写真展を終えて

　　１ヶ月の写真展を無事終りほっとした気持ちです。
　　沢山の人に見てもらい、沢山の嬉しいお言葉を頂き、
　　心より感謝の気持ちで一杯です。
　　いろいろな国で、素敵な笑顔、素敵な人たちに出会い、素晴らしい建造物
　　景色、美味しい食べ物と出会い、また　改めて日本の素晴らしさを
　　発見することが出来ました。
　　遠い所から見に来てくださった方、お忙しい中を来て下さった方、
　　ありがとうございました。
　　心より御礼申し上げます。



　　美しい花を沢山ありがとうございました。

十六夜の月

　　昨夜は十六夜の月
　　十五夜よりは大きくて　オレンジ色で綺麗でしたよ！！

　　日の出以降は１日平均５０分ずつ遅れて、
　　昔の人は　満月以降の月の遅れを「立待ち月」とか「寝待ち月」と呼び、
　　愉しんでいたそうですね。
　　川に映った月の光りがとても幻想的でした。
　　２日間　ゆっくり　昔の人たちを想像しながらお月見。



　　我が家の色鮮やかな花。

中秋の名月

　　昨夜は中秋の名月
　　夕方我が家の裏の堤防へ出てみると、まん丸お月様が『綺麗！』
　　散歩仲間と暫らくお月見。









　　堤防の土手に　１週間前には　ツルボが沢山咲いていましたが、
　　草を刈られて見事に無くなってしまった。
　　ツルボ　（蔓穂）
　　ユリ科の多年草

カラスビシャク

　　カラスビシャク　（烏柄杓）
　　サトイモ科の多年草。
　　日の当たる畑、道端、川原などに生える。
　　オオハンゲと似ていますがカラスビシャクは全体に小さく細い。
　　カラスビシャクは葉柄にむかごが付く。






　　大きな天然鮎が届きました！！
　　約２３センチ　まだ生きているようですよ！
　　早速塩焼きに、スダチをたっぷり絞って　『頂きます』

ダイサギソウ

　　ダイサギソウ　（大鷺草）
　　日当たりの良い　やや湿った草原に生える地生ラン。
　　高さ３０～６０センチほど、白い２～２，５ｃｍの花を多数付ける。
　　まるで白い鷺が飛んでいるようでしょう。

紫式部

　　ムラサキシキブ　（紫式部）
　　クマツツジ科の落葉低木。
　　秋に美しい紫色の実を付けるので付いた名。
　　小さく　宝石のような美しい実、名前に惹かれます。






　　シロシキブ

ショウキズイセン

　　ショウキズイセン　
　　ヒガンバナ科　ショウキランとも云う。
　　ヒガンバナに似ているが、オレンジ色がかった黄色で、花が大きい。
　　花言葉　（陽気、元気な心、深い思いやり）



　　近くにユリでしょうか？



　　久しぶりに　”遊楽”でランチ
　　自家焙煎のコーヒーが美味しいですよ！

ヒガンバナ

　　紅白のヒガンバナが咲き始めました。
　　お彼岸が近くなると　間違いなく咲き始めますね。
　　ヒガンバナにはいくつかの呼び名があるようです。
　　天界に咲く花と言う意味。
　　お彼岸の頃咲くので「死人花」「幽霊花」
　　毒があることから「毒花」「しびれ花」
　　花の姿から「天涯花」「キツネのかみそり」
　　葉が後から付くので「葉見ず　花見ず」など。
　　真っ赤の花　白　淡い黄色などありますが、とても綺麗な花ですね。












　　お土産に頂いた　炙り金時でコーヒータイム。

食事会

　　「鮎が届いたから食事会しましょう」と知人からＴＥＬ。
　　早速お邪魔。
　　とれとれの鮎で奥様の手作り鮎寿司、鮎の塩焼。
　　「ジュワッ」で乾杯！
　　美味しくいただき、しばし話しに花が咲き　楽しい一時でした。









　　近くの湿地にホテイアオイが綺麗な花を咲かせていました。
　　単子葉植物　ミズアオイ科の水草。

手作り作品３人展

　　阿南光りのまちステーションプラザで女性３人展があり
　　最終日になってしまったが見に行ってきました。
　　かわいいアナナンチャンに出迎えられ 　楽しい気分でーーー。



　　アクセサリーの大好きな３人がコツコツと手作りした作品約５０点が展示。
　　どれもとても綺麗で、バーバには必要なくなりましたが、
　　見ていて楽しくなり　つけてみたい気持ちになってきます。
























　　友人からオーストラリアのお土産を頂いた。
　　懐かしく思い出しながらコーヒータイム。