日進市米野木の焙煎珈琲ギャラリー『森の響』で小生の絵の師匠、春田光一先生の個展が昨日から8日まで開かれています。
今年傘寿を迎えられた先生ですが制作意欲はますますご健在のようで長年テーマとして描かれている馬の絵は本場イギリスのダービーの会場観客風景を始め、競走馬の疾走するシーンや牧場の風景などなど、、小品の花の絵も素晴らしく、会場では教室時代の友人にもお会いでき.懐かしく良きひとときを過ごすことができました。
今年傘寿を迎えられた先生ですが制作意欲はますますご健在のようで長年テーマとして描かれている馬の絵は本場イギリスのダービーの会場観客風景を始め、競走馬の疾走するシーンや牧場の風景などなど、、小品の花の絵も素晴らしく、会場では教室時代の友人にもお会いでき.懐かしく良きひとときを過ごすことができました。