つぶやき①

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他人を負かすなんて

2007年05月23日 | 心に響く言葉
ブログ・カウンターナンパ

キリン
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おはようございます。
今日は5月23日「みずみずしい自分を意識する水曜日です。

松下幸之助さんの一日一話 感心する


日本初のキス・シーン映画 日めくりカレンダー・今日の雑学より



花摘み(ミニー)

 心に響く言葉

人生は他人を負かすなんて
ケチくさい卑小なものじゃない。

(強く生きる言葉、岡本太郎)


これを読んで考えてから
コメントを見てください。
あなたのアタマで考える習慣を
つけてくださいませんか。


社会人になったとき
「アタマは飾りでついているんじゃないぞ」
「考えるためにあるんだ」と。


おねだり(プルート)

shuさんのコメントは答えではありません。
ひとつの見方として読んでください。
学校では1+1=2ですが、人生においては人の数だけ
答えがあり、生き方があります。


shuさんのコメント
自分のお金のことばかり考えてると、
お金にケチになります。

自分の時間のことばかり考えてると、
他人のために動くのを面倒くさがります。

自分の勝ち負けばかりを考えてると、
物事の一面しか見えなくなります。

さらには、手段を
選ばなくなることも。

手段を選ばなくなると、
高い志も、地に落ちます。

私は、思うんです。

勝つことは決して悪くない。
がんばって、がんばって、
頂点に立ったから見えてくるもの、
眺められる景色は、
それだけの価値があると…

誰でも出来るものなら、
頂点に立つだけの努力を
してみた方がいいと思います。

最初からあきらめて、
何もしないよりは絶対にいい。

ただ、それは
他人に勝つことではあっても、
自分への挑戦でなければいけない。

なぜなら、
勝つことだけになってしまうと、
相手が弱くなってしまった瞬間に、
自分の成長を自分で止めてしまうから。

自分の成長を止めちゃうのは、
どんな場合でももったいないですよねぇ。


    


いい言葉ねっとより転載しました。



いらなーい


 ちょこっと「お勉強」しましょ・・・(50)
一年間で100覚えられそうです。「一生勉強 一生青春」みつを
九牛一毛(きゅうぎゅういちもう) 説明はこちら 


 自分+  助っ人3人・・・「協力」最強です。
もうひとつのポエムブログ・今日の詩は 洗濯ジャブジャブ


空気いれすぎ

是非伝えたい -病気から学んだこと-
周囲の人を大切にする前に自分を先ず大事にしないといけない。一番は自分。
自分を可愛がり、大事にできない人は周囲を幸せに出来ない。
自分を大事にすることと「エゴ」は違う。がんばることと「無理をすること」も違う。

健康な人は大きく羽ばたいて
弱い人を助けてあげて欲しい・・・これが私の願いです。
みんなが力をあわせ助け合えば、みんなが幸せになれるんです。未歩♪

掲示板・未歩とのおしゃべりタイムにも気軽に書いています。よろしくです。

ブロろ~ぐに登録くださると簡単に非公開のメッセージのやり取りが出来ます。
メールという仰々しいものでなく、お力になれたら・・・と思います。
ブログをお持ちでない方にも参加してもらえるコミュニケーションツールなんです。
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未歩と一緒に楽しみませんか。




        



          たのしい一日でありますように。
          



  




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4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
盛大な人生 (レオ)
2007-05-23 09:57:05
未歩さん、おはようございます♪
タイトルは、中村天風先生の著書の名前です。
そのタイトルだけでも、なんと堂々しているんでしょうね~。

自分の人生のスケールを大きくするも小さくするも自分しだいということですね。
ダイナミックな芸術家:岡本太郎さんの言葉らしいです。(よく、大型の壁画やオブジェを作った方ですもんね~。)
岡本太郎さんの絵もオブジェも大胆な構図、おおらかな色、そして繊細な部分(よく妖精なのかな?人間なのかな?という抽象的モチーフ)があるんですよね・・・。
↓有名な壁画「明日の神話」
http://www.taro-okamoto.or.jp/

自分の心の中にいいものばかりではなかなかありません。しくしくしている自分がいたり、許せない事があったり・・・。
でも、そんなスケールの小さい事には負けたくないです。
もちろんこころの傷を無視してはいけないけれども、心がけて明るい方へ大きいものへ、意識をシフトさせていけたらなあと思うのです。

今日も、お健やかにねっ!⇒ゲージツは、爆発だ~~~ぁ!
岡本太郎氏 (☆レオさんへ☆)
2007-05-23 17:42:01
1970年の大阪万博に行きました。
中学3年でした。
太陽の塔を見てきました。
万博の幕開けでした。

最終的には自分の心との闘いなんですね。
私も日々リハビリで痛感しています。

この方の記事、心理面を的確に言い当ててみえます。
http://medicare.blog56.fc2.com/
感動しました。
お時間があるときみてください。
こんばんわ (わこみ)
2007-05-24 23:06:22
自分の人生なのだから・・。
自分で選択し、つくりあげていくもの・・。とわかっていても、ついつい他人と比較したり・・。
あの人にできて、私にできない・・等。
自分が生かされている意味を見失ったときはとくにそうかもしれません・・。
仕事で忙しかったり、まわりの人に振り回されたり・・。たいした理由もないのにイライラしたり・・。
そういうときはどうしても人とくらべて・・。と思ってしまいます・・。
あ~反省。

最近バタバタしていました・・。そうすると本来生かされている意味というものを感じずにただ、日々を過ごしてしまいました・・。
今日、やっとコメントを残させていただき、少し落ち着いたかなぁ~という感じです・・。
これからもよろしくお願いいたします♪
おつかれさん (☆わこみさんへ☆)
2007-05-25 11:47:39
いつもありがとう。

私なんて若いころはしょっちゅう。
それであたりまえ。
そうやって自分が体験し、これはマズイ・・・
そう自分で気付くことが一番の成長なんです。

私も自分がたどってきた道だからわかるんです。

そこでただひとつ確信したことは、
見た目に変化がなくても、
見えない部分の根っこがちゃんと育っているということなんです。

我々は見えるものが結果だと信じていますね。
それは「事実」であるけれど「真実」ではないということです。

たとえば子どものころのかけっこを例に取りましょう。

一番早く到着した人は「1等賞」、一番遅い人は「ビリ」
これは「事実」です。
では1等の人よりビリの人は努力が足りなかったのでしょうか。
いちがいに言い切れませんね。
だって、ビリの人は今年こそ5等をと思って必死だったかもしれません。
1等の子より努力があったかもしれません。
こういったことが真実です。

ですからこの真実をみて、よくがんばったという親に育てられる子どもは伸びます。
忍耐・努力の根っこが長いです。

忍耐を別の言葉で言うと「根気」になります。
根という漢字がつきますね。
この根という漢字、奥ゆかしいんですよ。

目に見えないものを信じる人には
「、」が見えるんです。
根という漢字はキヘンに「良」のテンがないものです。
一筆で良いという字になります。
その時期が成功のときです。

わこみさんも今、根っこが育っているときです。