3/5 あまり痛いので見たら皮膚がむけていた

3/5　あまり痛いので見たら皮膚が剥がされていた


足の薬指が痛い。


電磁波攻撃を受けているけど、何をやっているのだろと見たら。

足の指の皮膚が剥がされていた。

すでに爪の攻撃で爪がないと言ってもいいような状態。


トレラは母を死にプッシュした。

理由は早く私が一人になるようにだ。


くだらない男だ。

足の土踏まずには尿を出すツボがあるのだけど、

そこを痛いほど攻撃して、


水を飲む早々トイレに行かせる。


彼が人が借りた部屋にどうやってかもぐり込み

少しでも私の側にいようとする浅ましさ。


トレラに場所を使わせている、女も男もどうして気がつかないのだろう？


自分の名前を使っていないのかもしれない。

滞在ビザというのは目的を変更したら無効だ。


日本もフランスも同じ、

不法滞在者トレラ！！

3/5 石原さん これ以上なにも出てこない？

3/5 石原さん　これ以上なにも出てこない？

百条委員会ですごくピントの合った質問を用意するしかないと思う。


ところで、水の検査だけど、

報特で見たのは１８時前後。

池上さんの後でやった短いニュースでは


たまり水は汚染物がでなかったと言っていた。

私は目が点？？？

ぜんぜん理解できない。


たまり水だときれいってどういうこと？


今日のニュースでも同じこと言っていたから

何か別なカラクリがあるみたい。

3/5 Dairy Life イシカワ ミノル 牛が自分で搾乳器を使う

3/5 Dairy Life イシカワ　ミノル　牛が自分で搾乳器を使う　

これ、確か先週聞いた。

ラジオなので、具体的にどんな搾乳器がわからない。

でも牝牛は乳がはると、自分で機械に入って、機械に絞らせるらしい。


添付はすごく大きな牧場で牛の数も多い。

牛はロータリーパーラーに乗って、人間はものすごい数の牛の後を駆け回る必要はない。


こんなに牛の数が多いと、牛自身に搾乳器をつかってもらうのも

難しいかもしれない。

3/5 昨夜というより今朝 ２時半ごろ起こされて、３０分起きに騒がれた

3/5 昨夜というより今朝　２時半ごろ起こされて、３０分起きに騒がれた

窓下、つまり店の前。

騒音は30分起きに４時まで続いた。


あの下品な中国人声の女の笑い声。


そして、天井裏、蛍光灯の上まで来て写真を撮る妨害。

突然テンズが真っ暗になる。

電磁波をどうやるかわからないけど、

カメラが凍結してしまう。

昨夜は報道特殊、池上さんので興味深いことをいくつもやったけど、

写真を撮り損ねた。


これは犯罪にならないと思っているのだろうけど、

なるよ、

3/5 陸前高田市 津波常襲地域 初枝さん、訴訟をやろう

3/5　陸前高田市　津波常襲地域

津波常襲地域というこの単語、正しくかけていることを願う。


意味は津波が起これば襲撃される地域の意味。

津波の通り道とでも私は解釈している。



写真を隅から隅まで撮っておけばよかった。

あの地震、あの津波、私の悪夢になっている。


私は陸前高田市から遠く離れて住んでいて、被害はこうむっていない。

あの地震、

何が起こっているんだろう？

地震みたいだけど・・・・とあの日私は最初思っていた。

信じられない地震だった。


そしてとりあえず、テレビをつけて、そして津波を見た。


あの津波の録画恐ろしくてまともに見られない。


でもこの報特で住民を見て、記憶力の悪い人たちだと思った。


あの津波で二人の大きくなった子供を失った戸羽初枝さん。

お子さんは二人とも市役所の職員だった。

市役所では１００人以上がなくなった。

津波をあまくなめたからだ。

職員のせいではない。


初枝さん、訴訟を起こすべきだった。

まるでゴミみたいに波にさらわれた人々。

行政が津波の恐ろしさを忘れたからだ。


ここではまだ２００人も行方不明だ。

もう探す術もないよ、海のどこかに持ち去らわれてしまったのだから。


嵩上げを１０ｍしたって？！！

１０メートルで安全だと思っている愚かな人たち。

中心市街地ができた。

人々のうちには市役所がここの側になければ市街地が寂しくなるなんて

感傷的なことを言っている。

市街地は津波にのまれたところだ。


初枝さん、今からでも訴訟を起こしてほしい。

亡くなった人の慰謝料のためではない。

チリ地震による津波を忘れて、また３１１を繰り返し、

さらに今、再び同じことをやろうと考える人は

訴訟でも起こして、その考え方をとことん追求されなければ

痛みを、悲しみを、まして命の尊さを骨身にしみることはない。


市役所の人が市民のために働くことで、命を代償にしてはいけない。

市役所の職員は自分が安全、絶対に安全だという前提でこそ働けるのだし、


津波が来て、再度避難所になるべき市役所がなくなったら

どこに避難すればいいのだろう？


その中心市街地にたとえ、２０階建てのビルを作ったところで、

津波が迫ったときに、掛けあがれる人はどのくらいいるだろう。

高台に、もっと安全なところに建設して、

無料の巡回バスでもだせばいいではないか？


中心市街地にどうしてもほしいというなら、市役所の出張所でもおけばいい。


数日前に福島で地震があった。

気象庁はあの時の余震なんて能天気なことを言っているけど、

再度大きな地震がくるための余震かもしれない。

私はもう気象庁を信じない。

どうせ親方日の丸の公務員だよ。


私は、あの日以来、戦争中に母たちがやっていたように、

そのままでも動きだせる服装で寝ている。

部屋用の靴を履き、寝るとき以外は脱がない。

そのまま外出できる靴だ。

東京だから安心なんてことはない。


私でさえ、、こういう準備というか、心構えでいるのに、

津波の水を頭からかぶり、津波で家族を亡くした人たちがなんているざまだ。

自分のことはとりあえず、自分で防御しなければならないのだ。


初枝さん、遅ればせながら、訴訟を起こそう。

3/5 陸前高田市 津波常襲地域

3/5　陸前高田市　津波常襲地域

津波常襲地域というこの単語、正しくかけていることを願う。


意味は津波が起これば襲撃される地域の意味。

津波の通り道とでも私は解釈している。



写真を隅から隅まで撮っておけばよかった。

あの地震、あの津波、私の悪夢になっている。


私は陸前高田市から遠く離れて住んでいて、被害はこうむっていない。

あの地震、

何が起こっているんだろう？

地震みたいだけど・・・・とあの日私は最初思っていた。

信じられない地震だった。


そしてとりあえず、テレビをつけて、そして津波を見た。


あの津波の録画恐ろしくてまともに見られない。


でもこの報特で住民を見て、記憶力の悪い人たちだと思った。


あの津波で二人の大きくなった子供を失った戸羽初枝さん。

お子さんは二人とも市役所の職員だった。

市役所では１００人以上がなくなった。

津波をあまくなめたからだ。

職員のせいではない。


初枝さん、訴訟を起こすべきだった。

まるでゴミみたいに波にさらわれた人々。

行政が津波の恐ろしさを忘れたからだ。


ここではまだ２００人も行方不明だ。

もう探す術もないよ、海のどこかに持ち去らわれてしまったのだから。


嵩上げを１０ｍしたって？！！

１０メートルで安全だと思っている愚かな人たち。

中心市街地ができた。

人々のうちには市役所がここの側になければ市街地が寂しくなるなんて

感傷的なことを言っている。

市街地は津波にのまれたところだ。


初枝さん、今からでも訴訟を起こしてほしい。

亡くなった人の慰謝料のためではない。

チリ地震による津波を忘れて、また３１１を繰り返し、

さらに今、再び同じことをやろうと考える人は

訴訟でも起こして、その考え方をとことん追求されなければ

痛みを、悲しみを、まして命の尊さを骨身にしみることはない。


市役所の人が市民のために働くことで、命を代償にしてはいけない。

市役所の職員は自分が安全、絶対に安全だという前提でこそ働けるのだし、


津波が来て、再度避難所になるべき市役所がなくなったら

どこに避難すればいいのだろう？


その中心市街地にたとえ、２０階建てのビルを作ったところで、

津波が迫ったときに、掛けあがれる人はどのくらいいるだろう。

高台に、もっと安全なところに建設して、

無料の巡回バスでもだせばいいではないか？


中心市街地にどうしてもほしいというなら、市役所の出張所でもおけばいい。


数日前に福島で地震があった。

気象庁はあの時の余震なんて能天気なことを言っているけど、

再度大きな地震がくるための余震かもしれない。

私はもう気象庁を信じない。

どうせ親方日の丸の公務員だよ。


私は、あの日以来、戦争中に母たちがやっていたように、

そのままでも動きだせる服装で寝ている。

部屋用の靴を履き、寝るとき以外は脱がない。

そのまま外出できる靴だ。

東京だから安心なんてことはない。


私でさえ、、こういう準備というか、心構えでいるのに、

津波の水を頭からかぶり、津波で家族を亡くした人たちがなんているざまだ。

自分のことはとりあえず、自分で防御しなければならないのだ。


初枝さん、遅ればせながら、訴訟を起こそう。

3/5 陸前高田市 津波常襲地域

3/5　陸前高田市　津波常襲地域

津波常襲地域というこの単語、正しくかけていることを願う。


意味は津波が起これば襲撃される地域の意味。

津波の通り道とでも私は解釈している。



写真を隅から隅まで撮っておけばよかった。

あの地震、あの津波、私の悪夢になっている。


私は陸前高田市から遠く離れて住んでいて、被害はこうむっていない。

あの地震、

何が起こっているんだろう？

地震みたいだけど・・・・とあの日私は最初思っていた。

信じられない地震だった。


そしてとりあえず、テレビをつけて、そして津波を見た。


あの津波の録画恐ろしくてまともに見られない。


でもこの報特で住民を見て、記憶力の悪い人たちだと思った。


あの津波で二人の大きくなった子供を失った戸羽初枝さん。

お子さんは二人とも市役所の職員だった。

市役所では１００人以上がなくなった。

津波をあまくなめたからだ。

職員のせいではない。


初枝さん、訴訟を起こすべきだった。

まるでゴミみたいに波にさらわれた人々。

行政が津波の恐ろしさを忘れたからだ。


ここではまだ２００人も行方不明だ。

もう探す術もないよ、海のどこかに持ち去らわれてしまったのだから。


嵩上げを１０ｍしたって？！！

１０メートルで安全だと思っている愚かな人たち。

中心市街地ができた。

人々のうちには市役所がここの側になければ市街地が寂しくなるなんて

感傷的なことを言っている。

市街地は津波にのまれたところだ。


初枝さん、今からでも訴訟を起こしてほしい。

亡くなった人の慰謝料のためではない。

チリ地震による津波を忘れて、また３１１を繰り返し、

さらに今、再び同じことをやろうと考える人は

訴訟でも起こして、その考え方をとことん追求されなければ

痛みを、悲しみを、まして命の尊さを骨身にしみることはない。


市役所の人が市民のために働くことで、命を代償にしてはいけない。

市役所の職員は自分が安全、絶対に安全だという前提でこそ働けるのだし、


津波が来て、再度避難所になるべき市役所がなくなったら

どこに避難すればいいのだろう？


その中心市街地にたとえ、２０階建てのビルを作ったところで、

津波が迫ったときに、掛けあがれる人はどのくらいいるだろう。

高台に、もっと安全なところに建設して、

無料の巡回バスでもだせばいいではないか？


中心市街地にどうしてもほしいというなら、市役所の出張所でもおけばいい。


数日前に福島で地震があった。

気象庁はあの時の余震なんて能天気なことを言っているけど、

再度大きな地震がくるための余震かもしれない。

私はもう気象庁を信じない。

どうせ親方日の丸の公務員だよ。


私は、あの日以来、戦争中に母たちがやっていたように、

そのままでも動きだせる服装で寝ている。

部屋用の靴を履き、寝るとき以外は脱がない。

そのまま外出できる靴だ。

東京だから安心なんてことはない。


私でさえ、、こういう準備というか、心構えでいるのに、

津波の水を頭からかぶり、津波で家族を亡くした人たちがなんているざまだ。

自分のことはとりあえず、自分で防御しなければならないのだ。


初枝さん、遅ればせながら、訴訟を起こそう。