コンビニの夜間営業を自粛して、CO2を 削減するんだってさ。
あんまり大して効果ないんでしょう?
夜道が暗くなるし物騒だから、私は単純に反対。
削減よりも、敷地面積辺りあるいは人ひとりあたり何パーセントの緑化義務化とか
の方がいいんじゃない?
ほらガーデニングとかプランターとか鉢植えいっぱい置くとか、ビルやなんかは
壁面と屋上一面蔦や何かで緑化するとか、できそうじゃない?
これだけ『人工物』と『便利』に慣れてしまった人間、そう簡単に我慢だの節約だの
出来るとは思えない。
昭和初期くらいの生活しなきゃ、大きくCO2を減らして温暖化を阻止するなんて、
頭でざっと考えても無理な気がする。
そんなだったら、二酸化炭素をより沢山吸収してくれるような植物をそこらじゅうに
繁殖させる方が効率よさそう。
って漠然と妄想を巡らした。
でも本当に、不審者や通り魔や殺人や強姦や恐ろしい事件多過ぎだし、
歩いてて知らない人に殺されるなんて、そんな馬鹿な人生、冗談じゃない、
あっちゃいけないでしょ。
そういうことする人も、自分や自分の大切な人がそんな被害にあったらと
置き換えて考えてみたら、きっと悪い事出来ないと思う。
あ、考えられないからやるのか…?
コンビニ強盗も多いから勤めている人は危険と隣りあわせだけれど、
世の女性達はあの24時間の灯りに救われていると思う。
そういうメリットとCO2増加のリスクを天秤にかけたら……。
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ニューヨークにセントラルパークがあるように、
東京に皇居があるように、
私たちの町や都市に、それぞれ心の里山があれば、
どれだけ素晴らしいことでしょうね。
我が鎮守の森でも、気候の良い日には
子供達のはしゃぐ声が絶えることはありません。
どんぐり拾いやカブトムシ・セミ捕り、枯れ葉スキー…。
私達はそこで転び方や高い所からの落ち方、
スズメバチ・マムシなどから身を守る方法を学びました。
緑は空気のみならず、私達の生活も清浄にしてくれます。
キレイに整えた山もいいけれど、
雑木林の楽しさや美しさ、そして包容力は、
今でも幼馴染との思い出の様に、
私の中の煌めく核として、失われる事はありません。
全ての人の傍らに、
鎮守の森と、コンビニ(…これも大好き(笑))を。
怖い事件なんかは都会の話で(どこか違う世界の話で)、
真っ暗な夜は星や月がかたりかけてくれたから、
そんなあの頃なら、コンビニの必要性は今ほどなかったと思う。
でも今は全く違う。
街頭インタビューでは圧倒的に若いOLさんの防犯的視点での
反対意見が多かったですね。
そして犯罪を起こさない自分自身の制御力(善悪の判断)を養う為には幼い頃から自然との関わりを経験できる『鎮守の森』
的自然は本当に重要な気がします。
さなやさん同様私の中でも自然は核的な存在です。