【リハビリで最も大切なこと】
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私は脳出血で倒れ、死の一歩手前までいきました。診断は「要介護度5」。。。最重度の介護を要する状態でした。
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「もう、一生治らないです。」医師は私へはっきりと言いました。母も同じ脳出血で46歳に他界しています。一瞬、私は死を意識しました。
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それから数ヶ月間、リハビリに励みました。
私は「治らない物に対して、なんでリハビリをするのか?」と疑問に思いました。身体が治ったら幸せになるとしたら、「一生治らない」と言われたら「一生幸せになれない」ということです。
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しかし私は「満月の法則」を発見してました。
心は完全に立ち直り、生きる勇気と希望に満ち溢れました。身体はもちろん「介護度5」のままでした。
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~今のそのままでも私はこんなに幸せで未来の希望に満ちている~
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現状の状態と一切関係ありません。今、この瞬間から状況に関係なく幸せになれる。それが「満月の法則:こころのリハビリ」です。
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私は退院したら「こころのリハビリセンターと病院」を持とうと決意しました。今、本当に東京駅前に「こころの病院」を作り、多くの方が寛解していきます。
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もちろん「満月の法則」は介護にも、全てに適用できます。
※本記事は過去人気のあったダイジェストです
佐藤 康行
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