松田昌27才！エレクトーンコンクールでグランプリ受賞の演奏！

グランプリ賞
MASA松田 STRANGE DIMENSION

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最近、知人から入手しました～！
エレクトーンの機種はEX-42！

「40年前の楽器で、いろいろ工夫しているな～！」
と本人は、関心することしきり・・・・笑

音楽的にもかなり面白かったです！

使用したスケールは、
Cコンビネーション・ディミニッシュとGコンビネーション・ディミニッシュ

昔の自分との対面は、かなり感激的なものでした～！

コンクールの実況LP、ボクは持っていないのです～！
笑

下さった方、ありがとう！

いずみ子どもカレッジ“鍵盤ハーモニカってこんなに凄い”

今日は、大阪いずみホール主催のコンサートでした。

有名なクラシックホールが、子ども対象とはいえ、
自分のコンサートを企画してくれるというのは、とてもうれしいことです。
それも、鍵盤ハーモニカという楽器で！

これは、子供の教具としか認識されないことが多い鍵盤ハーモニカが、
楽器として認識されていることだともいえます。

えへん！（笑）

写真のように、ホールには満員のお客さん！
みなさんとても楽しんでくださいました～！

コンサート後に、いずみホール音楽情報誌“Jupiter”のインタビューを受けました。
鍵盤ハーモニカに対する想いを沢山お話出来て、うれしかった～！

とても幸せな一日でした。

ワインを飲みながら、オリンピックを観ています。
ガンバレ日本！

熊本尚美（Fl）一時帰国ライブ

【初めてのショーロライブ】

僕は今年から、
時々ホーダ・ジ・ショーロ（ショーロのジャムセッション）に参加しでいます。
いろいろ感じ始めています。

ショーロという音楽について・・・
ピアニカとショーロについて・・・

今まで、輪になってショーロを演奏する、ホーダには参加したことがあるのですが、
お客さんとして聞いたことがありません。

今日は、いいチャンスでした。

ブラジル音楽の本場リオに住んで、ショーロの演奏をなさっている、
熊本尚美（フルート）さんの一時帰国ライブあると知り、行ってきました。

場所は吉祥寺駅から徒歩5分
ブラジルレストランALVORADA（アウボラーダ）。

ミュージシャンは
熊本尚美（フルート）
だいどうじさかえ（カバキーニョ）
山田やーそ祐（七弦ギター）

【早行きは３文の得？笑】

6時オープン、7時開演。
ライブハウスでは、オープンしてすぐに入ると、
リハーサルを終えたミュージシャンと話ができることが多い。

早めに入って、３人とお話し、
ピアニカについてお話したり、ブラジル音楽事情を聞いたりしました。

お客さんと演奏者がとても近い、
楽しい空間でした。

ショーロって、人と人をあたたかく包む音楽だな～！
というのが今日の感想です。

宇都宮のレストランGORGEで倉沢大樹トリオと“これがピアニカだVol4”

【これがピアニカだ！Vol4までいったのは宇都宮だけ！】

ああ～！楽しかった！

メンバーは、
倉沢大樹（P）
石川隆一（B）
青木孝之（D）

年に1回のペースで、宇都宮でライブをしています。
これがピアニカだ！と銘打ったライブ、Vol4を数えるのは、宇都宮だけ！

これも、ひとえに倉沢君のおかげです！
倉沢君！ありがとう～！

今日初めての試みは、“A列車で行こう”を、倉沢君と鍵ハモDuoで演奏したこと。

倉沢君がテーマをとっているときは、ベースライン風な動きとコードバッキング
そしてアドリブ・・・・・

吹きまくりました～！（笑）

みなさん、ありがとうございました～！

【↓次へ】

“これがピアニカだVol4”オマケ

倉沢君が鍵ハモを忘れてきたので、客入れ後に表の道路で
“A列車で行こう”の音合わせ！笑

向かいの家の女の子とお母さんが、聞きに来てくれました～！
一瞬、ストリートパフォーマンスとなりました～！（笑）

ハーモニカ3人でベートーヴェンの「運命」！凄い！参った～！

ハーモニカで「運命」！



かなり驚きました～！
ハーモニカという楽器のイメージを覆させられます！

う～～～～～ん！
ピアニカも・・・・・！

今様♪音からくり・ラプソディーinちほandやそ～１～

昨日は、友人の稲垣智保（El）と六柳庵やそ（三味線）のコンサートに行きました。
場所は、名古屋千種の5/R Hall & Gallery 音楽ホール。

【ゾウさんを合図に乱入】

アコースティックなサウンドの落ち着いた雰囲気の中、
やそさんの軽妙なお話、智保さんの洒落たアレンジ、田口美里さんのパーカッションで、
楽しく進行してゆき・・・・・・

最後の『かっぽれ』で、智保さんが足で『ゾウさん』を弾いた！
これが、ボクの登場の合図！（笑）

客席後部からピアニカで乱入！
写真は、『かっぽれ』でフリーに演奏しているボク。

左は田口美里、背中が稲垣智保。

【↓次へ】

今様♪音からくり・ラプソディーinちほandやそ～２～

【粋な三味線と唄に即興で絡むピアニカ】

やそさんが、「もうちょっと二人でやろう！」・・・・と
やそさんの粋な三味線と唄に合わせて、即興で絡む！

とても緊張のある楽しい時間が続きます。
だって、これからどうなるかわからないのですから・・・笑。

やそさんは東京芸大の邦楽科、ぼくは作曲科。
2年先輩です。

「こんど、二人で何か面白いことやろうか！」
「来年の３～４月ごろどうでしょうね～？先輩！」

また人生の楽しみが一つ増えそうです！

城星学園で松田昌ピアニカバンド・コンサート

【制服の賢そうな子供たち】

大阪城の近くの城星学園は、とても立派なホールがあります。
制服の子供たちは、賢そうでした。

低学年から高学年まで、とてもノッて一生懸命聞いてくれました。
御父兄も沢山来てくださっていました。

みなさんありがとう～！

写真は、ピアニカバンド４人の鍵ハモ演奏で『アメージンググレース』。

僕たちの演奏に合わせて、ハミングしてくれている子供もいました。
（カトリックの学校なので、賛美歌として歌っているのかも知れません）

とてもウレシかったです。

【ファミレスで『モアイ』！】

名古屋に車で帰る途中、森ノ宮駅近くでファミレスを見つけて、
入って、またウレシイことがありました。

注文を終えたら・・・・・、
２つ背後の席から男の子とお母さんの声が聞こえてきました。

子「マサさんのピアニカ上手だったね～！」
（ぼくの耳はダンボ状態！笑）

母「そうだね～！夢についてのお話もよかったね・・・・・・」
（お母さん！ありがとう！夢を語ってくださって！今日のテーマですから！）

城星学園の男の子とお母さんのようです。そのうち・・・

子「モ～ア～イ、モ～ア～イ・・・」（ラ～ソ～ミ、ラ～ソ～ミ）
（男の子は、ボクのオリジナルの『モアイ』を歌いだしました）

さらに・・・・
子「ソ～オ～ス、ソ～オ～ス・・・」
（『モアイ』のメロディーで替え歌！きっとお肉にソースをかけていたのでしょう）

子「お～に～く、お～に～く・・・」
（お肉を食べる寸前なのでしょう）

男の子もお母さんも、今日のコンサートをとても楽しんでくれたようです。
また、“夢”について親子で語ってくれている場面に遭遇できました。

今年の１学期最後の音楽鑑賞会のオマケとして、
神様がプレゼントしてくださったような気持ちになりました。

とても幸せな一日をありがとうございました～！

メッチャ面白いyou tube観てね～！

IGUDESMAN & JOO


この創意工夫が、素晴らしいです！
俺も何かやらなきゃ～！笑