フグ鰭酒 蕗の薹 春がそこまで
嫁さんがくれたフグ鰭、数日鰭酒を寒さにも乗じて楽しんだ。今朝は春を求めていたら、蕗の薹に出会えた。流石に摘んで帰る訳にはいかない。あそこにもと思いだして訪ねてみると草がきれいに刈り込まれて姿は一、二でした。手入れの良しあし、野草に厳しいです。芽を刈り込まれているのでしょう、姿が見えない。
本年 初の春の気配を 蕗の薹
ここにあると信じて
興奮 暖かな春の日
先日、食した感覚が春を・・・近くに
春の香りを楽しみ、あそこにもと。。最近の綺麗にしようとの手入れが仇、姿なし。
午後は子等の招きで小学校の行動での作品展
子供達の力作を楽しんだ。竹のボーリングにも挑戦して
送迎の時の話題が増え、子等から握手を求められた。この楽しみと暖かさは生きる喜び、先生方の苦労が手に取れる。もっと父兄も参加したら・・。素敵な時に・・でした。働く喜びは仲間とです。時間の長短が話題になっている永田町に比するとまごころが中心、自己はない。如何に楽しませ喜びを与えるかに専念した子等の勝ちです。明日朝からビデオで予算委員会の学びを、これは7、8時間を要する。体力をつけねばと痛みを止めて早寝を。明日も学ぶぞの意気込みです。