つぶやき①

みなさん、
2年間応援をありがとうございました。

知るとは何ぞや

2007年06月04日 | 心に響く言葉
ブログ・カウンターナンパ

キリン
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おはようございます。
今日は6月4日「心と身体をなじませる月曜日です。


初夏なのに「秋」とは? 日めくりカレンダー・今日の雑学

自然に学ぶ 松下幸之助さんの一日一話





花摘み(ミニー)

 心に響く言葉

「知るとは何ぞや」

「知ると、
 その前に知らなかった自分が見える。」

(養老孟司)


これを読んで考えてから
コメントを見てください。
あなたのアタマで考える習慣を
つけてくださいませんか。


社会人になったとき
「アタマは飾りでついているんじゃないぞ」
「考えるためにあるんだ」と。


おねだり(プルート)

shuさんのコメントは答えではありません。
ひとつの見方として読んでください。
学校では1+1=2ですが、人生においては人の数だけ
答えがあり、生き方があります。


shuさんのコメント
負けて、
自分の実力を知る。

違う世界にふれて、
自分の小ささを知る。

○○して、
自分の甘さを知る。
(○○の中は、何文字でもご自由に…)

知りたくもないことが
あったとしても、
いつかは知ることになる。

だいたいは、知ると、
目が開ける。

時には、それによって
悲しみとか、挫折感を
味わうこともある。

そして、
知らなかった時の自分が見えれば、
恥ずかしくなったり、
あの頃はよかったなぁと
懐かしんだりする思いも
出てくるかもしれない。

いろいろな思いが交錯するなかで、
知らなかった時を思うのは、
ほとほどにして、
知ったことをどうするかを
考えなくちゃいけない。

知りたくなかったことでも、
知りたかったことでも、
それは同じこと。

次に進まなくちゃいけないのだ。

人間は、いろんなことを知って、
生きていく存在だから…



    


いい言葉ねっとより転載しました。



いらなーい


 ちょこっと「お勉強」しましょ・・・(55)
一年間で100覚えられそうです。「一生勉強 一生青春」みつを
水魚之交(すいぎょのまじわり) 説明はこちら 





空気いれすぎ

是非伝えたい -病気から学んだこと-
周囲の人を大切にする前に自分を先ず大事にしないといけない。一番は自分。
自分を可愛がり、大事にできない人は周囲を幸せに出来ない。
自分を大事にすることと「エゴ」は違う。がんばることと「無理をすること」も違う。

健康な人は大きく羽ばたいて
弱い人を助けてあげて欲しい・・・これが私の願いです。
みんなが力をあわせ助け合えば、みんなが幸せになれるんです。未歩♪

掲示板・未歩とのおしゃべりタイムにも気軽に書いています。よろしくです。

ブロろ~ぐに登録くださると簡単に非公開のメッセージのやり取りが出来ます。
メールという仰々しいものでなく、お力になれたら・・・と思います。
ブログをお持ちでない方にも参加してもらえるコミュニケーションツールなんです。
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登録画面 ブログ名とハンドルネームだけで、それだけでオッケー。
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ブロろ~ぐでココロの貯金を始めませんかのコミュニティを作りました。
登録された方は「幸せの種まき」のひとつです。ぜひご参加ください。
64名の参加です。満足していただける交流の場といたします。
ブログをもっていない人も、ブロろ~ぐに参加できます。
未歩と一緒に楽しみませんか。





        



          たのしい一日でありますように。
          



  






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4 コメント

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日々どう生きるか。 (道草)
2007-06-04 11:44:48
私達は、「知ったことをどう生かすか」。この言葉に尽きると思います。例えば、一年草の草花があります。一年で枯れる花のあることを知って、坂本真民は「生も一度きり 死も一度きり 一度きりの人生だから 一年草のように 独自の花を咲かせよう」、と前向きに捉えます。色々なことを「知る」ということは、どう「生きる」か、ということなのでしょう。九州で梅雨入りが宣言されました。関西地方も間もなくと思います。未歩さんも梅雨空を見返して、元気に過ごして下さい。

「つゆくさの空」   おーなり由子

つゆくさ色の空の天幕に
たれかが
針で穴をあけた
「――金星でたよ」

空のむこうは
どんなにか
あかるく
しろく
ひろいことだろう
どう生かすか (☆道草さんへ)
2007-06-04 18:57:54
こんばんは。
おっしゃるとおりですね。知ったことをどう生かすか・・・

私は病気から学んだことがたくさんあります。
生きていなければ学ぶことも伝えることも出来ませんでしたから、
感謝し、伝えて行きたいと思います。

真民先生の詩に触れたことも、
大きなありがたい出逢いでした。

もうすぐ梅雨入りですね。
心は晴れやかに、でもどこかで悲しんでいる人がいることも
忘れずにすごしたいです。
いつもありがとうございます。
偉人達も悩みを抱えながら・・・。 (うめもも)
2007-06-05 09:31:49
未歩さん、こんにちは~。
偉大な私の尊敬する偉人たちも、身体の悩みを抱えながら生きてた人がいます。

★ カント。ドイツの思想家・哲学者。小柄でせむし、幼少から虚弱。
★ マハトマ・ガンジー。菜食主義。よく腹痛をおこしていたとか・・・。
★ 正岡子規。俳人、歌人。脊椎カリエスを発症。病床中でも俳句や短歌を詠む。

なぜハンディがあっても、人生に一途にいけたのか?
自分の得意分野を理解し、一途に突き進んだのかもしれません。
知った事をどう生かすか・・・?
知っただけではいけないですね。
どう生きるか。人生の行動で示すことが大切なんですね。
大きい事をなすだけではなく、それは、日々の小さいことをいかに積み上げていけるかなんだと思います。

養老孟司先生。解剖学の大家ですね。
養老先生は、死体解剖を行ううちに、生と死の境がわからなくなったとある番組で語っていました。
そんな養老先生だからこその切り口で、本を書けるのでしょうね~。「バカの壁」とか、「唯脳論」とか・・・。
脳は、未知の領域です。
きっと、誰にでものばすことができるはずなんです。


バカの壁 (☆うめももさんへ)
2007-06-05 18:12:40
こんばんは。
リハビリの疲れが少々残っていますが、
ブログは元気がもらえます。

ちょっとオーバーワークかなと思いつつ、
今日は早めに休みます。

先生の本は読みましたよ。
そうですね。
可能性はみんなもっていますね。

本当に使うのは人間のピンチのときかもしれません。

いつもありがとうです。