6/2 安田記念

6/2 安田記念

ＴＶでＣＭを見て「じゃ　やろう」ということになった。

私は子供のころから競馬に興味があって「大人になったらやろう」と
ずっと思っていた。
しかし、実際には初心者。

今回の馬はデカい。
大きいほうが足が長い？

出馬表しかデータがないのでこれを信じるしかない。

ダービーのあとに次回は消去法でやってみようと言ったので
試みる。

最初に消したのは
１－６－７－９－１０－１６

ワーストは１５－３。

１６はワーストに降格させた。

この馬あぶないな？と思いながらもやってみたい衝動にかられる馬がいる。
それが前回のヒストリカル。
あの馬にふりまわされた人は結構いたみたい。

どん尻なんて本当にヒストリカル。
歴史に残るよ、お前！

今回はベルーサにひっかかっている。
徳さんもこの馬を選んだけど
私は彼の予想を聞く前に注マークをつけていた。

どうしようかな？
一晩考える。

6/2 人形の家

6/2 人形の家

徳永さんの人形の家を聞いた。

聞いたことあると思いながらトイレに行った。
座ることには思い出した。

誰の声。
声を出さずに歌っている。

そのうち徳永さんだと思った。

小林さんは終わってからすぐに言わなかった。
歌の前に言ったらしい。
私がＰＣの前で起動させていた頃すごかったでしょ、徳永さんの人形の家。

カバーのむずかしいところね。
弘田美枝子の歌い方が私にはあまりに強烈で・・・
やっぱり彼女のほうがいい。

6/2 Daycatch 時事川柳

6/2 Daycatch 　時事川柳

楽しみな番組のひとつがＤａｙｃａｔｃｈの水曜日の時事川柳。

ペケポンとはちょっと違う。

川柳というのは短歌とも俳句とも異なるアートだ。

海外でも短歌や俳句はかなり知られている。
イタリアの友人も俳句の大会がったとか知らせてくる。
ずっと昔自分の詩（アメリカ人が英語で書いた詩）を短歌風に訳してと言われて
やったものだ。

川柳はどの程度に外国人に知られているのだろう？

短歌なんかはあれは駄目これも駄目と小うるさいけど、

川柳はペケポンでよく聞く
「ふたつの意味をあらわす言葉です」というように
言葉をかけることであれもこれもひとつの川柳に歌い込められる。

これがいい。

私もやりたい。
実はやった。
ペケポンに投稿したことがあるけど、
我ながら違うなーと思った。

6/2 マウンテン

6/2 バイク もっと静かにやろう！

6/2 番組名 ？ このゲーム好き

6/2 Mステ 西野カナちゃん

6/2 Mステ ゆず Ｗｉｔｈ Ｙｏｕ

6/2 Mステ

暖かい色に釣られて