文春新書
2012年1月 第1刷発行
2012年3月 第4刷発行
247頁
書下ろし掌編が40本
タイトルほどの内容ではないと思いますが、じんわりと心に滲みてくる話やクスリと笑えたり苦笑いだったり、掌編に収めずもう数頁続けてもらいたいと思うような話など
内容が面白いとか心の琴線に触れるとかは別として、文章はこのように書くものだ、という『見本帖』として我が家の書棚に保管決定です
(徳岡氏>中野氏 です)
文春新書
2012年1月 第1刷発行
2012年3月 第4刷発行
247頁
書下ろし掌編が40本
タイトルほどの内容ではないと思いますが、じんわりと心に滲みてくる話やクスリと笑えたり苦笑いだったり、掌編に収めずもう数頁続けてもらいたいと思うような話など
内容が面白いとか心の琴線に触れるとかは別として、文章はこのように書くものだ、という『見本帖』として我が家の書棚に保管決定です
(徳岡氏>中野氏 です)
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