ボクのお腹は太鼓っ腹

日々の事やFC岐阜などを書いています。
最近はユーチューブも始めました。

今日の岐阜新聞朝刊の「FC岐阜再起への道③スポンサー」を読んだ

2019-11-28 | FC岐阜アレコレ
今日の岐阜新聞朝刊の「FC岐阜再起への道③スポンサー」を読んだ。

かいつまんで記事内容を説明すると

J3は平均観客数や分配金が減るが降格翌年のみ救済金が発生するので有利だが

ずるずる行くと復帰が難しくなるとか

スポンサー企業の考えなんかが掲載されていた。

数週間前にJ3降格が決まった次の日くらいに

NHKのまるっと岐阜でやった内容と同じ内容だった。

記事内で本年度は過去最高の営業収入になるとの事らしいが

支出については記載がなかった。

一度どこかで見た内容が多かったので今日の記事は物足りなかったが

まだ特集は続くのだろうか?

タニタのツインスティックが届いた

2019-11-28 | ゲームのアレコレ
タニタがクラウドファンディングでバーチャロンのツインスティックを作るって企画の

リターン商品が今日届いた。

でかい!そして適度に重い!

何で体重計のタニタがゲームの商品を?とはなるけど

任天堂が体重計やフィットネスゲームを作るんだから、

タニタがバーチャロン専用ツインステックを作っても不思議じゃないよね!

サンキュータニタ!

あ~でも僕はバーチャロンをやった事がなくて初めてプレイしたんだけど

難しくて少し触って今日は終了。

これからじっくり遊んでいきたい。









今日の岐阜新聞朝刊の「FC岐阜再起への道②意識」を読んだ

2019-11-27 | FC岐阜アレコレ
今日の岐阜新聞朝刊の「FC岐阜再起への道②意識」を読んだ。

かいつまんで記事内容を説明すると

岐阜の選手はあらゆる面で意識が低く、

北野監督はこれを立て直そうとしたけど時間が短すぎたと語ったらしい。

正直な感想を述べるとチーム状況が最悪なら不満や異議はでてくるだろうし、

こういうことは過去にもあっただろうが表にでてきてないだけだろって感じ。

降格理由を意識で検討していくならばこの記事では浅いと思う。




そもそも聖人君主な選手なんてどれだけいるのか?

選手に限らず働いていれば不満や文句のひとつやふたつでてくるだろうし、

改善の要望を上司に話したり

裏でああだこうだと不満を言ったりふてくされたりすることもあるだろう。

じゃあ北野監督やFC岐阜はこの状況をどのように改善しようと取り組んだのか?

それがこの記事には一切書かれておらず

「選手のプロ意識が低すぎる、終わり!!」になっている。

せっかく意識で記事を書くならもう少し深堀をしてほしかったな。

FC岐阜から『ファン・サポーター、スポンサー、関係者の皆様へ』

2019-11-25 | FC岐阜アレコレ
FC岐阜公式HPに『ファン・サポーター、スポンサー、関係者の皆様へ』

というメッセージが更新された。

よくある文で特にこれといった感想はないのだけど、

セレモニーでの社長の話はいつも長いから

これくらいの量で納めてもらえると非常にありがたい。

【2019J2第42節】東京ヴェルディ×FC岐阜

2019-11-24 | FC岐阜アレコレ
【2019J2第42節】東京ヴェルディ×FC岐阜


5-1負け。


残留争いが最後の最後までもつれ込んだ時を考え
今日は休みを取ったが無駄になった。
とはいえ休み、アウェイに行く事もできたけど
全く行く気にならず家でダゾーン観戦。



試合の入りから東京Vペースで失点は時間の問題だと思っていたが
岐阜が粘ったというより東京Vが決めきれなかった感じ。
点が動いたのは前半38分東京Vの先制から。
そこから44分、45+1分と立て続けに失点し3-0、
僅かばかり残っていたであろうプライドと緊張の糸が切れたのか、
チームはいとも簡単に崩壊していった。
後半はなんとか堪えつつも74分、86分と失点し5-0。
なんとか1点捥ぎ取るものの5-1で試合が終わった。


力の差は歴然だった。
今日の岐阜は降格が決まったからかモチベーションが低く、
チームの体をなしておらず、
失点してからはただそこにいる感じだった。
一方、東京Vのチーム力や個の力は目を見張るものがあり、
そんなチームを止める術など持ち合わせていなかった。
崩れていく姿を見て悔しいとかそういう気持ちはなくて
前節にも書いたけど
まるで答え合わせをするように
今の岐阜はここがダメなんです、だから失点するんです、だから負けるんですと
淡々と事実を突きつけられているようで
そうだなぁと思うばかりだった。



これで2019シーズン全ての日程が終了し
FC岐阜は22位(勝ち点30)(7勝9分26負)(得点33、失点78、得失点差-45)
シーズンのまとめはいつか書こうと思うけど、
やっとこの厳しいシーズンが終わったかって感じだ。
とりあえず「終わった」…それだけ。