アウェイG大23戦は2-1（2-1・0-0）負け。
FC岐阜が昇格するには超大量得点差で勝ち、
2位長野、3位相模原の結果次第とかなり厳しい条件。
悲しいかな、負けちゃったんで意味なかったですね。
昇格どうこうの話は別で書くとしてまずはこの試合。
仕事で見れなかったので終わってからすぐ結果を見て
「そっかぁ負けたかぁ」って感じだった。
昇格条件が厳しいんで相当な無茶をするだろうから
負ける事もあるだろうとは思ってたのであっさりとしてた。
ただJリーグの選評やネットを見ると岐阜の自滅ではなく
G大23の凄い選手にちんちんにされたのは驚いた。
こういう事があるからアンダー戦は怖い。
しかもG大23は解散でラストゲームとタイミングが非常に悪かったなぁ。
岐阜で一番驚いたのは出場無しで終わるかと思われたパウロン選手を
最後の最後でFW起用した事。
この度肝抜く作戦はもうちょっと前の試合でやっても良かったかもしれんが、
緊張感高い試合の中で試す事は出来なかったんだろう。
サッカーは厳しいなぁ。