訳・大西尹明
創元推理文庫
1974年12月 初版
2015年8月 63版
317頁
時に読みたくなる怪奇小説
「インマウスの影」
不気味な魚影がうごめく禁忌の町に向かった男性の経験した怪異事件
「壁のなかの鼠」
旧家に伝わるおぞましい血の秘密
「死体安置所にて」
ブラックユーモアのはしりのような物語
「闇に囁くもの」
スペースドラマを先取りしたような物語
全集は7巻まであります
読破しませう
訳・大西尹明
創元推理文庫
1974年12月 初版
2015年8月 63版
317頁
時に読みたくなる怪奇小説
「インマウスの影」
不気味な魚影がうごめく禁忌の町に向かった男性の経験した怪異事件
「壁のなかの鼠」
旧家に伝わるおぞましい血の秘密
「死体安置所にて」
ブラックユーモアのはしりのような物語
「闇に囁くもの」
スペースドラマを先取りしたような物語
全集は7巻まであります
読破しませう
"The call of Kthulhu(1926)"
"The Dunwitch horror(1928)"
"The shadow over Innsmouth(1931)"
なんて有名どころらしい作品を読んでやめちゃいました(笑)
今読んでるのは"若草物語"ですが知ってる会社の女子事務員10人に質問したら一人しか読んでませんでした(笑)
終わったら"ジェーン・エア"か,"あしながおじさん"でも読もうかな,思ってます(今で言う"婚活小説"でしょうか…)
(新しい朝ドラのヒロイン役の芳根さんが今ちょいと気になります(笑))
んでは