私は変形性膝関節症を患っています。5月5日のブログに、詳細を書かせて頂きましたが、今現在も、右膝の痛みは衰えることがなく、私を悩ませています。
私は体重が3ケタになってしまっています。痛めている膝に非常に強い重荷をしょわせているようなものです。整形外科の医師も、『あなたにとって一番ベストな治療法は減量することだよ。』と指導されています。ですから何度もダイエットを試みました。
まず初めに、夕食をダイエット食に切り替えてみました。この方法は速攻性がありましたが、就寝時、お腹が空いて眠れず、精神的にも飢餓状態になり、結局2週間も続けることが出来ませんでした。
整形外科の医師にそのことを告げると、『食事を抜くことは絶対にいけない。バランスの良い食事を腹八分目で三食きちんと食べなさい。』とアドバイスして下さいました。
私は、せっぱ詰まってました。リバウンドで体重が少しずつ増えていたからです。最近ちまたで、『糖質抜きダイエット』が流行っていますよね。けれど、糖質を全く抜いたダイエットは、栄養学的にみて片寄りがあり、お勧めできないそうです。ご飯を半ライスにするなどして、エネルギー補給を徐々にしながら、バランスの取れた食事を心がけることを薬局の薬剤師さんに、アドバイスして頂きました。
私は決心し、一か月間、<食べること>に専念しました。食事を抜くのではなく、身体が飢餓状態になって食べたカロリーを蓄積しやすくならないように、お腹が空いていなくても、頭の中でカロリー計算しながらバランスを考えていつも腹八分目で我慢しました。
結果は、良好で、少しずつ痩せていき、一か月で3キロの減量に成功しました。けれど、通信教育の勉強を始めると、ストレスが溜まり何か食べたくて仕方なくなり、どんどんエスカレートして、結局体重が元に戻ってしまいました。
もう自分自身を信じることが出来なくなりました。というよりも自分一人で痩せようと努力する根性が私にはないのです。誰かに指導して頂いて、ダイエットしなければ、ずっと三ケタの体重とお付き合いしなければなりません。
そこで肥満外来に通うことにしました。病院名はよこはま北星クリニックです。私の家の最寄駅から横浜まで直通電車が通っているので、そこに決めました。けれど、予約が満杯で、初診は11月19日になってしまうそうです。
とりあえず、その日まで、頑張って5キロは痩せておきたいです。
私は体重が3ケタになってしまっています。痛めている膝に非常に強い重荷をしょわせているようなものです。整形外科の医師も、『あなたにとって一番ベストな治療法は減量することだよ。』と指導されています。ですから何度もダイエットを試みました。
まず初めに、夕食をダイエット食に切り替えてみました。この方法は速攻性がありましたが、就寝時、お腹が空いて眠れず、精神的にも飢餓状態になり、結局2週間も続けることが出来ませんでした。
整形外科の医師にそのことを告げると、『食事を抜くことは絶対にいけない。バランスの良い食事を腹八分目で三食きちんと食べなさい。』とアドバイスして下さいました。
私は、せっぱ詰まってました。リバウンドで体重が少しずつ増えていたからです。最近ちまたで、『糖質抜きダイエット』が流行っていますよね。けれど、糖質を全く抜いたダイエットは、栄養学的にみて片寄りがあり、お勧めできないそうです。ご飯を半ライスにするなどして、エネルギー補給を徐々にしながら、バランスの取れた食事を心がけることを薬局の薬剤師さんに、アドバイスして頂きました。
私は決心し、一か月間、<食べること>に専念しました。食事を抜くのではなく、身体が飢餓状態になって食べたカロリーを蓄積しやすくならないように、お腹が空いていなくても、頭の中でカロリー計算しながらバランスを考えていつも腹八分目で我慢しました。
結果は、良好で、少しずつ痩せていき、一か月で3キロの減量に成功しました。けれど、通信教育の勉強を始めると、ストレスが溜まり何か食べたくて仕方なくなり、どんどんエスカレートして、結局体重が元に戻ってしまいました。
もう自分自身を信じることが出来なくなりました。というよりも自分一人で痩せようと努力する根性が私にはないのです。誰かに指導して頂いて、ダイエットしなければ、ずっと三ケタの体重とお付き合いしなければなりません。
そこで肥満外来に通うことにしました。病院名はよこはま北星クリニックです。私の家の最寄駅から横浜まで直通電車が通っているので、そこに決めました。けれど、予約が満杯で、初診は11月19日になってしまうそうです。
とりあえず、その日まで、頑張って5キロは痩せておきたいです。