社長日記

日々の出来事や、感じることなど、思いつくままに・・

タイムパラドックス 第二話

2017-11-28 08:51:54 | Weblog

いつもこのブログを見て頂いてありがとうございます

 

「 東大の先生は勲一等で、小学校の先生は勲七等、勲八等というのは本来逆ではないか。

子供は小さな猛獣だ。できれば先生方の給料を倍にしたい。 」

 

 

これ、誰の言葉かご存知ですか?^^

 

 

私は、この言葉は一つ真理を語っている様に思うんですね。

 

まあ、給料が倍なんてのはちょっと極論だと思いますが・・笑

 

現代日本で起こる奇怪な事件の数々

 

主たる原因は、どこらへんにあるのでしょうか

 

ちなみに、この言葉は「 田中角栄さん 」のお言葉でした

 

 

タイムパラドックス 第二話

 

 

建設インターナショナル  株式会社の伊丹さんよりの電話を受けた後・・・

私は、うす暗い気持ちで数日を過ごしていた

 

私は仕事が嫌いではない

 

やった事がないモノに取り組むことも嫌いではない

 

しかし、この案件はなぜか体が拒否反応を示し、さっそうと取り組む気持ちにはなれないでいた

 

今となって思えば、やはり、事業用定期借地権の設定契約なるものが、あまりに経験が少ない事と

仲介リスクや事後処理の適正な処置に対する知識の浅さからくるものではなかったかと思う。

 

(とりあえず、契約書を全部読み返してみるか・・・・)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なんで縦書きやねん・・・・

 

 

 

公正証書はほんとに読みづらい

 

 

(そもそもこれ、なんで契約書の他に公正証書なんてあんねん・・・)

 

 

まあこんな所からのリスタートである

 

私は経緯書を読み返し、当時のやりとりをもう一度、当時の風景を思い出しながら再確認する事にした

 

 

場所は、法務局近くの喫茶店・・・(今はとんかつや)

 

(そうや・・・思い出した・・土地は賃貸で借りて、建物は借りている人が建てる・・・)

(そうなると、土地の持ち主には相当なリスクが発生する恐れがあるので、公正証書で契約を第三者にも対抗できるようにするとかって話やったな・・)

(そうやそうや。。。大浦街道でマックポナルドの出店の契約の時は、それはお互いにリスクがあるので、事業用定期借地権にはせず、土地のオーナーを

説得して、土地のオーナーに借りる側の希望通りの建物を建ててもらって、土地と建物をセットで賃貸する(リースバック方式)って方向で収まったんやったな・・・)

 

 

じゃあ公正証書の存在意義は?

 

 

(そうや!公正証書は公証人がすべての契約書をチェックして、法律の専門家として助言をし、それを証書にして確定判決に近い内容として、

契約書の中身を公証するというモンやったな・・・)

 

 

 

 

 

大方の整理がついた

 

 

伊丹さんは撤退するとか言ってたな・・・

 

 

あれ?

 

 

 

契約満了まであと半年ほどやん・・・

 

 

お?

 

 

五年以上十年までの期間内での借主からの契約解除は、違約金として保証金の半分を放棄するとか文言あるやん・・

 

 

 

わかってるんかな?

 

 

 

私は、今は差し当たり、現時点での契約解除を行う事によって発生する、建設インターナショナルの「 債務 」をまとめる事にした

 

すると、まずは

 

建物の解体

 

動産の撤去

 

保証金の返金及び違約金の精算

 

(後の事を考えなければ、大体こんな所やな・・・)

 

しかし、これだけを私が案内するだけでは、十年前の仕事の残務を無償で行う事にしかならない

 

 

むぅ・・・

 

 

要するに・・・

 

 

半年ほどで大型物件が一つあくわけやな♪

 

 

 

 

 

 

事業人として正に着目すべき所はここやな

 

 

 

私は案内書を作り、同時提案の内容を頭に叩き込んで、待ち合わせの場所へと車を走らせた

一つの道筋が見えた私は、先ほどとは打って変わり、希望に胸を膨らませていた

 

 

 

 

 

 

この後判明する様々な障害物の存在を、まったく知らずに・・・・・・

 

 

 

 

続く・・・・・

 

 

 

 

 

 

売り物件のご相談はクリエイトまで♪(ホームページは工事中です)

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新連載「 タイムパラドックス 」 第一話

2017-11-17 09:41:26 | Weblog

いつもこのブログを見て頂いて有難うございます。

2017年も、もう終盤

 

なんか私は良いも悪いも全てが私に向かってくるような印象の年末を迎えようとしています。

 

つまり良い事も悪い事も、まとまって私に「こなして乗り越えろ」みたいな感じです。

わかりにくいですかね?^^

 

皆さんもそんな時期にいつか遭遇すると思いますよ^^

 

今回新連載する物語は、結果から見れば、そんな中の良い事の一つ

しかし、当初はどう扱ってよいか分からず、青写真が出来るまでかなりのストレスを感じた案件です。

同業者の皆様におかれましては、面白い内容だと思いますよ・・・・^^

 

 

新連載 「 タイムパラドックス 」

 

第一話 (タイムトラベル)

 

U■Cのブラックは、何故かしっくりこない・・・

 

つけてみないと成功なのか失敗なのかわからないツールであるアイコスを使う様になってから

日常的に私はぼんやりとストレスを抱える日が続いていた

 

(これ吸ってると夕方なると胃の調子悪いんよな・・・)

 

そんな事を思いつつ、出かける準備を始めた時、一本の電話が鳴った

 

見れば、登録されていない電話番号である

 

(また収益物件買いたいとか東京の会社かな・・・)

 

そんな事を思いながら電話に出た

 

「 クリエイト西本です」

 

電話の主「 あ!あのう・・・わたくし・・・・建設インターナショナル  株式会社の伊丹と申します 」

 

「 はい?^^ エライ名前やがな・・・ 」

 

※建設インターナショナルは仮名であり、実際は誰もが知る超大手企業

 

伊丹「 実は、わたくしどもの会社は十年前に西本さんのお世話になりまして・・・ 」

 

「 10年前・・・・・?  」

 

伊丹「 はい、当時はJAPAN建設支援会社と申しまして、実は和歌山県の田辺市に出店した際に、お世話になりまして・・・」 

 

「 あ!」

 

(思い出した・・・・)

 

その超大手企業は、当時合併前の会社であり、合併前とはいえ、誰もが知る所の会社であった事は間違いないのだが

合併後の今は、実に世界的な企業に成長しており、TV等で見かける海外のシーンにも時折、社名の入った建設現場を見かける程である

 

 

「 あ~、その節は大変お世話になりまして・・・^^ 」

 

とは言ったものの、その瞬間に話の展開が少し見えた気がした私は、灰色のもやもやが胸の中に立ち込め始めた

 

当時、駆け出しであった私は、その契約手順に非常に頭を悩ませ、将来的にこの日が来ることを、その当時すでに予想していたのであった

 

伊丹「 いえいえ、こちらこそ^^もう今は社名が変わっておりまして^^、で、今日お電話しましたのはですね・・・実は契約期間内ではあるのですが、

合併の結果、アメリカの本社から、田辺支店を閉鎖し、近畿で統合する旨の通達がありまして、この度、田辺支店を撤退する事に成ったんです・・」

 

「 は~そうなんですね!」

 

伊丹「 はい、で、ご相談なんですが、契約の途中解約といいますか、いわゆる合意解約というやつですね・・こちらの処理を行う予定なのですが、

一度、当時の契約を仲介して頂いた西本さんにご相談したいと思いまして・・・ 」

 

 

 

 

 

 

 

 

まぁまぁ重いやん・・・・

 

 

一瞬でそう感じた

 

しかも、これから不動産を買うなどの前向きな話ではなく、撤退という後ろ向きな話である

また、期間内の解約というフレーズからもわかる事であるが、この契約はそう・・・・・

 

 

 

 

 

 

 

10年前に行った「 事業用定期借地権 」の契約だったのである

 

 

 

 

 

定期である以上、必ず終わりは来る

 

しかも、事業用定期借地権の設定契約とは、土地は賃貸で借り、その借地の上に自己の所有する建物を建てるという

外見からは分からないが、実は土地所有者と建物所有者とが異なる不動産を生み出すという、複雑な契約なのである

 

 

 

(う~ん、こりゃ、一回十年前の書類を洗いざらい確認しないとぴんとこないな…・ )

 

 

 

「 なるほど、分かりました。私の方も過去の履歴を一度調べます。要点としては、期間満了を迎える前に、解約するという事と、

その為の連絡と処理を私にしてくれと言う事ですね?」

 

伊丹「 はい、その通りです。ただ、後処理の事が複雑すぎて、西本さんに事前にお会いして、今後やるべき事と方針を固める必要がありまして・・」

 

 

聞けば、今後の全ての動きを、事前にアメリカの本社に稟議を上げ、決済を取っていく必要が有るとの事であった。

 

 

「 了解しました。では、ご指定の日をお知らせ頂ければ、準備して伺います 」

 

伊丹「 宜しくお願いします。 」

 

 

電話を切ったものの・・・さてどうする?と考える上で、今はまだトンネルの先が見えない状況であった。

 

 

(あかん、胃が痛い・・・)

 

私は、取りあえず、過去の契約書を保存してある中から、「 JAPAN建設支援 」と書いた封筒を探し出した

 

 

 

恐る恐る中身を見てみる・・・・

 

 

すると中から出てきたのは

「事業用借地権設定の為の覚書」

「事業用借地権設定合意書」

「公正証書」および「契約に至る経歴書」であった

 

 

 

そっと中身を戻し、私は外出する事にした・・・

 

 

 

 

続く・・・・

 

 

和歌山市の売却不動産のご相談はクリエイト!

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アマチュア  最終話

2017-09-06 10:26:14 | Weblog

いつもこのブログを見て頂いて有難うございます

 

 

なんか昨今のアジア情勢・・・

 

緊迫してきてますね・・・

 

なんででしょうね?

 

北朝鮮は国も国民も平和に暮らしていく事が

国際社会は許せないんですかね?

遂にここまできてしまいましたが、そんなに不安でたまらないのであれば

 

 

核も持て(今やめても既に技術は確立されているしいつでも再生可能だろうから)

 

北朝鮮国民が飢えて死ぬような事が無い様に、国際社会を上げて援助をしよう

 

総書記の統制者としての立場も保証しよう(今は新たに選出するよりも、混乱が少ないであろうから)

 

その代り、善良な政治を行い、平和を象徴するような国として再建してくれ

 

国際社会との足並みについても理解を深めていってくれ

 

 

 

 

 

 

こうはなりませんかね?

 

 

 

その為に税金を使う事は、軍事力増大の為の支出に比べて格段に安く済み

 

建設的な運用と思うんですがね

 

 

核実験やICBMなんかというのは、まあ目に見える現象としてでてきた、かの国の「 もがき 」と言いますか

「 訴え 」と言いますか・・・

 

そうせざるを得ない以外の選択肢がない所に追い込まれていってるようにも見受けられます

 

日本は

 

第二次世界大戦後

 

戦いは放棄したのですよね

 

専守防衛

 

防衛のみの軍事力を保持すると

 

何があっても他国の争いには関与しない

 

だけども平和的な活動については一生懸命やる

 

そういう国を目指してるはずです

 

「 何があっても他国の争いには関与しない 」

 

 

たとえば核の傘に守られているとはしても

 

 

「 何があっても他国の争いには関与しない 」

 

何があってもと言うのは

 

 

そういう意味なんじゃ・・・・

 

結果、この非常時となってしまい、そのまでの動きがジャイアンに同調するかのようなスネオ的な動きを続けてきた結果

 

もう遅い感はぬぐえない

 

そんな気がしますが

 

何があっても日本は戦争には関与しないという鉄壁の意思を貫く動きを続けてきていれば

 

今の立ち位置とは違う場所に日本はいたような気がします

 

それこそが究極の専守防衛であり

 

国家百年の計というのはそういう観点に立って、図ってしかるべきだと思う今日この頃です

 

 

エラそうな事言ってごめんね 笑

 

 

 

アマチュア 第十二話 (最終話)

 

 

 

 

「 もしもし、クリエイト西本です 」

 

買主息子「 あ、松本さんの方からお電話番号をききまして・・・・ 」

 

 

これまでのこの一件の流れを顧みると

共同作業で関わる九入氏の動きは、完全に自分時間であり

まるで小川のせせらぎの様に自然作用にまかせっきりの緩やかな話であった

 

 

だが

 

 

松本君の方から買主の息子さんに入れて頂いた電話の結果

 

 

これまでの全てを覆すかのようなスピードで、買主の息子さんから電話がかかってきたのだ

 

 

「 あ、わざわざありがとうございます。はい、ご連絡を頂けるように私の方から確かにお願いしました 」

 

買主息子「 あ。いえいえ、なんか長らくご迷惑をおかけしてしまってすみませんm(__)m 」

 

 

会話の流れからすると、この息子さんは、今回の話の全容を理解しているようであり

なぜ、私が連絡がほしいと言ったかもすでに理解している様に見受けられた

 

 

「 いえ、まあ私が謝って頂く事では無く、結論から言えば売主さんには非常に迷惑をかけてしまっている状態ではあります」

 

買主息子「 よくわかっています・・・・融資がうまくいかなくて、四苦八苦してるんですけど、私どもとしては、それでも

何とかして、この物件は購入しておきたいと思っていまして・・・・その・・・・ 」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

答えは出た

 

 

 

非常に簡単な事であった

 

これまでの九入氏とのやりとりでは、はっきりと見えてこなかった「 購入意思の強さ 」

買主の息子さんの言葉の内容とそのトーンだけで、それはいとも簡単に窺い知る事が出来た

 

 

 

裏を返せば

 

 

 

これまではそれが見えなかったのである

 

 

それは、なぜか分からないが、九入氏のこれまでの発言、なげやりな態度、情報の少なさからくる虚偽感

こういったものに対する私の不信感

 

これらのぶつかりあいが、本来とてもシンプルな構造である

 

不動産を売りたい売主

その不動産を買いたい買主

 

この二人に本当は着ていない服を着せ

してもいない化粧をさせ

 

実態を複雑化させていたに他ならない

 

 

買主のこの声が早くに聞こえており、シンプルな主役の想いを遮るかのような脇役の活躍が無ければ

 

 

もう少しまっすぐな道をたどってきた様に思うのである

 

 

このブログを見て頂いている方の何人かから

 

 

九入氏に断りを入れて

全ての作業を私がやれば良かったのではないか?

そんな貴重なご意見も頂いた

それも一つの正解であったであろう

しかし、私はそれはするべきではないと思う

事が成就すると言う結果から逆算すればそれは正解の一つと思われるが

私がやりましょうとしゃしゃり出た結果、事が成就しなかったという結果も、時間が一進法的に進むとすれば

話の途中の段階では、(成約に行き着く、破談に終わる)と言う双方の結果がもたらされる可能性は否定できない

九入氏の今回の仕事ぶりについては、プロではないと私は断言できるが

悪の塊のような人間であるはずもない

話をぶっ壊してやろうともくろんでいる商談テロリストでもない

 

 

 

 

わたしが引き受けますので、すこし横に離れていてください

 

 

こういう申し出は

 

 

 

「 あなたは無能で邪魔だから 」

 

 

というニュアンスを併せ持つことは否定できないと思うのである

 

言い方がどうあれ

トーンがどうあれ

 

買主本人が指名した不動産業者を差し置く行為はすべきでないと思う

 

「 わかりました。そこまで聞ければ、私も売主さんに伝える事が出来ます 。ただ一つ心配なのは・・・

数か月待つ事は売主さんが決める事だとしましても・・・何かアテと言いますか、だから待ってくれと言える様な見通しがありますか? 」

 

 

大変失礼な内容の質問ではあったが、やっても仕方ない事を先延ばしにしても意味がない

私としては、この返事次第で全てを決めるつもりであった

 

 

買主息子「 はい、少し日数を頂くことにはなるのですが、目途がついておりまして・・・念書をいれさせて頂いても構いません 」

 

「 わかりました 」

 

私は買主側の申し出の通り、〇月末までに購入致します。という念書をご提出いただき、売主にも快く了承を得た

 

 

 

で結果はどうなったか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

無事、成約しました!

 

 

 

 

結果、売主様にも喜んでいただける結果となり、決済場所で初めてお会いした買主さんとその息子さんからも

 

「 ありがとう 」

 

と言って頂けた

 

 

不動産契約のキッカケから成約までの流れというものは

まぁこれに限らず世の中全般に言える事とも思えるのだが

 

 

成約をすればそれは 「 成功 」

破談になれば 「 失敗 」

 

まあこんなものである

 

成功パターンを分解して途中の場面場面でその登場人物や動きをで見た時に

それは

 

そりゃ成功するだけはあると

 

認められる動きと発言、登場人物、出来事だけで構成されているかと言えば

 

 

 

 

 

実はそうではない

 

 

 

無駄な動きの登場人物や発言や出来事は後から振り返っているだけであって

 

 

 

全て成約に至る「一定の役割」を担っているからこそ

 

 

「 成約 」という結果になっている様に思う

 

今回でいえば無駄に思える登場人物は誰でしょう?

 

実はこの人の動きや発言から、別の登場人物は成約に至る糸口を見つけているのかも知れないし

 

商談自体のゴールを見出して、商談自体の体重を重くする事に寄与しているのかもしれない

 

松本君の登場しかり

 

買主の息子さんの登場しかり

 

たとえばこの時に、息子さんが登場していなくて

 

息子さんほども資金繰りの見通しができていない買主さん本人とのやりとりだけで終わっていて

 

それに「 信 」を持てなかった私がその時点でいたとしたら・・・

 

九入氏が頑として自分の主張だけを続ける人であったとしたら・・・

 

今となって思えば

 

若輩の私の発言や態度にも問題がなかったと言えるわけでもなく

 

それに対してぐっとこらえる歳の功があったからこそ、成約へと向けて化学変化が起きたのかもしれない

 

なぜなら

 

 

 

 

 

成約した事には間違いないのだから・・・・

 

 

 

 

 

                アマチュア  完

 

 

 

 

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知らない間に導かれる

2017-08-21 08:48:19 | Weblog

いつもこのブログを見て頂いて有難うございます

お盆も終わり、皆様も落ち着いた頃かと思います^^

 

例年はわりとゆっくり~な8月を過ごす事が多いのですが

今年は有難い事に、8月中が妙に忙しい!

ちょこちょこですが、新規の話が舞い込み、成約へとつながるひと月となりました

 

 

そんな中

 

ひとつ面白い話がありまして・・・

 

とある成約中で決済待ちのお客から仲介業者を通じて連絡が入りまして

 

聞けば、契約書の特約条項の内容で相談があると言う

 

 

フムフム

 

 

その内容は

 

 

 

 

「 戦争がはじまったら本契約を無条件白紙撤回する 」との一文を入れてほしいと

 

 

 

 

おかしかったですか?^^

 

 

 

 

で、私の回答は

 

 

 

 

「 もう始まっていますが? 」

 

 

これもおかしいですか?

 

 

 

グアムへの包囲射撃の記事が出て、応酬するかのようにトランプ大統領の報復宣言が出た日

 

実は株が大幅に下落しました

私の予想では、これを受けて策行きへの不安が募ったのだろうと・・・

しかし、文言を入れるには相当難易度が高く

 

本物件または本物件を含む周辺都市整備が北朝鮮による砲撃により破壊され、買主が本物件を購入する為の

目的を実現できない場合・・・

 

 

こんな文章いれられまへん

 

 

 

また開戦日なんてものは、終戦後に改めて、あの時のあの件がきっかけとなり

なんて形になるような気がしますし

 

本物件がまさに地割れした等の物理的現象を理由としない限りは、協議事項にて処理する方向で・・・

 

私の回答はこんな感じでした

 

結果、それは受け入れられ、事なきを得ましたが

開業以来、初めての内容と言いますか

 

今、現在の状況

 

と言うのが肌にしみた様な気がしたやりとりでした

 

 

 

 

戦争なんて絶対してはいけない

 

 

 

心底、そう思うのですが、昨今のアジア情勢を見ておりますと

 

 

だからといって、備えを怠ってはならない

 

 

そんな風に思うんですね

 

戦争はいけないという事と、備えるという事は次元の違う物

 

なぜなら

 

「 我々は平和を愛し、他を侵略しない 」という平和主義民族は

 

「 我々は戦争も辞さない 」という好戦的な民族に

 

 

過去には必ず蹂躙されているからです

 

だから備えは怠ってはいけない

 

 

非常に複雑な国際バランスの中での立ち位置や振る舞いはかなり難しいものだろうと

 

一国民レベルでは想像はできるのですが

 

マスコミの報道なんかをみておりますと

 

どうも、「 あの傍若無人な総書記やかの国 が、米の鉄槌をくらい、完膚なきまでに叩きのめされるところをみたい 」

 

という所に世論を誘導してしまう様に思えてなりません

 

 

しかし、本当に自らの手を汚す事をなく、漁夫の利を得るのは、誰なのか?

 

ここん所に目を向け、広く深く理解しようとすることで

 

誰が何のために今の危機をあおって、戦争に持ち込もうとしているのか?というのが

 

うっすら見えるような気がしますね

 

 

 

とりとめのない内容になってしまいましてスミマセン・・・・

 

 

おわり

 

 

 

 

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あまりうれしくない事

2017-08-05 08:22:34 | Weblog

いつもこのブログを見て頂いて有難うございます

 

最近の朝方は少し温度が下がるような気がしますね

その分日中はとんでもなく暑いですが^^

 

皆様、熱中症にはくれぐれもご注意を

 

 

さて、タイトルにも有りますように、最近感じた、「 あまりうれしくない事 」について書きたいと思うのですが

その前にまず

 

ブログやツイッターやライン等の公開モノで良くありがちなのが

 

 

内容が頻繁に批判的な論調であったり

攻撃的な論調に陥りがち

 

これ、私も他人の事は言えませんので 笑

もし、そういう事を書くのであれば、結果的には注意を促すような、もしくは「 ハッ 」と普段の自分の行動からも

少し反省するような、結果的には建設的な結果につながる様に心がけていきたいと思う今日この頃です

 

 

本題に入ります

 

 

私の思う「 あまりうれしくない事 」の一つです

皆さんも経験有るかも知れませんが

 

「 隣の知らない客に話しかけられる 」

 

と言うのがあります

 

ワタクシ、ナンパ待ちの女子ではありません

ですので、基本、知らない人に話しかけられたくありません

 

 

 

つい最近の事

 

あまり広くない店内で、客席もまぁまぁ隣と近いってな感じのお店で、友人たちと食事をしていたんですが

 

どうもお隣の席は予約席らしく、△の予約席の置物がありました

私たちが談笑していると、なにやら首から名刺をぶらさげた、半そでカッターシャツにスラックスの中年男性が座る

 

談笑していると、「 ごほっ!ゴホゴホッ」と体調があまり良くないご様子

 

ここで神経質な事を言いますが(笑)

 

ワタクシ、この時点でかなり不愉快です

 

だって、夏風邪なんか伝染されるの嫌ですもん

 

マスクをしろよ!

そうなると食事できないから、来るなよ!

と言うのがワタクシの気持ち

 

 

 

 

仕事上の接待なんぞの場所ならもっとダメですが、そこのお店は友達同士や

同僚同士などの、「今日は行く、行かない」を自分たちで判断して寄るようなお店

ゴホゴホ咳きながら、こんな所で座っていられる神経は、あまりに鈍い

 

 

こんな人が仕事ができる人だとは思えません

 

でもね

 

 

帰れ

 

 

とは言えません

こんな席で食事はいやだなぁと思いながら友人と談笑していると

 

その方のお知り合いと思われる男女が来ました

 

お隣はお隣で宴が始まり(とは言っても三人ですが)

まぁ私の注意もそれ、こちらはこちらで談笑して30分ほど経った頃・・・・・

 

 

そんなもん、〇△×・・・・ごるぁ!・・だいたいあいつが〇△・・・・・」どうのこうの

 

 

ハイハイ・・

 

 

地球の中心じゃねえんだから

 

 

叫ぶなっつうの

 

 

背中を向けて、フル無視しながらも

 

「 俺は〇△■!だからあいつのあのやり方が〇△×! 

そうかも知れんけどごほっゴホゴホ 」

 

 

 

 

 

うるさいねん

 

 

なにを二三杯で泥酔しとんねん

 

 

 

まぁ

 

 

 

不愉快ですわ

 

そして30分後のお隣・・・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

会話もなく静かに飲んでますやん!

 

 

そりゃね

 

会話もなくなるわ

 

コミュニケーション能力が不足しているとしか思えない三人(正確には一名の女性は黙ったまま)が集まって

 

 

 

 

 

 

 

どうすんの

 

 

 

 

となると・・・・

 

 

 

 

お決まりのパターン

 

 

 

「 お兄さんら仕事なにしてんの? 」

 

 

 

背中から聞こえてきましたよ 笑

 

 

「 はい?^^ 」

 

振り返ったワタクシに

 

 さっきビットコインの話してなかった? 」(注:まぁまぁ近い距離)

 

 

 

いや、風邪うつるといやなんで^^

 

 

しかも聞いてたんかい

 

 

「ええ、してましたけど・・・ 」

 

風邪男「 仕事は? 」

 

「 ^^ 」

 

 

答えるわけないやろ

 

お前だれやねん^^

なんで上からやねん^^

 

 

「 かえろか^^ 」

 

 

友人達に向き直ってそういった後

 

 

「 僕ら、帰りますんで^^ 」

 

 

さらっと

 

 

退席しました 笑

 

 

その人たちから見れば、わたくしは感じ悪いと思われたかもしれません

 

ですが、あくまで、気まぐれに投げられたボールを

 

 

 

 

 

キャッチしなかっただけ^^

 

 

 

ある時突然、ボールを投げてくる行為

 

 

 

 

 

 

 

 

失礼ですよ?^^

 

 

 

相手は、お隣の席であなたに好感をもっているとは限りませんし

知らない人と談笑したいと思っているとは限りません

 

ましてや

 

 

 

 

 

好感をもてる振る舞いをしているお人柄ではありません^^

 

 

お店を出た後

 

 

 

「 気分悪いわ 」

 

 

 

そうつぶやいて帰宅したワタクシでした^^

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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アマチュア十一話

2017-07-28 17:59:00 | Weblog

いつもこのブログを見て頂いて有難うございます

 

毎日暑いですね!

 

ここ最近は毎日なんか「いやな物」を見ると言いますか・・・

 

ちょっと脳みそが疲れてきてます

 

すべて片付いたら

 

ここ最近で起こった「 嫌な事 」について振り返ってみようかと思います

 

 

アマチュア 第十一話

 

九入氏との会話を終えた後、私は別の案件に取り掛かり始めた

紆余曲折があったが、私の中ではもうこの案件は

 

 

 

 

 

 

終了

 

 

 

である

 

 

大体だ

期日に間に合わなかった事や

買主が融資を利用する事も把握しておらず

散々に売主側の業者である私と売主に対して、多大な迷惑をかけた事が

 

 

まず理解できていない

 

すなわち

 

「 ごめんなさい 」もない

 

 

発言内容や態度から推察するに、九入氏は、何の役にも立たないプライドしか持ち合わせていないのだ

不手際があれども、自分のミスを「 ごめんなさい 」といえる神経の持ち主であれば

次の動きが変わる

 

しかし、行けども行けども「 自分は悪くない 」

 

 

こういう精神の持ち主は、ちょっとお付き合いできない

予想通りの答えが返って来ると判断しながら私は別の作業をやっていた

 

 

 

プルルルル

 

九入氏「 あぁ、九入やけど 」

 

「 はい、返事は頂けましたか? 」

 

九入氏「 まぁ、融資はちょっと難しいみたいやな 」

 

「 申し込みもしないんですね。そうですか、それではその旨を売主に伝えます。では! 」

 

 

私は早々に電話を切ろうとした

 

 

九入氏 「いや、それはそうなんやけど、買主はまぁ色々頑張ってみたいてゆうてるんや。

だから三か月待ってほしいて言うてる。そやけどどうするんかは分からん。

とにかくわしに言えるんはそれだけや 」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

おたわむれを・・・

 

 

 

「 そうですか。ですが私はその情報をそのまま売主に伝える事はできません。もう随分と日が経ちましたし、この話は

ここで一度終わりませんか? 」

 

 

九入氏「 まぁ、そう言うといてもらっても構わんわ。そやけど、売主に伝えるだけ伝えてくれるか?」

 

 

九入氏にしても、もはや食い下がる気力もない様に見えた

しかし、誠心誠意、事が成就するように頑張りきった様にも見えない

では九入氏から感じられる、この倦怠感というか、あきらめ感の様な印象はなんなのか?

 

 

 

 

 

 

 

情報がないのである

 

 

 

買主から、事細かな事情を聞けていない事が九入氏の立場を非常に軽くしているのだ

買主から見て、九入氏の今までの動きが原因なのか

そもそも信頼感がないのかは分からない

だが、なぜ数か月後まで待ってほしいのか、その理由が分からない為に、私に対して強く食い下がった結果

数か月後に、再び、話がお粗末な展開に進む事への不安の方が勝っている様に感じられた

 

 

 

「 では、売主には一度、その旨を伝えます。 」

 

 

そういって私は電話を切った

 

 

そして、携帯電話の電話帳の中から、私はとある人物の名前を検索した

 

 

 

(さて、この人の出番やな・・・・・・)

 

 

 

プルルルル

 

「 はい、松本です 」

 

 

 

 

 

 

 

さかのぼること、数日前・・・・・

 

 

 

九入氏との仕事に関して、関係者でもあった松本君と私は話をする機会があった

 

「 松本君、あの仕事、あかんわ~、なんか振り回された挙句、多分よう決済までたどり着けない・・・ 」

 

松本君「 そうなんや~西もっちゃんも大変やね~ 」

 

松本君「 あ、そういややけど、前に西もっちゃんが言ってた、その話の買主さんの息子さんて、僕の友達知り合いらしいよ^^ 」

 

「え?^^」

 

「ほんまに^^?」

 

 

松本君「 うん、僕の知り合い、かなり親しいみたいやで 」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ほぅ・・・・

 

 

 

 

この話があり、私の中ではこの不透明の真っただ中の話の(真相)を知る手掛かりが出来たような気がしていた

それがあったからこそ、一度けりをつける覚悟を決めたものの、九入氏を通じてでは分かりえない、数か月待ってくれの理由を

聞く事が出来ると判断し、私は九入氏の申し入れを売主に伝える事にした

 

 

これが無ければ、到底「三か月待ってくれ」とは売主には言えない

 

 

 

「松本君、こないだの話なんやけど、一度、買主の息子さんと話できる段取りつける事ができるかな? 」

 

松本君「 あ~はいはい、西もっちゃんの電話番号伝えて、息子さんから西もっちゃんにかけてもらう様にするわ 」

 

 

これであれば、私は九入氏からの申し入れを、売主に伝えてよいかどうかの判断ができる

息子さんと話したうえで、ダメな状態には変わらないが、ただ時間がほしいのか?

何かの根拠があって待ってほしいという事なのか?

それが分かれば、ただ流れに任せて浮遊するのではなく、ある程度の方向性が見える様な気がした

 

 

 

意外にも、松本君とのそのやりとりから数十分後

 

 

電話帳に保存していない電話番号から電話がかかってきた

 

 

 

 

「 もしもし、クリエイト西本です 」

 

買主息子「 あ、松本さんの方からお電話番号をききまして・・・・ 」

 

 

 

 

 

 

 

早い展開であった

 

 

 

 

 

 

 

続く・・・・

 

 

 

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アマチュア第十話

2017-07-19 08:13:23 | Weblog

いつもこのブログを見て頂いて有難うございますm(__)m

 

ちょっと前回より日数が空いてしまってすみませんm(__)m

 

 

 

さて、なんか松居和代さん

 

 

あの方、面白いですね!

本人にとっては切実な問題である事は十分伝わってくるのですが

本人が意識するしないに関わらず、なんか他人を惹きつける何かを持ってる様な気がします

 

 

だって面白いですもん

 

 

まぁ、船越さんや、ハワイの女性の方はかわいそうですけどね 笑

 

 

アマチュア 第十話

 

 

業界に限らず、昨今の仕事環境に欠かす事のできない「 ネット環境 」

これは強力な営業支援ツールである反面、魔物であるとも思える

 

 

 

故障をきたすと仕事にならない

 

 

 

ある日突然、無線ルーターが息を引き取ったのを皮切りに、いくつかの不具合が発生し、私は非常にイライラする日を過ごしていた

ネット環境に関する一切を任せている業者も、土日となると連絡がつかない

 

 

(この仕事の環境は、やっぱり対策が必要だな・・・・・よくよく考えてみると、数年前のソフト導入以来、一切は

他人= 「ネット環境を保守する他社等」 に握られている、もしくは自分自身が委ねている様な気がする・・・)

 

 

そんな事を考えながら、未来永劫は続かない事を進めてきた不安に悩まされていた

 

 

得たモノは確かに多い

 

それは、枝から枝が出る様に、同業に先駆けてネット活用に取り組んだからこそ見つける事の出来た「 気づき 」に代表されるような気も

するが、今となっては完全にネット活用の世界は次のステージである

 

 

判断に迷った時期も確かにあったが

 

残念ながら、私の活動する商圏、市場ではこれ以上の投資や猛進は、むしろリスクの増大につながるという結論に至った

 

 

 

( もう一度、アナログの活動を見直し、こちらの次ステージを目指そう・・・・)

 

 

 

十数年前、開業した際に取り組もうとした人間関係の構築や、情報入手ルートの構築、長く続ける事の出来る盤石な土台、

こんなものを一から積み上げていく事に私は舵を切る事にしたが、正直な所、何から手を付けるべきかは判然としない日々を過ごしていた

 

 

 

 

九入氏には少々きつめな物言いをしたが、やはり、前回の電話以降、1週間がたっても何の連絡もなかった

これまでの九入氏の話の流れを整理すれば

 

 

・買主は自己資金で買うと、九入氏自身が勘違いをしており、司法書士にも抵当権設定の段取りすらしていなかった

・後に、全額を銀行融資に頼る事が判明するが、銀行申込み等の手続きが、当初決めた決済日に間に合うものではなかった

・銀行融資はどうやら困難である事が判明した

・昔から付き合いのある金融機関と相談をする事にした

 

 

( こりゃ、あかんな・・・)

 

 

シンプルに答えは出た

私の経験上、ここからの大どんでん返しは過去にはない

後は、全ての関係者の、気持ちのやりどころを模索し、不時着陸の方法と場所を構築する段階である

 

 

よし、もうこれはこちらから結論を出しにいくか・・・

 

私は長引いて長引いて、尻すぼみの結果を売主に報告するのはもはや良くないと考え、九入氏に連絡を入れる事にした

勿論、前回にあれだけの話をしたにも関わらず、その後何の連絡もしてこない事へのあてつけの意味もあった事は否めないのだが

 

 

 

プルルルル

 

「 もしもし、九入です ・・・ 」

 

トーンから、私からの電話はあまりうれしくない雰囲気が強く感じられた

 

世の中にはよくある事だが、相手に簡単に感情をさらすというビジネスライクのかけらも感じられないこのやり取り一つをとっても

やはり我々の業界や、地域、電話の相手でもある九入氏に対しても、プロの流儀を感じられない様に思った

 

「 お忙しい所すみません。この間からの件で、以後何の連絡も頂いていませんが、買主さんの融資申し込みは済んだんですか? 」

 

九入氏「 いや、知らん 」

 

「 ・・・・・・・ 」

 

九入氏「 ・・・・・・・ 」

 

「・・・・・・・ 」

 

 

1分以上が沈黙で経過した

 

 

 

 

 

 

 

 

私はこちらから話す気はない

 

 

 

 

九入氏には、軽はずみな自分の言動と、どういう振る舞いをしているのかをこの1分で考えてほしい

 

 

 

 

 

 

 

「 いや、知らん 」 などと言う回答をしてはならないのだ

 

 

実際にはより長く感じた沈黙を破り、九入氏は何かに気づいた

 

 

九入氏「 いや、あれからわしも買主に連絡とってないんや 」

 

「 なぜですか? 」

 

九入氏「 いや、なぜて・・・ 」

 

「 どの辺りに、契約済みのこの案件の決済日をもってくるおつもりですか? 」

 

九入氏「 いや、そんなん、融資の進み具合次第やから何とも言えんわな 」

 

「 申し込みはいつにするんですか? 」

 

九入氏「 ・・・・・・・ 」

 

 

自分の言っている事に、すでに答えはでているのである

 

「 そしたら、お手数ですが、今日買主さんに、融資の申し込みはいつするのか聞いて頂けますか? 」

 

九入氏「 おう、いっぺん聞くわ。また連絡するわ 」

 

「 今日、もう一度連絡を頂けますね? 」

 

九入氏「 いや、そんなんわかってるから 」

 

 

これまでに何度も聞いた、信ぴょう性のない言葉をもう一度聞いた

 

 

 

 

人格がどうのこうのと言うつもりはない

 

 

九入氏にしても、ご家族はおられるだろうし、身辺の親しい方の中では、良い人であるのかもしれない

少なくとも、私はそういう事を判断する情報をもっておらず、判断する立場にもない

 

 

 

しかし

 

 

 

 

他人の財産を商品として取り扱ってはならない

 

 

 

 

プロの業者として、これだけは断言しても良い

 

 

共同で仲介業務をできる方ではない事は、私の立ち位置、知りえた情報だけで十分に判断できた

事故寸前と言っても良いやりとりの連鎖に、その危険性や関係者が巻き込まれるかもしれないトラブルの要素が存在する事を

九入氏は長年のキャリアにも関わらず、なぜか理解できていない様に見受けられた

 

 

 

 

 

いよいよである

 

 

 

もう始末をつけよう

 

次の電話で、この案件を終了するストーリーを頭の中に準備し、私は別の案件の準備をはじめた

 

 

 

 

 

 

 

 

           続く・・・・

 

 

 

 

 

 

 

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アマチュア第九話

2017-06-07 08:18:13 | Weblog

いつもこのブログを見て頂いて有難うございます。

 

昨日のニュースで、佐川急便さんの週休三日導入の記事をみました

 

これって皆さんどう思います?

 

働きすぎと言われる日本国民ですが、喜ばしいですかね?^^

 

余暇が増えて、消費も上がり、経済も潤う

 

相対性という面から見てみるとどうでしょう?

 

世の中ヒマ?

 

企業は人員を休ませて効率よく働かせる方が経費削減になる?

 

消費が上がり、世の中が忙しい時

 

絶対にこんな事にはならないですよね?

 

要するに、意思のある人間が働く場所っていうのは減ってきているんでしょうね

 

機械化 → 人要らず

 

経済上昇の指数の見え方にこだわるばかりで、実質的にはやはり今の経済政策は失敗

 

疑う余地もありません

 

この佐川さんの検討している週休三日には、付随する注目すべき別規程があるんですよね

 

それは

 

休みの日に他で働いても構わない

 

こんなの初めて見ましたよ 笑

 

これって、社員の給料は単独ではもう面倒見きれないって事なのかもしれないですね

 

 

アマチュア 第九話

 

 

 

度重なる九入氏の配慮の無さにいらだち、少々きつめにダメ出しをした後、九入氏からの連絡は途絶えた

 

この業界に、ままお見受けするタイプの人間だが、話がどうやらダメだなとなってきた折、連絡がとれなくなる、もしくは

極端に連絡が減ったり、態度が変わる

 

私はこの手のタイプが大嫌いだ

 

最後の連絡の後、実に10日程、九入氏からの連絡はなかった

 

 

(もういいわ、これは売主に事情を話して破談にしよう)

 

遂に私は腹をくくった

 

(でも、このままでは済ませませんよ?どうせ破談なら、きっちりケジメを取ってもらいますよ)

 

そんな気持ちで私は九入氏に電話を入れる事にした

 

九入氏「 あぁ、九入です。 」

 

「 クリエイト西本です。九入さん、買主さんに銀行の動きを確認すると言ってから相当経ちますが、お忘れですか?」

 

のっけから失礼のお返しである

 

九入氏「 いや、覚えてるし、連絡も入れたんやけど、買主が言うにはどうやらローン通らんかったんや 」

 

「はぁ?それならそれで、なんですぐに連絡をいれないのですか?重要な事じゃないですか。」

 

九入氏「 いや、ローンが通らんかった経緯は・・・・ 」

 

「 そんなもんどうでもいいですわ! 」

 

九入氏「 いや、それで買主はあちこち走ってくれて、どうやら〇〇と話やってるみたいなんや 」

 

「いや、だから、なんでそれを報告してくれないんですか? 」

 

九入氏「いや、そんなんわかってるけど、まぁ、とにかく、ローンが通らんかった理由は・・・」

 

「そんなんどうでもいいですって」

 

九入氏「 とにかく!そことは上手く話進んでるみたいやからちょっと待ってやってくれへんか?

多分、そこの担当者はいけるみたいな事言うてるらしいんで、大丈夫やと思うんや 」

 

「 根拠はなにですか? 」

 

九入氏「 いや、担当者がそういうてるんやから、わしにそんなんわかる訳ないやろ! 」

 

「 あなたが言ったんじゃないですか 」

 

九入氏「 いやだからローンが通らんかった理由は・・・ 」

 

「 それはどうでもいいんですよ 」

 

九入氏はもはや思考回路が停止しているように見受けられた

まったく同じ話の繰り返しである

 

「 待てと言うならスケジュールをはっきり示してくださいよ。私も売主に報告する義務がありますので 」

 

九入氏「 いやだから、わしにそんなんわかる訳ないやろ、銀行の担当者じゃないんやから!まったく・・・ 」

 

「 聞けばいいじゃないですか 」

 

九入氏「 だから!その担当者の話やと古い付き合いやから、買い手さんところに今週木曜に書類もってくるから 」

 

「 何の書類ですか? 」

 

九入氏「 いや、だから!こういう商品がありますよ?っていうやつやろ 」

 

「 それから一からですか?では申し込みは来週ですね? 」

 

九入氏「 だからそんなんわからんて!とにかく古い付き合いやから!ローンは半分通った状態で担当者も持ってくると思うから 」

 

「 ローンが半分通った状態で金融機関が商品概要をもってくる?根拠はなんですか?!半分通った状態ってなんですか?! 」

 

 

いい加減に私も頭にき始めた

 

 

九入氏「 いや、半分通った状態てわしが言ってるだけやがな!そんなん担当でないとわからんやろ! 」

 

 

「担当者はそんなこと言ってないですよね? 」

 

 

 

 

 

 

 

 

たいがいにせいよ

 

 

 

 

 

 

幼稚にもほどがある

 

 

 

「 もういいですわ、最初に決めた決済日にできず、更に月末までといった話も現段階では不可能だと思いませんか? 」

 

九入氏「 まぁ、むりやな 」

 

「 まぁ、むりやな、じゃないんですよ。次の連絡までに期日を決めてください。今の金融機関とのやりとりも逐一報告を入れてください」

 

九入氏「 いや、そんなんわかってるから 」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

うそつくな

 

 

 

 

 

 

 

 

こんな業者に仲介を依頼した買主さんに心から同情したい

 

 

 

合掌

 

 

 

 

 

                      続く・・・

 

 

 

 

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アマチュア第八話

2017-05-23 08:23:41 | Weblog

いつもこのブログを見て頂いてありがとうございます。

 

暑い日が続きますが、体調を壊す事の無い様、皆様くれぐれもご自愛くださいませ

 

 

アマチュア 第八話

 

 

不動産契約において、決済日というのは、売主、買主、立会の司法書士、仲介業者、銀行関係者など

一つの契約に関係する全ての人間が集合する日でもある

予め話し合いを経た上で決定する者であり、全員がその日に備えて何らかの準備を行う

体調不良や急な事故など、よほどの事が起こらない限り、変更はない

 

変更してはいけない

 

私は不動産業に関わる上で、強くそう感じている

 

決めた決済日の二日前に、実はローンの申し込みが数日前で、そもそもこの日に決済できない等と言う今回の件は、

十数年この仕事を続けている私でも、初めての事であった

完全に仲介業者のナビゲートミスである

 

怒りが収まらない私ではあったが、起こってしまった以上、すぐさま売主に連絡を入れる必要が有った

 

 

「西本です、実はこういった事情で(とは言っても事情なんぞ無いにも等しいのだが)、15日の決済日には

残念ながら決済する事ができません・・・ 」

 

売主「 え~、そんな事あるんですか?旅行の日程もずらしたのに・・・・・」

 

「大変申し訳ございませんm(__)m・・・」

 

私はがっかりとも、不審感ともとれる売主のイントネーションに対して、それ以上の言葉がみつからなかった

 

 

売主「 では、いつになるんですか?」

 

「 はい、私の聞いている以上は、そもそも決済日を決める段階になかったようです。買主はまだローン審査の結果を聞いていないわけでして、

ローンが通らないなんて事もまだ十分あり得ますので・・」

 

売主「 え~、そうなんですか?! 」

 

「 はい、この上は私の方からも都度、状況を問い合わせていく事にします。その上で連絡を入れさせて頂きますので 」

 

売主「 わかりました・・・・とりあえずは待つしかないようですね・・・・」

 

 

 

 

この人たちはダメだな・・・・

 

 

そう思われても仕方のない始末であった

売主としては契約違反を主張して、この契約を破棄するつもりはどうやらない

私としては、契約の相手方も、相手方の不動産屋さんとも、もうやり取りを重ねたくはない心境ではあったのだが

話の性質上、私が決めて良い事ではなかった

 

 

 

ふう・・・・

 

 

疲れる・・・・

 

 

 

言いようもない倦怠感に襲われたような気がした

 

 

 

話が終わりとならない以上は、今後は同じ失敗は許されない

私は、意にそぐわない、もしくは意見を挟まれるとすぐに口調が変わる九入氏をコントロールする事に

とても重いモノを感じてはいたのだが、今後は私の方が主導で、やりとりを継続する事を誓った

 

 

 

 

 

 

九入氏の話によれば、買主がローンの申し込みを行ってから約10日ほど経った頃・・・

 

 

当たり前の様に何の連絡もしてこない九入氏に私は電話を入れる事にした

 

 

「 はい、九入です。 」

 

さらりとした電話に出た九入氏の口調にも多少の怒りが込み上げる

 

 

「 西本です。先日の連絡よりすでに10日ほど過ぎていますが、買主さんのローンの進捗はどうですか?」

 

九入氏「 いや、何も聞いてない 」

 

「 ・・・・・・ 」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ひっぱたくよ?^^

 

 

 

 

「九入さん、言いたくはないですが、この間の決済日の延長の件はあり得ない事なんですよ。

売主さんにも多大な迷惑をかけているのに、その後の流れを追っていないんですか? 」

 

九入氏「 ・・・・・いや、そんなん銀行の問題やろ。返事がこないのはわしの責任じゃないと思うけどな 」

 

「ですので、問題はそこじゃないんですよ。銀行なんか、何も問題ないんですよ。あなたは買主さんに銀行から

何らかの連絡がないか確かめたんですか? 」

 

九入氏「 いやだから!そんなん銀行と買主がやってる事やから!わしにはどうしようもないやろ! 」

 

「あなたが何も把握していない事が大問題なんですよ!銀行から返事があったか、何か他の提出物を求められているとか、

何も把握していないんでしょう!これ、買主から連絡有って、ローンあかんかったらしいわなんて、こちらは承知できませんよ」

 

九入氏「 もうええわ!そこまで言うなら聞くわ。また連絡するから。 」

 

 

 

 

 

 

 

 

何だこの人?

 

 

 

 

今までよくやってこれたな

 

 

 

 

 

まるっきりに近い程、共同仲介のいろはが分かっていない

 

 

 

 

そしてその後数日間、九入氏からの連絡はなかった

 

 

 

 

 

 

                  続く・・・

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アマチュア第七話

2017-05-10 09:49:48 | Weblog

いつもこのブログを見て頂いて有難うございます

GWもすぎ、(とは言っても私は特段なにもありませんでしたが)、今年度後半に向けての動きが開始ですね

気合を入れ直して頑張ろうと思います

 

 

 

アマチュア  第七話

 

 

司法書士から送られてきた必要物の書類の項目に、「 抵当権設定の欄がない 」

日常の不動産取引の現場では、特段気にかける事もないのではあるが、今回ばかりは私はとてもこの事が

気になった

 

 

(おかしい・・・)

 

 

悩んでも仕方がない、これは司法書士に聞いてみよう

 

 

私は電話を取って司法書士事務所に電話をかけてみた

 

 

「 はい、紀の川司法書士事務所です 」

「わたくし、2月15日の決済の件でお世話になるクリエイトの西本と申します 」

 

紀の川「あ~、はいはい、九入さんからの案件ですね 」

 

「 はい、書類のファックスありがとうございました。で、一つ気になるのですが、抵当権の項目がないのですが

買主さんは現金で買われるのですか? 」

 

紀の川「 え!ローン使われるんですか? 」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

でた

 

 

 

 

「 はい、九入さんからはそう聞いていますが、抵当権の設定項目が無いので、現金で買われる事に変更したのかと思いまして」

 

紀の川「 いや、九入さんからは費用見積もりを出してくれと言われましたが、融資を利用する旨は聞いていませんでして・・・ 」

 

「 そちらからは九入さんに問い合わせていないのですか? 」

 

紀の川「 すみません、同じものを九入さんにも渡していますが、何の連絡もないので当然、融資は利用しないものと思いまして 」

 

「もし、融資を利用するのであれば、その金融機関とすり合わせが要りますよね? 」

 

紀の川「 はい、勿論です、私も初耳なんで、すぐに九入さんに連絡して聞いてみます 」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まったく

 

 

 

 

この電話を入れた時点で、もう一週間ほどしかない

 

 

 

まあ、連絡さえつけば間に合うか・・・

 

 

そんな事を思いながらカレンダーを見つめていた私は、この後に起こる事をまだ予想していなかった

 

 

 

その後、司法書士からは何の連絡もない

だが、抵当権の設定費用は九入氏の顧客が支払う費用であり、私が売主に案内している必要経費には何らの影響もない

その点から見れば、今回の私の行動は、九入氏の仕事の抜けもれを見つけてあげただけに等しく

こちらには何らの影響もない以上、「 アノ件はどうなりましたか? 」と改めて連絡する必要もなかった

 

 

 

そして決済日まであと二日となった13日の朝

 

 

 

九入氏より私の携帯に電話がかかってきた

 

「 もしもし、西本です 」

 

九入「 あ~九入です。いや実はな、買主さん、なんかバタバタしてたみたいで、ローンの申し込み先週の木曜にやったみたいなんや 」

 

「 はい?先週の木曜日?決済は今週の水曜ですよ?銀行の3営業日で審査して融資の実行なんてあるわけないじゃないですか!」

 

九入氏「 いや、だから!そんなもんわかってるから!なんせ今電話かかってきて買主が、だから間に合わんって言うんや」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ふざけんな!

 

 

 

 

 

 

 

 

「 九入さん、あなたほったらかしてたんですか?なんでその連絡が今なんですか?売主もスケジュールを空けて準備もしているんですよ?」

 

九入氏「 いや、そんなん言うても仕方ないやろ。買主も忙しかったみたいなんや 」

 

「 買主が忙しいなんてことは問題じゃないんですよ!買主の動きが今の状態で、来週に決済なんかできるわけないという事を、

あなたが把握していない事が大問題なんじゃないですか!なんで前もって確認して、決めた15日に決済する為にはいつまでに

何をすべきかという事を案内していないんですか! 」

 

九入氏「 いやそうかも知れんけど、もうここで言い合っても仕方ないやないか。とにかくそういう事やから、また次の決済日確認して

連絡するから! 」

 

 

 

 

言い合い?

 

 

 

次の決済日?

 

 

 

天然ボケなんか

 

 

 

「 もういいですわ。ちょっと僕の判断では何の返答もできませんから、売主に連絡を入れて、どうするか確認します」

 

 

契約違反という言葉を、九入氏は恐らく知らない

当然、契約違反には違約金というペナルティが付随し、買主は、九入氏が十分なケアをしていなかった事が原因で

何も得る事もなく、お金を払った上で謝らなくてはいけないという「お詫び料」ともいえる高額のお金を捨てる事になる

その額は契約金額の20%

 

 

 

あほすぎる

 

 

不動産取引をしようとする時に、もっとも気をつけなくてはならないのは、自分のエージェントとなる不動産屋のである

これの選択が単なる縁故であったり、知り合いの紹介だからと言ってその背景も調べずに行うと、こんな事が起こりうるのだ

 

 

買主は昔からよ~知ってて

〇〇ちゃんで

良く飲みにもいって

ゴルフでもよく一緒して

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それだけの友ならば、それだけきっちりやったれよ

素人の買主に責任押し付けるってなんやねん

 

 

私は中々怒りが収まらなかった

 

 

 

 

完全にもらい事故である

 

 

お粗末すぎる内容の報告を入れる為に、私は売主に電話をかけた

 

 

 

 

 

続く

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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