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おはようございます。
今日は５月２１日、「心と身体をなじませる月曜日」です。
松下幸之助さんの一日一話 自分が社長の心意気を持つ
エコプチテラスの署名その後の様子
署名数７５７０人 来月審議予定。
２月末３７４１名でした。こちら 地道な活動で２倍ですね。 TB
追記
オヤジな私さんのブログ記事 嘆願署名 中間報告です TB
心に響く言葉喜びがある限り、
悲しみがある。
幸福がある限り、
不幸がある。
(映画「ブレイブ・ストーリー」)
これを読んで考えてから
コメントを見てください。
あなたのアタマで考える習慣を
つけてくださいませんか。
社会人になったとき
「アタマは飾りでついているんじゃないぞ」
「考えるためにあるんだ」と。
shuさんのコメントは答えではありません。
ひとつの見方として読んでください。
学校では１＋１＝２ですが、人生においては人の数だけ
答えがあり、生き方があります。
shuさんのコメント
私は、自分のことを
とっても幸せなヤツだと思います。
本気で…
だからと言って、
誰にも訪れるイヤなことが
私には、何１つ訪れていない
というわけじゃない。
いつも、幸せそうにしていると、
「君だけは、いいね。」
みたいなことを言われるけれど、
そうじゃないんだよなぁ。
面白いことに、
そういうことを私に言うヤツこそが、
私の不幸の要因を作ってくれたりする。
迷惑かけられたり、
不快にさせられたり…
まさか、
「あなたが、私の不幸だよ。」
なんてことは言えないけれど、
不幸と幸福が、
喜びと悲しみが
背中合わせで、
こちらの見る場所が変われば、
どうにでも見えることを
忘れているんだよと思っちゃいます。
運命のせいにして、
自分では何も変えることが出来ない、
と信じるのは、その人の自由。
けれど、
未来は自分次第で
変えられる可能性が
まだまだ残っている、
と思い込むのも、その人の自由。
ホントに、
見る場所を変えるだけで、
幸せと不幸を感じる頻度が
変わっちゃうんですよね。
私も、時々それを
忘れちゃう時があるから、
気をつけたいと思ってます。
いい言葉ねっとより転載しました。
ちょこっと「お勉強」しましょ・・・（４９）一年間で１００覚えられそうです。「一生勉強 一生青春」みつを
為虎添翼（いこてんよく） 説明はこちら
是非伝えたい -病気から学んだこと-
周囲の人を大切にする前に自分を先ず大事にしないといけない。一番は自分。
自分を可愛がり、大事にできない人は周囲を幸せに出来ない。
自分を大事にすることと「エゴ」は違う。がんばることと「無理をすること」も違う。
健康な人は大きく羽ばたいて
弱い人を助けてあげて欲しい・・・これが私の願いです。
みんなが力をあわせ助け合えば、みんなが幸せになれるんです。未歩♪
掲示板・未歩とのおしゃべりタイムにも気軽に書いています。よろしくです。
ブロろ～ぐに登録くださると簡単に非公開のメッセージのやり取りが出来ます。
メールという仰々しいものでなく、お力になれたら・・・と思います。
ブログをお持ちでない方にも参加してもらえるコミュニケーションツールなんです。
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未歩と一緒に楽しみませんか。
たのしい一日でありますように。
昔、よく言われました。
私は、修羅を背負っていたけれど、他人に言えない事より今そこにある仕事だけを大事に生きてきた・・・そんな時期がありました。
人間が一面では、判断できない。
悲喜を写す両面感が必要であることは、もっと年をとってからわかることです。
慈悲の慈しみは、いつくしみ、心から命を喜ぶこと。
悲しみは、悲しみを認めること。あわれむ心。
そう解釈しております。
今日もお健やかに。
ボラに、行ってきま～す。
五島列島からのジャガイモを使ったカレー、
見て来ましたよ。
そうですね。
ある角度しか見ないと判断を誤りますね。
景色だった立っている位置が違えば変わりますものね。
幸せの裏側に多くの涙がある・・・このことを知っている人は
優しく思いやりが深いですね。
だからある一面だけ見たらいけませんね。
人をうらやむより、幸せを感じるように努力したいです。
ガハハ・・・大笑いもいいです。
「山の馬酔木」 大木惇夫
ところもしらず
名もしらず
おもざしさへもはやわかね、
山のあしびのはなさけば
おもいださるる
ひとゆゑに、
山の
あしびの
はなさかば……
感情面で「情」は大切だと思います。
ただ強いばかりでは「ぼきり」と折れてしまう枝でも
真の優しさがあれば、しなやかに折れずにすむ気がします。
柔軟性って生きていく上ですごく大切だと思います。
今日はいいお天気になりました。
我が家の馬酔木もきれいに咲き、もうすぐ２０年になろうとしています。
エコプチテラスの件は責任を持って、ご報告します。
来月、都議会がありますので、結果もブログにて報告いたします。
どうぞ、よろしくお願いします。
基本的に、ブログでお願いしたことはすべて責任を持ちます。
万が一、体調不良があっても
ほかで引き継いでくださる方はおりますので
よろしくです。
オヤジな私さんと連携させていただいていますので、
ご安心ください。
体調の関係で、ブログを長くお休みし、皆さんのところへも
ご訪問もせず、今まできてしまいました。
ようやくおじゃまいたしました。
喜びがあれば、悲しみも。
そう、物事には必ず二面性がある。
だけど、どちらかしかないようにしか思えなくなってしまっている人（時）って、
へんな言い方ですが「喜びきれていない」「悲しみきれていない」のかも、
しれないなと思うことがあります。
この世に悲しみがあるなんて、許せない。
それは、「厳しい」現実に目をつむりたいだけかもしれない。
この世の喜びは、どうせ自分には無縁だ。
それは、“かわいそうな自分”に浸りたいだけかもしれない。
どちらにしても、喜びや悲しみを自分で消化しきれていないような…
喜びって、めったにない、本当に喜ばしいことなんだから、
つべこべ言わず喜んじゃっていいんですよね、きっと。
そして悲しみがやってきたら、ごまかさずに悲しむ。
「悲しいんだよね」と自分の気持ちをしっかと受け止める。
たぶん、誰かに受け止めてもらうことも必要かもしれません。
喜びも悲しみも、ただ、やってくる。そして去っていく。
私たちはそれぞれを、経験させられる。そのときどう対処するのか。
つねに試されている、ような気もしてきます…
また長くなってしまってすみません。
未歩さん、どうぞお健やかに！
本当におっしゃるとおりでしょうね。
程度の差こそあれ、両面体験しますね。
両方知っているから、感謝できるというものですね。
そして自分が体験し、人にも優しい思いやりが育つのだと思います。
ですから、人間の成長のための手段のようなものですね。
ピンチをチャンスに代えるのも、このときだと思います。
そういう意味でも私はチャレンジャーだと
自覚するべきかもしれません。
望んで病気になりたい人はおりません。
「コイツナラ何かする」と選んでくれたとしたら、
私はその使命を果たしたいなあと。
まあ、その前に自分の目標をクリアーせねばなりませんけれどね。
がんばってみますね。
アスタさんもお身体を大事にね。
光があるから影がある。
幸福があるから不幸がある。
その逆もありますね。
光をあてる、目をむける（心をむける）
方向によって、同じ状況でも感じ方
はきっと人それぞれですね。
自分におこる試練を、神様からも贈り物
だと考えられるように、私はなりたいです。
神さまはこの世に障害者を贈り続ける』といった方のことばを、ご存知なのですね。
入院中、新聞で見つけ泣きました。
障害を持って生まれてみえたお子さんは、
神さまの使者だったのですね。
私は長いこと、健常者でいられたので、
障害者の方との架け橋になりたいです。
みんなが助け合えば、いい世の中になりますものね。
さきひおままさんは、もうなられてみえますよ。