相変わらず腰には痛みはないのだが、左足に痺れは出たままだった。痛みはないので、足を引きずって歩くことを除けば、何とか日常生活は送ることが出来ていた。
先に病院に行って3日後、再び病院を訪れた。自分自身は病状は平行線だと思っていたのだが、主治医は、3日間で麻痺が進んでいるので、余り状態は良くないとの見解であった。この時点で、左足1本での片足立ちは踏ん張りが利かないため、出来なくなっていた。これには、自分自身が驚いてしまった。
その病院には週1回でS医師と言う脊髄疾患では有名な先生の特診が行なわれていた。たまたま翌日がS医師の特診日だったこともあって、主治医はセカンドオピニオンって事で、S医師にも見て貰いましょうということになったのであった。
先に病院に行って3日後、再び病院を訪れた。自分自身は病状は平行線だと思っていたのだが、主治医は、3日間で麻痺が進んでいるので、余り状態は良くないとの見解であった。この時点で、左足1本での片足立ちは踏ん張りが利かないため、出来なくなっていた。これには、自分自身が驚いてしまった。
その病院には週1回でS医師と言う脊髄疾患では有名な先生の特診が行なわれていた。たまたま翌日がS医師の特診日だったこともあって、主治医はセカンドオピニオンって事で、S医師にも見て貰いましょうということになったのであった。