モアイの美人石像

アルバイト先の庭園でドクダミの葉に囲まれた置き石を見つけました。 なんだか人の顔のように見え、いたずら心が湧きました。
チョット細工をしたら面白いのではと、椿の花びらを唇と髪飾りに、枯葉をお目目に、靴紐を鼻の形にして、モアイの美人石像風に仕上げてみましたがいかがでしょう、南国風美人に見えませんか？

歳々年々人同じからず

今年もまたアルバイト先のお庭にシャガの花が咲き乱れています。
「年々歳々花相似たり・歳々年々人同じからず」の言葉が頭に浮かびます。

百万本のバラ

貧しい画家が恋した女優のために街中のバラを買い占めて贈ったというお話、ビロード地の真紅の花びらを見ていると本当にあった話のような気がしてきます。

陶器の小物入れ

昔どこかの街のバザーで買い求めた陶器の小物入れがサイドボードの隅から出てきました、土をひねって作ったコルクの蓋の入れ物は なかなか味があります。

ピンクの絨毯

先週の土曜日 東区の木が崎公園に行ってきました。
前日の雨で桜の花びらが遊歩道一面に落下し、ピンクの絨毯が敷き詰められているような景観でした。