暮らし （飯島企画 ５）

飯島企画が21年　アイパックガ10年

千葉も７年　九州も5年

みんなとも長い付き合いとなりました


この時間の中で色んなことがあり

沢山の経験が出来ました


この年月で感じるのは

生活ではなく　暮らしがある

暮らしになった

それの方が正しい言い方かも知れません

みんなの声　顔を見れる事が

幸せであります


この暮らしが　宝であり　家族です

想う （飯島企画 ５）

同じ風景を見ていても

それは人それぞれ　

当たり前のことですから...


しかし　同じ事を想うは存在する


違うが大前提として存在して

大きな想うが実る


心が健康である様に　常に想い行動する


相手を想うことは

人間にとって最高の証だと想う

描くと言う事 （飯島企画 ５）

今年と言う時間を振り返ると....

それは以前と違う長さで有り　大きさではないのか？

まるっきり　違う生き物の様な　気がして　なりません

これが世代交代なんだ　そう実感している

あの時 話していた　未来（将来）なのでしょう


それは自分が描いたものでしょうか？

自分が描いたものとしか言いようがありません

それが現実だからです

他人が描いたものではないのです


そして感じるのはその時に描く事は

その時の都合で描いている事に気がつきます


色んな人の想いが時間を作って行きます

時間は想いで創られていると感じています

あの人 （飯島企画 ５）

あの人が居るから頑張れる

そんな人生が良い

折角の人生　頑張らないと勿体ない

だからあの人が必要なのだ


人には出逢いが大切です

出逢いには心が出ます

その出逢いの中で活きて行く

やっぱり信頼　時間が全てではないか

あの人　あの人を大切に

出逢いは自分　だからあの人も自分なのです

今 想う （飯島企画 ５）

何がどうなるからでは無く

何をどうしたいでも無い

そんな想いを大切にしたい


以前からその様では有りましたが

最近はそうなった気がします


世間がある

それは人が造った世界で有ります

出来れば自然に創る（ある）世界が世間様であれば

心休まる気がします