大石田あったまりランドの露天にできた新しいお風呂。
大石田焼き 次年子(じねんご=なまると『ずねご』)窯製作の陶器風呂!!!
朝早起きして、資源ごみステーションの扉開け。
寒くなったなー。
東の山にうっすら雪。
気分、低迷。
昨日はどうりょうのYさんに「テンション高い!」とののしられ、
今日は主任から面と向かってではなかったが(よけいわ・る・い)「バタバタするな!」と非難された。
ああ、いやんなっちゃうなーーーー。
と、気分が重かったのは10時半過ぎまで。
相変わらずのギュウギュウ診療で、そんなこと、どうでもよくなった。
一人一人に、心をこめて、「どうぞ、お大事にしてください」
夕方、母のお付き添いで大石田のあったまりランド深堀温泉へ。
週毎に男女の入り口がかわり、今週は檜の露天風呂がある方が「おなご」。
兄から、「どんぶりみたいな新しい風呂でぎったがら、はいってきてみろぉ」
そういえば、ずねご小学校が廃校になったが、多角形の素敵な校舎はいまは次年子窯となっている。
大きなお風呂も製作しているのは写真などでは知ってはいたが。
とにかく、そのでっかい丼に入ってみたくって、あったまらないうちに露天へ。
まあ。すばらしい!
大きさは私がゆったり足を伸ばして入れるくらいの大きさだが、深い。
二人でもOKだ。
身を沈めた途端、大量のお湯がザーーーーーっとあふれる。
Eureka!
体積分、溢れちゃったなあ、大量に、、アハハハハハハハハ。
お湯がとっても肌にやわらかい。気のせいでも気分が良い。
益子焼の湯飲み茶碗につかった”めだま親父”って感。
「オイッ、キタローーッ」と、お茶目こかす。
気分が変わったぜ!
風呂上りの麦茶のうまかったこと!