学童との対話 プレゼント
下校時の子供からおじさんへのプレゼント、こう言って色紙に包まれた小さなきれいな物を手渡された。なに、と、言いながら包みを開けたら、割れた小さなガラスの破片。落ちていたから拾ってきた、おじさんよろしくね、危ないから捨てて置いてと、互いの信頼が瞬時に出来た。他人に安全を臨む気持ちが、心が、限りなくうれしかった。學校の指導か、家庭での対話の豊かさか、いずれにしても素晴らしい。子供に信頼されている実感がでした。
老人会での会話、互いに相手を気遣いすぎて
古くからのしきたり、習慣が全てに見える。逆三角形の気持ちが継続して、相手を信じていけないように思える。同じ世代を生きていれば理解は早いのでは、と、感じるがそうではない。
今が旬、龍舌蘭
生い茂ってきた藪の草を・・・
やがて生い茂る藪を、すっかり枯らしてしまうほどに勢力を伸ばす。
人の目を惹く実り
今まで実のなる石榴(ザクロ)だと思っていなかった。
次から次と事実が表に出て、かっての説明が虚偽?・・・自然に習うか。