銀の人魚の海

日々の思いを好きに書いています。映画、海外ドラマ、音楽、本。
スヌーピー、ペコ、NICI、雑貨グッズ画像。

裁判官2+昔の方法

2009-09-30 | 日々の雑感
●28日の続き。

28日とは違うある元裁判官。
69年、憲法論でもある「長沼ナイキ基地訴訟」の裁判長だった彼は
初の自衛隊裁判で違憲だとした。

それを出す前に上司から「国の勝訴に~」という手紙をもらい
メディアに公開したら大問題になり、それでも「違憲」とした。

公平に裁くという気持ちから。

その後、上司から注意勧告があり、それも秘密にしろ、と言われ
怒り辞表を出した。

が再考し70年辞表を撤回、これは新聞でも大きく取り上げられる。

自衛隊裁判は73年~08年まで35年も継続する。

上からの意向があるので憲法論をしたがらない裁判官が多い。

こんな状態では当然だと思う。

裁判官、判決って?

続く。

●インフル対策として塩のことを書いたが
新聞の広告に来月どこかから
昔あったような塩のうがい薬+スプレーが発売されるそう。

こういう簡単で安い方法がいいと思う。

マスクも触れたらかえって感染の可能性もあり毎日取りかえないと
だめでしょう。
管理が子供にはできない。

塩のスプレーが簡単か~

今も毎日、仕事(うつると要注意職場なので)
後は塩をなめつつ帰宅してる。

理由

2009-09-30 | ま行~わ行 旧作映画観賞
95年。見たはずだけどS・ヨハンソンが出ているので録画。
可愛く3シーンくらい出ていたから、ファンで見てない人は必見。

S・コネリー、ローレンス・フィッシュバーン、E・ハリス。

「推定無罪」の感じでラストはワニと沼で「恐怖の岬」みたい(^_^)

物語としては引っ張るけど後味悪い。

米で去勢なんてこと!ほんとにしてたのなら
大問題で信じがたい。
昔ならともかく。
なんで、それを訴えなかったのか?
お金もないから・・元々異常だった?

そのあたりが詳しく語られないの。

あとラストの小屋で夫は大事な娘より妻の縄を先にほどくのって
娘が先だよ!と思ったな~

不自然感あるミステリー??

近所の大声

2009-09-29 | 日々の雑感
隣の妻と前の妻はここへも書いたがペット(トイプードル)が兄弟らしく
とても仲好くなり、夫はともにあまりいい感情を持っていないらいしが
相変わらず、午後、大声で犬を交えて庭で話していたり、写真をみせあったりしているのが、近所中に聞こえるほどで
その神経の太さに、長生きできるよ!と言ってあげたくもなる。

昨日は午後、老人無料バスのパスをもらう話をしていたので
もうどちらかは65歳なのか?70だっけ?

年は1つ違いらしい。
「区役所へ行ってきたのよ」
「私は来年もらえるのね」と。

昨日は朝からばたばた車で出たりで、疲れて午後からの仕事にそなえ
ソファでごろごろしていたら聞こえてきた。

黒い小さな犬を庭で話し遊ばせて
平和でいいな~孫がいる妻といなそうな妻、
1つ違いか~
これだけ急に親しくなるのは近所では全くないが
うまくいってるみたい。

ペットの力は衝撃!的。

宣伝コピー

2009-09-29 | 本、雑誌
プレジデントフィフティプラス~変な名前(*_*)~
という雑誌の広告は

「夫と妻のかたち衝撃白書。」
という週刊芸能みたいで笑ってしまう。

「変容する日本の夫婦、45%が離婚の危機に!
妻の7割が夫の実家の墓に入りたくない」

会話も少ない、生まれ変わったら夫とは絶対いや、が60%、
SEXレスのことなど~~

と幾つかあるが、これが衝撃?

とてもあたり前の事だと思いつつ、ふ~んと見た。

結婚に期待しすぎる人が多いのだと思う。

プレジデントは教育雑誌たとえば「中学受験に勝つ食事、しつけ」
なども出してるけど、雑誌が売れない今、衝撃という言葉を載せれば
買う人がいる?

780円、高すぎ!

立ち読みしなくても、どうってことない内容だと
思うが、これを真剣に読む中年もいる?

そういえば昨日かの新聞に夫へのお願いとかで
定年後はこうしてほしい~などなどが載った。

夫婦なんて100いれば100皆、違うもの。

一人なら自分である程度は人生をコントロールできるけれど
既婚だとそうはいかない、という大前提がある。

婚活をする前に、二人での想像婚活をしないといけないか~

人は死ぬまで、どうなるかなんてわからない。

実名で

2009-09-29 | 日々の雑感
スポーツ紙に光市母子殺害事件の被告の元少年の
実名を出した本が来月出版されると載った。

事件時、被告は18歳。現在28歳。死刑判決を受け上告中。
著者は大学職員28歳の女性、被告を25回話し、
その経過をまとめたものらしい。

どんな本になるのだろうか?
出版されるか?

この女性はどういう人なのかも知りたいし
俗っぽく思うと彼と獄中結婚?なども想像してしまう。

タイトルは「~君(実名)を殺して何になる」

裁判官1

2009-09-28 | 日々の雑感
9月12日のNNNドキュメントから。

新制度がうまくいってるような記事が多いが、ここでは裁判官とは?
新制度とからめて彼らがどんな状況で苦悩しているかがよく描かれていた。

「法服の枷」
というタイトルから、極論すれば裁判官は上司の意向で出世が決まり
上司に反すると左遷されるという事実があること。

サラリーマンと同じなのだ。

何人かの元裁判官の証言がある。

福島氏、79歳、志を高く持ち裁判官になった。
29歳から50年間の裁判の詳しい記録、個人的な思いを
日記とし、まだきちんと保管してある。

そこには自分の素直な気持ちがかかれている。

名古屋高等裁判所時代、自衛隊のイラク派遣は違憲だという判決を
出した時の裁判長だった。

この判決はメディアでも大きく取り上げられた。

裁判官は誰でも名誉欲、TVなどに出たいという気持ちは
少しはあると語る。

彼の古い日記から。
「今日の会議はまるで(株)裁判所東京支店の営業成績の報告の
ようで呆れた。

事件を早く、上手く片付けること。
上司からの指示を守り、ベルトコンベアーのようにさばいていくこと。」

「これは新制度にぴったりではないだろうか?
事件清掃人のようである」

新制度の1つの問題点は、審議する期間がかなり短いこと、
それを素人がするわけで、ベルトコンベアーという言葉は
あたっているのかなと思う。

続く。

北川歩実

2009-09-28 | 本、雑誌
この知らなかった作家の「僕を殺した女」という
ニ段組みで260P位を読んで見た。

先日、彼女の新刊書評が出ていて興味を持ち
アマゾンで検索、昔のもので良さそうなものを~送料のみで買った。

レビューはよかったのに。

長いミステリー+SF?
半分以上はかなり面白くラストどう持っていくかが勝負と感じていたが
かんじんのラスト70ページくらいは、説明的でもさっぱりわからない?

というのも人物が多く、その案内もなく、時もずれているので
ただでさえわかりにくいのに、ラストは、もう普通の頭では
到底理解できない?

というくらい複雑なので、せめて人物ガイドを書いてほしい。

だからか、あとがきもなく終わりで、時間を損したような1冊だったが
こういう作家がいることを知ったことは良かった。

ラストSFっぽく閉めてしまえば、どうにでもなる、という典型かも。
ずるいラストというか、なんというか・・唖然。
新潮社。

多島斗志之傑作「症例A」系だが、あらためて彼のうまさを感じてしまう。

読んでもよくわからないミステリーはたまに海外のでもある。

何年か前のこのミス、文春にも上位に入った
「飛蝗の農場」も長いわりに、わけがわからないラストだった。

わかっている人いるのかな?

ミクシイで検索かければでるか?

という経歴が不明の作者、1冊の本感想。

検査薬+~

2009-09-27 | 日々の雑感
●新聞の私の視点という欄から。

この投稿の中の1つの単語。
「夫婦生活」というのが今も普通に、意外と使用されているのには
笑える。
ここでは「~夫婦生活のタイミング~」という風に。
なんでSEX、性交渉ではなく夫婦生活なのだろう?

夫婦生活、って普通の生活みたいだけど
昔はSEXすること、だった。
隠語みたいな感じ・・??

今だに「主婦の友」みたい。
とても古臭いが、今も存在する言葉を想いつつ読む。

妊娠検査薬は今、マツキヨでも買えるの?

こちらは排卵日検査薬のこと。

こういう物があることを初めて知った。
医学の進歩の1つか?

それが薬事法改正で気軽に買えなくなったのを
元に戻してほしいという主旨。

そうだよね、なんでこれが自由に買えなくなったの?

少子化対策には必要だし~と言う事が書かれているが
もしかして医師会の圧力?

これが買えなければ婦人科で診察で排卵日を~となる人もいるから。
通院が増える。

なんだかせこいな~
排卵日検査薬を悪事に使用する人なんていないと思うし
もしかして10代でも、これを使い妊娠したいという子がいるから?

高校生は妊娠はダメでないが、
逆にこれを使い、妊娠しない、避妊にも使用できるのに
おかしな改訂だなと思う。

●少し前に書こうと思っているという裁判官のドキュメントは
NHKではなくNNNドキュメントのミスでした。

今朝も朝から、ばたばたで書けそうもない。

裁判官って、こうなんだ!という面白い物なので
いつか書きたい。
「法服の枷」というタイトル。
彼らの苦脳と権力とはという内幕もの。

ドクトル・ジバゴ

2009-09-27 | た行~は行  旧作映画鑑賞 

●何回も見てるが今回はジバゴの身勝手さをこれまでより強く感じた。

だって臨月の妻をおき、いきなり愛人のとこへ別れの話をしに~
そこまではいいが状況から思うと、今行かなくてもいいでしょう!

で、結局レジスタンスに捕まり2年留守にって、男としてどうと思う。

彼は医師なのだから妊娠末期の妻がいるのに~
時世を理解してない、ある意味のんきな性格だから馬を走らせて~
でも生きて帰れてよかった。奇跡だ。
それも愛人が助けたわけで、女なしではいられない男だ。

D・リーン監督の超大河ロマンは何回見ても飽きず
少し俗っぽいところもいい。

セリフではパーシャ26歳(ラーラの夫の革命家、T・コーートニー)が
R・スタイガーに
「人間は年とともに向上するとでも?」と強く言うのが印象的。
これは結婚に関して、ロッドがラーラ17歳で、
まだ若すぎると反対、嫉妬する会話の1つ。

年とともに向上する人もいるけど、全くしないで下降する人もいる。

年齢は関係ない。もちろん20歳以上くらいから言えることだが。

原作者、ボリス・パステルナーク1890~1960は
まさにロシアの革命、戦争の歴史とともに生き当時は発禁処分の本だった。

58年ノーベル文学賞を受賞したが、式にでるには亡命しかなく
ロシアを愛していたので辞退したというエピソードがあるそう。

J・クリスティーもいいが、ロッド・スタイガーの凄みが効いてる映画。
ジバゴは一番好きなように生きられた人かな~


嫌いなスポーツ

2009-09-26 | 本、雑誌
金井美恵子の3冊目のエッセイ?を読んで、とても
共感したことはスポーツに関してのセンスで
笑いながら読んでしまう。

本文から少し。
「ガニ股の女子の柔道とかレスリングというのが大嫌い~本当は
エロが売り物としか見えないシンクロとかビーチ・バレーも大嫌いだし、
マラソンにいたっては女子も男子も、~あんな闘病的な努力が売り物は
他人に見せるものではないという気がする」

全くそうで、このなかでもマラソンは特に、
なんで、あんなに苦しそうな走りをTVでは長く放映し
それを見送り旗を振るなんて時代錯誤的で
絶対見ないのだが、一位で入り、すぐ倒れタオルに包まれ
泣いたりで(ニュースで見た)一体、何のための42キロなのだろう?
と思う。

走りたい人にとっては、うれしいことなのかな?

我慢大会のような、もっと言えば拷問のようでしかない気もする。

ランナーズハイは短い距離でなるのでしょう。

42キロで覚せい剤使用みたいに、なるのなら、走る人もいるか・・

シンクロも洗濯バサミ?をして、ケバイ衣装で
苦しいのに笑顔。
日本人だと、何故か皆、同じキツネ目顔に見える
ことも不思議でエロは確かに存在し
あの脚がないと人気は落ちる、と感じる。

金井氏のこの部分は、オリンピックスポーツに関してだったか?

オリンピック事態も、サッカー(これもとてもではない)
以外は何の興味もないので
日本以外で勝手にしてほしいと思う。

その時だけ国家主義になる人が多いのだろうか・・

お誘い+ヤブちゃん

2009-09-25 | 日々の雑感
ミクシイのアプリへの招待というのが3件きていて
初めて今見たけれど、よくわからず、時間もない、
というかPC長くはしないので、招待をしてくださった方には
申し訳ないですがパスしてます。

だいたい、ブログをしていてもPCはそれほど見てなく、
ネット通販で買える便利な高めのお水などくらいと
あとはネット検索くらい。

目も疲れるので携帯も先月は1260円だったという最底値。

元々、アナログの方が好きなのかなと思うけれど
ブログをしてるし・・??それはともかく

アプリはそういうわけです。

●今朝は、9時前に健康診断のため、いつもの内科へ。
連休あけで昨日は休みだったから混んでる?
インフルの人がきてる?

9時前に行くと、すいていて、すぐ検尿などをし問診、
今年はウェストまで測るのね、それも看護師でなく医師が。

戻ると7名は待っていて、9時からだから、少し前に
行ったのがよかったのか・・

風邪らしき子供が二人、大人もひとりいたが、医師も
事務をしているその妻もマスクなし、というのは大胆か??

呑気な感じの医師で、2年以上前にかかったノロウィルスに関して
「そんなに感染力強くないから神経質にならないで~」
という言葉を信じていたら、翌日、夫、子供に即効感染したので、
ヤブちゃんだと思っているが感じはいいのでいつもそこへ。

彼の使用してないお家(亡き父母宅)の前には
明日の燃えるごみまで、もう出ていたけど危ないかも・・放火など。

インフルは、すぐ近くの小学校が全校閉鎖になり
今、どうなっているのだろうか?

この検診の結果は仕事場に提出しなければならないので
行きたくない大嫌いな健診を受けた。

暑い~+

2009-09-24 | 日々の雑感
●シルヴァーウィークなんていう名がいつの間にかつけられた5連休。

こういうのは嫌いで、だったら嫌な月、6月に祝日を2日、
7、8月にも祝日を増やしてほしいなといつも思う。
暑いから。
夏休みもとれない、小さな会社などの人のために。

涼しくなったと思い、休み中服整理をしてノースリーブをしまったら
今日は暑いこと!

工事のミキサーが来てるので、窓をかなり占めてるせいもあるが
でも暑い。

服がまた復活し部屋がごちゃごちゃになりそうな日だ。

季節があるって、面倒か、いいと思うかは性格かな・・
この壁紙のようにいつも適度な冬がいいなと思う。

●12日のNHKのドキュメントは裁判官の個人的なことで
とても面白く見てメモをとってあるのだが、暑くてうるさいので
真面目なそれを書く気になれない。
静かな秋はいつ・・

工事にまぎれ、ピアノを大音量でガンガン弾いている。

数年に1度。モーツァルトの唯一、短調のピアノソナタを弾きたくなる。

で、弾いてみた。

これは、ベートーベンの32のソナタ(内、2曲はソナチネレベル)の
優しいのより、もしかして難しいか~
でも長さはずっと短めだけど。

左手でメロディラインを弾く箇所がいくつかあるので
左手練習になりバッハみたい。

映画でも使われている曲だと思う。

モーツァルトは短調ソナタを1曲しか書かなかった。
彼は楽しくしていたかったのか?

オペラは全く詳しくないが、彼のオペラは暗めが多いの?

苦悩した姿は「アマデウス」で見られる。

トピカピ

2009-09-24 | た行~は行  旧作映画鑑賞 
64年、イスタンブール観光、色彩、風景楽しめる。
M・シェル(イケメンだが背は低い)M・メルクーリ(A・エーメに少し似)

J・ダッシン監督の泥棒コメディ?
「おしゃれ泥棒」に微似てるけど、こちらが先かな?

ラストはワイラーの方がずっとかっこいいけど。

宮殿から宝石を盗むのだが・・

不思議なシーンは何?

半裸でパンツをはいた男性集団が戦うプロレスみたいだけど
パンツに手を入れたりで、ゲイの競技みたいで笑える。
あれな何なの?

向田邦子のドラマに使われた曲がかかる。
トルコの有名音楽なのかな?

考えられない人たち

2009-09-23 | 日々の雑感
先日、ガイアの夜明け録画を見たら
「投資ファンド」などのことで、リーマンショックからの
お金の流れなどだったか・・

それで驚いたこと。

普通のサラリーマンが退職金を投資ファンドにかなり入れこみ
大きな損をしているなどを放映していた。

ある主婦は息子(車椅子の障害者)の保険金を、
危険な投資に1300万円も入れ無くなったと嘆いている。

堀江の株に限らず、こういう投資をする人は
ある程度は裕福と思っていたが、全くそうでなく
退職金しかなく年金くらしの人などが~なのである。

金井美恵子の「目白雑録3」を読了したが
そこから引けば、こういう人たちを

「底知れない馬鹿者」と呼びたい気分だ。

定期の金利よりもうかるものは、元本保証はないし
酷ければ半分以下になることを知らないのか~

金融に弱い私でも知っているのに。

強欲なのか世間知らずなのか??

もちろんお金が余っている人は不況でもいるし、
ギャンブルみたいで楽しみもあるだろう。

それは別の世界のこと。株もそうで無理をすればなくなる。

うちは退職したが、そういう系は全くしてない。
地道な方法。証券系も嫌い。

それ以前に、お金の細かい事を考えることが嫌いだから。
株は、日々の状況をチェックすることを想うだけで
うんざりするから1回もしたこともない。

こんな事で損をして泣いてるなら、板橋の殺人事件の夫婦みたいに
家の壺に置いておく方が賢明かもしれないなと感じた。
殺されてもね・・

「底なし沼のような馬鹿たち」
若い方の方が、わかっている気がした。

映画なしの連休

2009-09-23 | 日本~映画 TV DVD 芸能人など
1本くらいは見ようか~でもどうしても見たいのはなく
今日はレディイスデイだから行こうかと思ったが
家の用、疲れもあり、やめに。

結局5日間1本も見ていない。

6月位から月2本くらいになり昨年から激減した。
仕事が毎日あり、家事(主に炊事)も多く、その他事情もあり、
気疲れもあり映画への気力も減っているが月1本は見たいと思う。

でも蔦谷のDVD、8本と「Xファイル」の再販は買って見ている。

ピアノはできるだけ毎日30分は弾きたいな~があると、
ますます時間が。読書もなかなか・・

09年の鑑賞本数は半分以下になるか・・
それもいいと思う。

映画かんしょう(変換でない)ロボットではないのだから。