今日、新松戸市民センターで「傾聴ボランティア講座」がありました。
先生をお迎えし、40人位集まりました。
先生からの講義を聴くのではなく、指示に従い、傾聴実習をしました。
まったく知らない者同志のペアでお互いに4分くらいの自己紹介をしました。
その後、そのペアとほかのペアが一緒になり、順番にお互いの話を聞きました。
お互いに思いやりと優しさを持ち、真剣に聞き、相手にアドバイス、説教めいたことは言わない、
最後に相手のことをほめてあげる という指示に従いました。
わずかな間にお互いに深い出逢いとなりました。
心の花束をもらったような気分でした。みんな、幸せそうでしたよ。
傾聴の意義は相手の何かを解決してあげることではなく、相手に元気を出して
もらうということを学びました。
のんこ通信員
先生をお迎えし、40人位集まりました。
先生からの講義を聴くのではなく、指示に従い、傾聴実習をしました。
まったく知らない者同志のペアでお互いに4分くらいの自己紹介をしました。
その後、そのペアとほかのペアが一緒になり、順番にお互いの話を聞きました。
お互いに思いやりと優しさを持ち、真剣に聞き、相手にアドバイス、説教めいたことは言わない、
最後に相手のことをほめてあげる という指示に従いました。
わずかな間にお互いに深い出逢いとなりました。
心の花束をもらったような気分でした。みんな、幸せそうでしたよ。
傾聴の意義は相手の何かを解決してあげることではなく、相手に元気を出して
もらうということを学びました。
のんこ通信員