朝 一番まず窓を開けて空気の入れ替え。空気と一緒に気持ちも入れ替える。そんな朝の日課が、今求められている気がする。「転換期」この言葉がピッタリだ。今までの事、これからの事、終了と始まり。物には区切りがある。せっかくだからこれを楽しまなくては。今 感じるのは良い悪いがハッキリ出ている。本物の時代 新しい時代の予感がします。
いやぁ～懐かしい。彼と逢うのは、何年ぶりだろう？以前と変わらない笑顔。１０年近く逢ってないのに何ひとつ変わらないのは、お互いの信頼の証だと感じています。全然 逢う機会は無かったけれど、幸せの報告は聞いていただけに、本当に嬉しい再会でした。これからも「しんや君」をいちファンとして見つめていたいと思うのです。
世間の大変な状況とは、別に本日の天気は「快晴」そのもの。とても気持ち良い週始めの月曜日。僕らの状況とは全く関係なく、天気はいつも通りの元気で「快晴」を続けています。
この所 同じ世代のお客様達と長い時間、お付き合い頂き、会話しています。１０年以上お付き合い頂いている僕の宝物です。本当は軽々しく会話して良いのか？疑問に思う位 そうそうたるメンバーばかり。沢山の経験や難問にぶつかりながら、いつも真っ正面から受け止めて来たからこそ、生まれて来る言葉達は、真実ばかりでした。その中で本日 午前２時過ぎ頃 素敵な言葉を知りました。「まだ」です。もうでなく。「まだ」です。「まだ」～だから、「まだ」「まだ」など 「まだ」には未来があり、諦めない気持ちが詰まっています。新しい宝物を恵比寿の街で見つけました。ありがとうございました。
４０代になると、新しい仲間との出会いよりも、身内やお世話になった方々との「別れの時」に遭遇する。昨日も身近な人の「別れの時」の話題を聞きました。今の自分を作って頂いた感謝の気持ちや思い出達が胸を過ります。時の流れは本当に早いと言う事を実感すればするほど、言い訳の聞かない人生であり、責任であり、任務とでも言うのでしょうか？そんな言葉達が問いかけて来る気がします。