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3月に読んだ本のまとめ

2015年03月31日 13時55分13秒 | 書籍
1.『今知らなければならない重大な真実』 (著:五井野正・他)

日比谷公会堂での講演内容をまとめたもの.「五井野博士になら北方四島を返し
ましょう」と言ったエリツィン。日本側の妨害がなければ実現したという。
フルーメイソンが世界を支配するため、ニュートンとアインシュタインを信じ
込ませた、宇宙の真の姿とニュートンの方程式とは違っていて、エリート中の
エリートはそれを知っている。重力理論は間違いで信じないものは弾圧され殺
されてきている。
富士山噴火を想定して、首都移転構想が進行中で、ソニーやパナソニックも本
社ビルを売却。場所もほぼ決まっている。

遺伝子操作によっていろんな細菌が作られ、細菌テロが起こる。世界人口を5
億人にする計画。食品中の放射性物質によって老化現象が起き、心筋梗塞や脳
梗塞が多発、塩素ガスはアウシュビッツの毒ガスで、それがメタン系の農薬と
合わされれば、熱を加えるとトリハロメタンという猛毒ができる。日本人だけが
塩素の入れた水を飲んでいる。沸騰させればさせるほど濃度が上がっていく。

電子レンジの加熱は放射能で、分子レベルで壊れ発ガン性物質を作っている。
アルミの鍋であれば、アルミは頭に入ると精神的な面で悪影響がある。
F1種は3代目はメンデルの法則で弱くなる。スナック菓子類が発売になってちょうど
3,4代目に当たる今の20~40代の男性は、1億2000万個ある精子が3000万個
しかない。卵子にまで辿りつくのが難しい状況。

電磁波の怖さ、その他知られていない衝撃的なことがいろいろ語られている。
何を食べ、食べないべきなのかも書かれている。グルタミン酸は細胞を傷つけ
遺伝子異常を起こす。季節ごとの山菜や木の実、野草にはソマチットが沢山動き
回っていてエネルギーが豊富。

この本一冊を読んだ人と読まない人ではこれからの生き方が違ってくると思わ
れるような、様々なことが書かれている。4人の方がそれぞれ分担して書いている。
◎◎◎◎◎


2.『世界統一政府悪魔のシナリオ』 (著:鈴木啓功)

いわゆる陰謀論の部類に入るのかもしれないが、読んでみてかなり信ぴょう性が高い気
がする。
オバマ再戦の背後に、地球支配階級の権力闘争(ロックフェラーとロスチャイルド)が
ある。オバマはロスチャイルド。日本の背後にも当然その権力闘争がある。オスプレイ
配属と、尖閣列島問題の背後。彼らは日中戦争を仕掛ける。キリスト教徒とイスラム教
徒を激突させる悪魔の戦略。EU、米国、国際機関等を操る悪魔集団。現代世界情勢の
奥では,「世界統一政府」樹立へのシナリオが着々と進行している。
安倍政権についての予言が語られ、日本の行く末が語られていて、今までの事勿れ主義
ではなく、「聖なる怒り」を持って覚醒し、日本を救うのは一致団結しての不屈の意志以外
ないと閉じでいる。
◎◎◎◎○


3.『何故中国から離れると日本はうまくいくのか』 (著:石平)

「『日中友好』を進めれば日本経済も、日中関係も安泰だ」という日本人の「常
識」を完全に覆し、「中国となるべく距離を置き、関係が希薄であったときのほ
うが日本は繁栄し、日中外交にも揉めごとが起きない」ということは歴史をた
どれば明白という。
弥生時代、聖徳太子の時代、鎌倉時代江戸時代、日清戦争、民主党政権まで、
中国との距離を取った時日本はうまくいったという。
秦の脅威に対抗した『合従連衡』を切り崩したのは秦の『連衡の策』。一国に甘
い誘いをかけ合従体制から引き離し、その国と組んで、一番近い国から攻めて
いく。結局秦は中国史上初の中央集権大帝国を作る。

現代に翻って、中国からの友好の誘いに乗るのは亡国の道。中国を取り巻く各
国が、連携してその野望を封じ込めないといけない。さもなくば秦に滅ぼされ
た六カ国と同じ運命に。
韓国などはまさに今そんな感じがします。
◎◎◎◎


4.『放射能列島 日本でこれから起きること』 (著:武田邦彦)

地球は歴史的に見て,地球と太陽の関係で、五〇〇年ごとに暑くなったり寒くな
ったりを繰り返している。今はあったかい時期のピーク。縄文時代が暖かく、
4世紀後半寒くなり、北のゲルマン民族が寒さで南に下りてきた。
南極の気温マイナス40度からー35度に上がっても海水が暖かくなって水蒸気が
増え雪、すなわち氷は増す。『北極の氷が溶けたら海水面が上がる』は、アルキ
メデスの原理からありえない。
『地球温暖化はないし温暖化しても被害はない。ことはみんなわかっているが、
これによってみんな儲かればいいじゃないか』ということ。しかしその儲けの
分は国民が払わされている。

震度6以上の地震で、日本の女川、柏崎、その他7原発発電所は全て壊れた。
4箇所が電源を失い、1箇所が爆発。地震大国日本に安全な原発などありえない。
1年で1ミリシーベルトという安全基準が100ミリに変わった。しかし本当なのか
どうかは何十年先にならないとわからないという。嘘を言ったのも事実でつまづ
いたのも事実だが、それらを早くやめて誠実で善良な日本人に帰るべきだと言っ
ている。
◎◎◎◎


5.『今すぐすべき放射能対策』(著:武田邦彦)

放射能と原発についての様々な疑問についてわかりやすく解説している。
特に放射能汚染と食材や、環境問題について一般的に言われていることのウソ
など生活に役立つことが多く書かれている。
特に震度6以上の地震では日本の原発は全て壊れており、今のままでは非常に
危険である事。
石油がまもなくなくなるということはなく、地球が生まれてからの元素量を計
算すれば、石油石炭、天然ガスは地下に8000年分ぐらいはある。「石油がな
くなる」というのは、科学の問題ではなく商売上のことのよう。石油の代替え
エネルギーに税金を使おうとする作戦の可能性が高いという

南極は、付近の海水温度が上がると海水の蒸発量が増え、降雪量が増え、氷は
増える。北極の海に浮いている氷はアルキメデスの原理で溶けても下の体積に
戻るだけで、海水面は上昇しない。北極や南極の氷が温暖化で溶けているとい
うのは、日本の「ウソの報道」による。

ツバルの海水面変化は、相対的に陸地が沈下しておこったもので、米海兵隊が
飛行場建設のために埋め立てた頃の杭が、浸食で崩れ元の姿に戻っただけ。ツ
バルは珊瑚礁が僅かに顔を出すほとんどが海面下にあったもの。

また地球にやさしいという再生紙は、一から紙を作る場合の2倍の石油がかか
り、ペットボトルリサイクルにも大量の石油が使われ、ペットボトルは繰り返し使い、
その後焼却炉で燃やせばすべて気体になり、ダイオキシンも出ず悪影響もないと
いうのが真実。
などなど具体的な数字や図表など使いながら書いている。真実はなかなか我々の
ところまでは伝わりにくいようだ。
◎◎◎◎◎


6.『日本国の支配構造と暗黒の運命』 (著:鈴木啓功)

アベノミクスと東京オリンピック決定という明るい話題の裏で、原発・消費増税
・TPPなど多くの大問題が山積。日本は国家破産への道を邁進していると事を
国民は知らされていない。消費増税は「日本経済破壊」への導火線。米国に「日
本国の情報は全部筒抜け」という事実。TPP交渉の結末が「どうなるか」は決ま
っている。東京五輪は「監視強化」に利用される。地方自治体は泥沼の中で「壊
滅」していく。日本経済は壊滅する!!中国が日本に侵攻しても、アメリカは守
ってくれないという。

これらのことが、著者の鋭い分析力とそれを駆使しての予測により、日本の現
状と未来について書いている。かなり説得力がある。表舞台の裏でどんなこと
が行われ、どんな方向に向かっているのか、ベールを一枚一枚はがしていくよ
うに見えてくる。
東日本大震災後、濁流に飲み込まれるごとくの今の状況、すなわち、日本国支
配構造=地球支配階級→米国→日本の役人→日本の国民という構図が、地球
支配階級における「世界支配体制」という。それに対抗するために普通の日本
国民の「闘う心」が、パワーが必要であると結んでいる。

とはいうものの、一般国民がどうやってそれに目覚め、戦うのか、もしこの話が
本当だとしても、解決するのはかなり難しい話ではある。
◎◎◎◎◎


7.『沈みゆく大国アメリカ』(著:堤未果)

国民皆保険の呼び声高い「オバマケア」であったが、それは「1%の超・富裕層」
が仕掛けた壮大なる「罠」で、彼らはこれまでに、石油、農業、食、教育、金
融の領域で、巨万の富を蓄積し、次のターゲットは、医療分野。米国の医療費
は総額2・8兆ドル(200兆円)。製薬会社と保険会社、そしてウォール街が結託
する「医産複合体」は、病気を抱えるもっとも弱い立場の人々をカモに、日々、
天文学的な収益を上げつづけている。高い医療費が払えない悲惨な状況の
国民が増えている。その巨大な波は、太平洋を越えて日本に達しようとしている
という。

日本の消費税増税でも、医療機関では患者から消費税は取れず、持ち出しとな
り、医療崩壊の危機が迫って来る。病院が非営利から株式会社化され、経営不
振になり外資系企業に買収されたら取り替えしがつかない。
国家戦略特区によって、80年以降すさまじい勢いで国家解体中のアメリカと
同じ道をたどる。ここにグローバル企業が入り込み、外資系の医療保険に入り
オバマケアと同じビジネスモデルが完成する。

年金基金をもっと株式に投資すべきという政府の意向で、年金を運用している
独立行政法人『GPIF』運用委員会は、ウォール街から人材をいれ、リスク説明
もないまま運用を始める。米国の次のゲームステージは日本である。猛スピー
ドでアメリカ型に変えつつある日本国内の法改正。

巨大金融資本が、自分たちの利益のみを考えたやり方で、日本をも襲おうとし
ている。日本をどうやって守るのか。年金はどうなるのか。今の国民皆保険制
度は死守しないといけないはずだが。
◎◎◎◎○



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ナビスコ杯アウェイ神戸戦1-3で敗退

2015年03月28日 19時46分07秒 | モンテ、サッカー
終わってみれば、1-3での敗北でした。
神戸はネルシーニョ監督のもとで立て直してきたようです。

前半は高木選手、多少のミスはありますが、
守備に攻撃に、なかなかいい感じでした。
前半の終わり頃にはなにか自信を持って、
堂々とプレーしているように見えました。
ほかの選手たちも高木選手を信頼し、
ボールも行くようになりました。

アルセウ選手落ち着いていて、いいところに居てボールに絡み、
無駄に走らなくても、効果的なような気がしました。
テクニックもありそうです。
ほかの選手たちも全体的に体も軽く、調子もよさそうでした。

神戸の選手たちは、ボールへの出足が早い、
パススピードも速いという、やはりJ1クラブでした。
前半の神戸と山形の差は、パススピードと精度の差のように見えました。
石津選手に決められ失点。

後半は頭からアルセウ選手に代え宮阪選手がピッチに。
ここの交代理由はわかりませんが、
パスを回されるので、運動量でそれを防ぐ目的だったか、
あるいはFKでのゴールをねらったのか。
しかしながら、そういったシーンは作れませんでした。

神戸のパスワークのうまさが目立ちましが、
川西選手がボールを前に運び、
山崎選手が開いて走りパスコースを上手につくり、
パスを受けた松岡選手がシュートしゴール。
山崎選手はいつもこの動きがうまいですね。
松岡選手も外側に打つシュートで難しい感じでしたが、
今日はシュートがしっかり枠内に行きました。

山崎選手に代え中島選手が登場。
早速、特徴のいい飛び出しから惜しいシュートがありました。
キム選手に代えロメロ選手がピッチに入る。
短い時間でなかなか本領は発揮できませんでした。
船津選手はなかなか粘っこく守っていたと思います。
しかし渡邉選手に決められ、PKもあり、3失点。
CB広大選手の離脱は大きいのかもしれません。

川西選手始め今日はちょっとミスが多かったかもしれません。
そのミスをJ1クラブは見逃しませんね。

今日の収穫は、個人的には高木選手のプレーと、
アルセウ選手のプレー。
チームに融合してきていると思います。

神戸はホームで初勝利。
そのために十分準備をしてきたように見えました。
モンテは次はホームで湘南との戦いです。
気持ちを切り替えて、十分準備をし、
同じ昇格組との戦い、勝ちたいですね。

付)テレビ画面から撮った写真を何枚か。

神戸に駆けつけたモンテサポーター











松岡選手ゴール直後。



松岡選手ゴールまで。川西選手から松岡選手にパス。
手前の山崎選手が斜め前にに走りスペースを作り、



松岡選手に上手くボールが渡り、



上手くシュート、ゴール!



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ナビスコ杯アウェイ神戸戦予想スタメン

2015年03月28日 06時15分16秒 | モンテ、サッカー
 『1対1負けずに粘守』
今日の山新モンテ記事の見出しです。

神戸はリーグ戦で未だ勝ちなしだが、高い攻撃力は脅威。
キーマンは司令塔MF森岡。
パスセンス有り、ボランチの位置から縦のスルーパス等で決定機。
パスの出しどころを潰す必要。
FWマルキーニョス、ペドロジュニオール等が脅威。
メンバー入れ替えの可能性もあるが選手層は厚い。
山形は川崎戦のようにボールを複数で囲む守備をしたい。

石崎監督は「未だ勝ち無しだからこそ、必死に来るだろう。
受けに回らず、チャンレンジの姿勢が重要」


『舩津、気合充分』
舩津は3バック右先発濃厚。
川崎戦では右WBで強力なFW陣を封じ
「怖がらずアプローチし、ボールを奪いに行けた。
1対1で抜かれたシーンもあったが、粘り強く守れた」

今季は3バックの左もこなす万能型。
その存在感は増し「舩津で行けると思われたい」
警戒すべきはペドロ。
「スピードがあり、点が取れる。そこを封じたい」
同サイドでマッチアップが予想される。


予想スタメンは
FW      ディエゴ
      山崎    川西
MF 高木  松岡   アルセウ  キム
DF   石川  西河   舩津
GK       山岸


石崎監督は今考えられるリーグ戦と同じ
ベストメンバーを組んできたようですね。
勝ったいい流れをそのまま継続したいということでしょう。
この試合も勝ちを第一に考えたようです。
勝負師としては当然ですが。

これで勝てると次のリーグホーム湘南戦にも弾みがつきます。
アルセウ、高木選手たちとの連携も深まりますね。



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『DF高木純平(清水)獲得へ』

2015年03月27日 06時21分19秒 | モンテ、サッカー
 『DF高木純平(清水)獲得へ』
「けが人続出、迅速補強」
今日の山新モンテ記事の見出しです。

26日、清水の高木純平(32)獲得の方針を決める
右WB始め複数のポジションをこなす万能型。
主に右SBなどを定位置。
清水と札幌に在籍
石崎監督の指導を受け、札幌時代はJ1昇格を決めた2011年に
リーグ戦36試合出場。


『流れ切らさない』中島
ナビスコ清水戦で決勝点をあげた中島は
「この流れを切らしたくない。勝ってリーグ戦に勢い繋ぐ」
現時点で先発は微妙だが、
「試合に出たらゴール決めたい。
神戸は攻撃陣を中心に、個々の能力は高いが
失点ゼロに押さえれば自信になる」


DF陣は緊急事態ですが、まずはひとり来てもらって良かったですね。
舩津選手のように後ろのいろんなポジションをこなせる選手なんでしょうか。
西河選手が怪我でもしたらどうするのか、
ちょっと心配でもありますが、
まさに総力戦でしのぐしかないですね。



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ナビスコ杯アウェイ神戸戦予習

2015年03月25日 05時46分23秒 | モンテ、サッカー
川崎戦でスタメン組が結果を出しました。
サッカーダイジェストでの記事が載ってました。

ナビスコの神戸戦までは1週間あり、
メンバーを変えるか変えないか、ポイントの一つになりそうです。

ということで、対戦相手の神戸はどんな状態なのか調べてみます。

1.戦績
   第1節柏戦(H) ●0-1      4-2-3-1
     前半徐々に神戸が押し込まれ、シュート0本。
     後半マルキ、渡邉2トップにし、流れ変えるも、
     工藤に点を入れられる。

  第2節川崎戦(A) △2-2
     前半粘り強い守備。渡邉が先制点。
     後半大久保、レナトにゴールされてドロー。

  第3節F東京(H) ●0-2    
     前半セットプレーで失点。ゾーンディフェンスの弱点が出たか。  
     後半も武藤に決められその後猛攻も無得点。


2.対モンテ戦
  神戸が14戦6勝5敗3分(全試合)


3.戦いのポイント
   神戸は監督が今季からネルシーニョに。どんなサッカーになるのか。
  開幕前も、大学との練習試合で負けたり、力はまだ未知数のよう。
  今季はまだ未勝利。
  FC東京よりFW渡邉千真を獲得。決定力もあり要注意。
  FC東京戦のような、シュミレーションでのPKにも注意。
   というより、審判がよく見ていないとですね。

  3戦戦って1分2敗。失点5。内FKで2失点。現在最下位。
  守備に弱点もありそう。
  ゾーンディフェンスの弱点なのか、FC東京戦ではやや遠目からの
  ヘッディングで失点している。

  ここも前線からのハイプレスが効果的か。
  自信を持ってプレーし、川崎戦のような戦い方をすれば、
  勝機も十分ありそう。

  となると、一週間空くので、いつものメンバーで、
  ガンガンプレスを掛けるのか、この前のナビスコ戦
  メンバー中心なのか悩むところですが、
  勝ったあとの試合、心のどこかに無意識にも気が緩み出ることも
  今までの例から、全くないことではない気がします。
  アウェイのナビスコ戦でもあるし。

  もちろんJ1では強いチームのみ。
  山崎選手始め、そういうことはありえない選手達とは思いますが。
  サッカーでは気持ちの持ち方が大きく左右するのを
  嫌というほど見てきました。

  自分としてはやはりナビスコ清水戦組を中心に出して欲しい。
  ボランチに日高、宮阪コンビで出て欲しいところです。
  モチベーション的には、ナビスコ清水戦の勝利がレギュラー組の刺激になり、
  川崎戦の勝利が、清水戦組の刺激になるという相乗効果ですね。
  長期戦でもあり、チームの底上げにもプラスになります。

  細かいところは今回は(今回も、か)石崎監督にお任せします。



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