今日、うちの新聞社主催のシンポジウムが行われた。
(新聞社は公益法人なので、公益活動の一環として毎年行っているんです)
そこで取材のメモを取っていたんだけど・・・途中で寝てしまった。
1列目に座っていたので、講演の先生もかなりご立腹だった。。。
というかシンポジウム自体を台無しにしてしまった。
それを取り繕うと、新聞社の理事長や編集部員のみなさんにも
ほんとうに申し訳ないことをしてしまった。 . . . 本文を読む
(↑なつかしい感じのタイトルだなあ。笑)
今日懸案事項だった記事がとりあえず書き終わった。
ふう。
何が大変だったかって、
企画書はないわ
取材のビジョンはないわ
コンセプトは分からないわ
聞く内容も意味不明だわ
取材もへたくそだわ
原稿の構成もできないわ
・・・結局は自分の問題だったと気づいた。
取材に行くと分かっていたなら
事前に聞きたいことをまとめることはできたはず。
取材相手の本 . . . 本文を読む
・・・携帯がですよ(笑)
先日実家に帰ったらauがいいんじゃない?とのお達しが。
(どうやらauは学割とやらが利くらしい。ふむ)
実は前の携帯は壊れていてカメラが使えず、まわりも割れてきていて
(てかカメラモードでフリーズするのはちょっとねえ。苦笑)
良い機会なので変えることに。
どーせかえるならかわいいのにしようかと(笑)
変えてみて驚いたこと。
・・・使いづらい。かわいい(デザイン . . . 本文を読む
失敗だったなあ。
そーかつは。
手順以外にも。
疲れさせた友だちを見ると申し訳ない。
傷つけた友だちを思うと辛い。
自分はどうでもいいのに。と思うのは傲慢だろうか。
・・・もう少し寝てていいよ。
. . . 本文を読む
知り合いがこないだ初めてあいのりを見て驚愕したそうな。
「あいのり」とは、今をときめく某フ○テレビ系列のTV番組のタイトルである。
男女7人がピンクの「ラブワゴン」に乗り込み、地球一周無期限の旅をする。
彼ら7人の使命はただ一つ・・・恋愛をすること、である。
男女7名(通常男4人女3人、のはず)は常に「補充」され、
恋愛のためだけに生きる日々が続く。
与えられた数名の中から、
好きな人を見つ . . . 本文を読む
カードを勧めてきた社会人のMさんに対して感じたこと。
理想の社会人像と違う、なんかじゃなかった。
社会人ってそういうものか。ということ
友達も仕事に利用するものなのかな。という悲しさ。
僕も含めて、あの場に流れていたのは
「オレたちにもう一度会いたいって、仕事目的かよ」
というやりきれない空気。
彼は、友情を、トモダチを、仕事に利用した。
社会人として得た人間ではなく、トモダチとして得た . . . 本文を読む
ウチの新聞にも1面のあのスペースに天声人語的な部分が存在します。
それが 排(はい)調(ちょう)と言うものです。
(検索で引っかかるとやなので・・・これじゃだめか?)
名前の由来は中国?だとか、色々言われていますが、いわゆる「新聞の顔」という存在らしく
やはりウチの新聞でも重要視されています。毎回批評のすごいこと。
。。。実は5月17日号の担当なんですな。僕が。
んでネタとやらをここに書いて . . . 本文を読む
何でだかはよく分からないけど。
こういうときは自分への批判も素直に受け取れなくて
ただ自分を傷つけるための道具にしか感じなくなる。
せっかく色々言ってくれてるのになあ。。。
批判をされるのが好きというのは、理性で考えれば好きだけど、
本能的には嫌いなのだろうなあ。。。と気がついてしまう。
批判を受け取るには結構気力がいる。
崩された自分の心を
その場で修繕する心持ち。
どんな批判でも受け止 . . . 本文を読む