋書き 「気の達人に触れずして投げられ 最後に ” カニの○○ ” と叫ぶ」
大竹さんが手をくるくる動かしたり、それに合わせてあっちにこっちに勝手に投げ倒れ、
気で押さえつけられたり、縮こまったり広がったり、(爆)
気で鼻の穴に指を突っ込まれ(突っ込む所作)たり、(爆)
コントを見ているような感じで、これにはウッチャンや三村さん爆笑。
最高のコンビ芸に大爆笑でした。(≧▽≦)ノ彡
終わって浜谷さんは、「楽しかったです」
3人も 「楽しかった」 と言い、
ヒーローになれる、近くで人がバーンと倒れるのを見るのは初めてだと語り、
満足のいったリクエスト柔道だったようです。


◇ ハマカーンが 「打ち上げに参加したいんです」 という事なので、
2人の本気柔道対決で勝った方が飲み会に参加となる。
神田さん初段、浜谷さん2段、結果は浜谷さんの内股で勝利。
しかしウッチャンからは、「心配しちゃったから」 と言って、「神田に来てもらおう!」
バーン! と倒されて大丈夫かな? と心配しちゃったから、「神田と行きます」
神田さん、飲み会参加決定に両手を挙げ大喜び。
浜谷さん、口に手を当て 「いいなあ お前」


全ての企画終了。


お別れ一発芸は1人ずつ披露。


「THE MANZAI 2012」 のチャンピオンは、
我が家では、ハマカーン優勝には 「?」 な印象だったが、
今回意外にも浜谷さんの動作や表情が面白可笑しく(終始面白かった)、
一人柔道も面白かったが、大竹さんとのコンビ芸には大爆笑。
ま、漫才のネタをやる場ではないのでね、楽しい回でした。


2013/4/1~4/15




深夜帯バラエティ番組あれこれ

2013-05-23 | バラエティ

最早このぶろぐ、内さま備忘録と化している今日この頃ですが、、、; ̄▽ ̄A

バラエティ番組は勿論の事、映画 ・ ドラマ ・ スポーツ他楽しんでいるが、
その時に感想一杯あっても時間が経つとともに、
直後の印象が薄れ(記憶が薄れ)てしまっている。(汗)
若い頃と違って年を取ると、どんな内容だったか所々忘れてしまうこと多々あり。^^;
番組自体忘れてしまっていることも。|||( ̄▽ ̄;|||


閑話休題。
最近深夜帯に面白い番組色々あるなぁ、と思うのですが。
忘れないうちに、_〆(。。) メモメモ ・・


そう思ったのは、偶々起きていた時観たのが発端でして。
その後は、タイトルを見て、内容を見て何となく面白そう、みたいな。
で、取り敢えず録画して嵌ったのが、今度4月15日からゴールデンに進出する、

◇ 「YOUは何しに日本へ?」
成田空港で外国人の方をガチで直撃。
出演バナナマン。
成田空港に到着した外国の方にスタッフが、「YOUは何しに日本へ?」 と尋ね、
気になる答えだと、(交渉してOKを貰えれば)密着取材させてもらう。
突然のインタビューでも皆さん明るくノリの良い人が多い。
日本のアニメにやたらと詳しい人が多かったり、感動の密着取材もあったり、
これは面白いです。
一番印象に残っている密着取材は、
フランス人の旦那様が念願だったという明治神宮での結婚式&披露宴ですね。
お義母さんの作るきんぴらごぼうが大好き、という気さくな旦那様でした。
あと自転車旅の密着も良かった。
家族に観せたところ、面白い、と言ったので毎回頑張って録画していました。(笑)
因みに、1回日村さんが成田空港でロケをしたが、全く下手でした。^^;



ブラマヨとベッキーの、◇ 「ニンゲン観察バラエティ モニタリング」
ここもゴールデンレギュラー放送決定ですよね。

深夜帯最後のSPは、ベッキーが、仲良しブラマヨに不信感を持ち、
ただのビジネスパートナー? と感じている、
ブラマヨは自分に対して愛があるのか?
確かめるべく、ベッキーが仕掛け人となって迫真の演技でブラマヨの本性をあぶり出す。

検証 「もしもベッキーからの差し入れが超マズかったら、
 ブラマヨは、はっきり言う? 我慢して食べる?」
本番収録前は何時も美味しい差し入れをするというベッキー、
自身の中での優しさの定義は、マズい事を我慢して、「美味しかったよ」
または 「今まで食べた事のない味で良かったよ!」 と言ってくれること。
検証結果。
小杉さんは、ベッキーの所に行ってはっきり(平気で)マズい(しょっぱい)と、言葉にする。
対し冗談を交えながら我慢して 「美味しい」 と言い切った男前の吉田さん。
実際には 「漢方飲んでんのかって位苦かった(笑)」 と言っていたが、
ベッキーは男前の吉田さんを、カッコ良かった、「惚れた!」 と絶賛。
しょっぱくてマズいクッキーを小杉さんは、
「最先端のクッキー」 と表現していたのは可笑しかった。

検証 「もしもベッキーが違う一面を見せたらブラマヨはどう対応するのか。」
「収録したくない! と不機嫌になったら、宥める? 無視する?」
検証結果。
小杉さんは動きストップの完全無視。
対し吉田さんは、疲れきったベッキーに 「代わりに出来ることあります? 俺に」 と尋ね、
「ベッキーの代わりに出来ることあったら俺やりますよ」 気遣い度満点超男前なコメント。

検証 「本番前の打ち合わせに顔を出さないベッキー、その時ブラマヨはどう出るのか?」
2人は顔を出さないベッキーに怒るどころか、滅茶苦茶ベッキーのことを気に掛け、
ベッキーが怒っている(機嫌が悪い)のは、年明けにスタッフと行った
飲み会での自分達のエロさ、と、ディープな反省をし始める。^^
腕を組み、シュンとして自分達を責めていた。(笑)

吉田さんの方が冷たい態度に出るのかな? と思いきや、
意外にも男前なことに吃驚でした。
ベッキーも、クッキーの時の吉田さんの優しさには、
ちょっとキュンとした、「あっ! カッコイイ!」 と思ったという。





「YOUは何しに」 以外は偶にしか録画していなかったが、
他に良かった企画や番組を列挙してみる。


◇ 「中居正広の怪しい噂の集まる図書館」
(今は 「中居正広のミになる図書館」 みたいですが。)
文字の企画、誰が美文字か汚文字か。
歴代最高美文字、書家でもある俳優の松村雄基さんの字には本当に惚れ惚れしました。
中々良い俳優さんでもありますよね。
デッサンでは、レイザーラモンHGさんや、ナイツの土屋さんには吃驚。


-追記-

2013年5月7日放送、要潤さんと松村雄基さんの筆ペン対決。
「味いちもんめ」 チームの中で一番美文字だった要潤さんが、
チームを代表して、歴代最高美文字 ・ 松村雄基さんと筆ペン対決。
勝ったのは松村さんだが、やはり差をつけましたね。
筆でも最高美文字ですからねぇ。
スタジオでもそうだが私も 「凄い 綺麗!」 の連発でした。
樹木希林さんも美文字でした。


-追記-

この後意外な方が優勝していたんですね。

彦摩呂さんとおさるさんの対決。
決勝はボールペンではなく筆ペンで行う。
大人のカッコイイ字の彦摩呂さん、86点。
おさるさん、87点、1点差でおさるさん優勝。

スマートな感じのおさるさんの字。
部分的に見るとおさるさんの方が勝っている字あったが、
全体的には彦摩呂さんの字の方が、私的には好みです。

おさるさんは、お母さんが書道の先生で、幼稚園の頃から書かされていたというが、
確かに上手いのですが、本業のお笑いの方も(本業で無くなった? 汗)、
もっと腕を挙げて欲しいかも。
某番組での、奥さんの山川恵里佳さんが気の毒になってしまいました。


綾小路きみまろさんも優勝しているんですね。
しかし2013年10月1日放送の3時間SPでは、
決勝戦筆ペン対決、手が震えて点が伸びませんでした。
優勝したのは、野村克也さん。
僅か1点差で奥さんの野村沙知代さんが2位。
丸岡いずみさんもなかなかの美文字でした。

現場の雰囲気を物ともせず、くずし字スラスラ書いていた奥さんの沙知代さん、
ご夫婦揃って達筆なのには、我が家では驚きと感心頻りでした。

他に、ご意見番として出演していた萩本欽一さんの、
「いつもの欽ちゃんの文字」 には惚れ惚れしました。
額に入れて飾っておきたい、欲しい(^.^)、と思ってしまうほどでした。
片岡鶴太郎さんは、汚文字になってしまいましたが、
欽ちゃんとはまた違った味のある、手書き風フォントのような(実際手書きなんですが;)、
上手く表現できないけれど ・・ ^^;
そんなフォントがあるような字?






◇ 「ヌメロン」
相手の選んだ数字を当てる推理ゲーム。
第10回大会 ・ 決勝では、
(AKB48)梅田彩佳ちゃん、千原ジュニアさんに敗れてしまいました。
もしかしたらいけるかな? って思ったけれど。
勝って欲しかったなぁ。



◇ 「たけしのコマ大数学科」
数学が得意いなたけしさんも問題に挑戦している。
何時だったか、東大生2人で解いていたのに対し、たけしさん自分一人で解いた時、
得意げに一人でやった(解いた)と、子供の様に何度も言っているのが可笑しかった。





特番では。
謎男バカリズムの 「リアル脱出ゲームTV」
1月に第1弾が放送され、4月に第2弾が放送された。
前回放送時の参加者は約70万人で正解率は1.8% だったそう。
今回最終正解者は、240685人中247人(正解率 0.1%)だそうです。
バカリズム好きな家族が嵌っている番組。
また7月にあるみたいです。



2013年4月7日放送の 「天上人」 は良かった。
深夜帯なのが勿体無いくらいでした。
出演は、渡部 建さん、若林正恭さん、デヴィ夫人。
賛否両論の議題に、さまざまな職業の方の、
穏やかな口調でありながら、一言一言重みのあるお言葉に感銘致しました。



オードリーの若林さんと言えば日曜芸人もやっているが、
テレ東の 「どうして笑っていたんですか?」
街中で笑っている人を見つけたら、スタッフが笑っている理由を聞いていくという、
ただそれだけの番組だが、ほっこり緩やかな時間が流れていきます。^^
観ている側のこちらは、理由自体は可笑しくないが、
笑っている顔や、その理由を話し更に可笑しがる様子が、
観ているこちらも何時の間にかずっと顔が綻んでいたりします。
一緒に観ていた家族の顔を見たら、やはり綻んでいました。(笑)



映画(洋画)も時々私のツボに嵌る面白い作品放送している時があります。
DVDで探しきれない時、ラッキーと思ってしまいます。