2009年10月1日 池袋
今日の講義の内容は、「たのしいテクニック中」鍵盤ポジション感覚とポジション移動を中心に。
前半は講義。
講義を聞きながら、今、どうしたらいいかな、と考えていたことのヒントをたくさんいただいた。
マムシ指対策に
“くうきのボール”の時点で、1の指の存在うや脱力にもっと気を配るべき。
“コンパスたいそう”で、1の指をもう片方の手で支えながら2の指を広げると効果的なのでは?
読譜
「簡単な曲、短い曲で、音型を把握するコツをつかませましょう」という話があった。
フラッシュカードで読めても、楽譜になるといまいちな場合も、この音型が把握できていないのだと感じる。
ふと、昔作った“音型読みカード”を思い出した
指使いが定まらない
ポジションがよく分かっていなかったり、効果的がどうかを考えていなかったりすることが多い。
講義中に、楽譜に自分でポジション移動の記号(おひっこし、広げるなど)を書き込んでいて、
これをさせていないことに気付いた
先生からも「弾く前にポジション移動の記号が書かせましょう」と。
…そうよね、弾く前に分かっていれば、おかしな指使いは未然に防げるものね。
早速、レッスンで実践してみたい
後半は、演奏をチェックしていただく。
若輩者の分際で偉そうではあるが、
受講生のみなさんがマスターコースのころ(1~2年前)に比べて、テンポの安定感、音色、バランスなど、明らかに上達されていた
なんども、うっとりと聞かせていただいた
こういう仲間たちのがんばり、成長を見ると、「私も!」と励まされる
今日の講義の内容は、「たのしいテクニック中」鍵盤ポジション感覚とポジション移動を中心に。
前半は講義。
講義を聞きながら、今、どうしたらいいかな、と考えていたことのヒントをたくさんいただいた。
マムシ指対策に
“くうきのボール”の時点で、1の指の存在うや脱力にもっと気を配るべき。
“コンパスたいそう”で、1の指をもう片方の手で支えながら2の指を広げると効果的なのでは?
読譜
「簡単な曲、短い曲で、音型を把握するコツをつかませましょう」という話があった。
フラッシュカードで読めても、楽譜になるといまいちな場合も、この音型が把握できていないのだと感じる。
ふと、昔作った“音型読みカード”を思い出した
指使いが定まらない
ポジションがよく分かっていなかったり、効果的がどうかを考えていなかったりすることが多い。
講義中に、楽譜に自分でポジション移動の記号(おひっこし、広げるなど)を書き込んでいて、
これをさせていないことに気付いた
先生からも「弾く前にポジション移動の記号が書かせましょう」と。
…そうよね、弾く前に分かっていれば、おかしな指使いは未然に防げるものね。
早速、レッスンで実践してみたい
後半は、演奏をチェックしていただく。
若輩者の分際で偉そうではあるが、
受講生のみなさんがマスターコースのころ(1~2年前)に比べて、テンポの安定感、音色、バランスなど、明らかに上達されていた
なんども、うっとりと聞かせていただいた
こういう仲間たちのがんばり、成長を見ると、「私も!」と励まされる
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます