①黒いジャケット
②グレー×紺のパーカー
③黒い半袖Tシャツ
④白のロンT
⑤赤いアニエスbのセーター
⑥黒いカーディガン
⑦紫のロンT
⑧クルーネックっぽい半袖T
・・・いくらだと思います?
以下値段
①②・・・あわせて350円
③④・・・あわせて150円
④~⑧・・・あわせて500円
総額1000円なり。
(家の近くの公園で偶然やっていたフリマ
・・・いやあ、フリマをみると血が騒ぐ . . . 本文を読む
あげてみた。
①中・長期的視野がない。
②生活ぼろぼろ
③他人に任せられない(他人を信用できない)
④集中力ない
⑤全体像が見えてない
⑥受動的な仕事の仕方・やればいいんじゃない
⑦言ってることとやってることが乖離
⑧自己犠牲の精神強すぎ
⑨自分のアイデンティティー求めすぎ
⑩自分に厳しく、他人に甘すぎ
⑪他人の評価求めすぎ
。。。こんなん?(もっと多い気がしてたんだけど
やめるときは
. . . 本文を読む
「怒られるのがいや」
高校のころから意識し始めた自分の性格。
母親によれば昔からそうらしい。
気に、しすぎるのだ。
実は最近、その性格が変わりつつある。と自分では思う。
きっかけはたぶん高校の文化祭からだと思うけど。
貪欲な生き方。
人の意見を聞くこと。
自分への批判をいったん受け入れること。
他人への意見に耳を傾けること。
怒られることに感謝すること。
最近 . . . 本文を読む
ぎりぎりで仕事してる人がいるのに酒を飲んでくるのはどうなの?
話すべき話を聞こうとしない人は何?
・・・と思う自分がいや。
あーあ。
仕事が終わっていれば好きなことをやるのは当然。
話は・・・仕事を優先すべきか?
まあ、話を自分が聞いてほしいだけなのかもしれないけど。
話す意味はないのかなあ。
あーあ。あーあ。
. . . 本文を読む
僕が勉強している(はずの)けーざいがくとやらには、
「(神の)みえざる手」というものがある。
要するに、一人ひとりが欲望に任せて生きていくと、
自然と全体が最適化するという話。
その後、そうした自由放任のやり方では、世の中はうまくいかないと
いうことが言われ始め、証明されもしたけど、
現在の世の中はまた「見えざる手」が主流になりつつあるっぽい。
一人ひとりが自分の、自分だけの幸せを考えると . . . 本文を読む
たいせつなもの。
自分にとって、
これまでの人生で
たいせつにしてきたもの。
たいせつにしているもの。
今日、祖父のお見舞いで急遽帰省。
会った瞬間、母怒る。
「(エピソード1)、(エピソード2)、・・・そうそう、以前あなた(エピソード3)」
久しぶりにいろいろ怒られた。
叱ってくれるヒトってありがたいなあとしみじみ。
「いいたいことは、言わないと」といっていたけど
離れて暮らし . . . 本文を読む
でてこない・・・
そんな瞬間があるんですね。
いやあ非常に貴重な経験でした。
ちょっといじわるだったなあ、自分。
>
ひとつの儀式、だったのかもしれません。
いつか通らなければいけない場所だったような気がします。
いつか言わなければいけないことだったような気がします。
何も、今日である必要はなかったのだろうけれど。
みんなに迷惑かけました。
楽しい2週間でした。
>
とあるヒ . . . 本文を読む