車の形をした煙草入れ、ブリキのおもちゃ(玩具)と自動車グッツのコレクション。

シガレットケースと呼ばれる車型のタバコ入れ、ブリキの玩具、貴重、珍品の車グッツを公開

もう存在しないパンナムの PanAm1979年 FLIGHT絵皿です

2018年07月10日 17時02分13秒 | 三丁目の夕日





PanAm 1979年のギフトアイテム:“PAN AM PIONEER FLIGHT です。

ヴィンテージエアライングッズ専門店 ハタゴ・インターナショナルには、
下記のように書かれていました。

1979年にパンナムがファーストクラス搭乗客等にギフトとしてプレゼントしていた “PAN AM PIONEER FLIGHTS” シリーズの “China Clipper” プレートです。
当時パンナムが BAUSCHER WEIDEN(バウシャーバイデン:1881年にドイツのバイデン町で創業されたおよそ130年もの歴史を誇る確かな品質の食器ブランドで、
シンプルで洗練されたデザインはヨーロッパのみならず世界中の多くの人に愛されております。
ちなみにドイツ国内ではホテル向け陶磁器のNo.1ブランドで、世界のホテル向け陶磁器でもトップ3のひとつという誰もが納得の老舗ブランドです。)と
ノリタケに特注した陶器製のプレートシリーズで、パンナム黎明期から古き良き黄金時代だった1950年代までの往年の名機たち6機を象徴的に描いた全部で
6種類のステキすぎるアイテムなんです!

これは、ボーイング 377 ストラトクルーザー(Boeing 377 Stratocruiser)を描いたもので、
アメリカ合衆国のボーイング社が開発した大型プロペラ旅客機です。
ボーイング377はこのC-97を基に大型・長距離旅客機として開発され、
大戦後の1947年7月8日に初飛行し、
パンアメリカン航空のニューヨーク - ロンドン線に就航したほか、
太平洋横断路線をはじめとする主要長距離路線に投入された。

「最後の大型プロペラ旅客機」という呼称はレシプロエンジン機でダグラス
DC-7の派生型DC-7Cなどにも使われるが、DC-7CはDC-4(C-54)の発展改良型で基本設計は変わらず、
ボーイング377ストラトクルーザーはB-29爆撃機派生でより進んだ技術と設計で航空機用大型レシプロエンジンの最終進化とされるR-4360エンジンを搭載した。


今から30年以上も前に限定的にギフトとしてプレゼントされていた物で、
直径:約220mm × 高さ:約30mm

ヴィンテージエアライングッズ専門店 ハタゴ・インターナショナル




アプリケーションテクノロジー株式会社




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JAL 日本航空 機内カラトリー フォーク、スプーン、ナイフのセット

2018年07月09日 18時41分37秒 | その他












ハイジャックの防止で、機内カラトリーも味気ない
プラスティックとなりつつあります。

去年乗ったANAの海外便は、ステンレスの機内カラトリーを
使っていたので、良かったです。
その次に、外国の航空会社の飛行機に乗った時は、
プラスティックでした。

そんなあんなで、ステンレスの機内カラトリーは
結構中古市場に出ているようです。


アプリケーションテクノロジー株式会社




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