杭州最終日は、空港に向かう途中「お茶博物館」に行き、
つかの間の観光を楽しみました。
全日本ハーモニカ連盟のみなさま、
仲間に入れて下さって本当にありがとうございました。
マサ坊の感想
これからの日本の「鍵盤ハーモニカの世界」に必要なこと。
1,鍵盤ハーモニカのスタンダード曲が出来ると良いな~!
ハーモニカ・コンクールのエントリー曲に多かったのが、
「荒城の月」、「チャルダッシュ」、「チゴイネルワイゼン」など、
コレが吹けると一人前!という、
ハーモニカのためのスタンダードといえるアレンジ。
鍵盤ハーモニカの世界でも、だれもが弾く有名なアレンジができればいいな~。
ピアノの「エリーゼのために」、ギターの「禁じられた遊び」みたいなもの。
2,さらに、ソロ、デュオ、トリオ、クァルテットなどの、
いろいろな編成のためのアレンジが必要
3,すぐにケンハモ・コンクールは難しいだろうけど、ケンハモ合宿というか、
研究会ができるといいな~!
さらに、全日本鍵盤ハーモニカ連盟を作る?
4,今後の自分に、宿題をいっぱいいただいたような、
アジア・太平洋ハーモニカ・フェスティバルでした。
長文、読んでくださってありがとうございます。
興味深く拝見させて頂きました。
想像を遥かに超えた、大規模な大会で、
ハーモニカに対する情熱が伝わってきて
驚くばかりです。
特に若い人がエネルギッシュに
演奏されてる姿が印象的です。
一般の方々にも、
ハーモニカは親しまれているのですね。
鍵盤ハーモニカも、
最近は多くのキーボード奏者が
ライブでアクセント的に用いられていますが、
一般的には、まだまだ小学校低学年の教材という
認識しかないのが現状ですので、
中国のハーモニカの様に
子供から大人まで、
日本発の健ハモ旋風が世界中に
吹けばいいな~~~
これからも鍵盤ハーモニカの
奥深い魅力を多くの方々に伝えて下さって、
沢山の初心者仲間が増えることを
願っています。
仲間は多い方が楽しいですから~
今月末のライブを楽しみにしています。
どうも有難うございました。
すみません
鍵ハモを吹いて、健康になろう!
で・・・・・・
健ハモ!
健ハモの輪が広がって欲しいな~~~~~~!
スタンダード曲、色んな編成のアレンジ、合宿やコンクール、連盟誕生。。。
未来に向って希望いっぱいになりました。