長淵さんの歌はラジオで耳にして知っているが、私には重くてＣＤは持っていない。
紅白で初めは横になって聞いていた。
でも悲しみは尽きないから（ここは不正確です） 僕は悲しみを抱きしめようと決めた
と聞いて、起きだして写真を何枚か撮った。
悲しみは外部から来るものだけど自分の受け止めかたでもある。
でもどうしようもないものを、否定するのではなく受けいれるというのは
ひとつの生き方だ。
自分自身。
欠点とか・・・・
たいていの欠点は改善方法があるけど、
自分のどこかで変えたくないものがあるかもしれない。
そういう時は目をつぶらず、それを正面から見据えて、認め
それとともに生きる。
別に他人に報告する必要はない。
そうやって生きてきた。
失った悲しみは時間とともに薄れる。
どのくらい時間がかかるかはその人によるから他人には触れようもない。
その悲しみに浸っていたい人もいるかもしれない。
早く忘れて前に、別なものに向かって歩き出そうと考える人もいるかもしれない。
昔はその悲しみが美徳だったこともある。
悲しくもないのに、悲しそうにしないと社会的に抹殺される。
時代が変わって、自分に嘘を強いられない世になってよかった。
長淵さんは震災地で歌った。
彼の言う悲しみは地震や津波で家族を友人を失った悲しみかもしれない。
一人だけ偶然に助かったら、一緒に死んだほうがよかったと思う人も多いだろう。
悲しみを抱きしめて・・・・想像しただけで胸がつぶれる思いがする。
以下は１２月３１日に書いて投稿しなかったもの。
Ｎｏ２ 12/31 徒然に
昨日の朝、朝ラジのなかで聞ける心の灯。
この番組はキリスト教の布教の目的のようです。
アルタバルの真珠の話だった。
途中から耳を傾けだした。
アルタバルはキリストの処刑を知って、大事にしていた真珠を持って
キリストのともに駆けつける。
その途中で少女が売られようとしているところに出っくわし、その真珠を代償に渡してしまった。
私はここで耳を傾け始めたのだ。
キリストは死刑にされた。
アルタバルは嘆いていた。そこにキリストが現れる。
そして彼の妹を助けてくれたことは彼を助けてくれることになると
アルタバルを評価した。
そして、真珠はしっかり受け取ったと告げた。
この愛はどの類の愛なんだろう。
ちょうど同じ日の夕方、Ｄａｙｃａｔｃｈでミヤダイさんが
ロマンチックラブについて話した。
日本語で恋愛と訳された言葉だそうだ。
ミヤダイさんの恋愛論はようわからへんかったけど
私はミッチェルがバトラーに言わししめたように
恋愛とは恋愛のためにするもので、
結婚のように実益の伴うものとちょっと違うと思っている。
私の好きな「それはそれ、これはこれ」なんだ。
私にとっての愛は博愛にどうしてもたどり着いてしまう。
私にとっては
博愛は家族愛にもなりうるし、
愛国心にもなりうるし、
幅が広くて、柔軟性がある。
包容力のある愛。
でも恋愛の愛はこれとちょっと違うように思える。
もっと生々しい永続性のないもの。
夢を与えるかもしれないが、小さな悲しみも時として伴う。
失恋の悲しみなんて微々たるのもだ。
忘れて、次に行こう。
ドラマ「私が恋愛できない理由」でセックスのことが書きかけて終わっていなかった。
恋愛のなかでセックスはすごく大事で、大きなウエイトを占める。
体も相性があるから合うまで探さなければならない人もいるだろう。
でもセックスというのは何手あろうと、結びつきは同じだから飽きる。
だから浮気の止まらない男、女もいるのだ。
それはそれ。
セックスが家庭を築く目的の人もいる。
子だくさんが昔は多かったけど、
兄弟姉妹が多いと学校でからかわれる子も今ではいる。
それは子供が親がセックスをたくさんやっていることを知っているからだ。
セックスとは卒業するべきことだと私は思っている。
それにどれだけ時間がかかるかは
各自（女も男も）の体の構造による。
やりたいだけやればいいと思う。
恋愛を夢見てセックスもやってしまう場合、
それがどうころぶかはあなた次第。
女性でもセックスが遊びの道具になるのを納得すべきだし、
相手の男によっては凶器にもなりうる。
ドラマのなかでたわけた男が優子ちゃんがやった役の女子が
妊娠したのではないかと退職に心配して会いに来た。
女性を妊娠するがままにしておくような男は早々に見切りをつけるべし。
あなたに息子がいたら
「おかあさんや妹にできないようなことを女性にやってはいけない」と
教育するべきだ。
そして男性諸君、
女性を妊娠させない気配りのできる男になろう。
「できちゃった婚」は当事者にはどうでもいいけど子供にはすごい迷惑なことなのだ。
ちょっと脱線するけど、
今私は電磁波で性的嫌がらせをやられているけど、
私が好きでなくても私の体に触れるこの男たち、女もいる。
おっぱいや陰部を卒業できない。
電磁波のくる方角はやはり１０３なのだ。
男がおっぱいを卒業できないのはめずらしくないが、
セックスに執着がある限り、人間としての愛には行き着かない。
ま、９９％以上がそれかもしれないけど。
特に私のストーカートレラなんて私が帰国して１０年あるいはそれ以上たって
日本まで来た。異常としか思えない。
この電磁波を使って、私のおっぱいを最初にさわったのがトレラなのだ。
私を一人きりにしようと、あの手この手で母と切り離そうとした。
母が一緒にいようと決心して、私は自分で介護することにした。
電磁波で触っても感触が味わえるみたい。
故に配達に来る連中を巻き込む。
好んでこの際で嫌がらせをするのもいるし、脅迫されて従うのもいるかもしれない。
きょうは触り方が違うと思っていると何かしらの配達がある場合が多い。
超音波のモワーって感じは受けるとわかるけど、
人に向けて返ってきたときの感触は私にはわからない。
あなたの奥さん、娘、姉妹が
こういう超音波とか、レーザーの医療関係の人に悪戯される可能もあるのだ。
まわりに親しい電磁波を職業上扱っている人がいたら問い合わせてみるといい。
私は聞いた。
でもどの人も人に向けたことがないからと答えた。
正常な人は人にこれで悪戯しようとは考えない。
トレラはここでも異常なのだ。
改造してと言ったのは鈍ツク。
改造できるのだろうと思う。
こういう項目をここに一緒に入れたのは「命」のテーマになるから。
そして女と見れば嫌がらせにセックスをいじりまくるこの連中を
みんなに知ってもらいたかったから。
紅白で初めは横になって聞いていた。
でも悲しみは尽きないから（ここは不正確です） 僕は悲しみを抱きしめようと決めた
と聞いて、起きだして写真を何枚か撮った。
悲しみは外部から来るものだけど自分の受け止めかたでもある。
でもどうしようもないものを、否定するのではなく受けいれるというのは
ひとつの生き方だ。
自分自身。
欠点とか・・・・
たいていの欠点は改善方法があるけど、
自分のどこかで変えたくないものがあるかもしれない。
そういう時は目をつぶらず、それを正面から見据えて、認め
それとともに生きる。
別に他人に報告する必要はない。
そうやって生きてきた。
失った悲しみは時間とともに薄れる。
どのくらい時間がかかるかはその人によるから他人には触れようもない。
その悲しみに浸っていたい人もいるかもしれない。
早く忘れて前に、別なものに向かって歩き出そうと考える人もいるかもしれない。
昔はその悲しみが美徳だったこともある。
悲しくもないのに、悲しそうにしないと社会的に抹殺される。
時代が変わって、自分に嘘を強いられない世になってよかった。
長淵さんは震災地で歌った。
彼の言う悲しみは地震や津波で家族を友人を失った悲しみかもしれない。
一人だけ偶然に助かったら、一緒に死んだほうがよかったと思う人も多いだろう。
悲しみを抱きしめて・・・・想像しただけで胸がつぶれる思いがする。
以下は１２月３１日に書いて投稿しなかったもの。
Ｎｏ２ 12/31 徒然に
昨日の朝、朝ラジのなかで聞ける心の灯。
この番組はキリスト教の布教の目的のようです。
アルタバルの真珠の話だった。
途中から耳を傾けだした。
アルタバルはキリストの処刑を知って、大事にしていた真珠を持って
キリストのともに駆けつける。
その途中で少女が売られようとしているところに出っくわし、その真珠を代償に渡してしまった。
私はここで耳を傾け始めたのだ。
キリストは死刑にされた。
アルタバルは嘆いていた。そこにキリストが現れる。
そして彼の妹を助けてくれたことは彼を助けてくれることになると
アルタバルを評価した。
そして、真珠はしっかり受け取ったと告げた。
この愛はどの類の愛なんだろう。
ちょうど同じ日の夕方、Ｄａｙｃａｔｃｈでミヤダイさんが
ロマンチックラブについて話した。
日本語で恋愛と訳された言葉だそうだ。
ミヤダイさんの恋愛論はようわからへんかったけど
私はミッチェルがバトラーに言わししめたように
恋愛とは恋愛のためにするもので、
結婚のように実益の伴うものとちょっと違うと思っている。
私の好きな「それはそれ、これはこれ」なんだ。
私にとっての愛は博愛にどうしてもたどり着いてしまう。
私にとっては
博愛は家族愛にもなりうるし、
愛国心にもなりうるし、
幅が広くて、柔軟性がある。
包容力のある愛。
でも恋愛の愛はこれとちょっと違うように思える。
もっと生々しい永続性のないもの。
夢を与えるかもしれないが、小さな悲しみも時として伴う。
失恋の悲しみなんて微々たるのもだ。
忘れて、次に行こう。
ドラマ「私が恋愛できない理由」でセックスのことが書きかけて終わっていなかった。
恋愛のなかでセックスはすごく大事で、大きなウエイトを占める。
体も相性があるから合うまで探さなければならない人もいるだろう。
でもセックスというのは何手あろうと、結びつきは同じだから飽きる。
だから浮気の止まらない男、女もいるのだ。
それはそれ。
セックスが家庭を築く目的の人もいる。
子だくさんが昔は多かったけど、
兄弟姉妹が多いと学校でからかわれる子も今ではいる。
それは子供が親がセックスをたくさんやっていることを知っているからだ。
セックスとは卒業するべきことだと私は思っている。
それにどれだけ時間がかかるかは
各自（女も男も）の体の構造による。
やりたいだけやればいいと思う。
恋愛を夢見てセックスもやってしまう場合、
それがどうころぶかはあなた次第。
女性でもセックスが遊びの道具になるのを納得すべきだし、
相手の男によっては凶器にもなりうる。
ドラマのなかでたわけた男が優子ちゃんがやった役の女子が
妊娠したのではないかと退職に心配して会いに来た。
女性を妊娠するがままにしておくような男は早々に見切りをつけるべし。
あなたに息子がいたら
「おかあさんや妹にできないようなことを女性にやってはいけない」と
教育するべきだ。
そして男性諸君、
女性を妊娠させない気配りのできる男になろう。
「できちゃった婚」は当事者にはどうでもいいけど子供にはすごい迷惑なことなのだ。
ちょっと脱線するけど、
今私は電磁波で性的嫌がらせをやられているけど、
私が好きでなくても私の体に触れるこの男たち、女もいる。
おっぱいや陰部を卒業できない。
電磁波のくる方角はやはり１０３なのだ。
男がおっぱいを卒業できないのはめずらしくないが、
セックスに執着がある限り、人間としての愛には行き着かない。
ま、９９％以上がそれかもしれないけど。
特に私のストーカートレラなんて私が帰国して１０年あるいはそれ以上たって
日本まで来た。異常としか思えない。
この電磁波を使って、私のおっぱいを最初にさわったのがトレラなのだ。
私を一人きりにしようと、あの手この手で母と切り離そうとした。
母が一緒にいようと決心して、私は自分で介護することにした。
電磁波で触っても感触が味わえるみたい。
故に配達に来る連中を巻き込む。
好んでこの際で嫌がらせをするのもいるし、脅迫されて従うのもいるかもしれない。
きょうは触り方が違うと思っていると何かしらの配達がある場合が多い。
超音波のモワーって感じは受けるとわかるけど、
人に向けて返ってきたときの感触は私にはわからない。
あなたの奥さん、娘、姉妹が
こういう超音波とか、レーザーの医療関係の人に悪戯される可能もあるのだ。
まわりに親しい電磁波を職業上扱っている人がいたら問い合わせてみるといい。
私は聞いた。
でもどの人も人に向けたことがないからと答えた。
正常な人は人にこれで悪戯しようとは考えない。
トレラはここでも異常なのだ。
改造してと言ったのは鈍ツク。
改造できるのだろうと思う。
こういう項目をここに一緒に入れたのは「命」のテーマになるから。
そして女と見れば嫌がらせにセックスをいじりまくるこの連中を
みんなに知ってもらいたかったから。
