makoto's daily handmades

暮らしのこと、時々ハンドメイド、散歩、読書
セキセイインコたちを眺めながらのティータイムが至福の時

パート6月6回目

2017-06-16 17:21:13 | お仕事気づきノート
今日はとてもお天気がいい。
梅雨らしくない天気で、暑いくらい。
だって空調は冷房だもの。

ところが私の勤務先はビックリするほど閑散とした雰囲気。
あれれ?どうした??と。

でも今日は嬉しかったんだ。
外国人観光客の女性一人旅風の方から、褒められた。
その方は風貌からするとヨーロッパ系の方だったが、英語を母国語にしていない方だった。
コインロッカーは「coin locker」でほぼ日本語と同じなのだが、returnable coin lockerが通じなかった。
私の発音のせいかとも思うが…。

そこで初めて「May I keep your bag?」(鞄をお預かりしましょうか?)と尋ねてみた。
いつもコインロッカーを案内していたので、この言葉は言ったことがなかったんだ。

とても喜んでくれて、ニコニコ顔の彼女。
多分、私の下手くそな英語でも一生懸命何かを伝えたい私と、私の下手くそな英語を聞き取ろうとしてくれた彼女が通じ合った瞬間だった。

その後、彼女は最後に私のところまで来て、展示がどんなに素晴らしかったかを興奮気味の早口で教えてくれた。
意味は私にも分かるように、英語の簡単な単語を使って話してくれて、本当にここで働いていてよかったな、と思える瞬間だ。
なにせ普通なら1時間くらいで展示を見る人が多いのに、彼女は2時間以上も見学していたんだ。
楽しかったのだろうな。

私の仕事は、そりゃあパートやアルバイトができる仕事だもの、簡単な内容だと思っている。
でも私が正社員で働いていた業界ではこんな楽しさはなかったんだ。
観光客の心に残る思い出に、さすがに私が印象深く関われることはない。
でも楽しかった思い出に「あの観光施設は良かった」と思う印象につながればいいな、と。

私もドライブや観光でいろいろな施設に行くけれど、笑顔でニコニコの人って意外と少ないんだ。
私にとって、目標は広島市の平和公園内にある観光案内所のお姉さん。
流暢な英語で外国人観光客にご案内する姿は本当に忘れられない思い出だ。

せめて私にできるおもてなしは、笑顔。
いつかは流暢な英語で外国人観光客をご案内できるようになりたい。
そしてほかの言語でもご案内できるようになったらいいな、とも思っている。

そんなことを考えるほど、私は暇な日だった訳だけれど。
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