九州北部での災害
自然災害と表現される。想定外の雨量、想定外の樹木の流出等々考えられることは多い。災害を防ぐのは長い時間と知恵の総力を集めても困難なケースが多いと感じる。不幸にして発生した場合は総力をあげて対応するのが国の国民に対する最低の務めだと理解している。先日、災害が発生した際、防衛大臣が省を1時間ほど不在にしていた。責任のなさと非難され退任要求があった。今回の災害、発生して一週間は過ぎた不在を追及する声は起きない。何故?この復旧に必要とされる経費は膨大だと思いますが、あまり責任について問われていないし、仲間も問いかけたり、追及する行動もしない。実際に発生している現場状況は現地確認してみないと理解できないのでは。
問題行動も度重なると周りも麻痺されてしまう、業務なのか、無理に作られた業務と称する事か疑問の声さえ上がらない。
論議している声は虚ろにしか聞こえない。行動するボランティアに期待。
西洋風な花々、都心のある公園で。
エノコログサ(猫じゃらし)にそっくりな花?ギンギツネ
スティパ
最近は和風が押され西洋風が大手を振る?
純和風の花は西洋風な豪華さに押されている。小は大を兼ねるわけにはいかないようです。
今朝の和はゴマダラカミキリ、最近見かけることが多くなり、小学生との会話にも登場する。女生徒の方が恐がらずに手でつかんでいる。
登校時なので時間にせかされピンボケのままです。
カブトムシを見かける機会は少ない。昔は各家庭に冷房が無く、暑い夜には明かりをめがけて飛び込んでくる話もしばしばでした。今は冷房完備で窓を開けている家庭はない。蚊も蠅も室内では見れないと思う。昔は蠅取り紙、蚊取り線香は夏の物でしたが…今は見かけない。
今夜は関東エリアでも雨が・・の予報ありです。