トヨペット SFN シガレットケース煙草入れ

トヨペット 観音クラウンの前にほんの少しだけ販売されたＳＦＮ型と呼ばれる車の珍しい煙草入れです。何と桐箱に入って、ライターまで付いております。日本での車型シガレットケースの最古か？と思います。
車のフロントにトヨペット（ＴＯＹＯＰＥＴ）のエンブレム（カーバッジ）が誇らしく飾ってあります。
超珍品でしょうか。名前が分からずに困っていましたが、ノスタルジック・パトカーという所で、教えてもらいました。
http://homepage3.nifty.com/nostalgic/

ヨネザワのＧＡＳ ＳＴＡＴＩＯＮ

塗装がニビ色になっているブリキ製のガスステーションです。車をセットすると走るギミックが用意されています。１９５０～６０年代の物かと思います。
１９５０年頃ののものではないかと思われます。
米澤玩具製。左端ポール、クランク持ち手は木製給油式クランクフリクション誘導路端のボックスのストッパーにシャーシ底部を掛け後輪が浮いた状態で給油ホース先端部を　自動車後部の給油口に模したメス受けに差込み給油スタンド後ろのクランクを回すとスプリングワイヤーの回転伝道でフリクションを回転させボックス上部のプッツシュボタンを押すとストッパーステーが下がり後輪が接地し走行するようです。

万歳屋バンダイのマツダＲ３６０

これも欲しい逸品です。
マツダ・R360クーペは、マツダ（当時は東洋工業）の製造した軽自動車。1960年に発売された。この車で、マツダは4輪乗用車市場に参入した。
1960年製造開始。4サイクルOHV356cc強制空冷V型2気筒、16馬力のエンジンをリアに積む後輪駆動車。売価は30万円で、当時のスバル360より安く設定された。
第二次大戦後では日本車として初めて「クーペ」を名乗った車である（戦前ではダットサンにクーペモデルが存在した）。Wikipediaより

アサヒトーイ製トヨタスポーツ８００

欲しい逸品（一品）ですが持っていません。サンタクロース印のアサヒトーイ製トヨタスポーツ８００です。
トヨタスポーツ800は、1962年のモーターショーで発表されたプロトタイプであるパブリカスポーツを祖として、1965年4月に登場。空気力学を重視した機能的なスタイルをそのままに、パブリ力のコンポーネンツを用いてコストダウンを考えた大衆のためのスポーツカーであった。価格は59.5万円。デタッチャブルトップの開放感と、わずか790ccの空冷水平対向2気筒から得られる、155km/hの最高速度はドライブの楽しさを一般的なものにしたのである。

ドリフターズの飛べ孫悟空

飛べ孫悟空。ドリフターズのメンバーが孫悟空に登場するキャラクターに扮してプリントされている謎の物体です。ロケットが４本付いています。後ろへ引いて放すとダッシュします。前に倒すとフリクションでダッシュします。羽の下にロケットを差し込み、後ろのボタンを押すとロケットが飛び出します。
年式不明・昭和年代に購入・外箱にバーコードが表示されておりませんので、バーコードが普及する前の商品です。
主題歌を歌っていたピンクレディの「スーパーモンキー孫悟空」、ドリフターズが三蔵一行役にピッタリなのが良かったです。

イチコー製の湘南電車

イチコー製の湘南電車です。

メルセデスベンツ３００ＳＬのカタログ

メルセデスベンツ３００ＳＬのカタログです。当時物か不明ですが立派なカタログです。
(英語名:Mercedes-Benz 300SL)は、ドイツの自動車メーカーダイムラー・ベンツ(現ダイムラー社)が発売した乗用車である。
ガルウイングが特徴の2シーター・スポーツクーペである。ダイムラー・ベンツによる社内コードはW198。また、公道仕様の1954年版は成功した1952年のレース専用車W194(キャブレター仕様のため馬力は低い)をベースにしている。
1957年以降はオープンのロードスターとなっている（オプションで着脱式のハードトップ・ルーフが用意されていた）。
ちなみにクーペモデルとロードスターモデルはフロントまわりのデザインが異なっている。Wikipediaより引用

ダイヤ製のコンテナトレーン

ダイヤ製のコンテナ列車です。

ダイア製のブルートレイン・アサカゼ

アサカゼでしょうか北斗星でしょうかブリキ玩具ブルートレインです。

ロールスロイスのデカンター

ブリキで出来たロールスロイスのブランデーorウイスキーのボトル入れ（赤色）です。