オバンザメブログ 

フィギュア大好き、浅田真央さん大好きオバンザメのブログです。

  


momo3作

緊急企画! 聞かせて!受験体験談

2011-01-15 | 最近気になること

(コメントより一部転載させていただきます) 


ウン年前(笑)の受験生から、受験生・親御さんにプチアドバイス!
「どんなに万全に準備しても、何かは起きる」と覚悟・用心して、もしもの時も動じない!

私の見た・聞いたハプニング
1)カバンを開けたらまさかの忘れ物(時計や筆記具など)
→コンビニで何でも手に入りますからお金だけは余分に。
2)休憩時間終了間際に虫(蜂?アブ?ブヨ?)に刺され、激痛・流血で、係員に手を引かれ救護室(別棟)へ急行。試験開始ギリギリセーフで生還。
(端から見たら、涙目で係員に腕を掴まれ別の建物にダッシュ=カンニングでもしたのか!?)
3)眠れない日々を過ごしていた受験生が、当日試験中に眠くならないように眠気防止系飲料を飲んだら、試験後のその日の夜にガンガンに効いてしまい、寝られないまま次の日を迎えることになってしまった。
→人によって作用する間隔が異なるから、事前確認しないぶっつけ本番は危険らしい。
4)浪人生や私服参加者は、服のロゴ等に要注意。アルファベットや数字が少しでも書いてあると、脱ぐよう指導されてました。寒いと抵抗した人は裏返しに着替えさせられてました。
→制服か無地が無難。


頑張れ、受験生
フレーフレー
ヾ(*´∀`*)ノ゛
あと少し始まれば、終わる



ヾ(*´∀`*)ノ゛
…二次試験や私大入試もまだ続くけど



※ちなみに74号のハプニング。
試験会場門入口で激励に駆け付けた高校担任らから渡された飴を、気分転換に舐めていたらウッカリ丸飲みしてむせた&気管(?)が痛気持ち悪かったこと…


(転載以上)


新生名無し74号さん、ありがとうございます。


貴重な体験談までご披露していただいて、気持ちがすごく楽になりました。


私自身が受験するわけでもないのに、やっぱり母親っていうのは、自分が子どもと同じ精神状態になってしまいがちだというやっかいな生き物なのかなと思います。


それが子ども(特に男の子?)にとっては『うざい』存在になりがちなのかなと思ったりします。(反省)


だから、普段と同じに接するようにしなくちゃと思って緊張してるおばかな母です。


 


新生名無し74号さんのコメントを見て、思いついたことがあるんですが、いよいよセンター試験もあと2日になって今さらのような気もするんですが、二次試験もあることですし、皆さんの受験体験談をお聞かせいただけたらなということです。


題して


「緊急企画!聞かせて!受験体験談」


74号さんのようにご自分の体験談でもいいですし、私のようにもう30年近く前の事で忘れちゃったワという方はお母様お父様としての体験談でも大歓迎です。


コメント欄を使って書き込みお待ちしていますね。


私自身の経験で特に覚えていることは、受験といえば、大雪!こんなことぐらいです。センター試験の時は特に雪が降ることが多くて、「なんでな~~ん?」と思った記憶があります。


(追記、掲示板から転載、ももさん、ありがとう~)

しゃっちょ~も何かしてないと壊れそうなので・・・とかいてらっしゃいましたが 明日のセンター試験を受けられるお子さんお持ちの母ざめ方はまさに皆さんそんな心境じゃないでしょうか・・・。(秋桜様もでしたよね?)
受験にかぎらず、見守るということは手を出して助けるより辛抱のいる、大変なことですよね。特に初めてのことは本人も親も気持ちの上で余裕がないもんですし・・・。
親子共々、まずは健康第一でこの2日間頑張って乗り切られることお祈りしています~。

で、そんな母達に 替え歌応援歌♪

「がんば~れ」・・・ゴダイゴざめ

そこに行って~
未来への夢 かなえると言うよ~

誰も皆 通って来た道
はるかな 人生

その日の天気は ど~だろう
何処にあるか場所 わか~ってる?

どうしたらいいのだろう?(心配な気持ちを)
教えてほしい~

はい、ガンバ~レ ガンバ~レ
母達 願ってる
だいじょう~ぶ だいじょ~ぶ
母も今は ガンバ~レ

失礼いたしました~。
お天気よくなるといいですね。それだけでも待ってる母の気持ちが違うんだけど・・・。

(転載以上)

携帯から転載したのでうまくできたかどうか。

受験生とご家族のみなさんのご健闘をお祈り致します。


以下に関連のニュースと、私自身がとても疑問に思うことについて書いてみました。 


 


センター試験どうなる 日本海側中心に大雪に


全国の週間天気


15日からセンター試験=資格系学部が人気、地元志向も


志願者は55万9千人


 


 


大学入試センターのホームページより 外国語の平均点について(2010年)

 

ドジして、記事を半分削除しちゃったみたいです。その影響から?なのか良くわかりませんが、ブログのレイアウトが一時崩れてしまっていたみたいで、1号しゃんに掲示板の入り口がねぇ~~と言われて気づきました。

 

得点調整については、私ははっきり言って良くわかりません。調整を「行わない」皆さんが納得のいく理由がきっとおありなのでしょうから、センターのホームページなどに記載されては?と思います。

とにかく私は事実を皆さんが知るべきだと思うし、公平にすべきだと思います。それだけです。

この年齢になってやっとマスコミも採点競技におけるジャッジングも、公平であるべき、そうであるだろうと信じていた物が「決して公平ではない」のだという事に気付いたというお恥ずかしい次第なのですが、努力した子どもたちに公平に評価を与えてあげるというのは、教育の基本ではないかと私は思っています。



【緊急告知・宮崎口蹄疫】まず知ってください、そしてできる限りの協力をお願いいたします。再々追記あり

2010-06-07 | 最近気になること

【再々々追記】


櫻井よしこさんのブログ


口蹄疫についてエントリーしてくださってます。


 



【再々追記】


ももすけさまからのコメントを転載いたします。


(ここから)


JAグループ宮崎において「宮崎の畜産を守る」署名活動を行っています。
もし、よろしければご賛同、ご協力いただけないでしょうか?

管理人様失礼いたします。JAグループ宮崎より
http://group.ja-miyazaki.jp/cgi-bin/news/SkinView.cgi?mode=1&cid=1&id=66&html=./detail01.html&link=1

第1次締切 6月14日(月)
第2次締切 6月30日(水)

となっているようです。


(以上)


今、首相辞任と次期総裁の話題ばかりですが、宮崎県の口蹄疫の方々の事も『前首相』のさまざまな発言のように


『二転三転、あら閉店』にならないように、私達国民がまず真実を知り、それを忘れてはならないだと思います。


それから、これはメディアで取り上げないのが不思議なのですが、今後の為に感染経路、初動の対応の仕方などの反省点は是非明らかにして欲しいと思います。


新型インフルエンザの時は(枡添大臣の時でしたよね)神経質なぐらい感染経路を洗いましたよね。


冗談で主人と話していたくらいです。


『初めての感染者になっちゃったら、その日の行動全部洗われるから変なトコに寄り道とかしてたら恥ずかしいよ~』


なんて。


宮崎の方々の苦労や悲しみを無駄にしないためにも、さかのぼって感染経路などを調べて明らかにして欲しいと思います。


 



 


 


 


【再追記】


コメントから転載


ムッチー牧場さんのブログのコメント欄で紹介されていますが、まだ生きている種牛49頭を救う署名を募っているようです。
もしよければ署名およびブログ等に拡散していだたけないでしょうか?
宮崎畜産農家の方々の希望を消したくないのです。

管理人様失礼いたします。下記のブログになります。

http://usi-cow.cocolog-nifty.com/blog/2010/05/post-011f.html


 


(転載以上)


 


政府は今こそいったん決めたこと変えちゃってもいいと思うんですが・・・


普天間も、子ども手当ても、高速道路も、みんな選挙前と変わってますよ。


 


東国原知事様、頑張ってください。


種牛の重大さが分かっていないひとたち




 


 


 


交流掲示板の方に、丁寧な言葉で書き込みをしてくださったぴかぴかさま、ありがとうございました。




ご紹介のブログ 『川南のムッチー牧場』さんのブログも覗いてまいりました。




ブログアドレス




http://green.ap.teacup.com/applet/mutuo/20100512/archive




 




その方が冒頭にいつも書いている言葉、




『今日一日、私の可愛い可愛い牛さん達は、何事もなく

餌を沢山食べて、牛乳も沢山出してくれましたよ。』




 




この言葉にブログ主さんの牛に対する愛情がいっぱい込められている事が感じられますね。この言葉で、ブログがいつまでも始まるよう祈らずにはいられません。




こういった伝染病に対する対策は、スピードが命の様な気がするんです。(素人考えですが)




ドラマ『JIN』でも、江戸時代にタイムスリップした主人公が、江戸に蔓延していたコレラ(ころりとも言ってましたが、ころりの方が言い当ててるかもなんて思ってしまったのですが)に立ち向かうというストーリーがあったのですが、できる限り早いうちに患者を囲い込み、菌を拡散させない事が一番の対策だと言っていました。




主人公仁とその周りの人たちの必死の努力が人々を動かし、最後には上様が、大号令をかけて、コレラ対策に乗り出す、というものすごく心が暖かくなるストーリーでした。




いま、宮崎の東国原知事を始め、宮崎県の関係者の方々は必死の思いで、頑張っていらっしゃいます。




上様、じゃないけど、国の最高機関である政府が、『政治主導』を今こそ実行するときなんじゃないでしょうか?




是非ともお願いしたいと思います。




口蹄疫発生後、一週間も外遊していた農


偏って?応援したい人、「ウェルかめ~」

2009-11-13 | 最近気になること

(昨日の『偏って応援してはいけませんか?』の続き)

皆様、たくさんの温かいコメントありがとうございます。

皆様のコメントにすごく励まされて、例のごとく涙腺ゆるいオバンザメは、こらえ切れませんでした。本当にありがとうございます。

ある方からこんなうれしいお言葉まで!

「真央ちゃんファンの前にオバンザメファンです」

う、うれしい!でもすごく、くすぐったいです。顔がゆるんで、ついニヤニヤしてしまいます。今顔を見られたら、きっと気持ち悪がられるんじゃないかな。

1号も言ってましたが、

「ぬぁ~~にぃ~、(それを)言っちまったか~」

って感じです(笑)

ただ、井戸端会議で、

「○○さん、誰のファン?」

「オバンザメ!」

(一同ドン引き・・・)

となる事「間違いない!」ので、言わないほうがいいかも・・・(大笑)


冗談はさておき、皆さんのお気持ちすごくありがたいです。本当にありがとうございました。


私は今まで、スポーツ選手でこんなにも応援したい、頑張って欲しいと思った選手は真央ちゃんが初めてだと言い切れます。

若いときには、荒木大輔さんや、フィギュアでは伊藤みどりさんもすごく応援していましたが、今振り返ってみると、『みんなファンだし私も!』みたいな気持ちも多少あったかなと思いますが、今少なからず年齢を重ねて来た上で、真央ちゃんに対しては、

『人間として本当に尊敬できるし(自分の子どものような年齢なのに)フィギュアをもし引退した後でもずっと応援して行きたいな』

と思うぐらい、本当に心が揺り動かされるというか、心が洗われような気持ちになるんです。


その気持ちを稚拙ながらも文章にしたり、自分でいつも見られたらいいなと思ってお気に入りの動画をブログに貼り付けたり、今真央ちゃんに起こっている事は情報として出来る限り知っていたほうがいい、残しておいたほうがいいかなと思って、たまたまメル友がいるという事もあり韓国の情報も書いています。

韓国情報に関しては、正直言って、私自身ニュース映像などを、しっかりと見たことがないんです。ヨナさんの部分になると、いまだに血圧上がっちゃいますので(笑)

韓国のメル友は、私に負けずとも劣らないぐらいの  『真央ファン』です。

いつも、『信じられない、これ見てよ~』と愚痴入りのメールを送ってきてくれます。

その愚痴入り情報の中から私がピックアップして記事に書いています。

韓国関連の記事に関して、コメ不可にさせていただいているのは、フィギュア関係なく、ただ『韓国が嫌い』っていうのがビンビン伝わってくるような過激なコメントがどうしても入ってきてしまうのを他のブログで散々見てきたからです。

ここで、皆さんにもご意見をお聞かせいただければとってもうれしいのですが、

先ずは、韓国の情報をブログに書くことについて。

もう一つは、コメントしてくださった方の情報や内容を記事に転載することについて。

 

私は、ブログ初心者で、これまでの人生で、『日記』がこんなに続いた事は皆無です。自分でもびっくりしているぐらい。

『日記』と言っても、鍵の付いたノートではなく、『不特定多数の方が見ることの出来る日記』であるという事を踏まえて、上記の2点について一度皆さんのご意見を聞いてみたいなと思いました。

昨日のコメント欄にも書きましたが、コメントを書いてくださった方の表現をそのまま記事に転載してしまったこと、その方の気持ちを考えると本当に申し訳なかったと反省しております。

コメントを公表せずに保留にするのなら、その内容についてはもう少し直接的でない表現にしたほうが良かったと猛反省しております。

ただ、昨日の記事を書く時に、なるべく正確に書かないと状況が分かりにくいかなと思ったのと、このコメントを書いてくださった方は、『公開』を前提に書いてくださったのだから、記事に一部転載してもいいのでは?と軽く考えてしまいました。

ひとつのご意見として、きちんと受け止めさせていただきましたので、今回、コメントを転載させていただいたこと、お許しいただけたら幸いです。

 

反省ばかりの文章で、朝から暗くなってしまいましたが、皆さんのコメントで

「元気・勇気・むっきむき~」(石黒賢パパ)

のオバンザメ2号です。

そしてここであえて言います!真央ちゃんを思いっきり(偏って)応援したい人~

「ウェルかめ~」←そのギャグようわからんわ!(山田勝乃新)

NHK連続テレビ小説「ウェルかめ」

*注:決してまわしものではありません。ただのファンです。(刈屋アナも)

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偏って応援してはいけませんか?

2009-11-12 | 最近気になること

昨日のエントリーで、スケ連強化部長のコメントに対して、『むっ』としてしまった私は、その気持ちを記事に書きました。

その記事に対して、ある方からコメントをいただきました。 私へのお叱りのお言葉だと受け取りました。

要約すると

『このブログものすごく偏って真央ちゃんを擁護しているあまり、読み終えた後、マイナス志向になる。』

『いろんなことを気にしすぎるあまり、人の発言の揚げ足取りになっている。』

といったお言葉でした。

それを読んで、私はこう考えました。

『そういう風にお感じになるのは、もしかして自然な事なんじゃないかな?』と。

なぜなら、私は、真央ちゃんをものすごく(でも偏ってますかねえ~?)擁護しているからです。

それは自分でも認めるところですし、正直言っちゃうと悪い事だとは思ってません。

 

でも、「揚げ足取り」をしたつもりはないんですよね~

ただ、反省点として、他の方のご指摘で「はっ」と気付いたんですが、記事に対して

『一歩引いて眉に唾』を忘れて、鵜呑みにしてしてしまった、という事です。

記事を書いた人はよくよく見ると、ヨナさんの210点という点数を強調したいが為に強化部長にそういわせたのでは?と考えられなくもないですよね。

それを、強化部長がことさらヨナさんの出した点数を意識して選手にプレッシャーをかけているんだと極解してしまったのでは?、と反省いたしました。

言い訳には使いたくないのですが、私は一般の主婦で、意志の弱い人間です。

すぐにマスコミに踊らされるタイプの人間だと自分でも思っています。

自意識過剰のオバンザメはここで

”You Are Not Alone~”

という皆様の澄んだ歌声が聞こえてきてしまいました~(笑)

テレビ局もいまスポンサーが付かなくて大変なのだろうとは思います。

この前、主人も言ってました。

「企業CM流さずに、番組宣伝ばかり流してないか~?」って。

減ってるんですかね?スポンサーの数が。

その貴重なスポンサーの意向をある程度反映させた番組作りになるのは仕方のない事だとは思いたいんですけど・・・・(ホントはやめて欲しいけど)

ただ、大切な自分の国の選手を『使って』、他国の選手を持ち上げているように見えてしまうのは、私が『偏って擁護している』からなのでしょうか?

それに、もし偏った応援だとしても、日本人は、自国の選手でさえも偏って応援してはいけないんでしょうか?

 

昨日はその他、コーエンさんスケアメ不参加のニュースなどにもちょっと荒らし的なコメントをもらったりしてちょっと暗かったのですが、これを機会にちょっと原点に立ち戻って、自分がブログを立ち上げた時の気持ちを再確認してみようと思いました。

(すみません長文書くのが苦手で、脳が爆発しそうになっちゃったので、明日につづくにさせていただきます)

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バンクーバーに関する気になるニュース見つけちゃいました

2009-09-30 | 最近気になること

【冬季五輪】

カナダの地の利と「金」への期待 バンクーバーに批判も

(産経ニュース、スポーツトピックスより転載)

 米紙ニューヨーク・タイムズが20日、来年のバンクーバー冬季五輪を開催するカナダが過度に「ホームアドバンテージ」を利用しようとしている-との批判記事を大きく掲載した。

 今年2月に行われたプレ大会で、他国選手らに本番会場での練習を制限するなど、カナダが躍起になって地元五輪での優位さをつくり出そうとしている点を、米国選手ら関係者の話を織り込みながら報じている。

 これに対して先週、カナダのメディアや大会関係者が続々と反論。バンクーバー五輪大会組織委員会(VANOC)のジョン・ファーロング最高経営責任者(CEO)は「開催国にアドバンテージがあるのは普通。2002年のソルトレークシティー大会でも、米国チームに有利な練習アクセスが与えられていた」と話し、「ホームアドバンテージがあるのは当然」との考えを強調している。

 カナダは、今回の五輪に向け、総額1億1千万カナダドル(約88億円)の選手強化プログラムを立ち上げ、06年トリノ大会より11個多い、総メダル数「35」が目標。金メダル獲得は国民の悲願となっている。

 自国で開催した1976年モントリオール夏季大会、88年カルガリー冬季大会ではともに、「金」を逃した屈辱の過去があるからだ。「面目を保ちたい」との強い思いは明らかで、他国に「過度なホームアドバンテージ」の疑念を抱かせてしまう背景は、ここにある。

 来年2月12日に開幕する五輪で、カナダ選手の「金メダル第1号候補」と目されているのは、翌13日に決勝が行われる女子モーグルで連覇を狙うジェニファー・ハイル。今年3月の世界選手権(猪苗代)ではライバルの上村愛子北野建設)に敗れたが、2月に五輪会場のサイプレス・マウンテンで開催されたワールドカップ(W杯)では完勝しており、自信を持って臨めるコースだろう。3月の来日時には「地元で五輪があるのは、すごく楽しみ」と話していたが、このアドバンテージを見事に生かしきることができるか注目される。(堀健二)

(転載以上)

 

要するに、フィギュアではロシェ姐とPちゃんにアドバンテージを、あんな事も、こんな事も・・・(ポエムアナ風)と言うことでしょうか?

不安がよぎりますね~

 

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とくダネ 浅田真央

2009-08-19 | 最近気になること
とくダネ 浅田真央

http://www.youtube.com/watch?v=yH6q8lmVsCw

「最近気になること」というテーマですが、あえて去年の12月の放送の動画をアップさせていただきます。

いかに放送局が視聴者を洗脳するために捏造しているか、良くわかると思います。
このとくダネ!の場合、実力はキムヨナの方が上という刷り込みを目的にしていることは猫でもわかる?

選挙前のこの時期だからこそ、フィギュアファン、真央ちゃんファンの皆さん、もう見たくないでしょうが、もう一度「ちら見」でもいいので、見ていただいて、メディアの問題点について意見をコメントしていただければと思います。


小倉「知らなかった」「誤解があったようだ」「ごめんなさいネ」


http://www.youtube.com/watch?v=AYyrTqDdcrY

この気のない謝り方!相撲協会の時のようにもっと真剣に語ったらどうなんですかねえ。



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不公平なセンター入試

2009-08-05 | 最近気になること
マスコミが(多分意図的に)スルーしているけれど、受験生がいる親にとっては死活問題のことがあります。

それは・・・・・

センター試験の、韓国語受験者異常優遇です。


どういうことかというと・・・・

今年のセンター試験の外国語の平均点は、英語が116点、韓国語が171点でした。


試験の難易度に応じて(平均点に基づいて)点数調整をするのが(当然)決まりなのですが、な、なんと、韓国語については、点数調整がされませんでした。

英語と韓国語の難易度を表す平均点の点差は、54点です。

つまり、韓国語で受験した人が、全体で54点も得した状況なのです。

54点を取り戻そうと思ったら、どれほど大変か、受験生本人がよく知っているはずです

受験生と保護者の方、これって本当に変ですよね。マスコミが取り上げないのはなぜか、韓国語受験者を優遇する理由は何か(総選挙にも関係がありそう)、調べる必要があるでしょうし、文句を言って、是正していただかなくてはならないと思います。

受験生と保護者のみなさん、切実なこの問題について少し議論してみませんか