ライブレポ諦めたリストです・・
6月15日 Bluem of Youth@原宿クエストホール
6月18日 奥村友美ピアノリサイタル@東京文化会館
7月11日 半崎美子@東京スカイツリーJ:COM Wonder Studio
7月14日 松ヶ下宏之 × musica magic with 酒井由里絵@渋谷7thFloor
7月21日 半崎美子新曲試聴会@北参道ストロボカフェ
Bluemは途中まで書いたのですが挫折
溜まっていく一方なので諦めることにしました。
一ヶ月以上前に書いて放置しておいたコブクロライブだけupします。
KOBUKURO LIVE TOUR 2013
One Song From TWO Hearts
さいたまスーパーアリーナ 6/16(日) 17:30~
またまた非常に楽しかったです
「曲が頭から離れない病」来ました
「流星」が特に離れません
新曲も7曲もあったけどいい曲たくさんあって早く音源化しないかなって思いました。
全18曲(+メドレーもあり)、そして10分押しスタートで3時間20分でした。
座席はレベル400のステージ向かって左側からの参加です。
最初の3曲の後のトークで30分くらいしゃべってましたからね。
そりゃー延びますよ。
もう全部記録したいくらい楽しかったのですが、
全部書いたら収拾つかなくなりそう。(笑)
なので抜粋です。
黒田君はおみくじで大吉しか引かないけど活動休止の年だけ凶だった話。
黒田君が食パンが好きで大阪の食パンは全て食べつくしてもう要らないのに
差し入れされて「もう勘弁して下さい」という話。
黒田君が、
「知ってるか~?安室奈美恵さんはコンサートでは、
『どうもありがとうございました。安室奈美恵でした。』の2言しか言わへんのやて。
いいなぁ~俺も安室奈美恵になりたいなぁ~」
と花道で大の字になって駄々こねていました。(笑)
いやいや、黒田君だってゆるい雑談的なトークは大好きなはずです。
あれ?黒田君のことばかり
小渕君の方がしゃべってるのになんで覚えてないんでしょうね。
曲の中で印象に残っているものを
「ダイヤモンド」
甲子園のテーマソングです。
ひたすら頑張れと熱いメッセージを綴る歌。
とてもいい曲でした。
「Ring」
センターに椅子が用意されバンドメンバーも含めてこじんまりと集まります。
あ、そうそう、山口寛雄さん、いました。
テレビでは何度かサポートしているのを見かけていましたがツアーでは
初めてじゃないでしょうか。
ウッドベースがものすご~~く、かっこよかったです
背が高くてがっしりしているからサマになるんですよね。
この時の歌もちょっと大人な雰囲気で、小渕君はブルースハープ吹きながら
ギター弾いたり、指笛したりと楽器は生き物って感じですごく素敵な演奏でした。
だからこれは歌よりも演奏を楽しむという感じでしたね~。
「流星」
大好きな歌です。
星空の中でのびのびと歌う姿を見ているだけで気持ちがよくなります。
「LIFE GOES ON」
黒田君が4年振りに作った歌。
歌自体もとてもよくて「ただあなたの為だけに歌う」って感じのストレートな内容です。
この歌の後のトークも面白かった。
4年振りというけど実は40曲くらい曲作ったと言いながらギターでイントロを弾く黒田君。
「俺も聞くの初めてだぞ」と小渕君。
何故か「TRUE LOVE」。
小渕君に「これもう20年くらい前からあるよ」と言われて「だからマネージャー止めたんか」と
切り返す黒田君。「俺の作った曲40曲中39曲は似たような曲あるかも知れへん」だそうです。
本当にこの二人は何のリハーサルもしてない漫才がすごく面白いです。(笑)
あ、それと、黒田君が作った歌なのに何故か小渕君が熱く解説していました。
もうとにかくお客さんに伝えたくてたまらないんですね。
出来事アレコレ
ライブとは直接関係無いのですが、私が座った辺りは盛り上がってる人が
少なくて誰も立ってなかったです。
拍手すらしてない人もいて、このブロックどうしたんだ!?と思ってました。(笑)
まぁ座って見られたので良かったです。
天井を見上げた時仕掛けが見当たらなかったので何も落ちてこないんだ~と思っていたら
「紙飛行機」の時に小さい箱が開いて紙飛行機(ハート型の紙片)がヒラヒラ落ちてきました。
多分数はそんなに無かったと思うのですがすごく軽い素材なのか少しずつゆっくりゆっくり
落ちてきて微風に漂いながら舞っている様子が綺麗でした。
ほぼアリーナ席に落ちていたので手に取ることが出来なくて残念。
WAVE+コブクロドットコムは「ガンダーラ」です。
埼玉出身のアーティストということでゴダイゴの曲に決定。
以前も書きましたが私は小渕君の方が好きです。
でも歌では黒田君の方がうっとりします
でも小渕君、好き
これは何故かなぁと考えてたんですけど、どうやら小渕君の歌声には
きゅんとする何かがあるみたいです。
小渕君が歌ってきゅんとし、黒田君が歌ってうっとりする。
だからクセになるのかなって思います。
本当に楽しかったです。
来年もあったらまた行きたいです
6月15日 Bluem of Youth@原宿クエストホール
6月18日 奥村友美ピアノリサイタル@東京文化会館
7月11日 半崎美子@東京スカイツリーJ:COM Wonder Studio
7月14日 松ヶ下宏之 × musica magic with 酒井由里絵@渋谷7thFloor
7月21日 半崎美子新曲試聴会@北参道ストロボカフェ
Bluemは途中まで書いたのですが挫折
溜まっていく一方なので諦めることにしました。
一ヶ月以上前に書いて放置しておいたコブクロライブだけupします。
KOBUKURO LIVE TOUR 2013
One Song From TWO Hearts
さいたまスーパーアリーナ 6/16(日) 17:30~
またまた非常に楽しかったです
「曲が頭から離れない病」来ました
「流星」が特に離れません
新曲も7曲もあったけどいい曲たくさんあって早く音源化しないかなって思いました。
全18曲(+メドレーもあり)、そして10分押しスタートで3時間20分でした。
座席はレベル400のステージ向かって左側からの参加です。
最初の3曲の後のトークで30分くらいしゃべってましたからね。
そりゃー延びますよ。
もう全部記録したいくらい楽しかったのですが、
全部書いたら収拾つかなくなりそう。(笑)
なので抜粋です。
黒田君はおみくじで大吉しか引かないけど活動休止の年だけ凶だった話。
黒田君が食パンが好きで大阪の食パンは全て食べつくしてもう要らないのに
差し入れされて「もう勘弁して下さい」という話。
黒田君が、
「知ってるか~?安室奈美恵さんはコンサートでは、
『どうもありがとうございました。安室奈美恵でした。』の2言しか言わへんのやて。
いいなぁ~俺も安室奈美恵になりたいなぁ~」
と花道で大の字になって駄々こねていました。(笑)
いやいや、黒田君だってゆるい雑談的なトークは大好きなはずです。
あれ?黒田君のことばかり
小渕君の方がしゃべってるのになんで覚えてないんでしょうね。
曲の中で印象に残っているものを
「ダイヤモンド」
甲子園のテーマソングです。
ひたすら頑張れと熱いメッセージを綴る歌。
とてもいい曲でした。
「Ring」
センターに椅子が用意されバンドメンバーも含めてこじんまりと集まります。
あ、そうそう、山口寛雄さん、いました。
テレビでは何度かサポートしているのを見かけていましたがツアーでは
初めてじゃないでしょうか。
ウッドベースがものすご~~く、かっこよかったです
背が高くてがっしりしているからサマになるんですよね。
この時の歌もちょっと大人な雰囲気で、小渕君はブルースハープ吹きながら
ギター弾いたり、指笛したりと楽器は生き物って感じですごく素敵な演奏でした。
だからこれは歌よりも演奏を楽しむという感じでしたね~。
「流星」
大好きな歌です。
星空の中でのびのびと歌う姿を見ているだけで気持ちがよくなります。
「LIFE GOES ON」
黒田君が4年振りに作った歌。
歌自体もとてもよくて「ただあなたの為だけに歌う」って感じのストレートな内容です。
この歌の後のトークも面白かった。
4年振りというけど実は40曲くらい曲作ったと言いながらギターでイントロを弾く黒田君。
「俺も聞くの初めてだぞ」と小渕君。
何故か「TRUE LOVE」。
小渕君に「これもう20年くらい前からあるよ」と言われて「だからマネージャー止めたんか」と
切り返す黒田君。「俺の作った曲40曲中39曲は似たような曲あるかも知れへん」だそうです。
本当にこの二人は何のリハーサルもしてない漫才がすごく面白いです。(笑)
あ、それと、黒田君が作った歌なのに何故か小渕君が熱く解説していました。
もうとにかくお客さんに伝えたくてたまらないんですね。
出来事アレコレ
ライブとは直接関係無いのですが、私が座った辺りは盛り上がってる人が
少なくて誰も立ってなかったです。
拍手すらしてない人もいて、このブロックどうしたんだ!?と思ってました。(笑)
まぁ座って見られたので良かったです。
天井を見上げた時仕掛けが見当たらなかったので何も落ちてこないんだ~と思っていたら
「紙飛行機」の時に小さい箱が開いて紙飛行機(ハート型の紙片)がヒラヒラ落ちてきました。
多分数はそんなに無かったと思うのですがすごく軽い素材なのか少しずつゆっくりゆっくり
落ちてきて微風に漂いながら舞っている様子が綺麗でした。
ほぼアリーナ席に落ちていたので手に取ることが出来なくて残念。
WAVE+コブクロドットコムは「ガンダーラ」です。
埼玉出身のアーティストということでゴダイゴの曲に決定。
以前も書きましたが私は小渕君の方が好きです。
でも歌では黒田君の方がうっとりします
でも小渕君、好き
これは何故かなぁと考えてたんですけど、どうやら小渕君の歌声には
きゅんとする何かがあるみたいです。
小渕君が歌ってきゅんとし、黒田君が歌ってうっとりする。
だからクセになるのかなって思います。
本当に楽しかったです。
来年もあったらまた行きたいです