本国では今年シーズン4に突入し、
すっかり人気ドラマとして定着しつつありますが
日本でも人気が出てきましたね。ポストデスパの新シーズン
今シーズンは、今まで登場していただけでなく
新たに一筋縄でいかないメイドも登場しています
デビアスなメイドたち 2ND SEASON
ちなみに前シーズン、息子の容疑を晴らしたマリソルは
もうメイドである必要がなくなったので別のポジションで登場。
本国では2014年にLifetimeでOAされた全13話
日本ではDlifeで放送されました
夫スペンス・ウェストモア（グラント・ショウ）との浮気を知られ、
国民的女優ペリ（マリアナ・クラヴェーノ）に通報された
メイドのロージー・ファルタ（ダニア・ラミレス）。
それでも何とか強制送還は免れ
弁護士のおじのミラー家で働く事になります。
そこにはいかにも財産狙いの後妻ディディ（ティファニー・ハインズ）と
父の世話に時間を費やした独身の娘が居て一触即発…
歌手を目指すカルメン・ルナ（ロゼリン・サンチェス ）は
ゲイの主人アレハンドロ・ルビオ（マット・セデーニョ）と偽造結婚する代わりに
レコードを出す契約を結んだのですが、
アレハンドロが昔の恋人とよりを戻したいと言い出し
デラトゥア家に仕えるゾイラ・ディアス（ジュディ・レイエス）は
ヴァレンティナ（エディ・ガネム）がこっそり戻ってきているのを知り
連れ戻ろそうとするのですが
帰ってこないどころか、今度はパウエル家で働き始め…
一方、マリソル・スワレス（アナ・オルティス）は
息子の容疑を晴らしメイドである必要がなくなったので、元の職業に戻り、
意気投合したニコラス・ディーリング（マーク・デクライン）と婚約します。
ただしそこに長く勤めるメイド
オパール・シンクレア（ジョアンナ・アドラー）もまたデビアスで
ビバリーヒルズの豪邸で働く、くせのあるメイドを中心に
セレブたちのスキャンダラスな日常を描いたコメディ・ミステリー。
すっかり人気も定着し、今年はシーズン4に突入です
何なんだろう、このずっと前から見ているような安定感。
年と共に白黒つけられない事もあるんだと解ってきてはいるものの、
やっぱり融通のきかない質【たち】の私
だから面白くないとスパッと途中で止める事ができず
見続けているドラマも実はあります
見届けてからじゃないと文句言うのも失礼って思うのもあるし。
そんな中このドラマは一度再生したら、あっという間にエンディング。
ベタを通り越してベッタベタなんだけど
好みなんだなぁ
ロージーはやっぱりいいよね～
今回新たに働く事になった
ミラー家の主人ケネス（ウィリー・C・カーペンター）は
脳卒中を起こしてから話せなくなってしまったんですね。
それをいい事にディディはクラブ通い…
しかももう治る見込みがないと診断した医者と
浮気しているのを彼女が目撃するのです
当然、脅します。
はい、ペリを脅したように脅します
ケネスの娘ルシンダ（キンバリー・エイベア・グレゴリー）は
家で彫刻家の仕事をしています。
製作中の作品を思わず壊してしまった彼女。
だから子供のしつけはきちんとしなけらばならないのだ、
もし壊したのが子供ではなくあなただったら即クビだと言われたら、
息子のせいにし
まあまあルシンダは英語以外解らないと思って
怒った振りをする、する
そんな彼女、財産を狙っていたレジーを見事やり込め
スペンスとようやく結ばれる事になるのですが
ところで今シーズンのミステリーの肝は
ニコラスの元の奥さんダリア（スージー・アブロマイト）の死の真相でした。
そもそもその前に誰かの死があって、
それを警察に話すといったダリアを
結果的にオパールが殺してしまったのです。
実は仕事が忙しい事に不満だったダリアは
暇つぶしの為にオパールと浮気していたんですね。
それを運転している最中のニコラスに打ち明けたものだから
驚いた瞬間、人をはねてしまったという訳。
しかもそのはねた人と言うのはパウエル家の息子…
そう。
そのせいで夫婦が壊れてしまったあの事故の犯人こそニコラスだったのです
マリソルは自首させようとしているのですが、
こちらは来シーズンに持越しですね。
またカルメンの前の雇い主…
というかルビオを亡くしてしまったので
ウェストモア家で働く事になったと書く方が正確ですが、
ルビオを殺した犯人たちもミステリーの1つでした。
犯人の1人はスペンスの甥っ子だったのですが
彼はどうやら精神を患っているようで
スペンスとロジーの結婚式で銃を撃ちっ放して物語は終わりました
血だらけのブーケが映っていましたが
さて誰に悲劇が訪れたのでしょうか
ちょっと中だるみはありましたが
それでも気になる最初と最後を繰り返すエピソードですっかり夢中になったこのドラマ。
気になる続きも是非放送お願いしますね無料で
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すっかり人気ドラマとして定着しつつありますが
日本でも人気が出てきましたね。ポストデスパの新シーズン
今シーズンは、今まで登場していただけでなく
新たに一筋縄でいかないメイドも登場しています
デビアスなメイドたち 2ND SEASON
ちなみに前シーズン、息子の容疑を晴らしたマリソルは
もうメイドである必要がなくなったので別のポジションで登場。
本国では2014年にLifetimeでOAされた全13話
日本ではDlifeで放送されました
夫スペンス・ウェストモア（グラント・ショウ）との浮気を知られ、国民的女優ペリ（マリアナ・クラヴェーノ）に通報された
メイドのロージー・ファルタ（ダニア・ラミレス）。
それでも何とか強制送還は免れ
弁護士のおじのミラー家で働く事になります。
そこにはいかにも財産狙いの後妻ディディ（ティファニー・ハインズ）と
父の世話に時間を費やした独身の娘が居て一触即発…
歌手を目指すカルメン・ルナ（ロゼリン・サンチェス ）は
ゲイの主人アレハンドロ・ルビオ（マット・セデーニョ）と偽造結婚する代わりに
レコードを出す契約を結んだのですが、
アレハンドロが昔の恋人とよりを戻したいと言い出し
デラトゥア家に仕えるゾイラ・ディアス（ジュディ・レイエス）は
ヴァレンティナ（エディ・ガネム）がこっそり戻ってきているのを知り
連れ戻ろそうとするのですが
帰ってこないどころか、今度はパウエル家で働き始め…
一方、マリソル・スワレス（アナ・オルティス）は
息子の容疑を晴らしメイドである必要がなくなったので、元の職業に戻り、
意気投合したニコラス・ディーリング（マーク・デクライン）と婚約します。
ただしそこに長く勤めるメイド
オパール・シンクレア（ジョアンナ・アドラー）もまたデビアスで
ビバリーヒルズの豪邸で働く、くせのあるメイドを中心に
セレブたちのスキャンダラスな日常を描いたコメディ・ミステリー。
すっかり人気も定着し、今年はシーズン4に突入です
何なんだろう、このずっと前から見ているような安定感。
年と共に白黒つけられない事もあるんだと解ってきてはいるものの、
やっぱり融通のきかない質【たち】の私
だから面白くないとスパッと途中で止める事ができず
見続けているドラマも実はあります
見届けてからじゃないと文句言うのも失礼って思うのもあるし。
そんな中このドラマは一度再生したら、あっという間にエンディング。
ベタを通り越してベッタベタなんだけど
好みなんだなぁ
ロージーはやっぱりいいよね～
今回新たに働く事になった
ミラー家の主人ケネス（ウィリー・C・カーペンター）は
脳卒中を起こしてから話せなくなってしまったんですね。
それをいい事にディディはクラブ通い…
しかももう治る見込みがないと診断した医者と
浮気しているのを彼女が目撃するのです
当然、脅します。
はい、ペリを脅したように脅します
ケネスの娘ルシンダ（キンバリー・エイベア・グレゴリー）は
家で彫刻家の仕事をしています。
製作中の作品を思わず壊してしまった彼女。
だから子供のしつけはきちんとしなけらばならないのだ、
もし壊したのが子供ではなくあなただったら即クビだと言われたら、
息子のせいにし
まあまあ
ルシンダは英語以外解らないと思って怒った振りをする、する
そんな彼女、財産を狙っていたレジーを見事やり込め
スペンスとようやく結ばれる事になるのですが
ところで今シーズンのミステリーの肝は
ニコラスの元の奥さんダリア（スージー・アブロマイト）の死の真相でした。
そもそもその前に誰かの死があって、
それを警察に話すといったダリアを
結果的にオパールが殺してしまったのです。
実は仕事が忙しい事に不満だったダリアは
暇つぶしの為にオパールと浮気していたんですね。
それを運転している最中のニコラスに打ち明けたものだから
驚いた瞬間、人をはねてしまったという訳。
しかもそのはねた人と言うのはパウエル家の息子…
そう。
そのせいで夫婦が壊れてしまったあの事故の犯人こそニコラスだったのです
マリソルは自首させようとしているのですが、
こちらは来シーズンに持越しですね。
またカルメンの前の雇い主…
というかルビオを亡くしてしまったので
ウェストモア家で働く事になったと書く方が正確ですが、
ルビオを殺した犯人たちもミステリーの1つでした。
犯人の1人はスペンスの甥っ子だったのですが
彼はどうやら精神を患っているようで
スペンスとロジーの結婚式で銃を撃ちっ放して物語は終わりました
血だらけのブーケが映っていましたが
さて誰に悲劇が訪れたのでしょうか
ちょっと中だるみはありましたが
それでも気になる最初と最後を繰り返すエピソードですっかり夢中になったこのドラマ。
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