社長のひとり言

飯島企画の社長、飯島良之の毎日の出来事を日記風にご紹介

記憶の扉 (飯島企画 5)

2010-02-27 12:38:47 | Weblog
今朝 もうちょっと寝よっかなぁと思い、昔を思い出してみるかぁ。そんな感じで「記憶の扉」をノックしてみた。しかし何度ノックしても全然扉は開きませんでした。俺大丈夫か?それにしても全くでした。先の事ばかり考える癖がついているからでしょうか?昔の記憶がありません。その時は、その時で頑張っていたのかも。沢山ピンチもあっただろうに(笑)今愛する物が全てですね。素敵なお客様との関係。これからの自分。同業者の仲間達。また家族やファミリーと呼べる人。僕は恵まれています。「記憶の扉」は何処に繋がって行くのでしょうか?それはもしかしたら僕が生まれる前なのかも知れません。だからトロイを見るとわくわくするのかな。

takeda (飯島企画 5)

2010-02-25 14:20:38 | Weblog
「takeda」我が社のホープ。いつも突進している。彼の爽やかさは晴れた日の太陽の眩しさの様であり、勇太のデビュー当時を思い出させます。そんな「takeda」も入社当時は、補欠スタート。定員をオーバーしていたから、もし良かったら、梱包作業なら。そんなホロ苦デビューでした。しかし今チャンスを生かし、夢を描いています。先輩にも可愛がられ、仕事の楽しさに触れています。そんな「takeda」をずっと見ていたい。そんな気持ちになりました。

挑戦 (飯島企画 5)

2010-02-24 11:09:04 | Weblog
天気も良いし、会社の動きも出て来たせいでしょうか?それぞれのやる気を感じる事が出来ます。一度きりの人生だから、楽しまなくては。人に楽しましてもらうのでなく、自分で楽しむ人間で有りたい。「挑戦」する事で新たな自分に出会えて来ましたし「挑戦」した結果、今、感謝と言う言葉の形を感じる事が、出来て来たのかな?と思うのです。