穏やかな昼下がり友達と散歩を楽しんでいました。
湊の方へ行ってみようと川を見ながら歩いていると、
『凄い 潮の香がするね!』思わず二人が一声に大きな声で。
側を通る自転車の漁師さんが
「ワカメを干しているんじゃ」と教えてくれましたよ。
道路からは見えなかったが、堤防側へ回ると、ありました。
まるでワカメの暖簾です。
穏やかな太平洋を眺め、柔らかい日の光りを浴びながらの散歩。
白い灯台へ行く山側のカメ、はじめて気がつきました。
この道は、車で通り過ぎるので目に付かなくて、歩いてはじめて見ましたよ。
ユニークなカメさんです。